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魔王のガイドライン6
- 1 :水先案名無い人:2007/07/31(火) 22:29:58 ID:hB3Bz1/50●
- こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父 「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」
父 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
魔王 「いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに魔王の娘が!」
父 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
魔王「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
子 「おとうさん、おとうさん!魔王がぼくをつかまえる!魔王がぼくをひどい目にあわせる!」
父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられた子はすでに死んでいた。
魔王のガイドライン5
http://ex20.2ch.net/test/read.cgi/gline/1163744804/
魔王のガイドライン4
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1140322970/
魔王のガイドライン3
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1129136270/
魔王のガイドライン2
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1105612698/
魔王のガイドライン
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1083415218/
- 660 :水先案名無い人:2009/06/06(土) 12:31:50 ID:btrUW4jE0
- >>659
その労力に敬意を払いたい
- 661 :水先案名無い人:2009/06/09(火) 21:23:37 ID:/5c8nsu/0
- こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さんには森本レオのものまねをしている肥後克広が見えないの。眼鏡を付けて、カツラを着けている・・・」
父 「あれはたなびく霧だ・・・」
肥後 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺には、きれいな花が、咲いているし、金の服を、私の母さんが、たくさん用意して、待っているよ。」
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。肥後がぼくになにかいうよ。」
父 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
肥後 「いい子だ、私と一緒に行こう。私の相方たちがもてなすよ。君を、ここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに寺門ジモンと上島竜平が!」
父 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
肥後「愛しているよ、坊や。君の、美しい姿が、たまらない。力づくでも、つれてゆく。」
子 「おとうさん、おとうさん!肥後がぼくをつかまえる!肥後がぼくをひどい目にあわせる!」
父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられた子はすでにダチョウ倶楽部に弟子入りしていた。
- 662 :ケブンッリジ だがいく:2009/06/16(火) 02:40:43 ID:wrDCQa5x0
- こんな よけふに、 やみと かぜの なかに うまを はのしるせらは だだれろう。
それは ちちと こだ。
ちちは おえびる こを ひしと だかきえかて いる。
ちち : むこすよ、なぜ かおを かくのすだ。
こ : おさとうん には まうおが みいなえの。
かむんりを かっぶて、 ながい こもろを きいてる …
ちち : あれは たびなく きりだ …
まおう : かいわい ぼうや、いっょしに おいで。おしもろい あびそを しよう。
きべしには きいれな はなが さていいるし、
きんの ふくを わしたの かあんさが たさくん よいしうて まいてるっよ。
こ : おとさうん、おさとうん ! きえこいなの。まうおが ぼくに なにか いうよ。
ちち : おちさなつきい、かはれが かぜに ざめいわている だだけよ。
まおう : いこいだ、わしたと いしっょに いこう。
わしたの むたちめすが もなすてよ。
おえまを こちよこく ゆぶすり、おどり、うのうただ。
こ : おさとうん、おとさうん ! みえいなの、あの くらい とろこに まうおの むめすが !
ちち : みるえよ。だが、あれは ふるい しやぎなれだの みだきよ。
まおう : あしいて いるよ 、ぼうや。
おえまの うくつしい すたがが たまならい。
ちくでからづも つてれゆく !
こ : おさとうん、おさとうん ! まうおが ぼくを つまかえる !
まうおが ぼくを ひどめいに あせわる !
