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日中同盟で、反アングロ・サクソン ★22

1 :陽之介:2010/01/19(火) 11:37:56 ID:nVy+gq+J0
外交には、様々な選択肢が必要だ。
個人的な好き嫌いは抜きにして、21世紀の日本外交を考えると、
「中国と軍事同盟し、東アジア諸国を統合した『大東亜共栄圏』を結成、
16世紀以降、西欧にやられっぱなしの現状を打破し、反撃体制に向かう」
というオプションも考えられるのではないか。

19世紀末、維新後の日本で、アングロ・サクソンと連合して、
対ロシア路線を行く、という選択と、一方で、
ロシアと連合して対アングロ・サクソンでいく、という選択があった。
後者を主張した伊藤博文は、ロシア好きではなかったが、国の進路を考え、
あらゆる選択肢を考慮したのだろう。

日本は日英同盟でアングロ・サクソンを選んだが、その結果は正しかった。
しかし、地政学的な大きな変化が訪れている現在、べつの選択肢を考える時期ではないか。



2 :陽之介:2010/01/19(火) 11:39:34 ID:nVy+gq+J0
上記の「★22」は、「★23」の間違いw
次は「★24」にしてください。


★22について
>>681さん
賛成だ。

「シーレーン」「空母打撃軍3個」といった論議は、そもそも
間違った前提から出発しているので、意味がない。



3 :638:2010/01/19(火) 18:55:41 ID:X6DoCuOa0
前スレ:日中同盟で、反アングロ・サクソン ★22
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1251424551/

>陽之助さん
空母打撃「軍」は、私のタイプミスだと説明した筈ですけどw
結局、そこにしがみ付いて印象操作をするのが限界なんですね・・・

>イラン・イラク戦のタンカー攻撃は、「有事」下にある相手国への攻撃だ。
>相手国を封鎖するために「航行禁止区域」を定め、そこに入った第三国の船を攻撃した。
日本が当事国になった時のリスクが抜けている。

仮に日米中の経済関係が深まっても・・・
>>667の陽之助さんのコメントより抜粋。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>台湾侵攻が可能になり、また、南シナ海での制空権に優位になります。
>もちろん、武力侵攻はあり得ないので、選挙結果に影響を与えるためです
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
経済関係が強化された台湾と中国でも、中国による軍事力を背景とした威嚇は存在する。
これは日本も同様で、「自衛隊の戦力投射外で中国が海上封鎖出来る能力」は、
日本の選挙結果に影響を与える事が出来る。
日本国民の政治・政策の選択肢を守る為には、空母打撃群と言う対抗策が必要になる。

海上封鎖・空母・商船保護の歴史的背景に関して。
歴史的背景ではなく、今現在の話をしている。
・戦後も海上封鎖は行われてきた。
・日中同盟をすれば持てると主張する軽空母は、役立たずだと歴史が証明した。
・今日のエネルギー・資源・食料の輸入量を考えれば、商船保護は不可能。
 (戦前と比べて消費量が伸びている上に、相手が戦力投射外に居れば対応出来ず。)


んで、ここまでの纏め:
1.経済関係が緊密になっても、武力を背景とした威嚇は存在する。
  (陽之助さんが台湾の例で認めている。)
2.現在の海上自衛隊の戦力投射外で海上封鎖を受けた場合を想定すれば、空母が必要になる。

日米中の経済的関係が〜と言っても、経済関係が進んだ中台でも武力を使った威嚇があるしねw

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/19(火) 19:50:33 ID:cEPFgjY80
こんな泥棒帝国主義国家と同盟なんか結べるわけないだろ


【国際】「白樺ガス田は中国の主権」 中国が日中外相会談での発言を公表
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1263828000/
1 名前:出世ウホφ ★[] 投稿日:2010/01/19(火) 00:20:00 ID:???0

中国外務省の馬朝旭報道局長は18日、岡田克也外相と楊ケツチ外相の17日の会談で、
東シナ海ガス田開発問題が議題となった際、楊氏が日中中間線付近で中国が
単独開発している「白樺」(中国名・春暁)について
「中国は春暁に主権を有している」と主張していたことを公表した。

岡田氏は白樺のガス生産に踏み切った場合、日中の共同開発合意への違反とみなし、
「対抗措置」を講じるとの考えを伝えており、日本側に反論した形。

日中は2008年6月、日中中間線より中国側に位置するガス田「翌檜(あすなろ)」
(中国名・龍井)付近海域の共同開発と、白樺に日本の会社が出資し開発に
参加するとの2点で合意。馬氏によると、楊氏は「(白樺は)合意した共同開発の
対象とは区別される。混同すべきでない」と反発した。(共同)

http://sankei.jp.msn.com/world/china/100118/chn1001182342005-n1.htm



5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/19(火) 20:10:42 ID:rgmr/HbT0





  侵略者の台湾ゴキブリはとっとと日本から出ていけ!


   http://www.youtube.com/watch?v=f7LXG9gqzbo






6 :前スレ議論コピペ:2010/01/20(水) 04:14:38 ID:5rAo6v5H0
695 :陽之介:2010/01/19(火) 11:27:04 ID:nVy+gq+J0
>>669さん 以下「シーレーン」話に関して
問題を整理しよう。

(1) 平時の公開の通商は自由である。

何度も言うように、有事と平時は異なる。
平時には、公開の通商は自由で、それを暴力や軍事力で阻止すれば、
単なる海賊行為である。

(2) 日本、米国、中国は強い利害関係で無ばれている。

さらに繰り返しだが、日本、中国、米国が軍事衝突するようなことは、
21世紀前半の国際情勢に置いて、あり得ない。
上記三国の「シーレーン」は、自国に不可欠な航路であり、
それに対して「通商阻止」をするなど、自分の首を絞めるのと同じ。

(3) 二次大戦時の古いイメージは時代錯誤の原因。
Uボートによる船団攻撃、米潜水艦による日本商船航路の遮断、
といった戦時のしかも特定の状況で、今日の政治や軍事情勢を考えるのは、
そもそも、時代錯誤である。

>>669さん
「哨戒機」

回転翼機は、当然だが、「哨戒ヘリ」という。
「攻撃機」といえば、固定翼機を指し、回転翼機の場合は「攻撃ヘリ」という野と同じ。


7 :前スレ議論コピペ:2010/01/20(水) 04:26:24 ID:5rAo6v5H0
696 :陽之介:2010/01/19(火) 11:28:09 ID:nVy+gq+J0

>>673さん
どうも問題をねじ曲げて取り上げる傾向がある。

イラン・イラク戦のタンカー攻撃は、「有事」下にある相手国への攻撃だ。
相手国を封鎖するために「航行禁止区域」を定め、そこに入った第三国の船を攻撃した。

問題の出発は、日本が「シーレーン」を守るために「空母打撃群3個」が必要、というもの。
仮にそうしたものを日本が持っていても、第三国同士(イラクとイラン)の戦争には、意味がない。

>>673-675モーモーさん
空母、通商破壊、船団護衛、といった概念について、
歴史的背景理解が謝っているので、堂々巡りの議論になっている。


>>676さん
「空母打撃群」については、>>638「空母打撃軍」の用法の間違いについて、
おれが>>639>>646で指摘した。
そもそも「空母打撃軍」という表現自体が、おかしい、と最初から指摘している。

これらに関しては、>>678さんの指摘が、正しいと言わざるを得ない。
軍事問題は外交に密接に関わるので、取り上げる意味はあるが、
時代背景や基本的常識が間違っていては、単なるスペックの言い争いになる。


8 :前スレ議論コピペ:2010/01/20(水) 04:32:19 ID:5rAo6v5H0
697 :陽之介:2010/01/19(火) 11:35:58 ID:nVy+gq+J0

>>688さん
「横須賀の米空母は何のためにある」

おれの考えは以下の通りです

(1) 中東・インド洋・東南アジアへの兵力投射のサポートのため
(2) 同上地域、および日本に対する政治的なプレゼンスのため
(3) 日本が金を出してくれるため

冷戦時は、ソ連の艦隊と対抗するために、空母の前進配置は意味があった。
それ以降は、「あるから使わないといけない」というケースが多くなる。
冷戦後の空母の役割は、政治的な効果が最大のもの。
横須賀配置については、同港の修理能力が高く、日本が金を負担してくれるから。
日本ほど、アメリカ軍の駐留に金を出している国は、他にない。


「空母ネタ」が続いているので、おれが考える今の時代の空母の存在意味について。

空母は海洋海軍同士の艦隊決戦には絶大な威力を発揮するが、
そのような事態は既に過去のものとなった。
例えれば、巨大戦艦があればOKといった、大艦巨砲主義に近い。

アメリカの空母が積んでいる空母航空団は強力なようだが、せいぜい70-80機で
これらは、海上での航空兵力としては有力だが、陸上への攻撃力としてみる場合、
空軍の本格的な航空団や戦略爆撃機に比べれば、攻撃力は限定される。
空母航空団の特色は、海洋の移動の自由と、基地設置が不要なところだ。

空母航空団を陸上攻撃に使う場合、沿岸地域(数百キロ圏内)しか使えない。
奥地を狙う場合トマホーク搭載の原潜の方が、遠距離攻撃力や隠密姓などで優れている。

また、給油機能が決定的に弱いので、航続距離、搭載量が大きく制限される。
同じ機数を、空母と陸上基地から運営する場合、空軍の方が数倍の威力を発揮する。
湾岸戦、イラク戦などを見ても分かるように、空爆の主力はあくまで空軍で、
空母機動部隊は補助であり、空母のみで空軍に代わることはできない。

米国海軍は、1990年代から「フロム・ザ・シー」構造を打ち出している。
これは海洋から陸上に侵攻・攻撃することが海軍の新しい任務だ、というもの。
「フロム・ザ・シー」の場合、揚陸戦能力が本隊で、空母はその補助である。

内実は、ソ連崩壊で戦う相手が無くなり、存在意義の無くなった空母を保持するため、
何とか理屈を付けて予算を獲得しようとする、政治的な要請が強くある。
政治的立場夜が、この政策・戦略を「アメリカの侵略主義」と見ることもできる。


9 :陽之介:2010/01/20(水) 10:02:27 ID:rXAg/aTQ0
>>3 :638さん
「空母打撃群」は、タイプミス云々ではなく、
冷戦後の軍事状況の把握自体に、誤解があることを指摘している。


>>6->>8前スレ議論コピペさん
引用感謝。
まあ、「空母」「シーレーン」話についてのおれの考えは、
上記のような所かな。


10 :638:2010/01/20(水) 18:54:19 ID:VkANJ/040
>>9
>「空母打撃群」は、タイプミス云々ではなく、
>冷戦後の軍事状況の把握自体に、誤解があることを指摘している。
冷戦終結に伴いソ連の脅威が消失したが、中露は経済成長に伴い軍拡を開始。
経済関係を持ちつつ、軍事力で威嚇しあう新しい局面を迎えているのが現状であろう。
(対中関係を見ても解る通り、経済交流が活発になって軍事力による威嚇は存在する。
 また、アメリカが太平洋方面の海軍力増強を図っているのは、対中戦略とする軍事評論家の意見もある。)

生産性がゼロの軍隊は、基本的に「国力に見合った軍隊」と言う概念を持たない。
また、大国が経済の規模に合わせて(若しくは小国が無視して)強大な軍隊を持てば警戒されて当然。
特に中国の空母保有は、東アジアに於ける軍拡競争の引き金になっている。
つまり、中国の海軍力増強は多数の国が脅威である、と考えているのである。

そして中国が軍事力を背景に東南アジア諸国への侵略行動を取っている点にも注目すべきだろう。

ここで陽之助さんは、冷戦以後の状況を書き出す必要性があるのだが、全く行われていない。
大方、曖昧な表現で逃げ続ける・・・と言う詭弁を取っているのであろう、と予測する。

11 :638:2010/01/20(水) 18:58:52 ID:VkANJ/040
議論の問題点のまとめ:

>>6
>(1) 平時の公開の通商は自由である。
有事の話をしている。
もっとも、第二次世界大戦後、海上封鎖が有事の際に行われた事を陽之助さんは知らないようだが。

>(2) 日本、米国、中国は強い利害関係で無ばれている。
軍事的衝突が無くとも、軍事力を背景とした威嚇は存在する。
今までに無く経済関係が活発化した台中だが、
陽之助さん自身が中国が台湾を軍事力で威嚇している事を認めた。

>(3) 二次大戦時の古いイメージは時代錯誤の原因。
今日の状況を話しているのだが、どういう訳か陽之助さんは第二次世界大戦の話ばかりである。
今後、レスをするならば最低限、WW2以降の話をお願いしたい。
もっとも、前述の通り・・・陽之助さんの軍事知識がWW2止まりの可能性が高いが(苦笑

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/20(水) 19:50:43 ID:J9gHbujI0
よく知られている話で恐縮だが、1996年の台湾での総統選挙の時、李登輝が
「一つの中国、一つの台湾」を主張し、選挙を有利に戦った。それに対して
面白くない中国は、沿岸から台湾近辺にミサイルを複数撃ち込んだ。
アメリカは、横須賀とグァムの空母を急遽派遣した。ミサイルは、ピタリと止んだ。
リアクションが分りやすい国である。織田信長も戦いの押し引きは際立っつて
いたそうだ。適わないと分るとあっさり陣を引き、被害を最小にして、政治的な
手を打ちながら、勝つ算段とその用意をして、勝つ用意ができてから再度挑戦する。
中国は、この後、ロシアから長距離対艦巡航ミサイルを持つ、「ソブレメンヌイ級
ミサイル駆逐艦」を輸入した。また、潜水艦発射できる巡航ミサイルの開発にも
成功している。
1900年代、中国は、南、東シナ海で海洋調査を行なっている。これは、おもに
資源調査を中心に行なっている。2000年以降、西太平洋に出て調査を行なっている。
この調査は、資源調査とは違うようだ。一ヶ所は、小笠原諸島・硫黄島沖である。
もう一ヶ所は、沖ノ鳥島沖である。二ヶ所とも、専門家は、潜水艦作戦と機雷敷設
の為の調査と分析されている。その戦略分析は、台湾有事の時、小笠原諸島・硫黄島沖
に原潜を海底に隠蔽し、横須賀から台湾に向う空母艦隊を阻止。沖ノ鳥島沖の海底に
原潜を隠蔽し、グァムから台湾に向う空母艦隊を阻止というような作戦と分析
されている。
「近海防衛戦略」の中に「太平洋の深海底は戦略打撃力、すなわち原子力潜水艦が
隠蔽できる最も適切な場所である」という一文がある。

中国は、アメリカの空母艦隊を陽之介氏以上に深刻に考えているようだ。





13 :懐疑@自演主義者:2010/01/20(水) 23:36:48 ID:8UyHX67X0
>>2
>★22について
>>681さん
>賛成だ。

陽之助さん貴方もお人が悪い(苦笑
私の自演には見て見ぬ振りをしていただきたい(逆ギレ

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/24(日) 22:56:56 ID:HIGc6i6u0
皆さんはダウン症をご存知でしょうか?染色体異常が原因と思われる病気で、
身体、知能の発達が著しく低くなります。この病気は世界中で見られるのですが、
とても奇妙な、そして興味深い特徴があるのです。
それは、この病気を持って産まれた人はいかなる人種でも、皆同じ顔をしていると言う事です。
そして、その顔とはまさにモンゴロイドそのものなのです。
欧米でも中東でもアフリカでもモンゴロイドの顔をした人がしばしば産まれているのです。
勿論、周りの人はそれが遺伝子に異常を持って産まれたであろう事を知っています。
こんな不都合な事実が在ることからも解るように、外人はモンゴロイド顔にとても敏感なのです。
これは同じモンゴロイド顔をした日本人同士が議論していても決して理解できる物ではありません。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/24(日) 22:58:18 ID:HIGc6i6u0
「ダウン症候群」=「Mongolism(蒙古人症)」または「mongolian idiocy(蒙古痴呆症)」

ダウン症は、正式の名前をダウン症候群といいます。
この名前は1866年、イギリスのラングドン・ダウンという医師が由来しました。
ダウン医師は発達の遅れを持つ子供の中に両親は違っていても、
兄弟のようによく似た子供達がいることを発見しました。

【顔は、彫りが深くなく、頬がまるく、目尻が上がっていてまぶたの肉が厚いこと、
また体は小柄で柔らかく、髪の毛もカールではなくてまっすぐ薄いことなどです。】

↑モンゴロイドの特徴=ダウン症の特徴

それが、モンゴリアン(蒙古人)と似ているとして、それが、
ダウン医師はヨーロッパ人のなかでに能力の劣った蒙古系の人種が生まれてきたと考えました。
そしてモンゴリズム(蒙古症)という名を付けたのです。

http://home.r05.itscom.net/idemitsu/sakagami-zemi/rep-kyoiku.htm

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/24(日) 23:00:11 ID:HIGc6i6u0
ダウン症児の特有の徴候(症状)

ダウン症の容貌の特徴に
短頭・首が太く短い・低身長・短い手足・凸凹してない平面顔・筋緊張低下
内眼角贅皮(蒙古ひだ)・平坦な鼻根・あごが未発達・エラなし・直毛…
(全ての特徴が現れる訳ではありません)

モンゴロイドはダウン症の特徴が多く集まっています。
コーカソイドでも、この病気を持って生まれてくると
モンゴロイドのような顔になります。

ダウン症白人
http://www.webhealthguides.net/wp-content/uploads/2008/12/down-syndrome-child.jpg
http://pds.exblog.jp/pds/1/200703/17/99/e0061699_8402712.jpg
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http://i15.photobucket.com/albums/a381/emmajayne1/blog%20pictures/IMG_4868_2.jpg
http://i628.photobucket.com/albums/uu10/jfitzcav1/Down%20Syndrome%20Playgroup%207%2015%2006/EveCloseup.jpg
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http://www.harrycutting.com/graphics/photos/children/child-boy-with-downs-syndrome-FC5101-19LG.jpg

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/24(日) 23:01:44 ID:HIGc6i6u0
人種差別の本質は容姿差別である
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51191464.html

ダウン症白人
http://farm4.static.flickr.com/3091/2866451687_ac9f819320_o.jpg
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18 :陽之介:2010/01/25(月) 12:04:05 ID:R1DzhGep0
名護市長選で、米軍の辺野古移転反対派の候補が勝った。
ある意味、予想された結果だが、今後の政策決定に影響をおよぼす。

おれの個人的見解では、米軍の辺野古移転は、「絶対案」でなく、
変更可能だと思う。
この問題は、対した問題ではないのに、「親米利権派」がフレームアップし、
技と大きくしてこじらせている印象がある。
その原動力の一つは、ゼネコンと土建屋で、なぜあのような難工事、高額な工事に
固執するかと言えば、「金が掛かる工事」が目的だからだ。
公共工事で金が出にくくなっている時代に、「アメリカ軍需」なら出しやすい。

あとは、外務省その他の自己の立場や権益を、アメリカ従属関係で維持しているグループだ。

もともと、米軍再編成の大きな公図の中では、辺野古に新しい基地を作る根拠は碓氷。
おれは、大村移転が最善で、鉱床としては海外移転を主張がいいと思う。



19 :モーモー提督:2010/01/25(月) 17:31:35 ID:SkZes6DV0
>>18陽之介さん
ひさしぶりです(熱で3日寝込みその後は昨日までアクセス規制で・・)
もともと、米軍再編成の大きな公図の中では、辺野古に新しい基地を作る根拠は碓氷。
おれは、大村移転が最善で、鉱床としては海外移転を主張がいいと思う。
なぜですか
私は辺野古がいちばん良かったんですよ
軍事的にいえば仮に沖縄に某国軍が攻撃を仕掛けてきた場合
辺野古に基地があれば直ぐに海兵隊を動かせるが
大村から(長崎から)沖縄まで数時間かかってしまう
この僅か数時間が現代のハイテク兵器を駆使した戦いでは
それだけで不利なんです
無論某国もいきなり沖縄本島に攻め込むことは無いでしょうが
例えば尖閣諸島に某国軍が侵攻すれば
沖縄本島(嘉手納か辺野古)なら1時間位で対応できますが
大村からでは(長崎)からでは早く見積もっても4時間かかります
これはそれだけ対応が遅れるのです
現代の戦いではその3時間が命取りになるのです
グアムなどの海外への移転
もう論外です
もし海外移転をするなら代わりに自衛隊を増強しかつ
憲法9条の改正が必要でしょう
現在の日本の国防がアメリカに依存している以上(個人的にはおかしいと思う)
現実的には辺野古か現状維持(基地を移設しない)か沖縄本島の別の地域に移転する必要があるでしょう
これが私の意見です


20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/25(月) 18:21:55 ID:+3IJFYUV0
海兵隊は洋上を移動して紛争地域に即応展開するという性格上、兵力を運搬する
揚陸艦艇や航空輸送機・輸送ヘリコプターの基地が近郊に存在することが必要です。
沖縄の海兵隊本隊は、佐世保の揚陸艦艇が沖縄のホワイト・ビーチ海軍基地から
乗艦させます。先陣を努める即応的先遣隊は、普天間にあるレシプロ輸送機で
紛争地域に飛び立ちます。先遣隊が輸送機に乗り、飛び立つまで、20分以内と
米軍は考えています。故に航空輸送基地は沖縄本島になければならないそうです。




21 :638:2010/01/26(火) 00:59:11 ID:iIf1B8cl0
>>19
>もし海外移転をするなら代わりに自衛隊を増強しかつ
>憲法9条の改正が必要でしょう
増強してもアメリカ軍と同等のシーレーン防衛が出来ない訳ですが。

>現在の日本の国防がアメリカに依存している以上(個人的にはおかしいと思う)
日本からアメリカ軍が居なくなって喜ぶのは、中国ですけど。

日本が憲法9条を改正、東アジアで責任ある同盟国として振舞えば、
アメリカに依存する一方と言う状況は改善されます。
依存せざるを得ないのは、憲法9条と言う不確定なシステムによるもの。
集団的自衛権を限定的でも行使できれば、財政赤字で悲鳴を上げているアメリカに
ある程度、依存させる事が出来る。

有事の際に日本がアメリカと協力しない・・・のでは、お話にならない。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 05:06:46 ID:Ga65SfA50
>>21
> 日本からアメリカ軍が居なくなって喜ぶのは、中国ですけど。

逆逆。中国が最も恐れていることは日本のアメリカ離れ
つまり憲法改正です。
【防衛目的だけの戦力から攻撃主体の戦力を保有】 これは中国政府にとって悪夢です。


数年前の米中軍事会談で、日本が核保有議論について話題になってることに中国側が不快感を示し、アメリカ側も懸念を示した。

中国はアメリカによる占領統治、日本をコントロール化に治めている現状を支持してます。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 08:12:49 ID:65cvOy720
アメリカは日本に「中国が攻めてくるよー」と脅し
中国には「日本が軍国化するよー」と脅して
日中離反させ、漁夫の利を得ようとしているんだな

24 :陽之介:2010/01/26(火) 10:56:47 ID:BnKACtTV0
>>19 :モーモー提督さん
冷戦後、日本本土への外国の攻撃は、可能性として極少である。
米軍の基地は、日本の防衛ではなく、中東から西太平洋への介入のためにあり、
イラク、アフガン戦争が示すように、かえって危険を増している。

>>20さん
大村基地の近くには、米軍の佐世保基地がある。
岩国基地とも近く、軍事的な条件から見れば、こっちの方がよい。


>>23さん
政治的にはその通りだと思う。
「分割して統治せよ」という伝統の政治戦略ですな。


25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 12:54:10 ID:SdyxZnPh0
>>24

いいかげん頭にきたから、職場でおまえら在チョンの事いいふらしてやる。

死ぬまで工作してろ。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 13:03:21 ID:uVLhQ8t90
中ソ対立前の中ソの対日戦略は、日米離間と日本赤化工作であった。1960年前後
中国は対中貿易を欲する日本企業に「政治三原則」を押しつけてきた。
1)中国を敵視しない 2)米国に追随しない 3)中日両国の正常化を妨げない。
という内容だ。また、同時期、日本では日米安保改定阻止闘争が起こっていた。
時同じくして中国の「人民日報」も連日、日米同盟に反対する評論記事を掲載し、
北京などの都市で官製の大衆集会やで、デモを組織し、日本での安保闘争との
連帯の雰囲気を作り、日本人民と中国は反米であり、東アジアにアメリカは必要
ないという世界に対するイメージ作りと日本国内での共同戦線世論作りを進めた。

次ぎの中国による対日・対米戦略の歴史的転機は中ソ対立とベトナム戦争の泥沼
からアメリカが撤退しなければならなくなったことだ。ニクソンはベトナムからの
撤退の退路を安全にする為、突然、訪中することになった。中国も対ソ戦略の上で
アメリカとの仲を修復し、中国の正統政府として国連の常任理事国になることが
利益と考えた。日中間の国交正常化もなったが、日米離間した上での正常化という
「政治三原則」は反故にされた。日本の左派勢力の落胆ぶりは世界を戦略関係に
よるバランス・オブ・パワーで俯瞰できないナイーブな性格をさらけ出した。
中共は自民党政府との仲を修復した形だが、その背景にある理由は三つある。
1)米国と日本の軍事力をソ連の抑止力として利用しようとしたこと。
2)中国に対する日本の脅威を日米安保で押さえ込もうとしたこと。
3)中国が近代化を目指すには日本の経済力・技術力が必要であり、
  その為に自民党を利用しようとしたこと。

次ぎによる中国の対日・対米戦略の歴史的転機は、ソ連・東欧崩壊後、アメリカが
一極覇権を磐石にする為に自由民主主義の価値観をグローバリズムという言葉で
世界に押しつけてきた時である。具体的に言えば、「天安門事件」後、欧米の
人権至上主義で制裁という包囲網を作られた時、清朝末期の内政干渉を経験し、
中華を誇る中国は完全にブチギレタのである。中国はソ連崩壊後のアメリカによる
一極覇権を破るにはアメリカの国力を弱め世界を多極化にしなければならないと
考えた。その為、逆にグローバル経済に飛び込み「富国強兵」に力をそそぎ、
国力を増すことで、アジアに清王朝の版図とほどの中国の政治的影響力を受ける
衛星国を作ることにより、アメリカに対抗できる中華圏という地域覇権を構築
しなければならないと考えた。それには、どうしてもアジアに覇権を持つアメリカ
という存在が邪魔になっている。何回も言うが、中国の東アジア工作の最大課題は
日米離間にある。アジアでのアメリカの影響力がなくなれば、アジアはリンゴが
木から落ちるように自然と中華圏に埋没していく。





27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 15:41:19 ID:27kWFEdM0
>>23ダメリカには巨大な圧力団体である軍需産業というものがある。
その説はこいつらには利益があってもダメリカ全体に得のある話ではない。
ダメリカの軍事力は資金的にもう限界をとっくに通り越し、誰かに
軍事費を捻出してもらいその活動を維持するのが精一杯で、いったい誰の
ための軍であるのかが不明という情けない状況である(だからブッシュや
自民イヌ政権はこいつらにとってヒーローだった)。この軍事費の、たとえば
太平洋に関するものは支那が日本封じのためにありとあらゆる迂回・婉曲な
政治活動で以って買っているのだろうと思われる。だから支那がダメリカに
とって脅威であるという流言はおそらく成り立たない。こんなことをすれば
支那を怒らせ太平洋のダメリカ軍の維持費用は捻出できなくなるからだ。だとすれば
「ターゲット」は誰かがすぐに分かる。北朝鮮と日本だろう。北朝鮮悪玉論を
煽ればバカな民草はすぐに「じゃあ軍事費増強を」と言い出す。しかし平和平和と
バカの一つ覚えのように唱えてきたが実際何をすればいいか分からない日本人は
憲法改正には踏み出さないし、ダメリカと支那がありとあらゆる手段を使って妨害する。
つまりはこのままダメリカ在日米軍が日本を封じつつ、それは必要であるという
論を押し付け、その負担を日本が出し、利益をダメリカ軍需団体と支那で分け合う
という構図になる。なんてことはない、いつものデキレースってわけさ。おまえら
よくこんな低脳国家で生きてられるな。笑っちゃうダヨ。


28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 16:45:23 ID:kFhdBFqc0
↓こんなアホばかりの国民のいる国との同盟なんて御免被る


バカ殿に出演した台湾人に中国人激怒!志村を天皇と勘違いし「天皇に跪いた!大陸から締め出せ」
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1391088.html

2010年1月7日放送のフジテレビ「志村けんのバカ殿様 初笑い!時代劇スペシャル」に台湾のマジシャン、劉謙氏が出演した。
これに対し、中国のネットメディア「環球網」の掲示板には、劉謙氏が出演したシーンのキャプチャーとともに
「日本の番組で劉謙が天皇に跪く」と題する書き込みが寄せられた。書き込みでは、

「劉謙氏は天皇に跪いたほか、幼少の頃から殿のファンだったと語った。劉謙氏の悪劣極まる行為は13億の中国人民の感情を傷つけた」とし、

劉謙氏を中国大陸から全面的に締め出すべきだとした。

掲示板に書き込んだ中国ネットユーザーは、バカ殿を演じる志村けん氏は「天皇陛下」を演じていると勘違いしているほか、
「殿=天皇」であると誤認していると見られる。
この書き込みは中国共産党機関紙である環球時報のウェブサイト「環球網」のトップページの目立つ場所にリンクされているため、
大きな注目を集め、今後も大きな波紋を呼ぶことは必至と見られる。

中国のネット上の意見を見ると、「中国人は劉謙氏を排斥すべきだ」など、
掲示板に書き込まれた内容を鵜呑みにした反応がほぼすべてを占めていた。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0125&f=national_0125_021.shtml


29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 20:43:13 ID:iIf1B8cl0
>>22
>【防衛目的だけの戦力から攻撃主体の戦力を保有】 これは中国政府にとって悪夢です。
同様に、中国が防衛目的から攻撃主体の戦力を保有し始めている。
これも日本に取っては悪夢。
しかも完成すれば日本一国では対処出来ない。
財政の問題を抱えているのに、どうやって外洋遠征方艦隊を保有しろと?

