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【中央銀行・発行権】黒幕は銀行家21【信用創造】

320 :AS ◆neZ1Ve58os :2010/02/05(金) 23:34:01 ID:Z487r8HF
>>299
> 中央銀行は金融の初期段階では存在しなかった。歴史が語る通り、
> 民間の業者が貴金属の保管や両替を行っていたに過ぎない。そして
> 貨幣の鋳造権は国家に属していた。
これは歴史の切れ端を語っているに過ぎないとように感じました。
通貨はどのように生まれたかというと、物々交換という有効に機能しないシステムに不満を抱いた市場が、人々の欲しがる珍しい財を使用したことに起因すると考えられます。
そして、この財は木の実から貝殻、そして金・銀となって行きました。
このように人々が欲しがる財が交換の媒介として機能するようになると財自体は欲しくないが、媒介としての価値として欲しがるようになりました。
このプロセスを経て金や銀、その他通貨が流通し、交換の媒体となりました。
このように貨幣鋳造権についてはそもそも国家に属していた訳ではなく、市場が取引の円滑化を考慮し、貨幣制度が作られていったと考えられます。
歴史を振り返ってみると多くの社会が金・銀を貨幣として利用しました。
政府は貨幣流通の一翼を担うことを希望しました。そして、国王や支配者はコインに自分の肖像を刻み通貨発行の独占を担いました。
国民は通貨発行権が支配者が持つ権力だと認識するようになりました。(これは間違い)
もともと通貨は公共財であるという理論的根拠(交換の媒体)があるにも関わらず、支配者が通貨発行を独占するのは、支配者がコインを削ったり(含有量低下による悪鋳)により人々から富を奪い、利益を懐に入れるためでした。
そして、そのようにインフレーションになった場合、支配者はスケープゴートとして不道徳な企業家、投資家に責任転嫁し、人々の憎悪のベクトルを変えました。
なんだか、今の時代にも共通しそうな概念だと思われます。

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