ちおちやは ぎっしょとて、うまを ぜょりくんで はしせらた。
あえぐ こもどを りわょうきに かかえ、やとっの おいもで やたかに ついた …
うでに かえらかれた こは すでに しんいでた。
- 663 :水先案名無い人:2009/07/03(金) 19:14:25 ID:k3QWaTOz0
- 全部ひらがなって読みにくすぎるw
- 664 :水先案名無い人:2009/07/06(月) 05:07:51 ID:G2/dUUILO
- >>659
ゴイスーな殺虫剤のCMを思い出したw
- 665 :水先案名無い人:2009/07/06(月) 18:32:12 ID:sbPXXOIc0
- 父「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
父「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父「あれはたなびく霧だ・・・」
父「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
父「お父さん、お父さん!きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」
父「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
父「いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
父「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに魔王の娘が!」
父「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
父「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
父「おとうさん、おとうさん!魔王がぼくをつかまえる!魔王がぼくをひどい目にあわせる!」
ガタッ
父「!!!」
父「……見てた?」
子「いや…」
- 666 :水先案名無い人:2009/07/25(土) 09:02:58 ID:hiJPCgee0
-
- 667 :水先案名無い人:2009/07/26(日) 01:07:06 ID:bnx7oe9B0
- こんな朝に、666をとるのは誰だろう。
それは悪魔だ。
エクソシストはダミアンと向き合っている。
- 668 :水先案名無い人:2009/08/02(日) 09:53:27 ID:zTHTZCmi0
- こんな夜更けに死んでいた。
- 669 :水先案名無い人:2009/08/13(木) 09:50:37 ID:Y3ZVvU6N0
- おとうさん、おとうさん!過疎がスレをつかまえる!過疎がスレをひどい目にあわせる!」
- 670 :水先案名無い人:2009/08/13(木) 10:45:49 ID:VxNUopIL0
- スレ住民はぎょっとして、レスを全力で書き込んだ。過疎るスレを両目で眺め、やっとの思いでネタを考えた・・・
過疎りきっていたスレはすでに落ちていた。
- 671 :水先案名無い人:2009/08/16(日) 13:23:33 ID:3rDAIYMJ0
- こんな夜更けに、都内某所に自動車を走らせるのは誰だろう。
それは母と子だ。母はおびえる子をひしと抱きかかえている。
母 「息子よ、なぜ顔を隠すの」
子 「お母さんには魔王が見えないの。手錠を手に持って、制服を着ている・・・」
母 「あれはたなびく霧よ・・・」
魔王「碧いうさぎや、一緒においで。血液検査をしよう。事務所は芸能記者が張り込んでいるし、テレビ局が資料映像をたくさん用意して待っているよ」
子 「お母さん、お母さん!きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ」
母 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけよ」
魔王「いい子だ、私と一緒に行こう。捜査員がもてなすよ。お前をここちよく尋問し、落とし、歌わせるのだ」
子 「お母さん、お母さん!見えないの、あの暗いところに魔王の娘が!」
母 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹よ」
魔王「愛しているよ、のり(ピー)。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
子 「お母さん、お母さん!魔王がお母さんをつかまえる!魔王がお母さんをひどい目にあわせる!」
母親はぎょっとして、自動車を全力で走らせた。あえぐ子供を知人に預け、5日後になってやっと出頭した・・・
頭の髪の毛はすでに脱色されていた。
- 672 :水先案名無い人:2009/08/16(日) 13:28:49 ID:BBcANvibP
- ちょwww
- 673 :水先案名無い人:2009/08/16(日) 21:01:07 ID:6XcMjXx70
- のり(ピー)で不覚にも
- 674 :水先案名無い人:2009/08/16(日) 21:57:34 ID:Ujpr08kU0
- >のり(ピー)
伏せ字になってねえwwwww
- 675 :水先案名無い人:2009/08/17(月) 22:11:46 ID:aNRQ4jRV0
- のり(ピー)ネタでいずれ来ると思ってたwおみごと!!
- 676 :水先案名無い人:2009/08/17(月) 23:29:36 ID:8m+kl8MQO
- 傑作すぎワロタwww
- 677 :水先案名無い人:2009/08/29(土) 01:59:31 ID:QodAfOjLO
- こんな夜更けに、闇と風の中に営業車を走らせるのは誰だろう。
それはYKBとDBだ。YKBはおびえるDBをひしと宥めている。
YKB 「DBさん、なぜ顔を隠すんです」
DB 「YKBには谷岡が見えないのか。ヤクザシャツを着て、川合俊一に似ている・・・」
YKB 「あれはたなびく霧ですよ・・・」
TNOK 「お前中田か、クルルァに着いて来い。示談の続きをしよう。俺の家には産まれたばかりの息子が寝ているし、イサキの刺身を俺の嫁さんがたくさん用意して待っているぞ。」