>数年前の米中軍事会談で、日本が核保有議論について話題になってることに中国側が不快感を示し、
>アメリカ側も懸念を示した。
そりゃ日本が通常戦力削って核戦力を手にすれば、アメリカが通常戦力の穴埋めをするからな。
そうして出費が増えるアメリカ側が懸念して当然。

>>27
>>23ダメリカには巨大な圧力団体である軍需産業というものがある。
軍需産業はアメリカ国内の医薬品市場の約半分の売上しかない。
どうにも軍需産業陰謀論が流行っているようで。
http://kojii.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_e266.html
http://www.kojii.net/opinion/col060814.html

圧力団体としてみた場合、医薬品業界は戦争を仕掛けてでもアメリカの薬を買わせる事ができる筈。
しかし、そんな話は聞いた事が無いw

http://wiredvision.jp/news/200911/2009111721.html

予想される反論に関して。
1.エンロン騒動で解かったように、売上の事実など解からない。
  売上、会計が不明ならば、利益が出ている・・・と判断する事が出来ない。
2.利益があるから軍需事業を続けているんだ。
  利益が出ないから、軍需部門の売却と統合が推し進められた。
3.戦争の形態が変化し、大型正面兵器が売れなくなっただけ。
  そうだな、影響力があるどころか市場の変化で規模が縮小するって事だな。
4.カネボウの例を見ても解る通り・・・
  軍需産業は一社に有らず。
  日本国内の紡績企業が今現在、紡績をしていないだろ。
  カネボウの例は不適切だ。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 22:22:48 ID:iQ6KROSG0
あなた、軍事は政治ですよ。カネの多寡だけで見た場合どんな国も軍事費はたいてい
自国の予算の5%程度だ。だがだからといって軍を軽く見てそれを手放す主権国家など
存在しない。軍が動き、現地で(上のリンクにも貼られているように)消費する物資や
食料など途方もない「おまけ」がつく。これをアテにしてる企業家はたくさんいるだろうに。


31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 22:59:49 ID:gs/FG8sV0
>>30
>カネの多寡だけで見た場合どんな国も軍事費はたいてい自国の予算の5%程度だ。
だからこそ国力と地理的要素が大きく関係してくる。
シエラレオネが5%の軍備を行っても、日本には影響が無い。
母数となる予算そのものが低く、地理的にも離れているから脅威ではない。

軍事が政治である以上、その政策が与える影響を考えなければならない。

>これをアテにしてる企業家はたくさんいるだろうに。
防衛予算に限度がある以上、誰かが手に入れる筈だった予算が流れたに過ぎない。
一体、この時に利益を得て、利益が失われるのは誰だろうか?
答えは、大型正面兵器を作ってきた軍需産業だ。

つまり軍需産業は様々な外部的環境でワリを食う企業に過ぎない。

冷戦(紛争リスク)が終結すれば万単位で軍人が減らされ(それだけ食料や物資の購入額は減るし)、
これはヨーロッパ諸国やアメリカで顕著な例だ。
仮想敵国の軍事力が減れば、相対的に生産性の無い軍事力を減らす。
手放さなくとも予算過多だと思われれば削減される。

それに戦争は完全に外部的な条件だ。
ちょっと考えてみよう、貴方は個人投資家だ。銀行員でも構わない。
ある日、ある企業家が融資を申し込む。
貴方は返済計画なり事業計画なりを聞くだろう。
「大丈夫です、アラブ人がビルに飛行機で突っ込んで戦争が起きます。
 私の事業計画には、アラブ人がテロを起こして戦争が始まるってのが重要なポイントなんです。」
9.11以前だったら、貴方は融資をしない代わりに哀れに思って財布からお金を出すかもしれない。
9.11以降だったら、警察かFBIに連絡するだろう。

ビジネスモデルとして見た場合、戦争をアテにする企業家に融資したいと思うだろうか?
ちなみに株式市場の答えはNoだ。
9.11以後、ボーイングの株価が上がった訳ではない。
買って得すると誰も思わない。
そしてボーイングのような企業は、イラク・アフガン戦争で予算が貰えずに困っている。

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/26(火) 23:05:11 ID:gs/FG8sV0
問題は、軍需産業に関わる人々が戦争を起せる影響力があるか?と言う事だ。

売上規模から見れば、医薬品市場を巡っての戦争が起きていてもおかしくない。
それどころか、人口甘味料や安全性が確保されていない薬品が市場に並んでいる筈だ。
戦争しない分、財政にも企業にも優しい。
そして多分、日本も規制緩和するように脅されるから我々の健康には優しくない。
脅しに従わなければ、戦争を起せばいいのだ。
何せ、医薬品業界の売上は軍需産業の2倍だ。

でもFDAはきちんと仕事をしているし、日本の新薬認定試験は厳しいままだ。
戦争を起すよりも他国民の健康に関する規制緩和の方が難しいのだろうか?
でも、前述の通り戦争を起すという手段がある。
不思議な事に何故か今の所戦争は起きていないが。

戦争を起して利益が得られる筈なのに、何故か戦争は起きない。
結局、その程度の影響力しか無いのが現実なのだ。
そんな医薬品市場の50%程度しか売上のないアメリカの軍需産業の影響力はどうなんだろう?
恐らく軍産複合体陰謀論と言うお約束の展開なのかもしれない。

そもそも戦争をアテにするビジネスモデルは果たして?と言う問題がある。
誰かが、つまり冷戦時代に儲けていた連中は損をする。
彼らの影響力は消え失せる。
おまけが本体を、影響力があった筈の連中を、悪夢の存在であった軍産複合体を食い荒らしている。
結局、兵器を作っている連中がワリを食っているのだ。
それに戦争を起せるだけの規模が無い、と推測する事も充分出来る。

繰り返すが、戦争で生じる物資や食料は「オマケ」ではない。
兵器メーカーが受け取る税金が流用されているに過ぎないのだ。

まとめ:
1.軍事的脅威は、政治である以上、中身である政策によって決まる。
2.イラク・アフガン戦争で生じた物資や食料は、オマケではない。
3.その食料や物資に予算が回るので、兵器メーカーが喘いでいる。
4.経営センスを身に付けよう。

33 :姑息すぎるw:2010/01/26(火) 23:38:34 ID:8F1XjhKr0
21 :638 :2010/01/26(火) 00:59:11 ID:iIf1B8cl0
29 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/26(火) 20:43:13 ID:iIf1B8cl0
292 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/01/26(火) 00:50:53 ID:iIf1B8cl0
>憲法違反で自衛隊と言う軍隊を作って、何かと目立つことをしているが
>役にも立たない装備を見せびらかすなということですよ。
貴方は常識がありませんから、相手に軍事力を見せ付ける事が抑止力だと理解出来ない。
常識の無い人間は、これだから困る。


32 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/01/26(火) 23:05:11 ID:gs/FG8sV0
299 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/01/26(火) 23:11:35 ID:gs/FG8sV0
>>298
>ミサイルが箱に入っているけど、中身は
>あると思っているの、なぜ、箱に入っていると思っている訳、空箱じゃ無いのか
ああ、空箱だってデマが流行ったね。
よく見れば入っているのが解かるよ。
弾薬と発射機を別々に運ぶのは、事故防止として戦場でも行われているよ。
常識が無いね。
で、命中率はどうなの?

>1億2500万人もの人間が生きて行けるのは平和しかない。
んでさ、戦争をしているアメリカの方が人口が多いんだけどw

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/27(水) 02:13:06 ID:+vWb7P5T0
懐疑はIDチェンジして自演したり名無しで書き込んだりコテつけたり・・・
彼はなにがしたいの?
自分の意見に自信がないのか?
名無しかコテつけるかで統一してくれ・・・

>>24
「分割して統治せよが伝統政策」

よろしければ無知な私に、具体的な実例で教えて下さい。


35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/27(水) 05:15:08 ID:9r7vrkts0
重箱のスミを見て、外交・安全保障を語るか。 日本人らしいな。

36 :陽之介:2010/01/27(水) 10:05:59 ID:i64BPApd0
>>26さん
戦後の政治的な構図の変遷では、正確な記述だと思う。
ただ、中国が「グローバル経済に飛び込み」というのは、国内事情が大きい。
内部の激烈な権力闘争で破綻しかけた経済を、再建するために、「開放派」が勝った。
もし、「守旧派」が勝っていれば、おそらく旧ソ連の用になった可能性がある。
中国の対外政策は、多くは国内事情から出ていて、それを外から見ると、
「覇権」にも「協調」にも見える。

>>27さん
アメリカとの出来レースは、その通りだと思う。
アメリカの軍産複合体は、冷戦終結後、予算が減って次の「対決」のネタを、
(1)対テロ戦争 (2)新冷戦(対中国)に設定したが、あまり成功していない。


37 :陽之介:2010/01/27(水) 10:08:09 ID:i64BPApd0
>>34さん
おれもよく知らんのですが、一般に「分割統治」というのは、古代ローマ帝国のが有名。
ローマ(市)が他の都市国家(複数)を支配する場合、隣接したAとBを対立させる。
本来なら仲良くした方が有利なAとBを分裂させることで、ローマが支配する。

この政治技術は植民地時代によく使われ、例えばイギリスのインド統治では、
まあ、なかよく暮らしていたヒンディーとイスラムを事件をでっち上げたりして対立させ、
協同してイギリスに反攻させないようにした。
隣国間、国の中の集団間とか、いろいろな対立の作り方がある。

東アジアで言えば、アメリカは日本と中国が対立した方がコントロールしやすい。
ユーラシアで言えば、EUは、旧ソ連内が対立した方が有利、
欧米は、イスラエルとイスラム職国が緊張した方がいい。
などなど。、


38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/27(水) 14:26:12 ID:L7FBtkFL0
>>31-32なるほど。だとしたら(たとえばイラク戦争後の占領政策に
かかわるインフラ整備、軍関係者の燃料関係、食料、医薬品、マクドナルド
やコカコーラなどといった占領後の進出企業)にかかるカネというのは
どれくらいのものになるのだろう?正確に訊いてみたい。中身は懐疑だろうけどw

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/27(水) 14:30:28 ID:L7FBtkFL0
もし仮にブッシュ家の戦争と揶揄させれているイラク戦争が米国予算の
たった5%ほどのカネ(あるいは些細な財政出動程度)ほどの規模の
はねっかえりしかおきないものだとしたら、なるほど戦争とはたいしたものとは
いえないのかもしれない。しかしそのボーイング社の例はあまり戦争と
関係ないだろ。あれは戦闘が始まる前の兵器を担当してる会社であって、
戦争が成功した後にもうかるような企業じゃなかろう。むしろ戦争が
始まることが確実なら輸送運搬・食料医薬品などの株が上がると思うけどね。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/27(水) 20:20:51 ID:PgbiXK91O
第2次世界大戦の勝利で覇権的な地位を獲得した米国は、欧州と日本を自由陣営の代表選手として重宝してきた。
 冷戦の終息と同時に米国の懐から抜け出して分家した欧州は欧州連合(EU)という名前で一家を築き、国際社会の責任ある一員として
役割を果たしている。
 北大西洋条約機構(NATO)という同盟の絆は維持しているが、性格はグローバル同盟に変わった。
 一方、体は大人になっても相変わらず親の保護を受けている日本としては、自国の立場を息苦しく感じているはずだ。
 韓国も米国の思い通りによく育ったが、北朝鮮問題のためまだ親の懐を離れるのは早い。
 盧前大統領の自立の試みは思春期の少女の反抗だった。

プリンストン大のジョン・アイケンベリー教授とジョージタウン大のチャールズ・カプチャン教授は先日、
ニューヨークタイムズへの寄稿で、日米同盟を維持するという前提のもと、日本の対中接近を認めることで、
中国と日本が東アジア統合の‘双頭馬車’の役割をするのが望ましいという見解を提示した。
 EUの枠組みに縛られた統一ドイツがフランスとともに欧州統合の両軸を形成したように、‘チャイパン(Chipan)’が
東アジア共同体の中心になるようにしようということだ。
 それが中国を国際社会の責任ある一員として編入・定着させる方法であり、米国はもちろん東アジアの利益にもなるということだ。

婚期を逃したオールドミスの娘のヒステリーに対処する最善の方策は適当な配偶者を選んで嫁がせたり、一人で生きていけるように
分家を許すことだ。 米国は日本の手を離すことを真摯に検討する必要がある。 いかなる形態であれ同盟関係は維持するものの、
日本が‘普通国家’としてより自由に身動きできるように‘裁量権’(free hand)を認める時期になった。
 いずれにしても日本と中国はアイデンティティーと価値観の違いから同盟になることはできない。
 娘の不平を聞きながらずっと懐に抱き続けるよりも、自立の道を開いてやるのが賢明な選択だ。
 親のもとを離れるからといって絆が消えるわけではない。 日本の保護者から同伴者として、米国は役割の変化を模索する時になった。

【中央日報】米国はもう日本の手を離す時だ[01/26]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1264493904/


41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/27(水) 20:43:07 ID:FhbzbFGH0
>>33
別にバレても構わないって話だよ?
今更指摘されなくとも以前から別スレではコテを使って、
ここではコテ使ってないし。

>>34
偽物が出るから、ここでは名無しで通しているんだがw

>懐疑はIDチェンジして自演したり名無しで書き込んだりコテつけたり・・・
無線カード使っているんだけど調子が悪くて再起動するんだけど、
その度にIDが変わるんだよ・・・

そもそも何が自演なのか理解出来ない。
時々、懐疑主義者叩きで単発ID書き込みが増えるのとは違って、
多数派を演じている訳でも無いしなぁw

>>38
>正確に訊いてみたい。中身は懐疑だろうけどw
本論である軍需産業が戦争出来るほどの影響力が無いって事でオーケイ?

>(たとえばイラク戦争後の占領政策に
>かかわるインフラ整備、軍関係者の燃料関係、食料、医薬品、マクドナルド
>やコカコーラなどといった占領後の進出企業)にかかるカネというのは
>どれくらいのものになるのだろう
さぁ?
マクドナルドやコカコーラが軍需産業だとは知らなかったが。

>>39
>しかしそのボーイング社の例はあまり戦争と関係ないだろ。
>あれは戦闘が始まる前の兵器を担当してる会社であって、
>戦争が成功した後にもうかるような企業じゃなかろう。
軍需産業の定義って一体何?って話になるよ。
前スレで影響力が殆ど無い・・・とされた軍産複合体にマクドナルドやコカコーラは含まれないし。
マクドナルドやコカコーラと言う『軍事費』ではなく『個人の給与』から購入するサービスであって、
直接、ペンタゴンと契約している訳じゃないでしょ。

>むしろ戦争が始まることが確実なら輸送運搬・食料医薬品などの株が上がると思うけどね。
これは冷戦終了後の動きだね。
軍事費削減を目的として運送運搬の民間委託が始まった訳だから。
つまり民間委託した方が安上がりで予算が少なくて済む、と。
そもそも民間委託は軍事費削減が目的であって、トータルで見れば低予算の政策を取っている。

>むしろ戦争が始まることが確実なら輸送運搬・食料医薬品などの株が上がると思うけどね。
んで、運送運搬・食料品医薬品関連業界の株は、実際に伸びたの?
一時的に売上が伸びるだろうけど、恐らくイラク戦争終結後に株価は下がるだろうし、
市場も再び縮小する事が予想される。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/27(水) 21:18:54 ID:/qitIOcJ0
>偽物が出るから、ここでは名無しで通しているんだがw

懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI
↑偽物と区別するためにトリップをつけているはずなのに、
偽物が出ない他スレではコテ、このスレでは名無しで通す理由は1つ

「あぼーんを回避する」

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/27(水) 21:31:43 ID:L7FBtkFL0
>>41軍需産業「だけ」では難しいかもしれないな。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/27(水) 23:08:03 ID:YvDyO2L50
この不景気に一番しなきゃいけないことは外国人参政権成立なのか?
地方参政権の仕組みを党が勝手に決めるのが、民主党の地方主権?
そこまでして外国人の票が欲しいのか?民主党は選挙対策ばかりだな・・・


【「地方の意見は関係ない」 外国人参政権問題で】
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100127/plc1001271901014-n1.htm
【外国人参政権法案立、今国会で政府で必ず提出し必ずあげる】
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20100109AT3S0900C09012010.html
【外国人参政権 首都圏の知事、相次ぎ「反対」】
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100127/plc1001270859008-n1.htm
【外国人参政権14県議会で反対決議(政権交代以降)】
http://www.asahi.com/politics/update/0108/TKY201001070489.html

45 :陽之介:2010/01/28(木) 09:53:28 ID:BFojlIEF0
>>32さん
「医薬品市場を巡っての戦争が起きていてもおかしくない」

横レスですが、大企業・資本による「事件ねつ造」というのは、実際ある。
昨年から話題った新型インフルエンザにには、パンデミックの危機が喧伝され、
空港の物々しい検疫体制などがメディアにおり、危機感を煽り、
足りないワクチンの生産、輸入に膨大な国費が使われた。

実際のところ、流行は起きず、また、そもそも新型ワクチンが弱毒性で、
仮に流行っても、「普通の風邪」より安全で、騒ぐ必要など無い、ことが主張されていて。
「新型」疑いの死者が1人でると大ニュースになるが、冬場には、
普通のインフルエンザで死ぬ人は何百人もいる。

事実を伝えていても、全体の中の位置を無視し、特定のものだけを取り上げるのは
情報操作の典型的なやり方で、分かりやすいイメージを使うので、
多くの人は、ニュースの15秒スポットの映像が、「事実」だと思ってしまう。

この「新型インフルエンザ」、また、「豚インフル」などで利益を得たのは誰か。
グラクソ、ロシュなど製薬業界は、ワクチン生産などで
数十億ドル(多分40億ドルか)を売り上げたという。
数十億ドルというと、ポルトガル、タイ、ポーランド、台湾といった国の国防予算くらいか。

ここ一週間くらい新聞に出ているが、今ワクチンは余っていて、賞味期限があるので
いずれこれらは、捨てられることになる。
国防予算は、少なくとも飛行機や戦車が残るが、ワクチンの場合、何も残らない。

この「インフル騒ぎ」は、実はWHOと製薬業界、また一部政府が組んだ
フレームアップではないか、という話がEUでは出ている。
WHOは、検疫体制や各国の衛生システムに介入し、また巨大な権限を得た。
「疫病を防ぐ」という名目があれば、人やモノの流れを規制し、コントロールできる。
製薬業界のぼろ儲けは、いうまでもない。

企業・資本と、国際団体、一部政府などが組んである種の状況を演出し、
その過程で利益や権限の増大、政治的な影響力を増やすなどは、よくある手である。
おれは「対テロ戦争」自体が、巨大なフレームアップに近いと思うし、
また、「地球温暖化」なども、いずれぼろが出てくる、インチキ話だと思う。




46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/28(木) 21:20:28 ID:yFbO0EPH0
そうだよね。俺なんか馬鹿な白人にこういってやりたい「君たちはそのまま
自分たちの政府の言うこと(民主化だとか人権だとか)を信じなさい。僕は
それを煽った上でマスメディアに就職するから」って。やつらは結局はバカ
なんだな。マスメディアを握れば白人なんてどうとでも操ることができる。
これからの時代は「自由化された」情報産業をいかに手中に収めるかで世界の
勢力図がを動かすことができよう。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/28(木) 21:27:00 ID:Nmeo3yY/O
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/mb/post_200.html#sixapart-standard
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/mb/post_201.html#sixapart-standard


48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/29(金) 04:01:33 ID:j62kqYwTO
> 別にバレても構わないって話だよ?

と言いながら、IDチェンジ発覚後は他スレぴたりと書き込みが止んだな…

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/29(金) 23:15:18 ID:y2tz8wfU0
会議はあおり口調じゃなけりゃソース明示してくれるからいいコテだとは思うけどね。
あと文脈上で単語の意味が変わるということを少し理解してくれれば。


50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/29(金) 23:30:47 ID:0p5ioyBSO
全文コピペして解答する手法は止めてほしい
かえって長文になってわかりづらい

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/30(土) 00:22:00 ID:BbC2TUHtO
ソースは自分に都合のいい読み方しかしないし
負けると意地になって延々と人に絡むから迷惑
困ると1行ごとに質問質問でつまらん、ダメと会議は端的にあぼんでおk
国家的損失を防ぐとかもう精神的に異常っぽい

陽之介、モーモー、チベット、長文あたりが相手にするから悪いわ

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/30(土) 04:41:55 ID:dvatH1QIO
確かに。懐疑主義って人は異常だと思います。
ストーカーですよね。自分の意見に自信があるなら自分でスレ立てして発言すれば良いだけの話。
説得力があればそっちの方に食いつきますよ。最も実社会で相手にされず2chでしかコミュニケーションを取るしかないから必死なんだろうけどね。


53 :chang noi:2010/01/30(土) 09:15:20 ID:NjW407OR0
アングロサクソンがもっつとも恐れているのは、
イスラム世界の団結と、日中韓の結束である。
ゆえに、この地域で巧妙に不安定要素を工作し、
解決するふりをして、さらに問題をこじらせている。
今、日本に必要なのは中国と同盟し、
既成のアングロサクソン勢力に対抗することである。

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/30(土) 15:29:26 ID:u5ZVq5lL0
たしかに彼は変わっているかもしれないがだからといって
排除はやりすぎだろう。論議とはとりあえず言う者の
立場や能力を限定しないところから始めるのだ。孔子いわく「評議に
反対意見のない国は滅ぶ国に近い」と。だが彼もやはり
あおり口調はやめてほしいけどね。

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/30(土) 16:34:58 ID:WN/1r7+8P
o

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/30(土) 23:25:58 ID:djUlRvsQ0
中国敵視の愚を説きます。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1252715374/l50

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/31(日) 17:57:03 ID:YgMbzHrY0
日本は重武装中立がいい。

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/31(日) 20:01:47 ID:ES8D8u4g0
日本を農本国家にすればいいんだよ。強農強兵は大国の条件で、これを
満たせばすぐになれる。

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/01(月) 01:31:57 ID:R+oDW/jiO
>>58
厳しい・・・日本の70%が山、わずかな平野に住宅と工場が密集してる。


60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/01(月) 01:33:52 ID:R+oDW/jiO
可住地1ku当たりの人口密度

日本
********************************************************************************
******************************************************************************

オランダ
****************************************************
インド
*********************************************
ドイツ&ノルウェー
********************************
英国
***************************
イタリア
*************************
中国&フランス&ポーランド
****************
スペイン&デンマーク&ハンガリー
*************
ブラジル&スウェーデン
******
アメリカ
*****
ニュージーランド
**
カナダ&オーストラリア
*


61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/01(月) 08:21:47 ID:pkjUCd070
半月前の1月19日、米民主党はマサチューセッツ州の上院補選で
テッド・ケネディの持っていた議席を失った。
大統領は現地に応援に入ったが、あまり歓迎された様子はなかった。
昨秋のNJ州知事選に次ぐ東部州敗北で、日本ではまさか負けやしないだろう、
と言う見方が強かった。これで民主党は上院の議事妨害を阻止できなくなった。
皆保険問題以上に、住宅差押が08年に東部州に回ってきて、失業や信用収縮が重なった。
金城湯池での敗北に繋がったのだと思う。証券市場に騙されてはならず、米景気は深刻だ。

この2週間の米政権の「先祖返り政策」は、この敗北に後押しされたものが多い。
まず、21日、金融機関の監督規制案が発表された。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20100123-OYT8T00325.htm
商業銀行のヘッジファンドへの出資と借入制限に手をつけたのが大きい。
今の所、この案は打ち上げてみて、議会共和党の反応を試すと言うのがせいぜいだろう。
ただ27日のダボス会議でサルコジやトリシェらもこれに同調して、
昨年の秋のG20では米仏独などの首脳が全く忘れていたような金融監督強化の流れだ。
しかし、中古住宅販売件数の落ち込み(減税措置終了)もあって、米市場は下げてしまった。

次に、21日、クリントン国務長官が米検索大手グーグルの中国撤退表明を受けて、
検閲(特にメール)やサイバー攻撃に対して警告を発し、政府に調査を要求した。
http://www.nikkei.co.jp/sp1/nt0/20100121ASGM2103X21012010.html
結局、グーグルはその当日に残留に含みを持たせた発言をしたものの、
国務長官と中国外務省・メディアとの相互批判が繰り返されている。
しかしこれは、クリントン長官としては引くに引けない問題とは言え、
米国務省も中国外務省もこじらせたくないと言う態度が透けて見えるようだ。
国務省内の躊躇を押し切ってなぜやったのかと言えば、政治的姿勢を示すことだろう。