DB 「YKB、YKB!きこえないのかよ。谷岡が俺になにかいうよ。」
YKB 「落ち着いて下さい、枯葉が風にざわめいているだけですよ。」
TNOK 「いい子だ、俺と一緒に行こう。俺の部下たちがもてなすよ。お前をここちよくしゃぶり、掘り、犯すのだ。」
DB 「YKB、YKB!見えないのか、あの暗いところに谷岡の部下が!」
YKB 「見えますよ。でも、あれは古いしだれ柳の幹ですよ。」
TNOK「愛しているよ、中田。お前の劣化した容姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
DB 「YKB、YKB!谷岡が俺をつかまえる!谷岡が俺をひどい目にあわせる!」
YKBはぎょっとして、営業車を全力で走らせた。あえぐDBを後部席に寝かせ、やっとの思いで営業所に着いた・・・
寝かされたDBはすでにダイヴォーになっていた。
- 678 :水先案名無い人:2009/09/12(土) 10:56:21 ID:Oo4DH5L80
- >>677
示談の続きをしようでクソワロタ
- 679 :水先案名無い人:2009/09/24(木) 23:19:41 ID:XtxTR1r/0
- http://viploader.net/pic2d/src/viploader2d633219.jpg
http://viploader.net/pic2d/src/viploader2d633220.jpg
- 680 :水先案名無い人:2009/10/11(日) 02:55:46 ID:bqr+UoSU0
- こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それはローマ教皇とビザンツ皇帝だ。教皇はおびえる皇帝をひしと抱きかかえている。
教皇 「皇帝よ、なぜ顔を隠すのだ」
皇帝 「教皇にはロベルトゥス・グイスカルドゥスが見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
教皇 「あれはたなびくアラブ人だ・・・」
ロベルトゥス 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。イタリアのビザンツ領は全部征服したし、シチリアを私の弟が征服して待っているよ。」
皇帝 「教皇、教皇!きこえないの。ロベルトゥスがぼくになにかいうよ。」
教皇 「落ち着きなさい、しょっちゅう起こる反乱を鎮圧しているだけだよ。」
ロベルトゥス 「いい子だ、私と一緒に行こう。私の息子たちがもてなすよ。お前の領土を首尾よくゆすぶり、奪い、征服するのだ。」
皇帝 「教皇、教皇!見えないの、あの暗いところにボヘムンドゥスが!」
教皇 「見えるよ。だが、あれはボードゥアン一世だよ。」
ロベルトゥス 「愛しているよ、坊や。お前の美しい国がたまらない。力づくでも奪い取る!」
皇帝 「教皇、教皇!ロベルトゥスがぼくをつかまえる!ロベルトゥスがぼくをひどい目にあわせる!」
教皇はぎょっとして、ロベルトゥスを全力で破門した。あえぐ皇帝をビザンツ帝国に帰し、やっとの思いでローマに着いた・・・
ローマはすでに略奪されていた。
- 681 :水先案名無い人:2009/10/17(土) 14:33:15 ID:4sanEvnU0
- 魔王 「ここは私がもてなそう。」バリバリ
魔王の娘「パパ、やめて!」
∧_∧
( ゚ω゚ ) かわいい坊や
バリバリC□l丶l丶
/ ( ) お願い、やめて!
(ノ ̄と、 i
しーJ
- 682 :水先案名無い人:2009/10/17(土) 15:57:25 ID:LE1SDR5F0
- 最近よく見るこれって何のAA?
- 683 :水先案名無い人:2009/10/17(土) 15:59:10 ID:7Q6I6xVb0
- 彼氏の財布がマジックテープ式だったのガイドライン
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/gline/1254563320/
- 684 :水先案名無い人:2009/10/24(土) 23:06:28 ID:0bcpICCeO
- こんな夜更けに、闇と風の中にベトナムで鳴らしたのは誰だろう。
それは俺達特攻部隊だ。父は濡れ衣を着せられひしと刑務所を脱出して地下にもぐっている。
父 「息子よ、なぜ奇襲戦法と変装の名人だ」
子 「お父さんには俺のような天才策略家が見えないの。百戦錬磨のつわものどもをかぶって、長いリーダーを着ている・・・」
父 「あれはたなびく霧。通称フェイスマンだ・・・」
魔王 「かわいい坊や、一緒においで。自慢のルックスに、女はイチコロさ。岸辺にはハッタリかましているし、ブラジャーからミサイルまで私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」
父 「落ち着きなさい、よおお待ちどう、俺は枯葉。通称クレイジーモンキーが風にざわめいているだけだよ。」
魔王 「パイロットとしての腕は天下一品だ、私と一緒に行こう。私の娘たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに奇人?変人?魔王の娘だから何が!」
父 「見えるよ。だが、あれはB・A・バラカスだよ。」
魔王「愛しているよ、通称コング。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもメカの天才だ!」
子 「おとうさん、おとうさん!魔王が大統領でもブン殴ってみせらぁ!でも魔王がぼくをひどい目にあわせるのだけはかんべんな!」
父親はぎょっとして、道理の通らぬ世の中にあえて馬を全力で走らせた。頼りになるあえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで神出鬼没の館に着いた・・・
腕に抱えられた子を借りたいときは、いつでも呼んでくれ。
- 685 :水先案名無い人:2009/10/24(土) 23:57:04 ID:g3W8HpbQ0
- ワロスwwwwww
- 686 :水先案名無い人:2009/10/25(日) 00:20:37 ID:xfvkkL3G0
- これはいいw
- 687 :水先案名無い人:2009/10/25(日) 06:14:57 ID:X34HKljk0
- オトーサーン並のカオスを感じる・・・!