第3に、その前に発生した12日のハイチの震災救援で、
米国は非常に早い行動を取った。軍をいち早く展開させ、空港を抑え、支援金集めの音頭を取った。
一方で国際会合を開き、単独行動との非難を回避しようとした。
http://www.asahi.com/international/update/0118/TKY201001180470.html
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201001/2010012100511
20日には海兵隊4000人の増派が決定され、ざっと1万5000人の陸海の兵力が展開する。
ハイチは人口1000万人のうち20万人を失い、被災者はその数倍は確実だから、
政情から見てもこの程度の兵力がしばらくいないと何にもならない。
ところがこの22MEUは中東向けの部隊で、予備兵力を流用した形になる。
残り4000人の海兵隊の内訳がいま一つよく分からないが、いつまでも置いておけるか分からない。

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/01(月) 08:33:22 ID:pkjUCd070
第4に、台湾への武器輸出が決定された。
提供されたのはPAC-3百基余、ブラックホークヘリ60機、ハープーン等等で、
F-16c/dとディーゼル潜水艦の供与はない。
08年10月にブッシュ政権下でPAC-3売却が決定されて、
1月6日にロッキードマーティンに発注されているので、むしろ昨年は自制したほうだ。
中国は1月11日に陸上発射ミサイルでのミッドコース段階のミサイル迎撃実験を発表したが、
今回はハンツマン大使(ルースと違って有力者)に軍事交流停止を示唆している。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2610?page=3
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010013002000232.html
ところが、これも「やりたくないなあ」と言う雰囲気が露骨に伝わってくるような雰囲気だ。
1月11日の時の報道とは違う。
では何でこんなポーズを示すかと言えば、「解放軍と世論の過熱化防止」以外にない。
アメリカは台湾への武器供与に関しては、「延ばしていた宿題」なので、
いつかやらなくてはいけないことだった。問題はF-16の追加供与の時期だろう。
自分はこれも政治的に売却は不可避かなと思っている。
元からレイセオンやRM、共和党がうるさかったのに加え、オバマ政権の姿勢の変化に合わせたのだろう。
しかし、その姿勢変化はやはり配慮に満ちているため、QDRの記述でもこんなことになる。

米国防政策、最終版で中国に配慮? 軍事的脅威の記述減
http://www.asahi.com/international/update/0131/TKY201001310327.html

いま挙げた内容は、MA上院補選敗北後のものとは言え「裏庭」か「提案」のものに留まり、
すぐ大きな影響を及ぼす内容ではない。
ただ、金融監督・国際主義・対中通商・同盟国協調の4点は、
昨年はバランス路線だったオバマ政権が行き詰まり、「原点回帰」をアピールするものであり、
同時に今年は金融・対中政策に関して踏み込まざるを得なくなった印象がある。

ダライとの面会も行うようだし、昨年とはかなり違う年になるだろう。

自分の関心として、2月7日にはウクライナ大統領選の決選投票が行われる。
第一次投票では親露・地域党のヤヌコーヴィチが35%、昨年末に評価を落としたティモシェンコが25%。
前回選挙でヤヌコの選対を務めた元国立銀行総裁のセルゲイ・チヒプコの13%の票の争奪になっている。
しかしチヒプコはどちらにも与しないと言っている。
親露などと言っても、立派な政治信条ではなく、さっさと選対を降りたり、この国は保身で動く。
ティモシェンコが親欧米なんて全くの誤解だ。08年10月にユシチェンコ武器輸出批判の急先鋒になったのは彼女だ。
彼女は26日の報道で首相職を打診するなどと言っているが、
応じる様子もないので、彼の支持基盤(オデッサや東部)から見て、
意外と普通にヤヌコーヴィチが勝って、揉め事が起きるとしたらその後かなと憶測している。
どちらが勝ってもロシアはやっていける。ただ、欧米が騒ぐのではないかな。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/01(月) 08:35:35 ID:pkjUCd070
RM→LM

64 :陽之介:2010/02/01(月) 10:38:05 ID:nq4XjOm00
>>47さん
ご紹介、ありがとう。
面白いコラムで、基本的に賛成。
日本のメディアは「外国が、怒っている」と称して自国を叱りつけるパターンが多い。
この「外国」は今はアメリカだが状況によって中国や韓国などいろいろ。
日本人なら、まず、日本の国益を考えるべきで、外国がどう思うと日本の国益に叶えばOK。
そもそも普天間移設は、それほど大した問題ではない。

>>52さん
これはその通り。
だが日中とアメリカの利害の科なりの部分は、共通するので、対立しないように
徐々に影響力を伸ばす方向が望ましい。

>>54さん
まあ、そんなところですね。

>>61さん
詳細で正確な分析で参考になります。

マサチューセッツは、おれも正直驚いた。
日本のメディアは、元来民主党(アメリカの方)よりなので、気をつけていたが、
実際オバマに対する評価は、想像以上に下がってきている。
もともと、彼が出てきたのは、金融危機後の「緊急避難」みたいな所があったからな。

それで出てきた台湾への武器輸出で、分かりやすいw
両国とも国内向けに「強い姿勢」を見せなくてはならない。


別件で、おれが心配しているのがイランをめぐるアメリカ側の動き。
オバマは、失点回復のために、イラン攻撃を行うかもしれない。
起死回生の大逆転を狙い、「核疑惑」をネタにイスラエルに空爆させるか、
アメリカ自身が巡航ミサイル攻撃するかもしれない。

この危険は前から指摘されていたが、このところ、湾岸諸国防衛に力を入れているのが気になる。


65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/01(月) 21:50:15 ID:kWotaAbi0
第二のフーバーになりそうだなw

66 :陽之介:2010/02/02(火) 13:11:20 ID:LruH7y7Y0
>>64さん
この「フーバー」は、大統領? FBIの方?


67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/02(火) 13:24:15 ID:W6JBn2hg0
お花畑の住人が綺麗なお花を育てようとしています。
観賞しにいらっしゃいませんか。
【谺】三社会融和礎青年社【共鳴】
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/korea/1263291514/l50



68 :対中コンプには気の毒だが:2010/02/02(火) 21:42:34 ID:yFQZFb0R0

ピーター・ナウ゛ァロ著『中国は世界に復讐する』から ―
“大量の米国債を確保した中国はすでに米国の事実上の中央銀行となり
通貨を自在に操作できる。”
“世界史上最強の帝国主義かもしれない。”
“アジアアフリカ第三世界を欧米支配から解放することが国是・・”

69 :すでにこの有り様なんで↓:2010/02/02(火) 21:44:13 ID:yFQZFb0R0

【石原都知事がワシントンで講演―2005年11月】
中国と米国が戦争すれば米国は絶対に負ける
http://oiradesu.blog7.fc2.com/blog-entry-828.html

アメリカは核保有国・中国とは戦えない ―中西輝政著『日本の実力』

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/03(水) 00:37:07 ID:X9INUgZd0
核戦争が今後もまず100年はおきないと仮定した場合、欧米は窮地に陥るだろうね。
特にあんな金ばかりかかる通常兵器を大量に持っていてもこれからの世界には何の役にも立たない。
むしろイラク戦争のように「持たないと侵略の対象にされる」と考えてどんな犠牲を
払ってでも持とうとする国が続出するだろう。その膨大な維持費・整備費など、やはり欧米は
払えなくなる(たとえ軍事費が国家予算の5%程度だとしてもほぼ毎年それは消費される
わけだから戦争を起こして領土や資源の分捕りでもしない限り大きな負担である)。その
債務は国債として誰かに買われるわけだ。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/03(水) 00:42:55 ID:X9INUgZd0
そうなった場合はやはり国家の「独立謀略戦争」が起こるだろうと思う。
西側欧米が東欧やイスラム圏、アフリカ、インドシナあたりで現在仕掛けている
独立合戦である。軍隊で他国の土地を攻め込むことができない場合はその
対象地域に内乱を起こさせ、その分離独立しようとする勢力を援助するという
目的で占領するしかないからだ(孫子に書かれているとおりのやり方だが)。
自国が切り取られ傀儡となって独立した場合(たとえば旧ソ連から西側の支援を得て
独立した国など)、そこは将来自国領として戻ってくる可能性があるので焦土と
なる核兵器は使えない。さらに侵略側は「クーデターを自由と人権のために助ける」
という口実まで出来るわけだから。今後の世界戦略は独立に向けた(あるいは内乱の
ための)情報戦略・戦術に主眼が置かれそうだ。

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/03(水) 06:45:19 ID:H+IM1Tg60
イラン、革命祝賀期間で緊張ムード 改革派デモに警告
http://www.asahi.com/international/update/0201/TKY201002010436.html
イラン、反体制デモ関与の9人の死刑執行へ 大統領選後の騒乱
http://www.cnn.co.jp/world/CNN201002020029.html
革命記念日へデモ継続呼び掛け=体制の独裁色批判−イラン改革派指導者
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010020200787
イラク、自爆テロ54人死亡
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100202NT001004201022010.html
イラク、10油田開発で契約完了 生産能力4倍超に
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100201ATGM0100601022010.html

PAC-3売却は、あくまでもアメリカの視点からは、「湾岸諸国を宥めるためのアメ」で、
とても失政を取り返すための攻撃を容認する余裕はないと思う。
それも湾岸諸国向けか、イスラエル向けか判然としない。
PAC-3は、台湾もそうだが、軍事的効用と言うより、精神安定剤としての役割が大きい(?)

ただ米軍部は核の武器化の期限をエルバラダイより明らかに短く見積もっている。
イランの内政が先鋭化すると、法学者支配を覆す軍事国家化の懸念も再燃するかも知れない。
再燃するかも知れないと言っても、米保守派世論で再燃すると言う意味でしかないが。
犠牲者や死刑執行で世論に押されて、アメリカが警告などと言う形で介入に引きずりこまれないか。
ただ、ロシアと通じている限り、イランを握っていると言う「印象」はぎりぎり保てるかも知れない。
昨年の核開発プロセスの提案の破綻で、ちょっと露・仏・イランのセット案は疑問符がついたが。

イラクのテロは、3月の地方選で旧バース党員の立候補が制限されて、
そこで内務省や、シーア派のカルバラ巡礼が標的にされている。
上の石油の契約も、分配問題で中央とクルドが揉めまくったので、キルクークや石油省が心配。

イランは2月11日の革命記念日まで、これから10日間はどう展開するか。
イスラム革命も、殉教者→追悼行事→弾圧→追悼行事の連鎖で、1年で一気に膨れ上がった。
いまのイスラム共和国樹立に関わった人間は立場に関わらず、その恐怖を痛感している。
それが昨年6月の際にもストッパーとして働いた面が大きいと思う。
だから意外と大丈夫だろうと思ったら、そうでもなかった。
昨年12月に、改革を支持した旧後継者候補の大長老モンタゼリが逝去した。
殉教節アーシュラと時期的にも重なり、反体制派の抗議行動がまた激化した。
シーア派は殉教者が出ると盛り上がる(?)。ここでムサビの甥が落命した。

ここで同じ改革派のハタミ、キャルビ両師が現政権容認に転じてワンクッション置いた。
これ以上激化すると、本当にイスラム共和国の危機だと言う聖職者ならではの危機感かなと思う。
だが保守派支持者やバシジはキャルビ、ムサビの糾弾を止めない。
死刑の執行を開始して、ハメネイが依存する護憲評議会のジャンナティが金曜礼拝でこれを正当化した。

ここでシンボル化したムサビの意思はどうなのかなと思う。
実は去年も同じ局面があって、大統領選後の抗議行動に、金曜礼拝でハメネイが最後通告まがいをやった。
ムサビも土曜日の抗議行動を中止するような報道が流れていたのに、
土壇場まで「中止」と言う声明が出ず、冷や冷やした記憶がある。

本当なら、キーマンはラフサンジャニだが、彼は昨年、だいぶ期待されながら、
最後は聖職者を改革派支持に誘導できず、しかも大統領派の攻撃目標にされてしまい、
今年はホメイニ廟で演説しないと報道されている。

自分はぜんぜんイランの土地勘が働かないが、とにかく書いてみた。

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/03(水) 07:05:45 ID:H+IM1Tg60
そもそも核開発問題は、米・イスラエルとイランで完全に温度差がある。
米軍部・イスラエルはもう数年中に核開発がなされ、それは明らかに軍事目的で、
すぐ交渉に入るか、武力行使してでも止めなくちゃならんと言う感じだ。
これに引きずられていたのが前政権のチェイニーあたり。オバマはそれはない。

ところが、イランとしては内政も核開発も、そんなに切迫感がない。
核開発は軍事目的じゃないよ、武器化の能力だけでいいし、そんな能力も当面ない。
と言うことになっているし、自分も米・イスラエルはカリカリし過ぎだと思える。
だからいますぐに交渉に応じろと言う要求は彼らからすると無理筋だ。
じゃ電力需要はどうするの?
同じ電力事情のインドは原発を稼動させたのに、ウチは駄目かいと言われる。

オバマもちょっと疎いところがあって、
昨年6月のカイロ演説でモサデク打倒へのCIAの関与を認めた。
これでイランが胸襟を開くかと思ったらしい。ところでイランから見たら
「そんな半世紀前の話をして何が歴史的なの?」と言う反応でしかない。
せめてハタミ政権とブッシュの話でもしてくれと。
方向としては正しいが、リアクションが少しずつズレて、最後は警告まで追い込まれたあたり、
カーター政権の対イラン政策がイランの警戒の根深さを甘く読み違えたのと似ている。
だがこれはアメリカの宿命みたいな所がある。

そもそも、その辺の感覚のズレの蓄積を、イランのウォッチャーは
「飽きられた懸念じゃないですよ」と心配するのだと思う。

74 :陽之介:2010/02/03(水) 11:18:12 ID:kaNn1GkE0
>>68さん
最近のニュースで、ダライラマの訪米について、中国政府が対米非難をしている。
中国は政府声明で「禁輸危機回復政策に、手助けしないかも」とまで言っている。

おれは、ここまであからさまに言うのは、アメリカのもプライドがあるので、
いかがなものか、と思うが、昨今の米中の力関係の変化をしてしていておもしろい。

>>69さん
おもしろいリンクでsnks。

石原講演の前段の「アメリカ負ける」というのは、前から俺が言ってきたことで、その通り。
アメリカと中国が戦争をすれば、米国は勝てない、つまり負ける。
これはハイテク兵器とか、F−22がどうしたとかは関係ない、
戦争自体の問題で、アメリカは中国に戦争を仕掛けられない。

石原の目的は後段の「中国を経済的に封じ込めろ」というところにある。
しかし、これは既にアメリカが中国のカネに頼る借金大国なので、不可能だ。
封じ込めどころか、今後アメリカの中国依存は、ますます強くなっていく。


75 :陽之介:2010/02/03(水) 11:24:15 ID:kaNn1GkE0
>>70->71さん
基本的に賛成だ。

アメリカのとっている核不拡散政策の矛盾、ダブルスタンダードは、破綻した。
イラクと北朝鮮をみれば、世界のまともな指導者は、
「核兵器を持っていれば、アメリカから攻撃されない」
と思うに違いない。

また、イスラエルと、イランへのお笑いに近い程矛盾した対応は、
執行者(アメリカ)の恣意性を暴露し、イランは理性的な態度を取る(核武装)。


76 :陽之介:2010/02/03(水) 11:28:01 ID:kaNn1GkE0

>>72さん
いつも興味深いリンクで参考になります。snks

ちょうど夕べのBSでイラン問題をやっていた。
ラフサンジャニや、ハタミが出てきて証言したのに驚いたが、
これを見ると、以下にアメリカの対イラン政策が、誤算続きだったか分かる。
こんな調子でアメリカが外交をやっているのかと思うと、連中の支配下にあり、
国のソースを好き勝手に利用されている日本の将来について、暗澹たる気持になってくる。

余談だが、ホメイニ以後のイランの当事者の発言を効いていると、
この国は、豊かな智恵と歴史を持った文明国だな、と感じる。
イランは、ただの産油国ではなく、政治だけ見ても、数千年の権力闘争やパワーバランスに、
柔軟に、複雑に対応した経験を持つ、成熟した大国である。
その辺の政治テクニックは、とうてい戦後の日本外交の及ぶところではない。

そもそも、アメリカはイランを中東の代理人に仕立てようとしていた。
ところが革命が起き、ホメイニが出てくると、アメリカはまったく理解不能に陥る。

乱暴な歴史的な例えだが、おれはホメイニ革命は、18世紀のフランス革命と同じだと思う。
ジャコバンには、すべてのヨーロッパが危険を感じてつぶそうとしたが、
結果的に多くの国が革命思想を受け入れ、国内体制を一変させた。
今では「自由・平等・友愛」とか持ち上げられているが、当時の感覚では、
ジャコバンなど、世界をめちゃくちゃにするキチガイ連中だと思われていた。

そのキチガイ思想には、実は近代を切り開く重要な原理が含まれていたわけで、
ホメイニのイスラム原理主義は、21世紀の中東を変えるだけの「劇薬」が含まれている。
キチガイジャコバンがヨーロッパを変え、変わったヨーロッパが世界を支配した。

ジャコバンの正体を正確に理解したのは、イギリスのピットではないか。
ピットは的確な認識でフランス革命を理解し、最善の対処策でイギリスの国益を守り拡大した。
もし、ピット(のイギリス)がいなければ、ナポレオンはヨーロッパを征服した可能性がある。



77 :陽之介:2010/02/03(水) 11:31:01 ID:kaNn1GkE0

>>72>>73さんがていねいに分析しているイラン・中東情勢は、
おれの感じだと、この激震の兆候の一つである。
いわば、1789年のテロルの時代が終わり、テルミドールのクーデターが近い状況だろう。

「せめてハタミ政権とブッシュの話でもしてくれ」

あまりにぴったり当たった表現なので、思わず笑ってしまったが、その通り。
ハタミがあれだけシグナルを送ったのに、アメリカの鈍感さは、いかがなものか?
今回の問題でも、また、アメリカがバカをやって、世界をダークサイドに引きずり込まないか心配。

前に書いたが、どうもアメリカのある勢力は、イラン攻撃の準備を着々とやっている感じがする。
金融危機の打開策が失速し、マサチューセッツを失ったとなれば、
オバマも、軍産複合体のおかしなプランを受け入れないとは限らない。

くわばらくわばら。


78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/03(水) 19:23:15 ID:qJQU7h620
>>43
>軍需産業「だけ」では難しいかもしれないな。
それ以外の産業界と結託するって話なら、軍需企業が損をするから実現は不可。
(戦争が起きれば、軍需産業以外に予算が行くって話はしている。)

仮に軍産複合体の話・・・つまり政治家云々の話であれば、前スレ及び>>29で否定済み。
そもそも戦争が起きると軍需産業が困るって話の否定になっていないし。

>>46
>「君たちはそのまま自分たちの政府の言うこと(民主化だとか人権だとか)を信じなさい。
国民が政府に言わせているのが民主主義なんだが。
お前さんみたいな人間が居るから、日本人が12歳の子供って言われるんだよ・・・

>マスメディアを握れば白人なんてどうとでも操ることができる。
日本人もバカみたいにマスクかっただろ。
ルワンダではラジオ放送を通じて虐殺が増加しただろ。
http://fsmism.exblog.jp/12683884/

傲慢さと無知が差別を生み出すって図式そのままだな、お前さんは。
それとも憎悪かコンプレックスが事実を認められなくしてるのか?

>>62
>しかし、その姿勢変化はやはり配慮に満ちているため、QDRの記述でもこんなことになる。
同じ事は4年前にも行われている。
一方で中国の軍事力への対策も行われているが。

軍事評論家でも太平洋方面の軍事力増強は、対中戦略と分析している人間も居る。
ま、これを否定する自分に都合の良い読み方をする人間もいるだろうけどね。

>>69
人命軽視の日本がアメリカに負けた歴史を知らないの?
歴史から学ばない人間は、同じ間違いを起こすだけだ。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/03(水) 20:05:46 ID:qJQU7h620
>>70
>欧米は窮地に陥るだろうね。
だから米露核軍縮をアプローチしている。

>特にあんな金ばかりかかる通常兵器を大量に持っていてもこれからの世界には何の役にも立たない。
第二次世界大戦以降の歴史を知らんのか。
WW2以降は、常に通常兵器・通常戦力を用いた戦闘が行われてきた。
今日の中国も通常戦力の強化を行っている。

>その膨大な維持費・整備費など、やはり欧米は払えなくなる
払えている国が殆どだろ・・・
それに中国も破綻するって事になるんだがw

>戦争を起こして領土や資源の分捕りでもしない限り大きな負担である
国力の限界を超えなければ、負担を続ける事は可能。
そもそも侵略されて困るから負担をしているんだろ、冷戦終了後のヨーロッパ諸国の動きを見ろ。
ソ連と言う脅威が無くなったら、一気に軍縮を始めただろうが。
それにドイツは海外に植民地無くとも負担をしていただろ。

>そうなった場合はやはり国家の「独立謀略戦争」が起こるだろうと思う。
冷戦時代から米中ソでやっているだろ・・・
本当に知識が無いんだな。

>そこは将来自国領として戻ってくる可能性があるので焦土となる核兵器は使えない。
ソ連はナポレオンの時代から自国を焦土にする防衛戦略を取ってきただろうがw
ナチスドイツ相手でも全く同じ戦略を取ったよな?
チェルノブイリ原発の時は、人口雨でウクライナを汚染しまくっただろうが。

あのさ、得意げに無知をひけらかすの止めた方が良いよ?

>陽之助さん
>>45
悪質なデマですね。
ワクチン絡みの話をするのは構いませんが、
インフルエンザを正しく理解した上でコメントして下さい。

>実際のところ、流行は起きず、また、そもそも新型ワクチンが弱毒性で、
>仮に流行っても、「普通の風邪」より安全で、騒ぐ必要など無い、ことが主張されていて。
弱毒性で安全、と言うのは間違い。
弱毒・強毒は、親和性を区別する為の区分。

・呼吸器系のみで症状が起きるのが弱毒。
・呼吸器系以外にも症状がでるのが強毒。

弱毒だから風邪より安全、と言うのは無茶苦茶な話である。
そもそもインフルエンザは弱毒・強毒の区分関係無く風邪以上に重い症状を齎す。
だから学校や会社を休め、と言われる。

>>77
>オバマも、軍産複合体のおかしなプランを受け入れないとは限らない。
戦争をしても軍需産業は儲からない、という事で終了した筈だが。

もしかして「証拠は無いけど軍需産業は儲けている!」と言う思い込みが治っていないのだろうか?

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/03(水) 22:02:20 ID:NTslid2s0

>>78
>人命軽視の日本がアメリカに負けた
そんな話初めて聞くんだが。

>(維持費・整備費など欧米は)払えている国が殆どだろ
現に金融破綻起こしてるんで。


81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/03(水) 22:50:55 ID:GaXTJNtt0
>>80
えーと、学生さん・・・高校生かな?

>そんな話初めて聞くんだが。
第二次世界大戦って聞いた事ありますか?
その時にアメリカと日本が戦争をしたんですよ。
日本側は、死ぬ事を前提とした特攻作戦や補給の概念を完全に無視した作戦を立てました。
でも結果として負けたんですよ。

>現に金融破綻起こしてるんで。
で、払えていないのに何で米軍が機能しているの?
金融危機が起きても軍隊を解散していない国が殆どでしょ・・・
軍人の賃金未払いなんてロシア位のものです。

取り合えず、もうちょっと勉強した方が良いと思います。
まぁ、WW2に関しちゃ歴史の授業で殆ど触れませんからね。
色んな本を読んで物事を学んで下さい。
教えられる範囲であれば教えますが・・・

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/04(木) 06:52:20 ID:BnWTlA4B0
やっぱり懐疑くん、文章を読めてないよ。その単語や短い一文がその全体の文脈で
どのような意味を持つのかもっと考えてみなよ。

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/04(木) 06:55:21 ID:BnWTlA4B0
たとえば「欧米は通常兵器の負担に耐えられなくなる」という文を読むと
君は「もう今すぐに破綻して軍事に使えるカネはゼロの状態になっている」と
捉えてしまう。その話は全体の世界戦略の時間の中で(当然どの国にも流れている
時間である。無駄にした方が最終的に敗北する)大きな影響を及ぼす、といった
文意であるのに君は「もう欧米の軍事費はゼロだから賃金未払いになっている」なんて
受け取ってしまう。単語の前後の関係性と「今何が話されているのか?」という
全体的な流れを把握しようよ。

84 :元外務省職員:2010/02/04(木) 09:10:39 ID:crhurzh90
日米安保が維持されれば外務省は閑職天国。

外務省は中国が日本を侵略するであろうという政府レベルでの根拠はなく
米国の方がよほど支配的で日本の国益を損なっていることは百も承知だが
自分たちの立場保全のために>>81のようなネット書き込み担当者に
ウソ八百を書かせている。
岡田大臣は気付いてほしい。


85 :陽之介:2010/02/04(木) 09:25:45 ID:BCSHZg1F0
>>79さん
「新型インフルエンザ」騒ぎ

例えば、同じ危険性を持つ病気が10種あり、その中の1つだけを
他の100倍の予算を傾注するのは、偏っている、といっている。

通常のインフルエンザで年間1000人の死亡者があるとする。
新型は10人だが、明確な危険性が照明されないのに、
通常の数百倍の予算を使い、異常な貿易体制をとる。

その結果、特定の薬品会社が40-50億ドルともいえる金を稼いだ。
これは、主導したWHOなどの国際機関、それを鵜呑みにした各国政府の
政策的誤りである。


>>83さん
横レスですが。
今日のBBCでイギリス軍の予算が厳しい、という報道をしていた。
予算を切り詰めているので、イラク、アフガンで充分に戦えないということ。

また、今のイギリス政界の話題は、イラク戦争参戦を決定したブレアへの球団。
不確かな情報で大きな損害を出し、それ以上に婿のイラク市民を虐殺した。
結果的に参戦理由の「大量破壊兵器」は見つからなかった。
この失敗を、ブレア元首相は追求されている。


86 :陽之介:2010/02/04(木) 09:31:56 ID:BCSHZg1F0
イラク戦争は、21世紀の歴史で派、どう位置づけられるのだろうか。
日本では、洋上補給その他の些末な問題に隠れているが、
世界の多くの国、地域に巨大で深刻な影響をおよぼしていると思う。

ようは、不確かな疑惑を根拠に、大国が軍事力を行使して、
一国の政府を滅ぼし、市民の生命財産を破壊し、
傀儡政府をつくって軍事支配を続けている、という現実である。

世界の多くの政府、市民は、心の底からの恐怖と不安を感じたのではないか。
このような非道は、今イギリスで再検討は始まっているように、批判されるだろう。
しかし、当面の安全保障を考えるとき、、どうやってこのような暴虐な暴力に
対抗していったらいいだろうか、まともな国の指導者なら、そう考えると思う。

イランが人工衛星を打ちあげたが、これもその一つの防衛策だろう。



87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/04(木) 18:58:05 ID:oDkQy1FS0
>>82-83
これは失礼。
では、将来的に渡っての話をするとしましょうか。

ttp://74.125.153.132/search?q=cache:MP1Vi_v9Q8QJ:www.asahi.com/international/update/0730/TKY200907300388.html+%E6%9D%B1%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%80%80%E8%BB%8D%E6%8B%A1%E7%AB%B6%E4%BA%89&cd=3&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_ja&client=firefox-a
通常戦力の負担が増大しているのは、欧米だけでなく東南アジア諸国も同様です。
中国の通常戦力強化を発端に、東南アジアの軍拡競争が開始、
欧米のみならず東南アジア諸国も将来的には、通常兵器の負担に耐えられなくなるので、
中国を含めた東南アジア諸国も窮地に陥る、という事で宜しいですかね?

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/04(木) 19:04:41 ID:oDkQy1FS0
>陽之助さん
>>79より。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
悪質なデマですね。
ワクチン絡みの話をするのは構いませんが、
インフルエンザを正しく理解した上でコメントして下さい。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
>>85
>例えば、同じ危険性を持つ病気が10種あり、その中の1つだけを
>他の100倍の予算を傾注するのは、偏っている、といっている。
ええ、それは認めていますよ。
私が触れているのは、インフルエンザが風邪よりも安全・・・と言う陽之助さんの悪質なデマです。
陽之助さんは、事実に反して誇張する傾向がありますから気を付けた方が宜しいかと。

>>86
>ようは、不確かな疑惑を根拠に、大国が軍事力を行使して、
>一国の政府を滅ぼし、市民の生命財産を破壊し、
>傀儡政府をつくって軍事支配を続けている、という現実である。
http://74.125.153.132/search?q=cache:FGGR8bNPfHIJ:www.yomiuri.co.jp/world/news/20100116-OYT1T00043.htm+%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E6%B4%8B%E3%80%80%E7%B5%A6%E6%B2%B9%E3%80%80%E4%B8%AD%E5%9B%BD&cd=2&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&lr=lang_ja&client=firefox-a
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200711011005574
その侵略行為に中国が手を貸そうとしていますね・・・

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/04(木) 20:23:17 ID:XhmNWeAa0
日、米、中のバランスが崩れたら大変だな!!

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/04(木) 20:24:53 ID:XhmNWeAa0
そして、トヨタもずっこけて駄目な日本にならんで欲しい

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/05(金) 09:19:55 ID:O2WHvdpr0
トヨタの問題だが、あからさまな保護政策がとれないもんだから、
米政府と米自動車業界、米マスコミが連携して問題を大きくしているように
思えてならない。
この問題、皆さんはどう考えますか?

92 :懐疑w:2010/02/05(金) 23:10:59 ID:WzKhG6Cq0
78 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/03(水) 19:23:15 ID:qJQU7h620
>>43
>軍需産業「だけ」では難しいかもしれないな。
それ以外の産業界と結託するって話なら、軍需企業が損をするから実現は不可。


316 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/03(水) 20:32:48 ID:qJQU7h620
>>300
>何でも欲しいようだね。金の掛かる奴だ。核兵器も欲しいのか。
核兵器は要らない。

81 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/03(水) 22:50:55 ID:GaXTJNtt0
>>80
えーと、学生さん・・・高校生かな?


321 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/04(木) 02:02:23 ID:oDkQy1FS0
>>319
>国同士がミサイルを打ち合う世の中をなぜ想像する訳です。私は想像しません
つまり人命を軽視しているという事だね。

87 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/04(木) 18:58:05 ID:oDkQy1FS0
>>82-83
これは失礼。
では、将来的に渡っての話をするとしましょうか。

93 :勝手に問題児扱いされる小沢氏:2010/02/05(金) 23:13:24 ID:zI1dAism0

【DIA(米国防情報局)の紹介ビデオに小沢一郎が登場】
国際安全保障上の懸念事項として取り上げられる
http://chiraurasouko.blogspot.com/2009/10/dia.html

94 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/06(土) 00:49:10 ID:cDJdaFI70
>>91
ま、何処の国でもよく有る事だと思いますよ。
一方で日本国内でも問題視されていますけどねぇ。

>>92
お前さん、いい奴だなw
でも自分が何をやっているか理解できていないだろ?

このスレの>>80が自国の歴史も知らない・・・
つまり、懐疑主義者よりも無知な人間だって判明する訳だ。

ま、あぼーんされているらしいから、この書き込みは読めない訳だな。
精々、『また懐疑が書き込みしているw』で終わる訳だろ?

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/06(土) 08:26:20 ID:sEwJmOG50
>>72-77アメリカのいつもの世界戦略では?広い地域は直接支配しきれないので
傀儡政権を作り援助し最終的に植民地とする。これが失敗したのがベトナムであり
成功したのが太平洋の島々と日本である。イラクイランあたりもイラクは
西側欧米の操り人形としてその主権を奪うことに成功したが、イランはそれができない。
背後にロシアなどがおり、そして彼らも利口だからだ。これは南ベトナムと北ベトナムと
同じ構図だろう。そのうち泥沼化に陥り反乱制圧のための軍事費・占領継続費を出すことができず
結局撤退する(といっても戦線をどこかの「同盟国」の基地まで下げるだけだろうけどね。
沖縄みたいに)。肝心のアメリカに征服されつつあるそれらの地域はやれ反米だのやれ親米だのと
いったくだらない勢力抗争が続き、なんとか落ち着くがその痛手は100年は続くだろう。
このためまたしてもアメリカは膨大な米国債を売り払い、それを買われた国に頭が上がらなくなる。
予想より早くアメリカの覇権はとまるかもしれないね。

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/06(土) 08:31:24 ID:sEwJmOG50
ただアメリカは大国なので軍事的に詰まったからといって国の繁栄が
すぐに終了するわけではない。物理的に殴って泣くのをやめなければ
こんどは食事を抜いて黙らせる。これからイランとその周辺はアメリカによる
物資や燃料の封鎖をされ、強烈な経済封鎖も行われる。だがそれもアメリカと
付き合って利がある勢力がこれまでのように多数いればのことだ(当然
単に武器で脅されてる国もあるのは言うまでもない)。これからの見立てとして
アメリカがどれだけ世界で覇権を確立しているか、イランイジメの可否を見ていけば
分かると思う。イランがボロボロにされるのならアメリカはまだ危ない。イランが
放置されるのであればアメリカの世界に対する睨みはそろそろ限界かとも取れる。
その後はアメリカの直轄地である日本や太平洋の島々だけで米国はやっていこうとするかも
知れないね。悪夢だけど。

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/06(土) 08:39:05 ID:sEwJmOG50
>>78軍需産業を切り込み隊長にすればいいだけじゃないの?君は戦後のことを
考えないようだが、戦争というものは開戦前は兵器をつかさどる企業が儲かり
開戦後は軍事産業よりもその他もろもろの戦争につき物のありとあらゆる産業が
潤うことになる。軍需産業で得た金を好戦的で野心的な政治家に献金し大統領が
その有力な補佐官にさせ、その後は通常の企業が儲ける。儲けの薄い国内で売るよりも占領した
地域の傀儡政権によって大量受注を受けたほうが大もうけだからね。その後も
征服地に進出した企業の拡大は続くわけだから。戦争はいつも軍人や
首脳が起こすものとされているが実際は商人が起こしているんだぜ。

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/06(土) 08:46:50 ID:sEwJmOG50
たとえば開戦する前が自国の予算の5%(の内のいくらか)だったとしても、
その「後」はどれだけの儲けが期待されるのか?今回のイラク戦争にかかった
軍事費(細かく知らないので誰か教えてください)ははした金だったかも
しれないが、その後に進出した企業はどれだけ儲けたのか(あるいは儲けが
期待できるのか。ある程度予測しているはずだ)?商人だけじゃなく
公共インフラの整備に関する費用も当然儲けである。軍人たちの輸送費、食料、
医薬品(これらは占領し続ける限り消費するので軍から受注を受ける企業も
潤うだろう。前のリンクにある限りではたいした費用ではないらしいけど)。
そしてその戦争のためにどれだけ企業以外の人たちが負担を受けるのか。
これをある程度は正確に数字を出さないとこれを議論しても意味がないと思う。
懐疑はそれら開戦後の儲けはどれくらいあると思う?

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/06(土) 08:51:56 ID:sEwJmOG50
>>91トヨタみたいな売国企業は潰れたほうがいいんでないの?少なくとも
欧米の販路は切るべきだろ。これからはインドや支那にどれだけ安価で大量に
生産できてたくさん売れるかが企業の生き残りにかかわる重要な要素だ。
それなのに先細りで結局自国の失業状態を最優先にする欧米に売ってどうするのか?
この先企業イメージなんてものに固執し実を失う企業は全部倒産するよ。
パナソニックやソニーなんてその最先端を行く企業だろう。


100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/06(土) 10:01:55 ID:GbetrUSc0
確かにグローバル企業とよばれる企業は
国益より企業利益を優先させるという点で
売国企業といえるでしょう。
グローバル化が進行すると国家間の格差は縮小し、
個人間の格差は拡大してゆきます。
現在の国内の惨状もその弊害といえます。


101 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/06(土) 12:21:49 ID:cDJdaFI70
>>95
>傀儡政権を作り援助し最終的に植民地とする。
その傀儡政権に追い出されもするのがアメリカなんだが。
アメリカの支配力ってか駐留能力は、受入国によってかなり左右されるし、
経済的に見れば、アメリカと関係を続けていくのが得策になる。

韓国とフィリピンは国民の反米感情増大でアメリカ軍を追い出したじゃない?
受入国側の民主主義的決定であれば、それを呑むのがアメリカでもある訳だ。
(フィリピンは米軍が出て行ったら中国に侵略されたし、
 韓国は穴埋めの為に軍事予算を増大させる事になった。)

基本的にアメリカの政策ってのは傀儡政権を通じての植民地支配でなくて、
友好国の経済的発展による恩恵に根ざしたビジネスとしての関係だと思うんだがね。

日本の場合は米国債を買わされている・・・でも、中国は買っている。
どうにも此処で矛盾が生じる訳なんだがな。

>このためまたしてもアメリカは膨大な米国債を売り払い、それを買われた国に頭が上がらなくなる。
>予想より早くアメリカの覇権はとまるかもしれないね。
一方で国債を購入している側(日中)が、アメリカに食料で依存している実態がある訳で。
http://www3.keizaireport.com/report.php/RID/68493/
http://fs1.law.keio.ac.jp/~yakusemi/research/08_natsu/08_natsu_asada.html
http://www.tuins.ac.jp/~ham/tymhnt/butai/internat/foodcris/foodcris.html

>>96
>イランがボロボロにされるのならアメリカはまだ危ない。
NPT加盟国である以上、核開発に伴うペナルティはイランも覚悟の上だと思うんだが。
そもそもイジメってか安保理決議を通じての経済制裁だろ。
国際社会が承認した行為であって、アメリカ一国の行動ではないし。
http://www.cistec.or.jp/export/keizaiseisai/saikin_keizaiseisai/index.html


102 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/06(土) 12:24:51 ID:cDJdaFI70
>>97
幾つか最初に。
1.イラク戦争は石油輸出地域に於ける安全保障の性質が強い。
2.アメリカの経済戦略は、相手国の成長を前提としたもの。
3.アメリカ軍は、出てけと言われれば出て行く。

>儲けの薄い国内で売るよりも占領した地域の傀儡政権によって大量受注を受けたほうが大もうけだからね。
うーん、ちゃんと以前出した資料を読んだ?
売上って輸入を含めての売上金額なんだけど。

防衛予算の内、8000億円が調達費用で、その一部がアメリカからの兵器購入費用として流れる訳だ。
貴方の言う戦争を仕掛けて、アメリカの兵器を買わせようにも額は実際問題、微々たる物だし。
それに産業基盤が無いと武器が買えないから、援助・供与と言う形で引渡しをする形になる。
援助の為の資金も軍事予算から出るから、その分、国家の財産(税金)が流出しちゃう訳だ。
そして援助の資金が増えれば、それが援助用の兵器購入資金にも響いてくる。

>そしてその戦争のためにどれだけ企業以外の人たちが負担を受けるのか。
此処で言う「負担」と「負担者」の定義を明確にお願いします。

>懐疑はそれら開戦後の儲けはどれくらいあると思う?
前述のように基本的に微々たる物。
戦後(戦闘行為だけでなく政府設立も含めて)に進出する企業の利益って、
その対象国がどのような経済発展を遂げるか?に左右される。
そして、それは政治的決定に左右される。
(あくまでビジネスの対象とならなければアメリカ企業が潤わないからね。)

元々、戦後日本は農業と軽工業主体の国家にしようと言うプランがあった。
それが朝鮮戦争や冷戦の過熱で自衛できる経済力を持たせねば・・・と重工業国家になる。
商人云々ではなく、その時の状況に合わせて変わってくるのが事実だと思うんだが。
まぁ、戦争をするよりも中国みたいに資本主義経済に組み込んじまった方がお手軽だし。

ちなみに戦後復興の公共事業予算は、ぐぐれば出てくると思う。


まとめ:
1.中国は米国債を買い漁る一方、アメリカに食糧依存をしています。
2.アメリカは寛大な宗主国なので、植民地から出て行け!と言われると簡単に出て行きます。
3.アメリカの植民地政策はチャランポランで、商人を無視するケースが多々あります。

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/06(土) 22:51:19 ID:Uj0ioyK/0
あれ?あの伝説の基地外がコテつけて戻ってきた?
あぼーんが3つもあるんだけど

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/07(日) 13:48:55 ID:elanMmcG0
>>101丁寧にありがとう。しかしその「撤退」というのも結局はその近くの
自称同盟国の基地・母港まで前線を下げるというだけに思えるけどなあ。つまり
自分の手のひらにあるピンポン玉、これが中指がダメなら掌にあればいいという感じ。
フィリピンや韓国の件について、米国はオキナワや日本の各占領地がなければ
かなり渋ったはずだ。というかそこまで「お人よし」ならそもそも米国は世界の
あちこちに戦争を仕掛ける必要がなくなる。商売は非武装ですることはありえないという
世界の常識を遵守してるだけというのならそれはやはり「同盟国」にきちんと主権を
あたえ(軍権)、それが大きな負担になるのなら自分が金をだしてやればいい。
そこまでしないのならやはりアメリカには商売以外のなんらかの野望があると
考えるのは当然でしょう。

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/07(日) 13:57:49 ID:elanMmcG0
米国債に関して。これは以前も話題にあったように日本と支那じゃぜんぜん
立場が違う。端的に言えば日本は「使えない」が支那は政治的に将来的に
自国が有利になるように「使える」。なぜ使えないと断定できるのか?それは
使った後に日本の状況はどうなるか?を考えてみればいいだけ。しかし俺の
見識など些細なものなのでこれはここのみんなで議論してみるのがいいかもしれない。
ということで、これをお題にしてみましょうか。

「なぜ日本は米国債を政治的な駆け引きとしてつかえないか?またそれは本当なのか?」

イラクの経済制裁に関して。これは国際的に認められたから、というはどうだろうね。
国際的ってのは結局はアメリカの機嫌か、旧ソ連の思惑か、ってだけでしょう。これは現在も
基本的に変わっていないはずだ。アメリカが宗教のために戦争を起こした、イスラム圏を
絶滅させろ!といえばイギリス以下「同盟国」はイエスとしかいえない。これは国際社会の
同意というよりはアメリカ単独の囲い込みによる成果にしかすぎない。このようなことが
今後も許されるとしたのなら、国際社会の同意なるものを得れば本当になんだってできる
ことになってしまう。ある人種を絶滅させるような国連決議がでたら(口実は有色人種が
人権規定を守らない、理解しないといった程度でいいだろう。マスコミで繰り返しこの手の
話を流せば世界の同意など簡単に得られる)いわく「国際社会で認められたので」可決、
ということになってしまう。彼らの「集団による正当化」という謀略には気をつけておくべきだ。


106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/07(日) 14:11:32 ID:elanMmcG0
>>102この中で1の「アメリカにとって不安定要素であるイラクを潰すことによる
他の湾岸諸国や産油国への安全保障」はどうかな?むしろ米軍がイラクやアフガンを
占領した後のほうがその地域の情勢が悪くなっているように思えるのだが。2と3は
先も書いたように認識が異なります。それとその輸入と輸出、は兵器に関することだけじゃ
ないですよ。その後の様々な進出企業のことです。兵器は基本的に戦争が終われば必要が
なくなる。特に治安維持を目的とした以外の攻略のための武器は。軍需産業に他の産業が
内々に積極的に「投資(様々な裏活動)」をしてその利権を政治家に上納させ、戦争を
起こさせることは国家戦略としてよくあることだと俺は思う。特に国内での売り上げが
落ち込んだり販路拡大競争が停止しつつあったりする企業はね。でも確かに肝心の相手(
占領地)の経済状態が成熟していなければ負担ばかりで進出どころではなくなるかもしれない。
この辺はどうなのだろう?
>負担と負担者の定義
負担とは戦争にかかわった後に軍隊以外の人に降りかかる、命や財産にかかる危難ということです。
具体的にはアメリカにはテロリスト(ということにされている人たち)によるテロの恐怖、という
精神的な病が流行している。精神的に不安定になった退役軍人による民間人射殺事件なども起きている。
こういった儲けだけ追及して実際潤った人たち以外に対する実際の保障はどうなるのか?ということ。
これもまだ議論の途中だからあえてこれ以上は言わないよ。まだ俺の程度じゃ詳しく言えないですしね。


107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/07(日) 14:16:11 ID:elanMmcG0
戦後に関して。
俺も「軽武装、軽工業」といった話は聞いたことがあるような気がする。
しかしこれはやはりアメリカの思惑だったのではないかな。重武装、重工業だと
またアメリカにたてつく勢力になるかもしれない。反乱を鎮圧することに
翻弄されていれば列強(英国やソ連など)との新・植民地獲得競争に出遅れるかも
しれない。だからおそらく1950年か1960年くらいまではその軽工業路線で
なんとか抑えようとしたのだと思いますよ。といっても資源がないからあまり
軍事蜂起の恐れは少なかっただろうですけどね。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/07(日) 15:55:42 ID:gS30BiaT0
>>104
商売と覇権(安定した資源や工業製品の流通)が直結しているって理解しているようで何より。
前スレで海上封鎖の話をしたのは、そういう事。

戦争を世界中で吹っかけるって話が出ているけど、実は左程吹っかけていないと思う。
と言うか民主主義的な選択として、不介入を訴えているケースは多い。
(クリントンや9.11以前のブッシュもそのパターン。)
冷戦中は、基本的に陣取り合戦で共産主義陣営と同じ程度に戦争をしていた訳だね。

>米軍の撤退と主権に関して
多分、日本からも撤退してくれると思う。
但し日本の負担は極端に増えるけどヨロシ?

>やはり「同盟国」にきちんと主権をあたえ(軍権)、
勧告の要望で戦時指揮権を返還しているし、同盟国の多くは主権(軍権)を持っているよ?
自国での防衛が出来ない規模の国が、あえて主権をアメリカに譲渡しているだけ。
(コスタリカがそのパターン。)
そもそものアメリカの戦略として、経済成長して自前で軍備を持ってくれってのがある訳です。
ところが日本の場合、日本人が民主主義的な選択として、憲法9条を改正していないだけだし。

具体的な例だと朝鮮戦争の時に再軍備を迫られて、日本側が渋ったってケースがあるでしょ?
主権(軍権)が与えられていないのではなく、日本が自分の意思で放棄しているのが現状なんですよ。

>>105
どっちも使えないと思うよ?
確か日本もちょっと前に保有していた米国債を手放していた筈。
(別スレでソース付きで這った記憶があるんだが・・・)

>「なぜ日本は米国債を政治的な駆け引きとしてつかえないか?またそれは本当なのか?」
ちなみに米国債を売り払えば、リーマンショック以上の経済後退が起きる。
リーマンショックで解かったけれども、アメリカの代わりになる国家が居ないのが現状なんですよ。
つまり政治的に利用するとなると、世界経済を道連れに自爆する形になる。

>といえばイギリス以下「同盟国」はイエスとしかいえない。
んあー、イラクに関しちゃかなりの同盟国がお断りしている。

>ある人種を絶滅させるような国連決議がでたら
多分、無理。
ホロコーストって形で反論できるからw
有色人種もそれ位の事は出来るぞ。

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/07(日) 15:56:41 ID:gS30BiaT0
>むしろ米軍がイラクやアフガンを占領した後のほうがその地域の情勢が
>悪くなっているように思えるのだが。
微妙な問題。
例えば、イラク・アフガンにイスラム過激派を集中させる戦略であれば成功している。
(戦後治安の悪化は、国境を越えて流入する外国のテロリストが主体。)
それにアフガンに関しちゃ、北部同盟とタリバン過激派と穏健派とが抗争をしていた。
先進国の軍隊が介入すれば、死傷者とそれに関するニュースが増えるんで『悪化している』ように見える。

更に不安定化を促進させる国家そのものは潰れている。
最低限の戦略目標は達成させている訳で、放置しても問題は無かった、とは思う。
(不倶戴天の敵であるイランがお隣にあるんで警戒はしていたってのが有るだろうけども。)

未だにビンラディン狩りが行われているけど、ビンラディン逮捕に意味は無いと思う。
問題はビンラディンが発明した『新しいジハード』の概念によるテロリズム。

>精神的に不安定になった退役軍人による民間人射殺事件なども起きている。
定義どうも。
ちなみに退役軍人による犯罪ってのは、結構微妙なんですよ。
ベトナム戦争で帰還兵が犯罪を・・・って話がありましたけど、あれもイメージ先行なんです。
(ナムの帰還兵で実際に人を殺した殺人犯は居ないって話がある。
自称ベトナム帰りが裁判で主張して話題になって、実は軍務についていない事が判明。
ランボーとかそっちのイメージが大き過ぎる訳で。
太平洋戦争帰りで凶悪事件を引き起こした人の話って聞いた事、あります?)
どっちかと言うと自殺や社会復帰の困難さの方が大きい。

>こういった儲けだけ追及して実際潤った人たち以外に対する実際の保障はどうなるのか?ということ。
経済の安定が保障になっています。
経済が不安定化すれば、その分だけ人々は不幸になる訳ですし。

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/07(日) 16:05:43 ID:elanMmcG0
>>101の「北米穀物メジャーに支配される中国」というリンクがあるのだが、
この穀物メジャーごと買うことはできないのかな?

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/07(日) 16:58:08 ID:gS30BiaT0
>その後の様々な進出企業のことです。
それは理解しているんですよ。
でも、実際に戦後進出して成果を出した例ってあります?
ある程度、豊かにならないと市場として成立しませんから、下手すりゃ10年、20年掛けての戦略になる。
それに将来的に豊かになれない可能性だって充分にある訳で。

日本みたいに自国の産業を保護する政策を取って、外資の締め出しを図るケースもある訳です。
必ずしも進出したから成功する、市場が拡大するって訳じゃない。
東欧なんかは資本主義経済圏になりましたが、出稼ぎして仕送りしてっていう図式ですよね。
戦後の混乱を考えると、戦略としみると凄まじく不安定なんですよ。

>しかしこれはやはりアメリカの思惑だったのではないかな。
そういう事です。
ところが外部環境の変化で重工業化を推し進める事になった。

結局、農業と軽工業主体の日本では海外製品の市場としては旨みが無い。
しかしながら、戦後の企業進出(に付随する利益)を無視して、国家作りを進めていた、と。

>軍事蜂起の恐れは少なかっただろうですけどね。
軍事蜂起よりも共産主義陣営への対策としての要素が大きいと思いますけどね。

まとめ:
1.米国債を売れば自爆します。世界経済道連れです。
2.日本人は、自分の意思で主権(軍権)を放棄しています。
3.民主化・資本主義化による市場開拓は、東欧や戦後日本を見ると幻想の可能性が強いようです。

一つお聞きしたいのですが、貴方に取って独立って何なんですか?
主権(軍権)の回復が目的なら憲法9条改正を訴えれば良いだけですし。
戦後経済を見れば解かると思うのですが、基本的にアメリカは日本を占領出来ていないんですよね。

陽之助さん曰く、再軍備化(憲法9条改正)を中国は望まないようですけども(苦笑

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/07(日) 17:45:06 ID:gS30BiaT0
>>101
ちょっと検索しただけですが、非上場らしいので難しいと思います。

石油メジャーなんかは原産国に影響力を持っていかれたらしいですが、
穀物だとアメリカそのものだったり、南米が生産国だから難しいでしょうね。
後者は何とか出来るとしても、有事の際のシーレーンの維持と言う問題が残りますし。

発言の前に検索してもらえると非常に助かります、はい。

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/07(日) 20:20:38 ID:elanMmcG0
なるほど。丁寧にありがとう。でもね
>発言の前に検索してもらえると非常に助かります、はい。
おれは君と話がしたいだけだよ(君だけじゃなくてここの論客たちともだけどね)。
googleと基礎資料だけにらめっこしてても詰まらないじゃないの。
議論は結論から始まり発言する人間を限定すると碌なことにはならない。
人間の世界は結局人間が行っていることなのだから、人間との議論が重要な要素となる。
また後でレスします。


114 :中国対米依存説がデマ臭い件:2010/02/07(日) 22:14:39 ID:7M11vXWJ0

中国が米国債を買うのをやめればそれだけで米国経済は壊滅的打撃を受ける。
中国政府にとって米経済の安定はさほど重要ではない。
―アムステルダム大教授カレン・ウォルフレン著『日本人だけが知らないアメリカ世界支配の終わり』

“世界最大の対米債権国中国はすでにドル・ペグ(ドル資産の買い支え)を切っている。”
“管理フロートで徐々に元がドルより強くなっている。”
“米経済が衰退しても中国は7〜8%の高成長を維持する。”
― TV東京『ワールド・ビジネス・サテライト』08年10月

中国がGSE債(米政府機関債)を売った件

実は日銀も米国債を圧縮、つまり売って量を減らすことがある。
米国債もGSE債もすでに二束三文だろうから、米国にとっては
売られてもそのこと自体はプラスにもマイナスにもならないと思う。
問題は売ったとか買わないとか公表して、風評によって米国への投資
を冷え込ませて経済的ダメージを与えること。
中国がその第一波を食らわせたが、米金融の行き詰まりが十分顕在化し
第二波はたぶん意味がないので、専門家たちが言うように近々米国が
勝手にデフォルト(投資冷え込みの極限)を起こすのを待ってる状況だろう。
今中国は(GSE債より知名度がある)米国債をどんどん買ってるが、暗に
それを宣伝してIMFなどへの発言力を高めることが目的であって
よく言われる“買い支えている”とか“不渡りを防いでいる”などという
表現は当たらないと思う。



115 :よく白人がここ↓まで書くもんだ:2010/02/07(日) 22:20:12 ID:7M11vXWJ0

ポール・スタロビン著「アメリカ帝国の衰亡」・・・「アメリカの世紀」から「中国の世紀」へ ...
“中国を非難する報道は支配的な欧米の視点からの中国論”
“南米でもアフリカでも米国より中国の方がより大きな利益を斎すと考えられている。”
“チベットやウイグルに対する弾圧は欧米が行ってきた残忍極まりない歴史から見れば
発展途上の一過程”
“北米と欧州にロシアを加えても24億人に過ぎない。南米やA・Aは膨大な人口を抱え
あまりにも長く続いた欧米支配に対する怒りが蓄積、貧困から立ち上がった中国に共感を持つ。”
http://blog.goo.ne.jp/harunakamura/e/af701dbbc7a1870a2256ff69c900de43

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/07(日) 23:46:20 ID:f0yVniQY0
>>113
>googleと基礎資料だけにらめっこしてても詰まらないじゃないの。
だからと言って知らべ無くて良いと言う話でもないし、
「非上場のようだが買収は難しいのか?」とでも言ってもらわないと調べていない、と判断してしまう。

んで、質問の答えなんだけど・・・
実際、憲法9条改正して主権(軍権)が回復すれば貴方としては良いの?
立場と認識が解からないと議論を進め難いんだけど。

>>114
>中国対米依存説がデマ臭い件
食料面での依存は事実で良いね?
否定材料も一切出ていないし。

>中国がその第一波を食らわせたが、
その第一波って一体何?