- 688 :水先案名無い人:2009/10/30(金) 12:23:11 ID:8oQ9hpBvO
- こんな夜更けに、闇と風の中に銭湯へ向かうのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ股間を隠すのだ」
子 「お父さんにはお姉さんが見えないの。ブラジャーを外して、白いパンツを脱いでいる・・・」
父 「あれはたなびく湯気だ・・・」
女 「かわいい坊や、一緒においで。女湯に入ろう。中にはきれいな女の子が入っているし、石鹸を番台さんがたくさん用意して待っているよ。」
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。お姉さんがぼくになにかいうよ。」
父 「落ち着きなさい、扇風機の風がざわめいているだけだよ。」
女 「いい子だ、私と一緒に行こう。私の友達がもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、洗い、こするのだ。」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに女の人たちが!」
父 「見えるよ。だが、あれは風呂上がりのおばさんだよ。」
女「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
子 「おとうさん、おとうさん!お姉さんがぼくをつかまえる!お姉さんがぼくをすごい目にあわせる!」
父親はぎょっとして、女湯を全力で覗いた。あえぐ息子を両腕で抑え、やっとの思いで風呂から出た・・・
女湯に入っていた子はすでに昇天していた。
- 689 :水先案名無い人:2009/11/02(月) 00:07:27 ID:3307IRp90
- こんな夜更けに、レバーと書かれた馬の上に盾を構えているのは誰だろう。
それは主人公とオストラヴァだ。主人公はおびえるオストラヴァをひしと抱きかかえている。
主人公 「オストラヴァよ、なぜ顔を隠すのだ」
オストラヴァ「主人公にはフレーキが見えないの。賢者と呼ばれながら、魔術に囚われている・・・」
主人公 「あれは儚い目の石だ・・・」
フレーキ 「賢明な主人公、一緒においで。面白い遊びをしよう。獣を眠らせなければ魔法が使えるし、火防女を殺すのは彼女を救う唯一の方法なのだ。」
オストラヴァ「主人公、主人公!きこえないの。ユルトが主人公になにかいうよ。」
主人公 「落ち着きなさい、黒ウサギがちっちゃな爪を振り回してるだけだよ。」
ユルト 「いい子だ、私と一緒に行こう。私の水銀ショーテルがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、毒にし、殺すのだ。」
オストラヴァ「主人公、主人公!見えないの、神殿の2階にメフィストフェレスが!」
主人公 「見えるよ。だが、あれは初心者狩りのためのツールだよ。」
メフィスト 「愛しているよ、主人公。お前の黒ファン姿がたまらない。さて次の依頼は・・・」
オストラヴァ「主人公、主人公!父王がぼくをつかまえる!父が世界を拡散させる!」
主人公はぎょっとして、オストラヴァを全力で殺した。拾った鍵を両腕に抱え、やっとの思いで指輪の依頼を受けた・・・
プレイヤーのソウルはすでに最黒だった。
- 690 :水先案名無い人:2009/11/17(火) 10:40:37 ID:wWhHwIQq0
- >>688
何そのショタ好き姉さんな展開w
- 691 :水先案名無い人:2009/12/03(木) 00:27:17 ID:PywIWaRS0
- 「夜更け頃から子供が大好きで、一晩中ここちよくゆすぶり、踊り、歌ったりする時もあります。
かなりマニアックな面白い遊びも好きで、特に美しい姿がたまらないです。力づくでも連れてっちゃいますよね。」
- 692 :水先案名無い人:2010/01/14(木) 15:53:06 ID:23oBAOMD0
- おとうさん、鳥人がぼくになにかいうよ
- 693 :水先案名無い人:2010/01/31(日) 12:52:45 ID:IkItiS1C0
- 15 名前: 携帯規制巻き込まれてて出発進行! 魔 ◆gumoZwWbn2 [sage] 投稿日: 2009/12/29(火) 22:44:08 ID:6cxxX/7t0
さぁ!行ってみよう!
金も尽き妻も去り、彼に逝くとこあり♪
既に中へ降り入ると、列車の前に立てり♪
父 「坊や、なぜ顔隠すか」♪
子 「お父さん、そこに見えないの?車両が来る、怖いよ」♪
父 「坊や、それはタニシじゃw」♪
車両 「かわいい坊や、おいでよ、面白い遊びをしよう、枕木に腹裂き、きれいなお目々がパンとなる」♪
子 「お父さんお父さん、聞こえないの?車両が何か言うよ」♪
父 「なwに、あれは乗り場のざわめきじゃww」♪
車両 「坊や、一挙においでよ、用意はとうに出来てる、ずるりとグモってお遊びよ、グチャって車輪で伸ばしたげる、いい速度じゃよ、さあおいで」♪
子 「お父さんお父さん、それそこに車両のウテシが」♪
父 「坊や坊や、ああwそれは禿げた山師のじじいじゃwww」♪
車両 「当たりがいい子かのう? 坊や、じたばたしてもはらってくぞ」♪
子 「お父さんお父さん、車両が今、坊やをはさんで滑りゆく」♪
父もここぞと思いつ、わめくその子を抱きしめ、
あらグモッ派手にチュイーーン来た、粉々に散り果てぬ♪
- 694 :水先案名無い人:2010/02/09(火) 10:01:44 ID:8q9yORbb0
- おとうさん、保守要員がぼくになにかいうよ
- 695 :水先案名無い人:2010/02/09(火) 20:36:32 ID:cTsp4Q5b0
- あれはかしづく運営だ・・・
- 696 :水先案名無い人:2010/02/12(金) 14:32:23 ID:WD/1u6z80
- こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子すのさん、おとうさん!魔王がだ」
子 「お父さんには魔王が見えよ、なぜ顔を隠ないの。かんを着ている・・・」
父 「あって、長い衣びく霧だ・・・」
魔王 「かわいい坊や、一緒においれはたなむりをかぶで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれの母さんがたくさん用意して待っているよ。」
子 「お父さん、お父さん!きこいな花が咲いているし、金の服を私えにかいうよ。」
父 「落ち着きなないの。魔王がぼくになわめいているだけだよ。」
魔王 「いい子私の娘たちがもてなすさい、枯葉が風にざよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
子 「お父私と一緒に行こう。えないの、あの暗いところに魔王の娘が!」
父 「見古いしださん、お父さん!見だ、れ柳の幹だよ。」
魔王「愛の美えるよ。だが、あれはしい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
子 「おとうぼくをつかましているよ、坊や。お前える!魔王がぼくをひどい目にあわせる!」
父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられた子いたでではす死んに。
- 697 :水先案名無い人:2010/02/15(月) 19:26:51 ID:EUWwMpZK0
- こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父 「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王 「かわいい坊やが、一緒においで、面白い遊びをするはずだった。岸辺にはきれいな花が咲いていたし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っていたのに…」
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」
父 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
魔王 「いい子だったよね、私と一緒に行けばよかったのに。私の娘たちがもてなしたし、お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うはずだったのだ…」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに魔王の娘が!」
父 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
魔王「愛していたんだよ、坊や。お前の美しかった姿はたまらない。力づくでもつれてゆけばよかった…」
子 「おとうさん、おとうさん!魔王はぼくをつかまえたかった!魔王がぼくをひどい目にあわせたかったんだ!」
父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供に両腕で抱えられ、やっとの思いで館に着いた・・・
子はすでに50、父はもう85になっていた。
- 698 :水先案名無い人:2010/02/15(月) 19:48:20 ID:OW9GnaeN0
- 何かもの悲しいなw
- 699 :水先案名無い人:2010/02/16(火) 00:12:01 ID:RaY4VlIX0
- 何十年走り続けたんだw
- 700 :水先案名無い人:2010/03/04(木) 09:51:24 ID:HYSos6wt0
- こんな夜更けに、歪みなく闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さんには魔王が見えないの。筋肉質で適度に脂肪が付いた肉体、スパンキングによって赤みを帯びた肌で、純白のパンツを着ている・・・」
父 「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。ゲイ♂パレスにはきれいなナウい♂息子 が咲いているし、あんかけチャーハンをたくさん用意して待っているよ。」
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」
父 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