>>115
思想と言論の自由が保障されているからな。

>チベットやウイグルに対する弾圧は欧米が行ってきた残忍極まりない歴史から見れば発展途上の一過程
まぁ、そういうのは止めましょう・・・と近代的な認識が今日の欧米圏ではある訳で。
そう言った進歩した道徳を中国は知る事が出来るのに弾圧をしているのが問題なんだろ。

それとも過去に行った事だから、現在進行形で中国の弾圧を認めよ、と言うのは道徳的に正しい事なのかね?
だとすれば、中国自身も日本による植民地化を批判できなくなる訳だが。

117 :またか…懐疑w:2010/02/07(日) 23:56:05 ID:qQn9BCxK0
353 名前:懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/07(日) 01:01:04 ID:gS30BiaT0
>>349
>陪審員制度は国民に司法権を与えてはいない
そもそも裁判員にではなく、裁判所に司法権を与えると憲法に書いてあるが。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/07(日) 15:55:42 ID:gS30BiaT0
109 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/07(日) 15:56:41 ID:gS30BiaT0
111 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/07(日) 16:58:08 ID:gS30BiaT0

116 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2010/02/07(日) 23:46:20 ID:f0yVniQY0

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/07(日) 23:58:43 ID:f0yVniQY0
>>117
>>41を3回音読してね。
まぁ、それでも理解出来ないなら日本語が解からないって事でw


119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/08(月) 00:26:08 ID:cXRH5TTw0
>>118
まだわからないかな?わざわざ名無しになってまで粘着を続ける懐疑の心情やこれ如何に・・・と


120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/08(月) 03:07:07 ID:ELKwo+Ky0
大統領選決選投票始まる=親ロ派候補が優勢−ウクライナ
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010020700095

2004年12月以来の政権交代はほぼ確実で、自分も今夜だけは目が離せない。
ざっと見た所、西側メディアは既に勝敗の帰趨をあきらめ、
ティモシェンコを追って「不正」のスローガンに絞って宣伝報道を行っている。
確かに議会は選挙法改正(開票作業の簡素化)を2月3日に通している。
だが現首相はティモシェンコであり、地域党は過半数に50議席近く足りない。
もし「親欧米派」がユシチェンコ、ティモシェンコの両党で、選挙法改正が著しく不正なら、
大統領派の「わがウクライナ」の協力があれば過半数にあと8議席に達するし、
他の左派系少数政党も反発するから、充分に法案成立は阻止できたはずだ。

改正の大きな要因に、NEDやOSCEのような外部の団体の「内政干渉」への警戒が大きいと思われる。
既にオレンジ革命の闘士がNEDからの「選挙監視目的」名義の施設・資金提供の事実を告白したりしている。
窮地のティモシェンコ連合はこれを標的にしているが、世論調査を見る限り10%の支持率の差は変わっていない。
もっとも国民はこの2人をまったく信頼していないが。

メディアは、なぜヤヌコーヴィチ「前首相」なのか?そこから疑問に思わないのだろうか。
そもそもオレンジ革命直後、首相に就任したのはティモシェンコだ(ティモシェンコ=親欧米派、と言う誤解の端緒)
しかし翌年05年には早くも大統領との対立で罷免され、
06年以降は逆に社会・共産・地域党の連立のヤヌコーヴィチ内閣を発足させ、野合した経緯がある。
この協力関係も、憲法下での大統領権限の縮小問題、特に議会解散権限がらみで07年春に破綻した。
そして07年9月に行われた総選挙で、地域党は第一党175議席を確保したものの、
ティモシェンコ連合が2度の選挙で議席を156まで伸ばし、ユシチェンコは自身の支持党と合わせて第二党に組閣を命じた。
大雑把に言えば、この5年間は、強引に就任した大統領と立法府の権限争いに終始したと言える。
既に08年には再びティモ首相と大統領の間に紛争が勃発、窮地の大統領はグルジアとクリミア問題で打開を図り、
それが裏目に出てティモは10月にプーチンと面会、公然と反旗を翻すことになる。
いかに理念と無縁の、地盤・利権と結びついた派閥抗争であるかが分かる。
この間、何とかかんとかウクライナ国民が持ったのは、西欧資本の不動産投資熱などがあったからだ。
しかし08年9月以降、そのバブルが裏目に出て地獄のどん底まで突き落とされる羽目になった。

ともかく今日早朝、敗北するいずれかの候補がしばらく騒動を起こすのは明白であり、
だが実際、どちらが勝っても大方の認識は「現在の破綻した経済状況では、どちらでも政策選択の幅は制限されている」。
ロシア政府は両候補どちらも一長一短があると見ており、決して地域党支持ではない
(ヤヌコーヴィチは全土にわたる支持がなく、決断も遅い。政治力においてはティモシェンコが優れている)
独仏伊の各首脳は、度重なる身勝手なガス騒動でうんざりしており、とっくにロシアとの二国間関係を強化している。
いまヨーロッパはウクライナどころではない。南欧のPIGSが信用危機を迎えているからだ。

ウクライナ 大統領候補の経済策に大差なし 「親欧米」「親露」の二分は誇張
ttp://www.sankeibiz.jp/macro/news/100205/mcb1002051352026-n1.htm

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/08(月) 08:38:40 ID:ELKwo+Ky0
起きてみたら、ウクライナはヤヌコーヴィチが勝利。
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/ukraine/7184349/Ukraine-election-Viktor-Yanukovych-claims-victory.html
http://www.guardian.co.uk/world/2010/feb/07/ukraine-election-viktor-yanukovych
出口調査では49−46くらいの得票率差で、これは前回の決選投票(1回目)とほぼ同じ比率だ。
ただ自分は投票率が極めて低いこと、政権への失望から、もう少し伸びるかなと思っていた。

それと、自分はイランに関しては
スレ主の>>76の「フランス革命に似ている」と言う感想に賛成ですね。
革命イランと革命フランスはよく似ています。
外語大の松永泰行さんは「イランは革命体制と宗教体制の両側面がある。
対イスラエル糾弾などは、宗教体制じゃなくて革命体制の側面が出てるんだ」
などとうまいこと形容される。
理論や革命に親和性のある国で、自民族が世界の中心だと思っている。
ただ、革命イランはホメイニーに対する国民的支持の上に成り立ち、
不公平是正を掲げる急進左派と、自由経済を墨守する伝統的保守派が共存していた。
そう言う意味ではナポレオンのフランスと近い面もあるかも知れない。
ホメイニ没後、本来は絶大な権威を伴うはずだった最高指導者が、政治的事情でハメネイに決まった。
彼の治世が20年続いた後、保革ともに、あまり法学者への尊敬の念のないアフマディネジャド政権下で
革命第一世代の有力政治家が失権している現状だ。
混乱を収拾できそうな人が、今回はハタミも含めて見当たらない。

いま、シーア派はアルバインを迎えていて、
パキスタンのカラチ、イラクの聖地カルバラでこれを狙ったテロが連続している。
パキスタンでは以前からあったので、両者に関連性はないと思うが、
イラクは立候補資格を認めた後にまたテロだ。3月の議会選が気になる。
それ以上に、パキスタンは唯一の貿易港カラチや、バロチスタン、
あと北部のイスラマバードとか、都市でのテロが本当に増えていて、
テロの怒りが米軍に協力する政府に向いているという非常に危ない状況にある。
今春の米軍の作戦への協力どころではない、このままでは政府が持たない。

ちなみに、イランではムサビは抗戦続行を表明しているが、
これに国会議員が起訴を求めて署名まで始めており、衝突がまた起こりそうな気配だ。
最初は落とし所が見つかるかな?と思ったが、「不敬な」ムサビに対する保守派の怒りが凄い。
ハメネイが「いい加減にしなさい」と1月に止めたのだが、保守派支持者が糾弾を止めない。
イランの内政が制御不可能になったら、イスラエルの懸念が高まるかも、と少し心配。

連続爆弾テロで25人死亡=シーア派標的、100人以上負傷−パキスタン
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2010020500992
イラクでテロ、40人死亡←先週2回目
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100205NT001006205022010.html
イラク中部のシーア派聖地でテロ 23人が死亡←先週1回目
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100204NTE2INK0403022010.html
イラン ムサビ氏 デモ継続へ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010020302000082.html
イラン議員150人以上、ムサビ氏訴追請求書に署名と
http://www.cnn.co.jp/world/CNN201002070004.html

122 :陽之介:2010/02/08(月) 11:51:13 ID:mFX3dtcO0
>>91さん 「米マスコミが連携して問題を大きくしている」

その通りだと思う。
オバマ政権は、自国の自動車業界に膨大なカネをつぎ込んでいるが、
日独その他の外国勢には対抗できそうにもない。
「完全無欠」のトヨタの小さな傷を、喜んで拡大させようとしている。

>>96さん
アメリカのイラン政策は、瓦解しつつあると思う。
まず、アフガン、イラク、それにパキスタンで失敗し、イランは力を得た。
今は、中国と協調関係を進めている。
アメリカがイラクでやった「大量破壊兵器疑惑」は、さすがにもう通用しない。

>>115さん
ご紹介の「アメリカ帝国の衰亡」は興味深い本だ。
アメリカのリベラルには、チョムスキーのようなやや「自虐的」なタイプもいるが、
スタロビンの議論は、正鵠を得た部分が多いと思う。
同じ方向性の指摘では、ジョゼフ・スティグリッツと共通のものを感じる。

同書でおれがおもしろいと思ったのは、例えば次のポイント。

「グローバル化して一体となった人類社会の比重が、貧しく遅れている下方に移動しつつあることを考えれば、発展街道を驀進する中国やインドなど新興国の生み出す文化文明、価値観、開発発展手法などが、市民権を得て、宇宙船地球号の将来を担って行く」

「レバレッジ」的な発想よりも、イスラム金融、
SUVや「エコカー」よりも、タタの作る大衆車が21世紀の地球の主流になるのではないか。



123 :陽之介:2010/02/08(月) 11:56:05 ID:mFX3dtcO0
>>120さん
ウクライナに関する精緻な分析は、知らないことが多いので参考になります。
個人的には「議会制民主主義の制度導入は、慎重さが必要だ」という問題を感じた。

冷戦崩壊後、かつての「独裁国家」「部族国家」みたいな国、地域に、
欧米流の「民主主義」を持ち込むのが流行し、むしろ軍事的に「強制」する傾向があった。
民主主義を軍事力で強制する、ということ自体が、いかがなものか、と思うが、
そういった政治哲学wは無視しても、不用意な民主主義は劇薬となる。

それまで伝統や権威で収まっていた国が、部族や家族、宗派といった共同体から
個人を切り離し、「さあ1人1票ですよ」と「自由」を与えると、内在していた対立が顕在化する。
旧共産圏、中央アフリカなどで生じているのは、外からのカネをめぐる争いであり、
地域や部族間の緊張だし、外部から持ちこれた情報戦による混乱である。

「民主主義化」の前と後でどうなったかを比べれば、悪くなった方が多いのではないか。
ミンシュシュギは、特定の国に向いた制度であり、一般的な原理ではない。


124 :陽之介:2010/02/08(月) 12:07:23 ID:mFX3dtcO0
>>121さん
アフガンについては、パキスタンが決定的に重要だが、
>121さんが指摘するように、ムシャラフの重しを外したパキは、もうばらばらだ。

カルザイは、当然アメリカ撤退後を考えているので、反米姿勢を協調して人気をもとめる。
もともとあの国には、近代的な徴税や行政組織がないので、外国の援助は部族の中で配分される。
イラクもそうだが、政府軍や警察官をイクラ訓練してもダメで、
情報や武器を相手側に流すだけである。

アフガンで問題なのは、ドイツの腰が引けていることで、アメリアかはお願いしたくせに、
ドイツの顔を潰すようなことをして、国内の反米感情を増長し、
「海外で戦うドイツ軍」というもともと矛盾のある立場を、さらに混乱させている。

以前、「洋上補給を着れば日米安保崩壊」といった論を立てたグループがあったが、
的外れなのはいいとしても、アフガン情勢や日米関係の意味をねじ曲げているか、
今のドイツの苦境が示している。

イラクとアフガンで、アメリカは交渉するしか選択肢はない。
アメリカは、戦闘で勝利するために必要な軍事力を持っていない。
傀儡政府の内実はばらばらで、軍・警察は役に立たない。
何より国民(住民というべきか)は、反米で、その度数は日増しに高まっている。

多分、イスラエルの右派が緊張を高める工作を行うが、それに乗ればオバマはおしまいだ。
この際、頭を下げてイランに仲介を頼むしかない。



125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/08(月) 20:16:43 ID:yj03/dA10
食料企業は非常に「政治的」なのに誰も株を買うことができないのか。
これはすごく問題じゃないか?南米の豊富な食料資源を穀物メジャーなる
欧米のよき代理人がしっかりと支配してしまう。だけどその支配権は
株式上場してないからだれの意見も通じません、なんてこんな恐ろしい話はある?


126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/08(月) 22:33:46 ID:4lmrotkI0
>>125
上場している企業なら買えるだろ。
そもそも穀物メジャーを通さない戦略を考えれば良いだけだし。

日本企業は南米の農家と契約している。
http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview0803.html

また、中国等は日本よりも戦略を進めて貧困国の農地を買い漁っている模様。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/091022/biz0910221740015-n1.htm
http://www.afpbb.com/article/economy/2555463/3659718
ちなみに問題は食料だけでないのだが、続報が無いので何とも。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090512/biz0905122342041-n1.htm

中国の海軍力強化・海外への影響力拡大の背後には、安定供給を考えているってのがあるんだろ。
というかニュース見てくれ(苦笑

ちなみに前の方で食料云々の話が出ていたが、
コメに関しちゃ自給率100%、野菜類は80%が自給出来ている。
ttp://unit.aist.go.jp/riss/crm/exposurefactors/documents/factor/self-sufficiency/ss_vegetable.pdf
まぁ、金額ベース・カロリーベースで揉めているので何とも。
それに野菜作りに関しても、海外から資源・エネルギーの輸入が必要になるしなぁ・・・

取り合えず調べて、自分なりの意見を出せるようになったら続きを聞かせてください。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/09(火) 00:14:18 ID:Wvs593v+0
「ニュース見てくれ」以外、なにを言っているのかさっぱり分からない。
意味がないことを書くなら自分が調べたら?

野菜栽培に関してエネルギーの輸入が必要ならそもそも自給率のデータが無意味になる。
そもそも海外農地の買い付けは韓国・中国・インド、
最近は日本も米国のエタノールブームのあおりで、とうもろこしや大豆で行っているが、
そもそも農産物は価格変動や安定生産できないリスクが大きい。
さらに商品市場が過熱した08年のように、当該国の政府が価格高騰時に輸出制限措置を取ることもある。

そもそも中印のように機動的で大量の資金投入が民間に出来ない日本にとって、
あまり賢明な話ではない。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/09(火) 00:28:08 ID:Wvs593v+0
水市場は、北米ではもう5年くらい前に米国のファンドがカナダの水を百年先まで買い付けたりして、
問題になっている。その米国のファンドだって確たる見通しがあってやってたわけじゃない。
生命維持に直結する農地や漁場、特に水に関してはかりに契約が成立したとしても、
供給地の事情が逼迫すればまさにバイタルな問題だから、履行はほぼ保証できない。
ましてや中国の海軍なんかが履行を保証出来るわけがない。
アメリカの水ファンドも中国の国営企業も、国家戦略的とか何とか言うより、
現状のようにカネが溢れ返って資金調達が円滑に行くとそう言う投機を思いつきやすくなるんだ。

国内に農地や水を持つ日本にとっては、不毛な資金投入競争を強いられる上に、無駄な事業すぎる。

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/09(火) 08:56:38 ID:Wvs593v+0
イラン核問題:あすにもウラン20%濃縮 追加制裁論議、加速へ
ttp://mainichi.jp/select/world/news/20100208dde007030049000c.html
イラン核問題:ウラン20%濃縮、IAEAに通告
ttp://mainichi.jp/select/world/news/20100209ddm007030044000c.html
対イラン制裁への同調示唆 ウラン濃縮通告でロシア
ttp://www.47news.jp/CN/201002/CN2010020801000984.html

IAEAには昨日、通告があったが、作業開始の指示を受けたサレヒ原子力庁長官は
@「複数の選択肢(国外移送、国内での濃縮)は相互に排除しあうものではない」とか、
A「研究炉の燃料が受け取れれば作業は中止する」
とか、色々なことを言っている。

何を言いたいのかと思って、予定関係国のロシア・フランスのニュースを見てみたら、
クシュネル仏外相が「イランに濃縮能力はない。これはブラフだ」とはっきり言っている。
ロシアは、コサチョフ外交委員長(麻生政権との北方領土や、対米関係でのスポークスマン役)
も「ちゃんと昨年10月の基本合意(イランは既に外れているが)を守りなさい。さもないと制裁に加わるよ」と言う。
とは言え、この人は下院の委員長。「口火を切る」役目なので、ロシア政府の公式見解にはならない。
実際、指示したと言っても自前では製造も、濃縮施設の建設も困難だ。

今日の新聞の論調も、朝日は「ブラフ」、毎日は「本気」と分かれていた。
自分はこれをブラフと見るのはやや疑問だ。昨年も、まったく同じことが繰り返されたからだ。
10月1日の基本合意を、イランは10月29日に合意を拒否したからだ。
理由はイラン国内の政情とからんだ反発にある。
昨年10月のこの新提案にモッタキ外相が調整し、ネジャド大統領も前向き模様だったが、
まず回答期限前後に保守のラリジャニ、次いでムサビが反発、11月3日にハメネイが
「アメリカは信用ならない」と最終決断を下さざるを得なくなった経緯があるからだ。

モッタキ外相は回答拒否後も、あきらめきれない米国クリントンとの調整に努力したが、
もはやこの問題は日本の拉致問題と同類で、政敵攻撃の材料、タブーになっているようだった。
アハマディネジャドは、アメリカに強硬に突っ張った結果の外交的勝利を演出する戦略のはずが、
保守派からも、敵の改革派からも攻撃されて潰れてしまった。

イランの低濃縮ウラン→ロシアに搬送、更に濃縮→フランスで加工→イランに戻す
簡単に言えばこのようなプランで、「三方一両得」と言う良く考えられたプランなのだが、
同時に「濃縮過程を掌中に出来る核大国にとって都合よいプラン」
とも言える。その上に、極度の対米不信が重なっていて、残念ながらこれは国論が一致している。

今回もやはり海外でモッタキ外相が調整に尽力し、アハマディネジャドが途中から濃縮に踏み切る、
と言うパターンが同じだ。これは制裁案が出され、ロシアと中国は本当に棄権と言う形になるかも知れない。
イランは今さら制裁をかけられても、すぐに重大な打撃を蒙ると言うわけではない。
そこが逆に困ったことになっている。

130 :陽之介:2010/02/09(火) 09:49:55 ID:h8EX50nm0
>>125さん >>126さん
「食糧危機=安全保障問題」話

(何かの原因で)食糧危機が怒った場合、
自給率の高い日本は、安全保障上の問題がある。
……という話題は、おれはあまり意味のない論で、むしろ農水省系の「予算よこせ」戦術だと思う。

世界市場での穀物は供給過剰で、余っているのでバイオエネルギーとう話が出る。
未開発の農耕地も膨大にあり、生産性も低いところが多いので、拡大の余裕がある。
最近流行の水資源については、そもそも灌漑(人工の水系)で農業をやっているところは少ない。
過半は、天水(自然の雨)で、また、ムギ系は米ほど水を使わない。

万一(シーレンがどうした)の時に食糧が来ないと困るので、自給率を!も、ウソである。
食糧<だけ>を遮断するのは無理で、石油、鉱石その他の全体の輸送の50%が止まれば、
化学肥料、流通経路、電気などが動かないので、農業自体が名立たない。

「食糧安保」を本当に考えるなら、まず、<世界の平和>、次に<外国と長期契約>。
つまり、今の中国の路線が、合理的だ。



131 :陽之介:2010/02/09(火) 09:52:05 ID:h8EX50nm0

>>129さん
おもしろいニュースで、深みのある分析だと思う。

イランの「核問題」の基本は、対米不信、というか不安にある。
最初のこじれは、大使館事件で、「交渉派」は人質を開放し、
対米関係の正常化の話し合いの前提をつくった(かなりの政治的リスクを背負って)。
しかし、アメリカ側は、不安定化を望む勢力が、交渉を潰した。
以後、イラン側は時々アメリカに「話し合いしよう」のサインを送るが、
反応は芳しくないか、不信を募らせる対応なので、この際頼れるものを用意しておこう、
といったところではないか、と推察する。

原点に戻ると、シャー・パーレビ時代に、アメリカはイランを中東の代理人にしようと、
大量の軍事援助(販売も)、イラン軍事大国化をはかった。
それがホメイニで裏目に出たわけだが、イランと協調して中東をおさえる、
というのは、アメリカにとって有効な戦略だと思う。

まず、イラクの改善ができるし、アフガンもプラスに働き、シーア派をつうじて、
サウジその他への圧力にも利用でき、ロシアの腹背の県政にもなる。

良いこといっぱいのアメリカのイラン友好策だが、反対にマイナスになるのは、
まずイスラエル、対テロ戦争みたいのをやりたい人たち、
タリバン、アルカイダ(といわれる人たち)か。



132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/09(火) 18:55:24 ID:+9Ub/DdG0
>>127-128
何でファンドの話になってるのか理解出来ないんだが。
安定供給の話をしているんだけど。

>野菜栽培に関してエネルギーの輸入が必要ならそもそも自給率のデータが無意味になる。
陽之助さんは俺と同じ意見らしいが。
>>130
>万一(シーレンがどうした)の時に食糧が来ないと困るので、自給率を!も、ウソである。
>食糧<だけ>を遮断するのは無理で、石油、鉱石その他の全体の輸送の50%が止まれば、
>化学肥料、流通経路、電気などが動かないので、農業自体が名立たない。
んで、だ。
単純に国内に農地や水を持っていても無意味なんだけどな?

>ましてや中国の海軍なんかが履行を保証出来るわけがない。
>さらに商品市場が過熱した08年のように、当該国の政府が価格高騰時に輸出制限措置を取ることもある。
脅迫にはなるだろ。
別に政界最強の軍事国家に喧嘩を売る訳じゃない。
相対的に見て弱い国なら対処出来るし、独裁国家なりの上層部を抑えておけば話は変わってくる。
アフリカの資源国家の実情を知らんのかね?

>>130
>世界市場での穀物は供給過剰で、余っているのでバイオエネルギーとう話が出る。
逆。
http://www.asahi.com/edu/nie/kiji/kiji/TKY200705250154.html
http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/activities/fs20080717.html
http://www.2nn.jp/bizplus/1213065200/

ところでGoogle中国の言論規制解除って中国人はどんな反応しているんですかね?
天安門事件は教科書に載せていないらしいですけど。
情報規制が過ぎれば、ジョージ・オーウェルの1984みたいになりそうですねぇ。

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/09(火) 19:04:28 ID:+9Ub/DdG0
>陽之助さん
>>131
>良いこといっぱいのアメリカのイラン友好策だが、反対にマイナスになるのは、
>まずイスラエル、対テロ戦争みたいのをやりたい人たち、
>タリバン、アルカイダ(といわれる人たち)か。
イランの軍事的危険性(核武装等々)が無くなれば、イスラエルとしても安心できると思いますが。
対テロ戦争をやっている中国とロシアは反対するんですかね?
チェチェン侵攻を見事に対テロ戦争に摩り替えたロシア。
対テロ戦争の名の下にモンゴルやチベット、ウィグルの弾圧を正当化している中国。

アメリカは国内でのイスラムテロ問題を今の所抱えていないし、
財政赤字の原因である対テロ戦争が終結すれば有り難い、と思っているんでしょうけども。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 07:20:00 ID:t9NEgvCf0
朝日のテヘラン、吉武記者が昨夜、>>129とほぼ同じ内容で、簡潔明瞭な記事を書いた。
分かりにくい>>129を書く必要はなかった。

イランがウラン濃縮を開始 強硬派に配慮か
http://www.asahi.com/international/update/0210/TKY201002090511.html

普天間や規正法違反では、主筆の船橋洋一以下、政治部が馬鹿な記事ばかり書いて、
読者の抗議殺到と言われる朝日・毎日だが、中東関連ではとても的確な記事を書く。
普天間の大村案の孫崎氏もそうだが、何のかの言っても日本のイラン報道は強いと思う。

だが、今回の制裁案でこの人的資源を有効活用していないのが外務省であり岡田外相だ。
昨日のニュースを見ると「ロシアも制裁に賛同」などと報じられている。
だがよく見ると、当局者は、外務省のネステレンコ局長の失望発言に留まっているようだ。
(下院の委員長やパトルシェフは基本的に部外者)
中国もまだ態度を決めていないのに、岡田さんは、簡単に制裁賛同に言及してしまった。

自分はIAEA提案を「なかなか良い提案」と書いたが、それは米仏露+日欧にとってはそう見えても、
イランにとっては濃縮・加工の過程が海外に取られてしまい、原料は自国の貯蔵分を使うわけで、
要はアメリカに急所を握られた核開発じゃないか、国内で濃縮をやれと言う受け止めもあり得る。
ムサビの指摘などがそうだ。よく考えるとその通りなのだ。
ロシアが賛成したのは、そのサイクルで自国も分け前に与れるから。

アメリカもそれは分かっているが、オバマが昨年のネタニヤフとの会談で
「入植凍結についてはお咎めなし、イラン問題は1年以内にメドをつけろ」
と言う、だらしない結論を飲まされてしまったため、
09年内に米国内を納得させ、イランをも納得させる奇策としては露仏関与案しかない。
結局、あるはずの交渉時間を故意に奪っているのはイスラエルと、米保守派なのだ。
イスラエルでも、アメリカでも、
軍部、情報機関に振り回されて政府の外交政策が決まる本末転倒現象が起きている。
最近のイスラエル軍部は、ガザの戦時人道法違反の調査でも、政府から突出して頑強だ。


問題はイラン制裁案の内容。イランでもロシアでも、精製施設老朽化は泣き所だ。
1月末に米上院(下院も同趣旨で09年通過)を通過した内容には、
対イランガソリン輸出企業への制裁が入っている。厳しくやったら、これは痛い。
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-13615220100129

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 08:19:21 ID:t9NEgvCf0
昨日、パキスタン・タリバン運動のメスード司令官の戦死をタリバン側が認めた。
だがそれ以上に残念なお知らせが相次いでおり、
パキスタンはもう政情的に作戦参加どころか、ザルダリ政権がまさに危機に瀕しつつある。