魔王 「いい子だ、私と一緒に(有)ツヨシ工業に行こう。私の兄弟たちがもてなすよ。お前をここちよく最強☆とんがりコーン、ダークおくりびと、立ちウマウマ固め。」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところにレザーファッションのTDN投手が!」
父 「見えるよ。だが、TDNコスギだよ。」
魔王「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもついて来いや、カモン!!」
子 「おとうさん、おとうさん!魔王がぼくをパチュリー、ウッ!!魔王がぼくを巻いて食えやプーさんにあわせる!」
父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐ子供を両腕に抱え、やっとの思いでオナ☆ハウスに着いた・・・
腕に抱えられた子はすでに死んでいた。仕方ないね。
- 701 :水先案名ナイツ:2010/03/06(土) 00:18:50 ID:kGaiVzZn0
- 塙「シューベルトの魔王の歌詞を有名な検索サイトのYofukeで調べたんですけど」
土屋「知らないねえ。Yahooなら知ってるけどね」
塙「あの、闇と風の中に、ウーマンを走らせ」
土屋「馬ね。ウーマン走ってたら女子マラソンみたいになっちゃうから」
塙「で、誰かと思ったらひょっとこなんです」
土屋「父と子だから。なんかお面みたいになってるから」
塙「で、父親が子供に聞くんですね。なんでお面を隠すのか」
土屋「顔だよ顔。まあ顔面もお面っちゃあお面かもしれないけど」
塙「子供は父親に魔王が見えないのかって言うんです。その魔王っていうのが、長いロコモコを着て」
土屋「衣な、ロコモコはハワイの食べ物だろうが」
塙「お面かぶって」
土屋「かんむり。さっきからお面ばかりかぶせるなあ、お面だけに」
塙「父親が、あれは花火くっきりだって」
土屋「たなびく霧! なんで性能いいカメラみたいな話じゃないから」
塙「それで魔王が子に話しかけるんです。一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいなナウパカが咲いてるし」
土屋「多分皆さんわかんないと思いますけどナウパカって花があるんですよ。なんでハワイのビーチで見るような花限定だよ」
塙「私の母さんがたくさん金のレイを」
土屋「服だよ。ハワイ好きすぎでしょうが」
塙「お父さん、魔王がぼくになにかいうよ。落ち着きなさい、ヤシの葉が」
土屋「枯葉だから。完全に南国でリゾートになっちゃってるから」
塙「魔王は言うんですね。私の娘たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶる波の音、ハワイアンミュージックに盆踊り」
土屋「やるならハワイで統一しろよ。最後夏休みっぽくなっちゃった」
塙「力づくでもゆくとか言われて子供が焦り出すんですね。おとうさん、おとうさん!カメハメハ大王が」
土屋「魔王がどっか行っちゃってるだろ」
塙「父親が馬を全力で走らせて子供を両腕に抱えて、浴衣につくんです」
土屋「館な。夏休みじゃないから」
塙「で子供は天国に近い島へ」
土屋「死んじゃうんだよ。なんでニューカレドニア行くんだよ。ほんと南国ばっかだな」
塙「あ、言い忘れてました」土屋「何をだよ」
塙「この歌の歌い出しは、『この南洋風景に』」土屋「もういいよ」
- 702 :水先案名ナイツ:2010/03/06(土) 00:21:05 ID:kGaiVzZn0
- <恥ずかしながら訂正>
× 土屋「たなびく霧! なんで性能いいカメラみたいな話じゃないから」
→ 土屋「たなびく霧! 夏に流れる性能いいカメラのCMじゃないから」
- 703 :水先案名無い人:2010/03/07(日) 10:39:25 ID:2R6AtTSJ0
- こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは魔王とスライムだ。魔王はおびえるスライムをひしと抱きかかえている。
魔王 「スライムよ、なぜ顔を隠すのだ」
スライム 「魔王様には勇者が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
魔王 「あれはたなびく霧だ・・・」
勇者 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
スライム 「魔王様、魔王様!きこえないの。勇者がぼくになにかいうよ。」
魔王 「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
勇者 「いい子だ、私と一緒に行こう。私の仲間たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
スライム 「魔王様、魔王様!見えないの、あの暗いところに勇者の仲間が!」
魔王 「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
勇者「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
スライム 「魔王様、魔王様!勇者がぼくをつかまえる!勇者がぼくをひどい目にあわせる!」
魔王はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐスライムを両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられたスライムはすでに死んでいた。
- 704 :ホペイオオクワガタ:2010/05/02(日) 19:06:21 ID:8cjwVSsl0
- レンはおびえるキアラをフライングライドで抱いている
キアラ レン、あそこに赤い目の甲虫がいる
ムシキング ボクとギラファがやっつけるからね
オウゴンオニクワガタ 可愛いキアラおいでよ 面白い遊びをしよう
マンディブラリス 私がついているよ
ハンナ 怖いよー クワガタくん
エレファスゾウカブト いいこよ ヒロイン ボクといっしょに行きたくないのかい
コーカサスオオカブト 娘たちが真夜中の舞を披露してくれたり
楽しく遊ぼう!