米民間軍事会社:「パキスタンで極秘任務」 国防長官失言、不信感強く
http://mainichi.jp/select/world/news/20100210ddm007030060000c.html
パキスタン:軍が掃討作戦拡大を拒絶 親米政権に先手
http://mainichi.jp/select/world/news/20100122ddm007030183000c.html
米国の無人機攻撃、オバマ政権下で64回と激増 報告書
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN201002030024.html

この民間会社は何と旧ブラックウォーター社で、「訓練要員」が戦闘に参加していた。
ゲーツが失言してから大問題になっているが、公然の秘密だったので誰も驚いていない。
パキスタン軍部は、既にザルダリ政権に見切りをつけて非協力姿勢を公然としており、
昨年12月には無人機爆撃を(タリバン与党が多い)南西部バロチスタンまで拡大するなどと言う。
(ここでは「今まではやってなかったの?」と言う突っ込みはしない)
パキスタン軍が匙を投げたくなるのも分かる。
バルチスタンは独立藩王国だったのが、分割して併合された経緯もあり、
今まで何度も武装闘争が起きている。そこで軍はアフガン作戦以来かなり気を使ってきた。
イランだって、治安の悪いこの地域とテヘランだけは反体制派(ムサビ)が勝ち、
その後も革命防衛隊へのテロが起きて、これが核交渉中断の要因の一つになっている。
もしこの地域の北のパシュトゥン勢力を攻撃すれば、ここも北西辺境州と同様、武装化し抵抗する。
すると南西部のバルチ人にも誘爆して、火薬庫が破裂したような騒ぎになる。
そうなったら、パキスタンは戦線崩壊、政権打倒どころか独立闘争が再燃してイランにも波及する。

今まで、パキスタンは、最後は国民の支持のあるシャリフ元首相にやらせれば?などと言っていたのが、
保革対立で内政が分裂しているイランが、さらに内政問題を抱え込んで、もう核問題の解決が不可能になりかねない。
そもそもイラク三分割案なんて言ってた段階で、米軍はここを独立させて軍事基地に使おうとしていた。
トンチンカンなことばっかり考え付くアメリカは、これ以上バカなことをせず引くべきだ。

ドイツの話が出たので自分は言いたいが、何でドイツは消費税増税が嫌だからって
国民の8割が反対している派兵を5000人規模まで膨らませるメルケルを支持するのか。
行き当たりばったりで、サルコジ以上にぜんぜん監視役になっていないではないか。
日本は、いまの独仏に引っ張られるとえらい目にあう。

http://mainichi.jp/select/world/news/20100126ddm007030007000c.html
http://mainichi.jp/select/world/news/20100127ddm007030048000c.html
http://mainichi.jp/select/world/news/20100128ddm007030077000c.html

この連載は栗田記者が南西部バロチスタン・クエッタ、
カラチ、北東部ラホールの3箇所を取材したものだが、
1本目は事もあろうにNATO軍の物資運搬にタリバンが関与していること、
2本目は内戦によるカラチへの避難民が、更なるテロの被害でタリバンの温床と化す有様、
3本目は国民の不満がタリバンではなく、ザルダリ政権に向いている様子をよく伝えている。

こうなっては今春のパキスタン側の協力なんて望むべくもない。

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 08:32:29 ID:t9NEgvCf0
×北西辺境州 ○トライバル・エリア

137 :陽之介k:2010/02/10(水) 10:11:47 ID:J3hNyI2y0
>>133さん
「対テロ戦争」

>>131の「困る人」は、当然、アメリカのことを指している。
イランと中国は相互に接近している。
関連するが、インド洋と中国をつなぐパイプライン構想がある。

>>134さん
「日本のイラン報道は強い」

広く見ているわけではないが、共感する。
アメリカのABC、CNNあたりのイラン関係の報道は、
いわゆる「北朝鮮並」の悪辣なワルモノ、というものと、
女性差別の甚だしい、非人権国家、という2本の筋がある。
基本的に民主主義を弾圧し、自由のない、大量破壊兵器疑惑の暗黒イスラム国というイメージ

そのくせ、女性記者がヒジャーブなどをかぶって、
「テヘランの街角インタビュー」などをしているのだから、おかしい。
半面、日本の新聞報道は、それほど偏っていないというのは、確かだと思う。

イラン国内の強硬、交渉両派の力関係はよく知らないが、連中相互の共通認識として、
「前例を見ていると、自国の安全をたもつには、核兵器が必要だ」
という者があるのは、十分理解できる。

おれはイラクは最終的に「核兵器開発力」をもつが、
イスラエルに届く核兵器システムの配備はしないと思う。
イラクの側に立てば、核兵器を持つことと持たないことの損得で、
持った方が対米交渉力と、安全保障が得られ、国の威信も高まる。
これは、北朝鮮が証明した、明白は事実である。
持たない場合は、いつ米国とイスラエルに攻撃されるか分からない不安定さがのこる。
ならば、万難を排して核兵器があったほうよい。


138 :陽之介:2010/02/10(水) 10:14:18 ID:J3hNyI2y0
>>135さん
「メスード司令官」って、なんか「マスード司令官」に似てますねw
マスードが殺されてから、アフガンをめぐる情勢が急展開したが、
今回もそれに習うのかw

>135さんのリンクも、いろいろ考えさせられるものだが、
相対的に「アメリカの失敗」を指し示しているのは、共通している。

この間「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」という映画を見た。
実在のアメリカ下院議員のアフガン工作をネタにした作品で、実におもしろい。
ソ連軍が侵入したアフガンで、対抗する部族に援助して、ソ連を追い出す話。
パキスタンとの関係や、人道ネタで米国政界、金持ちを動かすエピソードなどがゆかい。

あの時にアメリカとパキスタンが要請した部隊が、今反米になっている。
つまり、タリバン+反米派は、パキスタンの一部とイコールで、
戦争で勝てないと分かっている今、交渉しかないが、
その際、パキスタンのISIの力を借りる必要がある。

おれは、激烈な権力闘争の中で、高度な政治技術でカミソリの刃渡りをする政治家が好きw
例えば、ヨルダンの前のフセイン国王、シリアの父アサド、それにムシャラフ。
今交渉役としてはムシャラフが適当だと思うのだが、復権の見通しはあるんですかね?


139 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 17:49:22 ID:rkC7algJ0
なるほど。穀物産業に支配されたくなくば土地ごと買えばいい、ってか。
でもそんなことできるのかな?契約農家みたいなもん?

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 18:58:46 ID:BUJqN45+0
>>135
>この民間会社は何と旧ブラックウォーター社で、「訓練要員」が戦闘に参加していた。
何と、って言うような話じゃないからなぁ・・・
民間軍事請負会社ってのは、共産圏の軍事顧問団みたいな存在でな。
後は言わなくとも解かるだろ?

>>137
>>131の「困る人」は、当然、アメリカのことを指している。
今までにアメリカが戦争をして得になるって話が出ていない、
若しくは軍需産業陰謀論のような根拠の無い代物だと判明してきたんだけど。

一体、アメリカは何で対テロ戦争を続けて、どんな利益があるの?
今までの陽之助さんの話を聞くと、とてもじゃないが利益が無いんだがw

>イランと中国は相互に接近している。
>関連するが、インド洋と中国をつなぐパイプライン構想がある。
つまり反米のイランを中国が援助や応援している一方で、米中同盟が実現すると?
それとも日本のようにイランの米中共同管理を狙っているの?

>>140
>でもそんなことできるのかな?契約農家みたいなもん?
契約農家に近いと思われ。
土地を買うなり個別に契約して収穫物の所有者になれば、
国内で言えば農協(専門商社)を通さない販売って選択肢も出てくる。

最近でも農協使わない直売や契約農家が増えているでしょ?
実際、投機目的で買うのであれば予測が着かないのは事実。
でも見方を変えて安定供給に利益(国益)を置けば、そんなに悪い話じゃないと思う。
無論、一企業の行動であれば現地政府からの横槍やらも想定されるが。

上の方で長文学生君が言っているけど、中国・インド・韓国が買い漁っているってあるでしょ?
中印は投機目的と言っているが、韓国はどうなるのって話になる。

個人的には、遺伝子組み換え食品の普及の方が日本の食を救うと思うんだけど。
トータルで見ればコストも下がるしね。

141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 18:59:58 ID:BUJqN45+0
追記:
ネットストーカーさんへ。
今後のIDチェックは此方でどうぞ。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1211526189/

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 19:31:13 ID:BUJqN45+0
ついでだから、問題を整理しておこう。
1.対テロ戦争を続けて、アメリカがどのような利益があるか不明。
  (軍産複合体・軍需産業説は既に破綻済み。
   寧ろ、中国国内の少数民族弾圧が対テロ戦争の名目で実行されている。)

2.反米のイラン相手に接近する中国とアメリカが同盟を組む事は可能なのか。
  (イランの核武装を絶対に避けたいアメリカに対し、経済関係を強化する中国。
   中国を通じて、米中で共同管理を行うのか?)

3.世界平和には程遠い政策を取っている中国。
  アメリカからは、太平洋方面軍増強と言うカウンターが行われている。
  (軍拡による東南アジアでの軍拡競争を引き起こしている現実。
   >>130の下から二つの文章とは程遠い現実。)

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 19:41:37 ID:AXWAbqcV0
>ID:BUJqN45+0
そろそろ書き込むの控えてもらえるかな?


144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/10(水) 20:44:24 ID:rkC7algJ0
>>140なるほどねえ。ところで農協っていったいどんなものなの?調べても
よく分からないんだよね。農地を管理してる人たち?それとも生産物をどこに
売るか決めてる人たち?それとも農民たちで出資して失業保険を行ってるのかな?
そして農協を無視して独自に農作物を海外から輸入した方が日本にとって得なの?
質問ばかりでごめん。

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 00:34:00 ID:/y1Yaa/e0
>>144
私の説明が悪かったんですね、無用な混乱を引き起こしただけになってしまった。
申し訳ない。
取り合えず、貴方が>>144で考えている情報を一度忘れて下さい。
『穀物メジャーが価格をコントロールするなら穀物メジャーを利用しなければ良い』と言う話。

☆重要なのは、安定供給なので、それを念頭に入れてください☆

1.流通を使って消費者に野菜を販売する場合。
  『生産者→流通→小売→消費者』が、食卓に並ぶまでの流れですね。
  ここで値段を決めるのが『流通』だと考えてください。
  流通が値上げすると、小売と消費者が値上げの影響を被ります。
  野菜の値段が上がって購入できない消費者が出てくる可能性もあります。

2.流通を通さないで消費者に野菜を提供する場合。
  親戚や家族で収穫した野菜を食べる時の図式を考えて見ましょうか。
  『生産者→消費者』の流れになりますね。
  生産者(農業をやっている家)は流通による不当な値上げを無視して、
  消費者(親戚)に野菜を提供できます。
 
損得と言うか『価格や作る物』を第三者が勝手に決めない、と言うのがポイントなんです。

例えば、前述のバイオ燃料の方がカネになるから、食料よりも優先する事態を防げるし、
自前(の土地)で生産しているから、足元を見る流通を通さないで済む、と。
まぁ、こんな感じでしょうか。

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 02:46:13 ID:DVD+DP0a0
>>143
彼に何を言っても無駄だ
昔から意味不明な長文で荒らしてきた
黙ってスルーするしかない

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 09:04:36 ID:Zm0fH2YZ0
イランきょう革命記念日 改革派再びデモか
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010021102000077.html

今日、ムサビ、ハタミらが呼びかけた改革派の抗議行動が行われる。
この抗議行動の結果によっては、イランは流血の弾圧を余儀なくされる
(と言うより、憤激した保守派支持者、バスイージら民兵が黙っていない)
イラン政府が内政のコントロール能力を喪失する事態になれば、外交の当事者能力も失う。
また、オバマが死刑執行や虐殺の報道で、米世論に押されて発言による介入や、
米国単独での制裁法案に署名せざるを得なくなるかも知れない。
どう転んでも交渉は中断、当事者能力を失った政府を相手に交渉は無意味と見て、
武力行使の選択肢の容認を決断する方向に動いていく可能性も考え得る。

いまの所、中国外務省の馬報道局長は、イランのIAEAへの通告について
「注意を払った」と言う最も消極的な表現にとどめ、外交努力継続を求めている。
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20100209DGM0903F09.html
ロシアは@下院コサチョフ委員長、Aパトルシェフ連邦安全保障会議書記、
Bネステレンコ外務省情報局長、Cリャブコフ外務次官 が「懸念」「失望」を発言したが、
Cのリャブコフ次官は「制裁は問題の解決に結びつかない」と念を押している。
パトルシェフ、コサチョフは要人であるが、局外者であり、
現在の外交姿勢ではまだ、対イラン制裁同意まで遠く達していないと見ている。


このムサビ氏は首相引退後、最高評議会の議員を02年から務めたくらいで、
出馬を促されても断り、05年大統領選では保守派寄りなどと言われていた。
09年の出馬表明の時も、ハタミが立候補を取り下げて彼を支援せざるを得なくなった経緯もあり、
「改革派潰しの立候補ではないか」などと、改革派の反応は、当初、芳しくなかった。
テレビ討論でも、アハマディネジャドの歯切れよさに対して、ぼそぼそした雰囲気だった。

だが、大統領選の終盤からは、意外にも政府との対決姿勢をずっと貫いている。
それは昨秋の核開発問題に関しても同様だ。
甥が昨年末のデモで落命したり、同じ改革派候補のカルビとともに襲撃も相次いでいるが、
一向に屈する気配がないどころか、政府批判のトーンをますます高めている。
つい最近は「革命はまだ達成されていない、今の革命体制は信じられない」
と、現在のイスラム共和国自体の否定とも取れる発言に踏み込み、
中でも改革派の憤激を高めている死刑判決を続発する司法権を批判したようだ。
革命の元勲が体制批判すれすれまで踏み込むとは、驚きだ。

アハマディネジャドも、ムサビも、ハタミ、カルビ両師と異なり、世俗の博士、技師だ。
首相時は急進左派に属したが、ホメイニ師は、心情的には急進派に近かったと言われる。
自分こそホメイニ直系であると言う自負は非常に大きいだろう。
権限的にも8年間、統制経済、不公平是正と言った社会改革政策を推し進め、
当時の上司・ハメネイ大統領(現最高指導者)に比しても大きかった。
ムサビから見たら、ハメネイ個人に尊敬の念など持っていないのかも知れない。

バシージによる一般学生のめちゃくちゃな拘束(全く無関係の学生まで拘束されている)
や抗議行動参加者への死刑執行に激高しているのか。

昨年の6月のハメネイの金曜礼拝での「抗議行動を中止せよ」と言う最後通牒の際も、
カルビが人命損傷を恐れて中止を声明したのに対し、ムサビ陣営はなかなか声明が出なかった。
ムサビの激論への保守派の憤激は、今度こそ彼とカルビ、そしてラフサンジャニの娘まで、
逮捕投獄し起訴せよと言う声まで上がっている。

今日の現地9時30分(日本午後3時〜4時)から予定されているが、大規模な内紛にならないことを祈る。
もし流血になったら、それは改革派のみならず、イランやアメリカを自動的に悲劇に引きずり込んでしまう。

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 20:00:51 ID:TJlf9kFP0
>>142
1,は陽之助さん他が散々指摘しておられるように利益はない。しかしあくまでそれは
「全体の」である。戦争で物資が動く以上儲けている企業は必ずある。それがその他全体の
企業・公的な不利益がその一社の儲けよりも多かったとしても。一企業だけが儲ければいい、
これはアメリカのごく普通の企業倫理であろう。アメリカ人には余り公共の福利厚生を重視する
意識はない。支那の少数民族弾圧云々というのは完全に政治的な情報戦だろう。あんなの何とでも
いえる。欧米の情報戦略は群を抜いて進んでいるからね。その放送網といい印象操作技術といい・・
今回のシーシェパードで分かったろ?

2に関してはできるでしょう。必要となれば誰とでも手を組む。外交の基本ですね。

3の世界平和云々に至っては笑うところで、そんなの何とでもだれそれのせいと
言えますよ、そりゃ。世界中に「要請があるから」と武器をばら撒き戦争を起こさせ
支援するアメリカ。それに対抗して武器を輸出する旧共産圏。どちらか一方が当事者であり
加害者である、なんてありえません。


149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 20:05:53 ID:TJlf9kFP0
>>145丁寧にありがとね。以前「農協の利権構造によって日本の農業は本来の
力を発揮できない状態にある」と話題になったので、何が問題なのか整理して
みたいと思いましたので。さて農協の問題とはいったい何なのだろう?そして
日本の食糧問題(つまるところ国産でほぼすべての食料を賄うこと)は
どうやったら解決できるのだろう?たとえばブラジルの農地面積に関して。
日本のある技術者が耕作可能面積を大幅に広げる土地改良をし、そのおかげで
大豆が豊富に採れるようになったのはいいが、そこに食料メジャーなる欧米の
非上場企業が殴り込みをかけて支配をしている。これでは結局彼らを潤す
ばかりで我々に利がなくなってしまった。これもどうやったら解決できるのか。
食糧問題は重要すぎるといってもいいほどの内政、あるいは外交問題なので
議題にあげたいと思ってこれにこだわりました。どうしたらいいでしょう?

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 20:09:08 ID:TJlf9kFP0
貴方が提示してくれた農協の具体的な機能、これのどこが何に問題を起こし、
そしてそれがどのような影響を方々に与えているのか・・もちろん利益もあるだろうし
不利益も当然ある。それがもし解決したとなればどのような外交的世界が
これから現れるのか。

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 20:12:32 ID:TJlf9kFP0
そして穀物メジャーなるものはどんな利点があって南米などで幅を利かせることが
できているのか。一番大きな謎はなぜこれほどまでに食料自給率が云云と危機をあおって
おきながら、肝心の南米と食料供給の点で外交的に組まないのか?あれだけ膨大な
耕地面積があり、しかも日本が北米に依存している大豆の大量生産国であるのに何も
しない。これはどういうことなのか?

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/11(木) 21:45:33 ID:xGEEpGee0
>>149
別に穀物メジャーから買えばいいんじゃないの?規模の経済が働くのだから
最終的に得をしているのは消費者で損をしているのは安い値段で買い叩かれてる
生産者でしょ。


153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/12(金) 07:18:45 ID:+2OKK3pR0
日本人は謝罪しろ!
日本人は日本から出て行け!


154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/12(金) 08:47:18 ID:lXvTYwyr0
昨日のNHKスペシャル「ランドラッシュ」は、
ちょうど中印韓の農地争奪を描いたものだが、個人的にはやや期待外れだった。
映像そのものがやや使い回し気味なのだが、理由は3つある。
第一に、負の側面の描写が明らかに不足していること、
第二に、囲い込みに至る因果経路が不明瞭なこと、
第三に、「食糧調達への意識を高めよう」と言う狙いなのか、描写が扇情的に感じられたことだ。

まず最初に、なぜFAOのディウフ事務局長を登場させながら
「ランドグラブ」Land Grab(土地収奪) や「新植民地主義」(Neo Colonialism)と言う
有名な彼の非難が一言も出てこないのか。見ていて不自然だ。
昨年はラクイラ・サミットでもアフリカ問題と絡めて取り上げられたホットイシューなのに。
まるでオクラホマに殺到した農民たちを描いて、
抵当のかたに追い出される「怒りの葡萄」のシーンは省いているようなものだ。

韓国大宇の永久租借まがいの農地契約報道で、昨春、政変が勃発したマダガスカルや、
タンザニアでの当該農地民の同意を経ない立ち退き事例などは報道されていた。
作中に、ロシア沿海州の農地を買い占めて日韓双方を競わせ、転売するブローカーの米国人や、
有名な青森の海外投資農家に「現地有力者」が投資の決断を迫る映像が登場する。
自分が見聞した限り、あれが本質だ。
世界同時不動産バブルや、南米での穀物買付競争、中国や東南アジアの開発請負バブルと
もっとはっきり言うとバブルの地上げ。あれとほぼ手法的に選ぶところがない。
NHK自身が報道したルーマニアのカーギル社や、エチオピアにおけるインドのカルトゥリ社、
農地の取得規制が出たエジプト、ブラジル、こう言ったリスクが一切出てこない。
登場した商社が二の足を踏むのはまことに当たり前のことで、
現地の農民保護以前に、投資先の地縁、政治、国際世論、契約内容を見ると
「投資としてヤクザすぎてお薦めできない」事例が非常に多い。
すでに昨年、新しい農業投資枠組の議論が立ち上がったが、
映像に出てくるケースの相当部分は将来、アウトだろう。

第二に、食糧危機による買付難が原因のように取り上げるのが疑問だ。
ウクライナはまさに07年夏の輸出割当制度で穀物価格高騰の引き金を引いた国ではないか。
彼らは小麦を膨大に備蓄していた。その理由が穀物価格の上昇による政情不安なのだから、
もうニワトリが先か、卵が先か分からないような笑い話だ。
途上国では物価の高騰が政変に直結する。今回のティモシェンコも、ガスで負けた。
沃土チェルノーゼムの争奪戦は熾烈を極め、大規模な農地を保有したメジャーは、
国内の小農民を経営的に追い込む。支払に窮した農民が土地を売る。国民の不安が高まる。
その結果が輸出制限だ。
買付でバブルが起きたから、今度は前段階で青田買いをしようと言うに等しい。

馬鹿馬鹿しいのは、中国にせよインドにせよ韓国にせよ、
国内の農地や森林、水資源が放任状態で、農民の困窮が著しいことだ。
安定供給が狙いなら、なぜ一番安定供給が確実な国内に目を向けないのか。

日本も周回遅れのバブルに乗って、海外の農地なんか取得している暇があったら、
国内に腐るほどある休耕田と、農業従事者の確保が先決だ。
いま首都圏近郊だけ取っても、ただでも引き受け手がいない農地がどれだけあるか。
なんぼチェルノーゼムが夢の土地でも、ウクライナの夏冬は厳しい。
地球の裏側まで農地を探すより、
自分の家に戻れば素晴らしい治安と、気候と、水と、緑に恵まれた土地が豊富にある。

フードマイレージではないが、調達、運搬だけ考えても危なすぎるし馬鹿馬鹿しすぎる話だ。
しかも、日本の消費者の購入価格の何割が生産者に落ちているか。
あんなまずいコンビニ弁当を400円以上出して買うなど、異常としか思えない。

どうやったらあんなまずいコメが作れるのか、中国に聞いてみたい。

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/12(金) 11:19:21 ID:jEQ1CcSOO
>>154
国内農地でちまちま穀物作ったって海外製品には価格で張り合えないでしょ。
WTO、APECなんかで農業問題に関して叩かれてるのに…



156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/12(金) 20:34:22 ID:ZfYB0zGA0
イランイスラム革命勝利記念式典、日本で開催
2010/02/10 Wednesday 15:12:01 IRST
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1265903014/l100
イランのイスラム革命の勝利31周年記念日にちなみ、日本で同国に駐在する各国大使や
日本政府関係者の列席の下、祝賀の式典が行われました。イルナー通信の報道によりますと、
今回の式典には、日本に駐在するアラブ・イスラム諸国、ラテンアメリカやアジア・アフ
リカ諸国を含めた、およそ100カ国の大使や代理大使が参列し、アラーグチー・イラン
大使や在日イラン人に花束を贈呈し、祝賀の意を表明しています。なお、今回の式典には、
藪中事務次官や鈴木・中東アフリカ局長を始めとする、日本の外務省関係者も列席しています。
今回の式典には、この他に、福田元総理、衆参両院議員28名、山東昭子参議院副議長、
また、日本企業や団体からは、丸紅、昭和シェル石油、インペックス、ジェイペックス、
日本オイル、住友、三菱、三井、JICA日本国際協力機構、JETRO日本貿易振興会、
東京証券取引所、財団法人中東協力センター、さらに、日本に在住するイランと日本の芸術、
文化学術界の要人、両国の主要メディア、日本の経済産業省と、文部科学省の関係者が参加
しました。
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&task=view&id=10924&Itemid=54


157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/12(金) 20:51:16 ID:kMuoevxT0
結局「国の管理の及ばない外資の暴走」に見えるけどなあ=新植民地主義
これは以前の白豚の植民地帝国の「国」の部分を切り取った私企業の搾取だろう。
人が生きるうえで直接的に欠かせない食料農産物をどこかの外資がごっそり
土地ごと買取、それを支配するなんてまさに植民地。
>国内に腐るほどある休耕田と、農業従事者の確保が先決だ。
日本においてはこれが本当の目下の問題ですよね。でも米を作ろうとすると米国から
妨害があるのは事実です。これもどうするのか・・。


158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/12(金) 23:27:20 ID:kMuoevxT0
>>155自国の農作物を保護する政策はムリでしょうか?食糧供給国以外は
たいてい血まみれになっても自国の生命維持(食料問題)は保護してると思うのですが。

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/13(土) 09:09:24 ID:9HWsLMb+O
>>158
おれは難しいと思う。
2国間でも多国間でもFTAを締結する場合農作物の自由化は絶対要求される。
他の業種(自動車や鉄工なんか)からみれば農業問題は厄介ものでしかないから国内からの圧力もかかる。
んで一番不幸なのは競争力のない農作物を高い値段で買わされる消費者でしょ。


160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/13(土) 16:12:51 ID:Olo8fEuJ0
自分らで食べる分は自国で作るということに意味があるのです。
石油はどうにもなりませんが、農作物は作ればできるんですから。
これも広い意味での国防です。
資源・食料などの必需品を握られていては、外交的にもかなり不利だと思うのです。
ましてや、9条の縛りもあるし
難しいとは思いますが、農産物は保護すべきだと思いますよ。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/13(土) 17:31:24 ID:9HWsLMb+O
>>160
安全保障から議論するのであれば陽之助さんも言ってるように食料だけ止まるということはないから日本で作ることにどれだけの意味があるのか…
逆に日本に売らなければそれだけ市場で農作物がだぶつくわけだから価格が下がる。それは相手国なり企業なりも避けたい状況なんだから紛争リスクがかえって減るとも考えられる。
日本で作るなら経済戦略として海外製品と差別化された農作物じゃない。 高級メロンなりなんなり…

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/13(土) 17:43:50 ID:Pg/pFuJI0
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  三三  三三  三三   三三


163 :名無しさん@お腹いっぱい:2010/02/13(土) 18:35:05 ID:idbXIQYh0
米人は自国の利益優先、華人は自分の利益優先、米人は経済水域の拡大が
最優先、華人はマネーのみ。

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/14(日) 02:00:04 ID:pQxXWGBy0
民主党員は中国製品のセールスマン

CIA関係者からの情報によると民主党訪中団は国家戦略レクチャーと過大な悦楽接待を受けたとの事
日本の主権を様々な形で放棄し中国に擦り寄るように中国共産党から民主党に指令が出たそうです
功労者には未来永劫子々孫々までの繁栄が約束されたそうです

1月に始まった中国提唱のCAFTA貿易投資協定により参加国の90%の品目の関税が非課税に
参加国(中国、フィリピン、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、ブルネイ)
韓国が参加を予定し日本にも同時参加を呼びかけ民主党も賛同し参加準備中