ユノ キアラさん さらわないでー
ネプチューンオオカブト 我輩がヤッツケルカラ
セアカフタマタクワガタ 嫌といってもつれてくぞ
ムシキング達はやっつけたが
レン達が生還した
- 705 :水先案名無い人:2010/05/02(日) 21:12:29 ID:7j2qQ4nL0
- こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。子はおびえる父をひしと抱きかかえている。
子 「お父さん、なんで顔を隠すの?」
父 「息子よ魔王が見えないのか。冠をかぶって、長い衣を着ている・・・」
子 「あれはたなびく霧だよ・・・」
魔王 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
父 「息子、息子よ!きこえないのか。魔王が私に何かいうよ。」
子 「落ち着いてよ、かれ葉が風にざわめいているだけだよ。」
魔王 「いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
父 「息子、息子よ!見えないのか、あの暗いところに魔王の娘が!」
子 「見えるよ。だが、あれは古いしだれやなぎの幹だよ。」
魔王「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく!」
父 「息子、息子よ!魔王が私を捕まえる!魔王が私を酷い目にあわせる!」
父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あきれる子供に両腕に抱えられ、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられた父はすでに威厳を失っていた。
- 706 :水先案名無い人:2010/06/07(月) 07:26:14 ID:81Q5YiXH0
- こんな夜更けに、向かい合っているのは誰だろう。
それはアキラとコトミだ。コトミは服を脱ぎ全裸になっている。
コトミ「かわいいアキラくん、一緒においで。私と面白い遊びをしよ。」
アキラ「ムムムムリっすよ!絶対無理です早く服着てください!」
コトミ「私がもてなすのに出来ないんだ…やっぱり」
アキラ「あの暗いところに逆ギレしたコトミさんが!」
コトミ「ちきしょーやっぱりできねーのか!美しい姿のくせにバカにしやがってよぉぉぉ!!力づくでもクンニしろオラァァァ!」
アキラ「コトミが俺に迫ってくる!勢い余ってコトミが崖に落っこちてる!」
単行本を開くと台詞はすでに伏せ字になっていた。
- 707 :水先案名無い人:2010/06/14(月) 07:20:39 ID:hfrtMYba0
- あげ
- 708 :水先案名無い人:2010/06/20(日) 22:42:28 ID:I7jbq+9e0
- こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さんそこに見えないの。 ネオンがある。 激しいよ・・・。」
父 「あれはソープだ・・・」
魔王 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。街中にはネオンが咲いているし、きれいな『姫』が待っているよ。」
子 「お父さん、お父さん!きこえないの。 ポン引きがぼくになにかいうよ。」
父 「落ち着きなさい、お客が受付でざわめいているだけだよ。」
魔王 「社長、遊んでいきませんか。ウチの『姫』たちがもてなしますよ。 若い娘がここちよくゆすぶり、しゃぶり、包み込みまっせ。」
子 「お父さん、お父さん!見えないの、あの暗いところに現役女子○生が!」
父 「見えるよ。だが、あれはアラサーの若作りだよ。」
魔王「お安くしてきますよ、社長。 1万円ポッキリです。お店はすぐそこですから!」
子 「おとうさん、おとうさん!ポン引きがぼくをつかまえる!ポン引きがぼくに写真を見せる!」
父親はぎょっとして、馬を全力で走らせた。あえぐムスコを両腕に抱え、やっとの思いで館に着いた・・・
腕に抱えられた子はすでに○ッていた。
- 709 :水先案名無い人:2010/07/04(日) 09:34:41 ID:1lHVMOTy0
- 復活
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