過去の高度成長で蓄財されている日本の財産を中国製品の更なる販売推奨で吸い上げる
日本の製造製産業を崩壊させ日本の国力を弱める
技術力のある日本企業の買収
日本のアイデンティティの喪失
経済力の低下と史上最高の円高を演出しその後の更なる経済崩壊との急激な円安とによる通貨破壊で円を崩壊させ人民元流通
国連軍として中国人民解放軍の日本配備
国連本部を米国から中国へ移す
自衛隊を解体し国連軍とし中国人民解放軍に編入
日本国を解体し地方ごとに中国主導のアジア共同体に参加

ブリジストンはブリジストン国外工場で生産したタイヤを日本に売って大儲け
イオンも輸入品を更に安く仕入れて売れる
小沢は功労者として日本の絶対なる指導者の地位を永久保証
自分さえ儲かれば日本人の誇りすら売りとばす民主党

第二次世界大戦に参加したあなた方のお爺さん達はレイピストや国際法違反の残虐殺人犯ですか?
違いますよね
日本人は中国に媚びるのではなく今こそ誇りあるアイデンティティを見直す時です
韓朝中以外の隣国、米国、オーストラリア、インド、ニュージーランド、ロシアは日本人と力を合わせる準備はできています
日本の高品質な製品は中国に売る必要はありません、インドも人口が多い国です
自ら日本人は滅びる道を選ぶ必要はありません


165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/14(日) 09:29:51 ID:AR/2GMif0
食料問題についてですが、生きるための根源的な問題ですから、
非常に重要です。
確かに、現状では食料輸入だけ止まるということは考えずらいですが、
必要になってから作ったのでは、間に合いません。
自動車やテレビはなくても我慢できますが、食料はそうは行きません。
今後の世界がどのように進んでいくのかは不透明で、
あらゆる国際状況にも対処いていくには、
食料自給ははずせないのです。



166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/14(日) 22:21:51 ID:5Bluq+fB0
>>159それは食料・農業とは独立主権にとって最も大事なものなんだから
ありとあらゆる手で他国はいちゃもんつけるさ。農の自由化だの安い農作物だの、
そんなのは単なる妨害手段に過ぎない。本丸は食料支配なんだから。これは
上手にかわしつつ、自国の防衛機能(国力)を高めるしかない。国内での
不満もうまくかわさないとダメだ。これは軍と同じで大抵の国は国民の不満が
ぶつけられるものなのだが、しかしそれによってその食料にかかわる主権を海外に
手放すといった話は聞いた事がない。よって>>160さんには賛成でもある。
>>161食料の「自分の意思での確保」は国民の生命維持にとって国の最大の義務だ。
食糧に依存している国の機嫌如何によって食糧供給が止まるなどとこんなバカな
話はない。昔から食料の支配は国の支配といい、とても重要なことなのです。

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/14(日) 22:59:55 ID:ErTsQef2O
>>166
その分日本の製品も相手国に売りやすい環境ができるし投資もしやすくなる。
メキシコとのEPAで部分的にだが農作物の自由化は行なわれているよ。

供給国の意向のみで食料を止めることは出来ないでしょ。国内に大きな市場を持っていることはメリットだよ。上述したけど日本に売らないという選択肢をとった場合それだけ市場で商品が余るわけだから価格が下がり相手国や企業ももうからない。
>>165
資源止まれば農業活動なんか出来ないんだから食料が必要な時は食料が作れない状態になる。
国内で作るより供給源を多様化したほうがよっぽど合理的だろ。

どうしても国内で作りたいのであれば海外製品より競争力のある製品を開発しないと…


168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/15(月) 00:10:59 ID:PeFgjf/m0
>>148
>印象操作技術といい・・
>今回のシーシェパードで分かったろ?
お前さんがシーシェパード並だってのが良く解かったよ。
具体例も無くでっち上げばかりで中身が無い。


>1,は陽之助さん他が散々指摘しておられるように利益はない。
陽之助さんは、根拠も無しに利益があると盲信していたでしょ・・・

>それがその他全体の企業・公的な不利益がその一社の儲けよりも多かったとしても。
で、利益出してんのは何処?
結局、軍産複合体陰謀論やらが破綻したから一企業ってレベルだろうに・・・

>外交の基本ですね。
んで、中国とイランの間にどんな利益があるの?
きちんとイラン核武装が齎す効果を含めて説明して頂戴。

>>149-151
一例として農協を使っただけなんだが?
どうして日本語が理解出来ないんだ?

>>154
>安定供給が狙いなら、なぜ一番安定供給が確実な国内に目を向けないのか。
農地が足りない。
中国の場合は、水が足りないし。

>自分の家に戻れば素晴らしい治安と、気候と、水と、緑に恵まれた土地が豊富にある。
コストの概念が低すぎてお話にならない。
基本的に経営センスが無さ過ぎるんだよ、と言うお話。

莫大な投資をしても・・・>>127より抜粋。
>最近は日本も米国のエタノールブームのあおりで、とうもろこしや大豆で行っているが、
>そもそも農産物は価格変動や安定生産できないリスクが大きい。
耕運機購入や運用に伴う燃料、更に農薬や肥料を突っ込んでも不安定な訳だ。
お前さん、農業やるのに幾ら必要だか知らないんだろうな。
今日の農作業の様子を見ても、どのような道具・機械が使われているか理解出来ないのかね?

>>157
>でも米を作ろうとすると米国から妨害があるのは事実です。
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/5045.html
余ってるのに作ってどうすんの?

>これもどうするのか・・。
日本農家の保護政策の撤廃をすれば良いだけ。
アメリカがバブルの日本と違って、中国を叩かないのは規制緩和が為されているから。
同じフィールドで勝負させろってのがアメリカのスタンスなんだよ。

>>165-166
軍事力が国家生存に欠かせない、と信じていたソ連は経済が疲弊して崩壊。
これは北朝鮮も同様。

軍事力も食料も必要以上に予算を突っ込めば国家が疲弊する。

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/15(月) 00:13:47 ID:PeFgjf/m0
取り合えず、陽之助理論によれば「中国がアメリカに穀物依存している限り、中国は勝てない」で良いね?

>>157
>結局「国の管理の及ばない外資の暴走」に見えるけどなあ=新植民地主義
>これは以前の白豚の植民地帝国の「国」の部分を切り取った私企業の搾取だろう。
それをアジア人である中国人やインド人、韓国人がやっているんだけど?
戦前は日本人も植民地政策を実行していたんだがなぁ・・・

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/15(月) 10:41:54 ID:0Y6gAZW50
>>168
いつも具体例がないのおまえだろw

171 :陽之介:2010/02/15(月) 11:44:22 ID:CnHiJxkp0
>>144さん
農協はもともと農家の協同組合だったが、本来の農業資材の共同購入、販売などは
現在は極小で、仕事の大半は銀行と保険業務。
相手も大半が県境農家(農業をせず、土地だけをもつ会社員など)。
本来の「農業をやる農家のための組合」なら、今の規模の100分の1で足りる。

実態は、旧自民党政権時代からの補助金の受け手としての機能が大きい。
補助金は、農家に行くのは数分の一で、大半が途中で消えてしまう。


>>147さん
毎度ながら鋭い解析で感心する。
イラン内部の権力抗争は、よく分からないが、ご指摘の構図は、なるほどと思う。

アメリカ介入の可能性は、日本のメディアで感じるよりも、ずっと高いと思う。
オバマ政権の行き詰まり感や、失業率の悪化から、「大胆な政策」が求められている。
EUもギリシア、ポルトガルなど相当ヤバイので、アメリカを止められない。
PAC3の湾岸諸国への配備も非常に気になる。

問題は、「民主化デモ」を後押ししてラフサンジャニを倒しても、
または、混乱に乗じてトマホークで「核関連施設」を破壊しても、
その後、どうする?というアメリカの方策が、不透明なところ。
イランが混乱したら、イラクの比ではなく、イスラエルを巻き込んだ大争乱になる。

今はアメリカがバカをしないことを祈るだけだ。


172 :陽之介:2010/02/15(月) 11:46:57 ID:CnHiJxkp0

>>145さん>>149さん 「食糧」「食糧自給」問題

(1) 「食糧自給」ネタは、農水省、農業利権団体の作り話
食糧自給というネタ自体が意味が無く、「完全自給」などはどの国もできない。

(2) 食糧と安全保障を安易に結びつけるのは、よくない
「万一の食糧途絶の時に困る」という「食糧安保」話は、仮想戦記に近い。

(3) 世界の食糧供給は過大で、「食糧不足」は杞憂である
食糧の「足りない」イメージは、間違いで、穀物は余っている。
問題は市場で、相場の高下を「量」の不足と勘違いする傾向がある。
水も土地も余裕があり、市価が上がれば増産は十分可能だ。

(4) 日本のメディアは農水省利権のバイアスが、かかっているものが多い
>>154さんが詳細に指摘しているように、マスメディアの食糧ネタは、
「足りない→自給率を高めろ→予算を増やせ」
という
方向で作られるものが多く、農業問題自体の解析や解決提案は、まず、ない。



173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/15(月) 18:56:03 ID:PeFgjf/m0
どうにも勘違いしているようだけど、地球環境は(人類が居ても・居なくても)変動する。
ジュラ紀は現在よりも気温が高かったし、グレートバリアリーフは環境破壊を行った。
たまたま人類に取って過し易い環境が続いただけで、水不足が砂漠化が起きても私は驚かないよ。

>>172
>(1) 「食糧自給」ネタは、農水省、農業利権団体の作り話
>食糧自給というネタ自体が意味が無く、「完全自給」などはどの国もできない。
アメリカはシーレーンの安定化で出来ていますけど?
一体、何処の国がアメリカのシーレーンを封鎖できるんですかね。

>(3) 世界の食糧供給は過大で、「食糧不足」は杞憂である
>食糧の「足りない」イメージは、間違いで、穀物は余っている。
>問題は市場で、相場の高下を「量」の不足と勘違いする傾向がある。
>水も土地も余裕があり、市価が上がれば増産は十分可能だ。
>>131でも指摘したが、バイオ燃料に転用すれば、価格が上がる量しか生産されていない。
http://www.asahi.com/edu/nie/kiji/kiji/TKY200705250154.html
http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/activities/fs20080717.html
http://www.2nn.jp/bizplus/1213065200/

水に関する問題は既に起きている。
とてもじゃないが余っているとは言いがたい。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/a07283d59ee692f387a6eacdce8169b8
http://www.greenjapan.co.jp/pronews21c.htm
http://www.shinchosha.co.jp/foresight/200902/topic_04.html

多少、科学的思考が出来れば疑問に思って調べる事が出来る事なんだけどな。
それに未来に目を向ければ、人口爆発による飢餓の可能性も充分にある。
これはドーキンスが繰り返し訴えている事だけどね。

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/15(月) 20:58:08 ID:wzoOJcH+0
人口爆発と途上国民の生活水準改善で食糧、資源の枯渇とよく言われるが、これはおおげさに煽ってるだけ。
少なく見積もって後100年以上問題ない
日本はかつて、あちこちで鉱山開発してたが閉山に追い込まれた、
それは資源の枯渇ではなく、中国など途上国の乱開発で価格破壊が起き採算が取れなくなった。
これは日本だけでの現象でなくアメリカなども同じ
原油、天然ガスなども日本を含む世界中で膨大な埋蔵量が確認されているが手を出せないでいる。採算が取れないからだ。

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/15(月) 21:00:32 ID:wzoOJcH+0
続き

自分が小学生の頃の教科書を見ると面白い。石油、鉄鋼石等、鉱物、エネルギー資源の残りの埋蔵量が乗っているが各種30〜60年で枯渇すると書いてあるw
誰もわからない未来のことに突っ込むのもあれだが政府公認の教科書はまったくのでたらめを書いていたことになる。

今現在、技術革新、省エネ技術が飛躍的に進歩し、世界6大陸に未だ未開発の膨大な資源が手を出せずに眠ってる。
食糧問題も同じ、採算が取れるから開発し、採算が取れないから開発しない。
貧乏なアフリカなどの飢餓は無視しするとして日本や世界中が飢餓になると言うのは信憑性のないでたらめ

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/15(月) 21:20:47 ID:PeFgjf/m0
>>174-175
自分で自分の言っている事が理解できていないのかね?
それとも単なる詭弁かね?
後者には、関係の無い話と比較し、強引に当て嵌めるというテクニックが存在するが。

>今現在、技術革新、省エネ技術が飛躍的に進歩し、世界6大陸に未だ未開発の膨大な資源が手を出せずに眠ってる。
・技術開発によって資源の効率的な採取や加工が出来るようになった。(過去の事例)
 技術が進めば難しかった海底資源の採取も可能になるだろう。(将来予測)

・半導体もムーアが発見した法則通りに性能が向上し、価格は下がっている。(過去の事例)
 今考えられる限界まで達したとしても、過去数回のブレイクスルーのように限界を突破する。(将来の予測)

上記の二つは、過去の出来事から将来を予測する行為だ。
これを農業に当て嵌めるとどうなるか?
・農業そのものは、爆発的な進歩は起きていない。(過去の事例)
 収穫高の極端な向上が将来に望めないのである。(将来予測)

技術革新や省エネ技術のようなブレイクスルーが発生し難い分野とそうでない分野を比較するのは愚かしい。

>貧乏なアフリカなどの飢餓は無視しするとして日本や世界中が飢餓になると言うのは信憑性のないでたらめ
信憑性の無いデタラメと言う表現は、無知な人間の無茶苦茶な比較、若しくは詭弁に相応しいなw

177 :元外務省職員:2010/02/16(火) 08:41:37 ID:ASTtt5f20
>>173>>176
こういう体制側(白人)にひよってる連中の共通点は反対意見にからむのが好きなことだ。



178 :陽之介:2010/02/16(火) 17:57:57 ID:FyZLKQfu0
>>173さん
「食糧自給率」または、「食糧安保」話は、スレタイと直接関係がないので漢他に触れる。
細かい議論は、
>食料自給率を上げろって奴はバカ!
等で論じたことがあるので、興味があれば参照して欲しい。

○ バイオ燃料
余剰穀物の処分先として、バイオ燃料が候補に挙がっているが、
コスト面で採算に合わない。

○ 水ネタ
世界全体の農業生産で、灌漑を要求する部分は少数派で、過半は天水である。
「米国中西部の化石地下水」ネタは、一部分を全体だと錯覚させる偏向報道である。

余談だが、「自給率」「食糧安保」話の箴言である
「カロリーベース」の限界の誤用について、農水省自身が
見直しの必要性を打ち出している。
http://www.maff.go.jp/j/nousei_kaikaku/n_kaigou/14/pdf/data3.pdf

以上で、このトンデモ話はQEDとする。
「日中同盟」関連以外で、このネタについておれ人は、触れない。



179 :陽之介:2010/02/16(火) 18:01:18 ID:FyZLKQfu0
>>174->>175さん
正しい指摘だし、良識的な判断だと思う。
資源の「枯渇」は、>174さんがいうように、コスト問題と等しい。

石油など、オイルサンド、オイルシェールが、
原油の推定埋蔵量の数倍から数十倍あり、「枯渇」など石油屋と株屋の商売ネタである。
技術が進歩すれば(コストが下がれば)、メタンハイドレードなどもあり、
炭化水素燃料について、人類は心配する必要は、ない。

もちろん、政治や社会情勢により、炭化水素と原子力の選択が問題になるだろうが。

人口増加と食糧生産のギャップ(マルサスの理論)で、戦後、途上国の大漁旗がが心配された。
ところが、品種改良、技術革新で、生産性(収穫量)が数倍上がり、
この問題自体が、「間違った予測」として有名になっている。

>175さんが言うように「未開発の膨大な資源が手を出せずに眠ってる。」
(ただし「6大陸」に南極大陸も含めた方が、いいと思いますがw)

またまた余談だが、例えばウラン、金(ゴールド)などは、海水に膨大に含まれている。
これも回収コストが下がれば、海水から取り出せる。


180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 18:55:42 ID:S0f3oaKe0
>陽之助さん
>>178-179
>以上で、このトンデモ話はQEDとする。
逃亡するのは構いませんが、私から訂正を入れておきますね。

>余剰穀物の処分先として、バイオ燃料が候補に挙がっているが、
>コスト面で採算に合わない。
バイオ燃料は余剰穀物の処分方法ではない。
食料分をバイオ燃料に回すと穀物価格が上がる程度の量しか生産されていない。
>>131より繰り返し抜粋。
http://www.asahi.com/edu/nie/kiji/kiji/TKY200705250154.html
http://www.ajf.gr.jp/lang_ja/activities/fs20080717.html
http://www.2nn.jp/bizplus/1213065200/

>世界全体の農業生産で、灌漑を要求する部分は少数派で、過半は天水である。
>「米国中西部の化石地下水」ネタは、一部分を全体だと錯覚させる偏向報道である。
水不足が何故か、『天水・灌漑』に摩り替わっていて、水不足そのものを否定出来ていない。
水に関する問題は既に起きている。
とてもじゃないが余っているとは言いがたい。
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/e/a07283d59ee692f387a6eacdce8169b8
http://www.greenjapan.co.jp/pronews21c.htm
http://www.shinchosha.co.jp/foresight/200902/topic_04.html

>ところが、品種改良、技術革新で、生産性(収穫量)が数倍上がり、
>この問題自体が、「間違った予測」として有名になっている。
マルサス自身は食糧増産を可能だと述べていたが。
陽之助さんはきちんと理解していないのではないか?

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 19:36:05 ID:FwZuy9VZ0
それで結局、何を言いたいのか?まったく分からない。

まず、マルサスは人口は幾何級数的に増える、食糧生産は算術級数的に増える、
と言ったのであって、食糧生産自体の増加はスレ主も否定していない。
彼の問題意識は70年代のローマクラブ報告などに引き継がれ、今日でも貴重だが、
例えばマルサスに対する、批判の一例を挙げておく。
ttp://cruel.org/economist/economistmalthus.html

水問題に関しては確かに発生しているが
@最初と二番目のリンクは保水事業・緑化事業をちゃんとやってこなかった中国の事例
まさに自業自得の事例じゃないか。
A三番目のリンクは豪州の旱魃の事例。だから温暖化対策だと言う結論だろう。

トウモロコシは、バイオ燃料推進の国策のほうが低価格に喘ぐ米農家には有利だった。
農家に恩恵を与える側面としての意義が多々あるが、これは国際的問題になり、
いま食用部分の利用について制限される方向に議論が進みつつある。
それが2番目のリンクと3番目のリンクで触れられていることだよ。
08年の洞爺湖サミットの時点で問題になってるじゃないか。

それともう1つ。アメリカの長期の金融緩和によって、大量のマネーが商品市場に流れ込んだ。
食糧価格高騰や農地投資は、資産取引・投機としての性格を強く帯びている。
ホットマネーが商品市場に流れ込む限り、実需以外に投機的思惑で再び危機が発生しないとは限らないが、
その場合、農地を取得してもウクライナのように輸出制限、
さらにエジプトやブラジルのように土地取得制限の議論が必ず再燃する。
なぜなら当該農地保有国はいざとなったら国外搬送を禁止するし、契約不履行を正当化されても仕方ない。
マダガスカルのように最悪、政変に繋がりかねない。以前の革命キューバと同じだ。
水や食糧に関してはそれをやられても履行を強制できないんだよ、新興国程度の政治力では。
いや、禁止する以前に購買力のない途上国は食糧備蓄に走るので、悪循環になるだけ。

スレ主と自分は食糧自給についての発想が異なるが、海外農地取得で騒ぐなと言う点では同じ。
だいいち日本でも採算が取れると見れば、農地の取得はやっている。
中印韓と違って国と財閥・国営企業が結びつき、リスクを回避できる構造になっていない。
そもそも安定供給が目的なのか、農地取得による投機的要素も含んだゲームが目的なのか?
そこをはっきりさせないといけない。日本企業にはああ言う荒っぽい商売は無理だ。

政治的・財政的バックアップもつけず、無茶なことを商社に押し付けるものじゃない。

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 19:55:13 ID:FwZuy9VZ0
日本に必要なのは、実需と言うより投機的取引による価格高騰に対抗して、
食糧の安定供給を行うにはどうしたら良いかと言う視点。
もちろん実需も増える。
しかし現在の農業保護の流れは、かつてのように関税による保護ではなく、
農家に対する財政的措置と、「安全性」と言う名の非関税障壁を国際標準として認知させること。
中韓印の企業がこう言う愚行をしてくれるのは、ある意味助かる。

だいいち資源を長大な航路や政治的リスクのある中東に頼るのが問題だと言ってる人間が、
なぜ同様に取得コストの問題、政治的事情での搬出制限や債務不履行の恐れがある農地では問題視しないのか。
まったく理解に苦しむ。

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 20:58:01 ID:S0f3oaKe0
>>181
>それで結局、何を言いたいのか?まったく分からない。
>>176で触れたが、>>175の意見に信憑性が無いと言っているんだ。
解かったかね?

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 21:09:15 ID:S0f3oaKe0
>@最初と二番目のリンクは保水事業・緑化事業をちゃんとやってこなかった中国の事例
>まさに自業自得の事例じゃないか。
その自業自得が主権争いに発展している訳だが。

>トウモロコシは、バイオ燃料推進の国策のほうが低価格に喘ぐ米農家には有利だった。
で、それは余った穀物の利用なのかね?

>水や食糧に関してはそれをやられても履行を強制できないんだよ、新興国程度の政治力では。
ジンバブエと中国の関係、知ってる?
新植民地主義とアフリカの現状を参照する事。
独裁者を収賄によってコントロールして貴重な資源を格安で手に入れるって事も出来るんだがなぁ・・・

>政治的・財政的バックアップもつけず、無茶なことを商社に押し付けるものじゃない。
誰に言ってんの?

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 21:18:29 ID:FwZuy9VZ0
>>175の意見は、最後の一行だけは留保するが、とくに間違っていない。
価格が上がり、採算ラインが上昇すれば採掘しなかった場所まで手が出る。
食糧は絶対的な需給の問題もあるが、それと同様かそれ以上に投機の問題が大きい。
食糧価格高騰だって実需要因と投機要因、どっちが大きいかと言えば後者。

幸いにして日本は中国の三峡ダムや砂漠化のような事例は起きていない。
トウモロコシはエタノール利用で農家は借り入れてどんどん規模を拡大した。
ジンバブエは政府が中国とつるんでいるわけで、だからこそリスクがあることの傍証になる。
現地政府が転覆されるか、国内の批判に晒されればひとたまりもないんだよ。
契約に前向きでも政変が起こって政府が転覆したマダガスカルの事例を対比させれば充分。
いざとなれば中国企業が反抗する農民をじかに抑え付けて履行を強制するなんて不可能。

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 21:21:11 ID:FwZuy9VZ0
スレ主もこの問題はもう扱わないと言ってるし、スレ荒らしはイヤだし、
ここまで説明しても分からなければあとはご勝手に。

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 21:23:36 ID:S0f3oaKe0
>>185
間違っていない、と言うだけなら簡単ですからねぇ・・・

>>186
>スレ主もこの問題はもう扱わないと言ってるし、スレ荒らしはイヤだし、
>ここまで説明しても分からなければあとはご勝手に。
そうだね、問題点は残ったままだけどね。
ま、問題点の指摘が出来たんで充分だな。

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 21:29:23 ID:SipfGWyo0
懐疑さんのファンなのでコテ外さないで!

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 21:30:52 ID:FwZuy9VZ0
>>183で「信憑性が無いと言っているんだ」と言うから、
いや言ってる内容自体はとくに間違ってないよと言った。
簡単も困難もない。

問題点の指摘と言うのが何を指すのかも不明。

ちなみに自分は世界人口の増加や耕作可能地、新興国の成長から見て、
絶対的な食糧不足が起きる可能性は否定しない。
また、国内で完全自給だのと言う愚論にも与しない。だって現在の食生活では不可能だから。
海外農地の取得にも反対しない。現にやってるし、リスクが管理可能ならそりゃいいでしょう。

しかし現在、中印韓がやってる農地取得は投機的色彩が強くて、
それを可能にしているのが国家と固く結びついた企業や、財閥や財閥系企業であり、
その条件が存在しない日本が「食糧不足食糧不足」と騒いで海外で取得競争に乗り出すのは困難。
もし日本が食糧の安定供給が目標なら、最も確実なのは国内以外にどこにあるのか。

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 21:48:33 ID:S0f3oaKe0
>>189
>いや言ってる内容自体はとくに間違ってないよと言った。
>簡単も困難もない。
反論せずに間違っていないよ、と言うだけなら簡単だと言っているんだが・・・

>問題点の指摘と言うのが何を指すのかも不明。
以下の2点だよ。
1.余った穀物をバイオ燃料にしているのか?
2.水資源問題が主権問題に発展している点。

>もし日本が食糧の安定供給が目標なら、最も確実なのは国内以外にどこにあるのか。
海外からの資源に頼っている以上、それも難しいんだけどね。
単純に国内環境だけでなく、シーレーンの安定化も必要になるし。

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 22:25:55 ID:FwZuy9VZ0
反論もせずにって、とくに間違ってないのにどう反論しろと言うんですか?!

それに資源を海外に頼った上、農地まで海外に頼ったらリスク2倍ですよ。


192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 23:04:24 ID:S0f3oaKe0
>>191
いいから指摘に答えろよ・・・

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 23:23:01 ID:FwZuy9VZ0
指摘が無意味なんですよ。
2、水資源
 日本は陸の国境で接する国がない。
 中印のブラマプトラ川と異なり、水源を分かち合う国が存在しない。

1、余った穀物うんぬん
 アメリカは統制経済ではないので、農家は穀物を出荷するだけ。
 最初に食糧や飼料としての消費量が確定しており、消費量に見合った量を確保し、
 その残余を燃料に当てるわけではない。
 よって当初から「余った穀物」を問題としている設問そのものが無意味。

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 23:34:41 ID:S0f3oaKe0
>>193
>2、水資源
>日本は陸の国境で接する国がない。
>中印のブラマプトラ川と異なり、水源を分かち合う国が存在しない。
それで?
水資源の奪い合いは現実に起きている。
YesかNoかで答えて頂戴。

>最初に食糧や飼料としての消費量が確定しており、消費量に見合った量を確保し、
>その残余を燃料に当てるわけではない。
>よって当初から「余った穀物」を問題としている設問そのものが無意味。
つまり陽之助さんの『余った穀物』と言う考えそのものが間違っている訳だ。
同意が得られて何よりだ。
有難う。

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/16(火) 23:48:10 ID:FwZuy9VZ0
ああ、>>178でスレ主が言う「余剰穀物をバイオ燃料に当てる」と言う所ですか。
それはそれで表現としてはおかしくありません。
だってバイオ燃料政策以降、穀物価格が上昇して農家は投資を拡大してる。
余剰と表現してもおかしくはない。

懐疑くんのは1つの言葉が、その文脈でどう言う意味で使われているかを考えない、
全体から見た文脈を無視しているからトンチンカンな問答になるんですよ。

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/17(水) 00:08:50 ID:S9XpQMdg0
ID:S0f3oaKe0 懐疑また論破されてるのかw

懲りないなw
アボーンしたいからコテつけてください(>_<)

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/17(水) 08:37:07 ID:3QSDtule0
ウクライナ:25日に大統領就任式 首相提訴、辞任拒む
http://mainichi.jp/select/world/news/20100217ddm007030053000c.html
立候補禁止に反発、イラク同盟が選挙運動停止
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100213-OYT1T01021.htm
http://www.asahi.com/international/update/0214/TKY201002140302.html
スンニ派らの出馬容認 イラク選管、対立解消へ
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/100203/mds1002032327006-n1.htm
シリア、対米・対レバノン関係改善
http://www.nhk.or.jp/news/k10015633231000.html

イラクは
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN201002040026.html
ブルガリアで米MD配備計画 ロシア反発、説明要求
http://www.chunichi.co.jp/article/world/news/CK2010021502000135.html
ルーマニアが米MDに協力 地上配備型ミサイル設置へ
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100205/erp1002051142004-n1.htm

いま米軍や政府軍によるアフガン・マルジャ作戦が行われているが、
緒戦で民間人に被害が10数人出たことを除くと、米軍発表は大本営発表じみて、
よく分からないというのが実態だ。

イラクは旧バース党関係者の「出馬資格停止」の撤回で片付いたと思ったが、
これは実は玉虫色の解決で、要するに資格審査を選挙後に先送りしただけだ。
ムトラク氏ら有力者の出馬が停止され、アラウィ前首相ら世俗派の率いるイラク同盟
(アラウィ派の女性候補が少し前に北部で殺害された)は説明不充分と見て事実上のボイコットに入った。
選挙後に資格剥奪なんてことになったらえらいことなので、この反応はしごく当然だ。
シーア派の現政権内にも、旧バース党員復活に根強い反対があることを思い知らされた。
この選挙で旧バース党員やスンニ派が不満を抱けば、イラクは自治能力の欠如を露呈することになる。
3月の選挙前後に大反発が来ると、米国にはとんだ計算違いになりかねない。

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/17(水) 08:50:17 ID:3QSDtule0
ウクライナは、ヤヌコーヴィチの勝利の国際的認知は予想に反して非常に早かった。
いかに欧州がウクライナの混乱を恐れていたかは一目瞭然で、
肩透かしを食った西側の「自由なメディア」の報道は悔しさいっぱい?だ。
火曜日にはOSCE、NATOが早くも選挙の正統性を強調し、ティモシェンコに敗北を促すよう求めた。
よってこの意味では自分が予想した「選挙後の混乱」はおきなかった。
では、なぜティモシェンコがなぜ辞任と敗北受入を拒んでいるのか?単なる悪あがきか?
そうとは思えない。まず選挙戦最中にお下品な言葉を投げつけあったネガキャンの傷が癒えていないこと、
その結果、支持者の間にも強硬論が強いのが事実だろう。
しかし、ティモシェンコ連合は定数450の最高会議で156議席を占め、ユシチェンコ前大統領のOUとあわせ、
228議席を確保している。憲法改正で立法府に権限が委譲されてしまい、彼女は首相に居座れるのだ。
これに対して地域党175議席は、中立的な現連立与党リトビン連合20議席を切り崩したようだ。
小党の烏合の衆であるユシチェンコのブロックの切り崩しに引き続きかかっており、あと数議席で過半数。
地域党内部でもポストを独占したい支援者のオルガリヒらと、基盤を広げようとする妥協派との対立があり、
党外では06年の連立パートナー、共産党がOUの連中と組むのを警戒していると言う事情がある。
だから、ティモシェンコは「解任できるものならやってみな」と言う態度なのだろう。
連立は成功するだろうが、IMFのガス末端価格値上げの指示を選挙後まで拒んだティモシェンコのツケは、
IMF融資の停止38億ドルやロシアへの未払代金とあわせて新大統領の足かせとなる。
しかもヤヌコ大統領は、「オセチア、アブハジア承認」を選挙中に掲げ、
14日のガーディアン紙で「黒海艦隊策源地を30年リースする」と言う出所不明の噂も流れている。

ティモシェンコは、いずれ立法府の最高会議の選挙が行われることも考えて
いま突っ張っているのではないか。事実、議会選挙をやれよと言う見方は、権限を独占したい地域党幹部にも多い。

この国の政争は、単純化すると、ほぼ大統領と、議会の多数派工作との対立だった。
ここを憲法上処理してより権限を一元化し、かつ、ヤヌコーヴィチが東部新興財閥依存から脱却しないと、
大統領選は勝っても、地方選、議会選でティモシェンコが再び巻き返すかも知れない。

彼女の党は、小党寄り集まりのユシチェンコの党と違って、彼女がゼロから育て上げ、基盤を広げている政党だ。
中核部分は完全にティモシェンコが握っており、全国的支持も広く、意外と強い。

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/17(水) 08:55:02 ID:3QSDtule0
中東ではほかにシリアの動きが活発だ。
1月20日のミッチェル特使発言以来、米−シリア、レバノン−シリア関係は急速に改善している。

スレ主が気に懸けられているイラン制裁、湾岸諸国へのPAC-3供与だが、
いまアメリカは対イラン政策をどう考えているか?と言えば、中露への説得攻勢がすごい。
「制裁参加国を出来る限り中露へも広げ、国際的包囲網のカタチだけを作ると同時に、
 そのこと+PAC-3供与でイスラエルの突出を抑える」と言うことではないかと思う。
イスラエルも、アメリカがこれだけ配慮してますよ〜と言う姿勢を見せているうちは、
そうそう行動に出る勇気はない。
そして、革命記念日のイラン大統領の演説を聞く限り、
「我々は能力はあるが、90%までは必要がないので濃縮しない」と言う発言は、
現政権がいまだに米露仏関与のIAEA提案に色気がありますよと非公式にメッセージを送っていると思う。

だが、これは一時的な風邪薬に過ぎないだろう。イランはほぼ定期的に保革両支持者の衝突が起きる。
アハマディネジャドは強硬姿勢を貫かざるを得ない。
米国務省はアメリカはイランの体制変革にも言及しており、どこかでストッパーが切れそうな気がする。

武器輸出や人民元相場で揉め出した米中関係、ルーマニア・ブルガリアのMDや、
いま普天間問題でホットな米ジム・ウェッブ議員はまた後日。
ただ中国側はこれを懸案とはしたくない。ニミッツの香港寄港容認は、前回よりずっと早く認めたと思う。
なぜなら今のところの台湾への武器供与は、そんな大した内容ではないからだ。
1つ心配なのが中国世論だが、ダライとの面会もそこまで紛争を大きくするとは思えない。

しかし、問題はこれからが米国の本番、為替相場やセーフガードなど経済問題の本番だろう。
ここでアメリカを追い込む一番の原因が、潜在する(普段は隠れて見えない)信用不安だ。
ボルカー前FRB議長の提案は、正道なのだが、下手をするとカネの流れを変えかねない。
ギリシャやスペインの信用問題はEU支援で一服したが、今度は米国内の指標が疑問視されて、

どうやら金融にはすでに逆流が起きていて、これが米中間選挙を睨んで、
何とか対外強硬の「ポーズ」だけで済まそうというオバマ政権の足を引っ張るのではないか、というのが自分の実感

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/17(水) 18:47:59 ID:4TikkSuY0
>>195
いいからYesかNoかで答えてくれる?
もう一遍質問するよ。

水資源の奪い合いは現実に起きている。
YesかNoかで答えて頂戴。

>ああ、>>178でスレ主が言う「余剰穀物をバイオ燃料に当てる」と言う所ですか。
違う。
>>130の話。
そうやって都合よく捻じ曲げようとしてもダメだよ?
それとも純粋に理解力が無いのかねぇ・・・


201 :陽之介:2010/02/18(木) 10:08:38 ID:34yCwyvk0
>>181さん
「自給率」についてはQEDのつもりだったが、>181さんの指摘が興味深いので余談。
後段の「中国その他の海外農地取得」だが、的確な内容だと思う。

ロシアのシベリアには、鉱物資源開発や、研究開発、果ては「秘密の軍需工場」都市、
といったものがいくつもあり、ソ連崩壊後、廃墟になっているものもある。

社会主義的な発想は、いわゆる資本主義的な採算、損益分岐点などと違い、
まず「国家体制の護持」といった所から始まる。
中国がアフリカなどで大胆に展開している「資源外交」もそれに近いニュアンスがある。
(韓国は、モノマネだろう)

果たしてそれが有効なのかどうかは、まさに歴史が決めることなので難しい。
ただおれ的な感想では、
「資本主義的な原理は、社会主義その他の政治思想よりは、より普遍的だ」
という、ややF・フクシマ的(今は人気のないw)なものに近い。

中国は資本主義という悍馬をうまく操っているが、余裕が出てくると、慢心するのかもしれない。


202 :陽之介:2010/02/18(木) 10:09:55 ID:34yCwyvk0
>>198さん
「肩透かしを食った西側の「自由なメディア」の報道は悔しさいっぱい」

思わず笑っちゃたけど、言い得て妙ですな。
EUで実際に権力を握っている人たちは、アメリカのアフガン・イラク戦での
eu側の外交決定の反省と、今後のEUについて相当深刻に考えていると思う。
ヨーロッパは、ロシアと嫌でも付き合っていかなくてはならない。
ある種、思想的な動機で引っかき回せるアメリカとは、立場が違う。
おれの観点だと、日韓問題は、ドイツとポーランド、日中問題は、日本とロシア・東欧を
一つの類推の補助線として使うと、解法が見えてくる、かもしれないw

よく知らないのですが、ウクライナの「政党組織」というのは、どうなっているのですか?
労組?旧共産党組織?市民運動グループ?資本家に雇われたヤクザ?
一対どういう基盤で政党が出来ているのか、よく分かりません。


203 :陽之介:2010/02/18(木) 10:13:46 ID:34yCwyvk0
>>199さん
イラン内部の保守改革両派の権力闘争は、>199さんの分析をふまえてみると、
なるほどと思いますね。
アフマニネジャドの「経済制裁の時は、報復する」という演説はおれも聞きましたが、
あのネズミみたいな表情の裏で、「やつも苦労しているなあ」という感じ。
それにしても、ペルシャ以来の政治的な駆け引きの伝統は、成熟度でアメリカに優る気がする。

イランを巡っては、イスラエル→ロシア、アメリカ→サウジ、イラン→中国と、
めまぐるしい外交合戦が続いていて、多国間の外交交渉としては、屈指の複雑さ、おもしろさではないか。

PAC3は、イスラエル押さえというご指摘は、その通りだと思う。
イラクの時も、一応これでおさえたという実績があり、
イスラエルにしてみれば、ごね得みたいなところがある。
問題は、サウジで、国内のシーア派がかなりいて、これが騒ぐと、どえらいことになる。

この問題の核心である「イランの核開発」は、素人目で見ると、
とうてい90%(以上)濃縮までの技術は、ないだろうと思う。
別の視点として、まあ、無茶は承知だが、おれは

「イランが限定的な核兵器を持った方が、中東は安定する」

と思う。
持つまでは不安定だが、いったん持ってしまえば、イスラエルの無謀を押さえられるし、
アメリカもバカが出来ず、イランもプライドが満足して、西側と交渉できる。
日本も、隙間をかいくぐってイランの油田海発の続きができるかも知れず、
害よりは益の方がずっと多いと思うが、いかがだろうか?


204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/18(木) 17:21:26 ID:GBP2zRc6O
あのさぁ〜ば懐疑くん…テメエうざいよ!
それとこいつと話したい言ってるバカもうざいよ!空気読めや。ホントにツマラナイ…うんざり

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/18(木) 18:28:22 ID:/rPy42+G0
>>204も言ってるけど、おまいら懐疑の相手するのはいい加減止めなよ。
そもそも文意が読めないと言う時点で論外だし、コイツの場合、悔し紛れ
に、相手を蔑み言い負かせたいだけ。
言ってることも支離滅裂だし、プライドが高いだけのムキになったガキなんだよ。
実社会じゃ、みんなにバカにされて、いじめられているんだろう。
こんなやつ、相手にするなよ!

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/18(木) 19:13:48 ID:2BTnTSuR0
>>204-205
まずはYesかNoかでお答え下さい(笑)

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/18(木) 22:02:04 ID:2BTnTSuR0
陽之助さん
>>203
基本的に得をするのは中国ばかりですね、その話。

>日本も、隙間をかいくぐってイランの油田海発の続きができるかも知れず、
>害よりは益の方がずっと多いと思うが、いかがだろうか?
無理ってか害の方が大きい。
イランが核武装すればそれこそ要らぬ迷惑を被る可能性が高い。

イランが経済制裁を実行すればペルシャ湾を封鎖するって脅迫をしたけれども、
核武装が済んでしまえば、アメリカはその脅迫に対して抵抗できなくなる恐れが充分にある。

油田開発にしても核開発絡みの経済制裁で日本が動けない間に、
中国がイランの採掘権の大部分を持っていったから、今更開発しようにも旨みが無い。
まぁ、中国もそうすりゃ中東に於ける影響力が拡大するし、
石油も確保できるんで経済制裁に協力しないのだろうけども。

だったら復興支援の見返りとも言えるイラク南部の開発に注力するべきだし、
そうなればイラクと対立傾向にあったイランの核武装は、日本に取っても迷惑。

交渉するにしても開発済みの核兵器を廃絶する可能性は限りなくゼロに近い。
(核兵器が交渉をスムーズにするのだから当然。)
どうせだったらオシラク原子炉空爆の再現をイラン相手にして貰いたい位だ。

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/18(木) 23:10:33 ID:ykUEz+evO
チャイナはモラルは無い。日本が腐るから距離をおいた付き合いにするべし。

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/19(金) 01:18:26 ID:BRYfThUN0
>>1
ま、日中同盟もいいけど深入りせずに

けん制しながら等距離外交でいいんじゃね?

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/19(金) 12:28:18 ID:PRj0U8gM0
>>209
ま、名無しもいいけど堂々とコテ使えないなら

もう書き込まない方がいいんじゃね?

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/19(金) 13:35:08 ID:G4uRr6KK0
お休み時間なので、めちゃくちゃ不正確です。

IAEAの報告書が核開発の懸念を表明したようだけれども、原文を読んでませんから分からない。
イランは核兵器を持つ気も、短期では現実的な能力も、大雑把に言えばない。
原発は途上国の憧れみたいな所がある。争奪戦のドバイもベトナムもそうでしょ。
技術の結晶で、どうしても動かしてみたい。中国やエジプトもそう。
この二者の原発のほうがよっぽど恐ろしいです。政変とか、安全性確保とか。
しかもイランの核開発は70年代シャー時代からでしょ。巨大な電力需要を賄える。
ただ、よからぬ思惑はないでもない。イスラム共和国の革命体制を纏める
核の兵器化の直前段階まで能力を保有しておく(イスラエル方式)、
しかもイスラエルは認めない、これじゃ核拡散と中東和平でみんな困る。止めて欲しい。
止めたほうがお得。しかしいま止めろと言ってもどうせ聞かない。
経済制裁はすぐには効かない。
軍事的圧力は効くが、いま隣国のアフガンもイラクも米軍は苦戦でしょう。
イラクも選挙後に資格審査が延期されていたり、イランはそのあたり見ている。
だからIAEAの査察を入れて軍事転用のコストを上げ、イランの指導者構成の変化を待て、
と言うようなことを松永先生も08年の国会選挙の後に言われていた。
可能性があるのと、実際作るかの話は違う。ネジャド政権はそこまで考えてないと思う。
でも、前の日曜にアメリカの雑誌新聞を見てびっくりしたのは、日本の報道とスピードが違う。
もうこの1年で開発可能だ何とかしろと言う話になっている。
仏露も制裁案は加わるかも知れないが、中国には飲みやすい案を作ると思う。
同時に踏み絵を踏ませる。断りにくい状況ではある。
国務省、とくにクリントンとギブス大統領報道官が強面発言を担当しているけど、
どこまで本気で、どこまでポーズなのか読みきれない。

ただ1つだけ言えるのは、イランは6月以降、定期的に保革の衝突が起きている。
7月も11月も12月も2月もそう。この状態だと交渉しても埒があかない政権と思われてしまう。
1つ確実なのは、イランが核兵器を開発する前に、イランは攻撃されるので、
核開発の成功はあり得ない。

ウクライナは日本の自社55年体制が90年代後半〜00年代前半に崩れてしまって、
共産党が崩壊した東欧ロシアのような感じかな。票読みしたけど分からない。
日本で言えば、90年代以降新保守にシフトした自民党と、やはり改革志向の民主党みたいなの違い。
後ろにそれぞれスポンサーがついていて
(労組の話じゃなく、民主党ならKセラやR天みたいな財閥・経営者・新富裕層)
あとは体質とか組織の広がり、イメージの勝負ですね。クチマ時代の印象を引きずってるのは地域党。
自分も票読みやろうと思ったけど社会党は議席を失ったし、共産党もいまや少数でカンが働かない。
バックのスポンサーの違いと、ちょっと理念が違うくらい。

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/19(金) 18:57:39 ID:UP9Fwu7t0
原子力発電に関して無知・無理解な人がいるのでコメント。

約半世紀前に技術が確立した原発が技術の結晶って貴方・・・
ちょっと理系の知識が在る人間だったら大笑いしますよ、恥ずかしいなぁ。
それだったらエニアックを作る途上国が在っても言い筈なんだけど(苦笑

途上国としては純粋に電力の安定供給を目的に欲しがっているのが正解。
国が発展して工業化社会を目指せば、電力の安定供給は必須の課題。
石油と違って核燃料供給国は安定しているしね。

それに温暖化対策やアメリカの火力発電から原子力発電へのシフトで、
原発を購入できるチャンスが巡ってきた。

それにイランで問題になっているのは濃度約20%のウラン。
これもちょっと知識が在れば解かるけど、核燃料としての濃度を遥かに超えている。
(原発だけだったらそんな濃度は必要無い。)
一応、がん治療薬開発の為としているけれども、ある種の懸念は残る。

サーレヒーとクシュネルのコメントを見る限り、お互いに優勢性を確保しようとしているが、
どうしてもウラン濃縮カードを持っているイランに分がある。

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/19(金) 18:59:38 ID:UP9Fwu7t0
取り合えずこれ以上YesかNoかの追求はしないけれども、
最低限の知識を持って書き込みをして欲しい。
(どうせ間違いを認められない人間だって解かっているし。)

インフルエンザの弱毒・強毒もそうだけど、
原子力関連の知識が無いと情勢を読み誤るし、真に受ける人間が出てくる。

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/19(金) 20:14:28 ID:G4uRr6KK0
米国がイランのウラン濃縮能力を疑問視、20%の製造成功で(ギブス報道官)
http://www.cnn.co.jp/business/CNN201002120025.html
米、イランのウラン20%濃縮に疑問符 「能力に疑い」(国務省クローリー次官補)
http://www.asahi.com/international/update/0212/TKY201002120221.html
イラン大使「9日に製造開始」 20%濃縮ウラン(クシュネル外相)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100209ATGM0902209022010.html

これぜんぶ同じことを言ってるし、日本でも朝日国際面がこの問題を指摘してる。
自分は米国内の報道も見たので、もちろん開発し得ると言う報道も知っているが、
個人的にはこちらのが実感に近いですね。
20%の濃縮に踏み切ったのは確かに疑惑を及ぼすには充分だが、
イランには実際問題、現実的能力も、意思もないんではないかな。
なぜなら昨年10月にイランが国外移送案の基本合意を行い、今も提案に窓口を開いているのは事実だから。
その後、また国内でバロチスタンのテロや世論の反発など色々あって修正提案をしたこと、
革命記念日のネジャド大統領演説を聞いても、今は持つ気がないとメッセージしてると思う。

それに原発が「未来エネルギー」「科学技術の結晶」などと讃えられてきたのは事実。
一方で難しいですよ。設備面のコストだけじゃない。
昨夏の原発特集では、本家フランスでも事故のたびに検査項目が膨れ上がり、
批判的な科学者が「これ以上の検査は無理だろう」と言っていた。
膨大な種類の、労力の大きい作業を人手でこなす。
米国はスリーマイル、旧ソ連はチェルノブイリで長期間原発が止まってしまった。

それにイランが今回の国外搬送案で核燃料の受取を気にしているのは、
その「安定している」核大国に供給を恣意的に管理されやしないかと言う懸念も1つある。
かれこれ見ても、途上国の「保有願望」は単に電力需要の問題に留まらないと思いますね。
イランの核開発があれだけ保革を超えた支持を得るのは、電力需要の問題だけじゃない。

【社説】米国の原発建設再開は新たなチャンス
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=126333&servcode=100§code=110
>「現在建設中の原発56基のうち中国が21基、韓国が6基、インドが5基を占めている」とし
>「これらの国では原発で雇用と専門性、新技術の需要を創出している」と述べた。

オバマが原発推進のレトリックに使う程度には「専門性」「新技術」に対する一般人の認識はあると言えます。

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/19(金) 20:21:00 ID:G4uRr6KK0
ああ、なんだこれ懐疑か。気づかずレスしてしまった…

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/19(金) 21:07:21 ID:UP9Fwu7t0
どうにも話がズレているな・・・
交渉云々の件は特に問題は無いんだが。
一般論が何故かイランのケースに全部変化しているのはレトリックかね?

いや、未来技術だのって話は要らんのよ。
お前さん自身が原発の不完全さを説明してくれているしw
基本的に「未来エネルギー」だの「科学技術の結晶」って表現が間違いだって話をしているんだけど、
ちゃんと理解できていないのかな?

イランに取っちゃ供給の管理が問題何だろうが、他の国に取ってはどうなの?と言う話。
つまり、お前さんがまた読み違えているだけ。

それにオバマ云々の件は何が言いたいのか理解出来ない。
アメリカ人の一般的な認識が正当性を保障するなら、創造説も正当なものになるなw

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/19(金) 22:33:27 ID:G4uRr6KK0
濃縮や原発の稼動は日仏米露を見てもそんな簡単なものとは思えないけれども、
再三繰り返したのは、「核開発への印象や動機は科学者の視線のみで決せられるわけじゃない」。
ズレてる。その説教はイラン国民にしてあげなさい。

・動機の1つにイメージの要素を挙げた。だからイメージの話は普通に要る。
・イランにとっては核燃料の供給が管理されることへの懸念がある。
 核管理体制に、イランと類似の政治的立場で、同様の懸念を共有し得る国は潜在する。
・米国内では、一般的な認識として核利用は専門性や技術性をいまだに連想させる。
 途上国の世論の原発保有に対する意識の1つを傍証するには、充分に有力。

218 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/19(金) 23:14:46 ID:vRRFfDo70
>>217
濃縮に関しちゃ60年前の技術で出来るし、あの北朝鮮ですらやり通した。
更に言えば中国も然り。
難しいのは現在の管理体制の中でどう実現するかって事。

イメージの点に関しては了解。
こちらの視野が狭いせいで迷惑をお掛けしました。
重ね重ね説明をさせてしまい申し訳ない。

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/20(土) 00:08:13 ID:q7kyY4PS0
参政権超推進派の売国奴小沢一郎のルーツ
(小沢一郎)生い立ち  投書から
2009-12-27 19:17:46
   小沢一郎(純血朝鮮族)=父親(朝鮮族)+母親(朝鮮族)
父・小沢佐重喜(オザワサエキ)戦中、東京市下谷区御徒町で自称弁護士、
東京府会議員として潜入工作員。
北朝鮮の満州派の工作員として北朝鮮独立開放のために日本で活動。
戦後、岩手方面に進駐した「朝鮮進駐軍」指導者となり拠点を作る。
小沢一郎の父・小沢佐重喜は、悪名高い朝鮮進駐軍小沢部隊、
戦後に日本人を殺害していた朝鮮総連武装集団。
父親は浅草の香具師(麻薬売人)で、
その56歳のときの三男として東京下谷に生まれた。
母親の荒木ミチは、韓国済州島の朝鮮労働党員で、
コーリアン売春宿の女将だった。母親(通名)荒木ミチは内縁で、
父親の籍は入っていない。
小沢一郎には、二人の実姉のスミ子、則子がいるが、
養女というかたちになっている。
(『闇将軍野中広務と小沢一郎の正体』194-195頁)。
その頃に浅草の泥棒市で日本人の戸籍を入手との説がある。
小沢佐重喜という名前は、当時多くの北朝鮮工作員が、
使い回して居たとの説が多い。
そして、小沢一郎は岩手水沢に出生としているが、
その田舎の住民は小沢一郎が居たのは中学一年の一年間だけと言う。
水沢市立東水沢中学校二年次に文京区立第六中学校に転校し、
東京都立小石川高等学校卒業後、弁護士になるため東京大学を目指して2浪したが断念して
(2浪目に京大受験説がある)、慶應義塾大学経済学部に入学する。
母のミチの墓は、韓国済州島にある。

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/20(土) 02:15:17 ID:aFFBn6dR0
じゃ濃縮じたいも難しいと言うことじゃんか。一体何の話をしてるんだ。

もともと>>211は「限定的な核保有を認めたほうがいいのでは?」とスレ主が言われるから、
いやそれは困りますよ、
だいいち「核兵器開発」の意思も現実的能力(技術的可能性だけではない)もないでしょう、
と言う「大雑把」な私見。誰かが、原発は簡単だなんて見当違いの話を始めたが、
>>214はその「武器化」の話の続き。その後のパラグラフで原発の話をしている。
何でこの第一パラグラフが濃縮一般の話だと考えるんだ。
しかもそこでも「濃縮に踏み切ったのは確かに疑惑を及ぼすが」と言ってるじゃないか。
「開発し得る」は武器化の話に決まってる。それが現実問題難しいでしょと言った。
この時点では当然19.8%の濃度のウランの製造を確認した直近のIAEA報告を前提にしてる。

「濃縮一般」に関しては、3例を挙げて、欧米政府の反応のほうが「実感に近い」と言う言い方に留めている。
IAEA報告が9日以降の高濃度ウラン製造を確認したが、
はたしてこれが政治的恫喝として以上の意味を持つのかどうかは、個人的にはまだ分析待ち状態。

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/20(土) 02:47:27 ID:gR0bTZtyO
>>220
だから反応するなって。お前さん新参者か?
そいつは議論するふりした嵐
マジレスするなら相手選べよ

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/20(土) 08:23:09 ID:aMpgYxQ70
また揚げ足取りしてるのか、懐疑くん。そういうのはつまらんからやめようって
言ったろ。誰だって間違いはあるし、いったん何か間違ったこと(記憶違いや単純な
思い込み)を以って議論が停止し、論者の発言資格を奪ったら、議論にさえなりは
しない。それらは指摘にとどめ、このスレの目的とするものの下へ話を進めるべきだ。
それに誰かが発言した後にグーグルやニュースサイトなどで統計を拾ってきてみなに
見せるだけじゃつまらなかろう。もっと生産的に協力的にやろうよ。

223 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/02/20(土) 12:59:33 ID:RarMx3yR0
>>220
私見だというのは理解した。
そして私の考えを述べただけだよ。

原発そのものは約半世紀前に完成された技術なんだが?
事故は基本的に人為的なものばかりだというのを知らないのかね?

>>222
別に間違いや思い込みで発言権を奪おうとしている訳じゃないんだが?
まずは間違いを認めましょう、と言っているだけ。
間違った前提に基いて出た議論の結果は生産的とは言えない。
もしも本当に生産的な議論に協力したいのであれば、
間違いを積極的に指摘し、それを受け入れる度量が必要になってくる。

個人的な好き嫌いで議論する姿勢は子供じみているだけだしね。

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/21(日) 11:18:33 ID:X3r31MlU0
間違いも何も君のは「揚げ足取り」というんだよ。誰かが発言する→googleなどで
詳しい統計などを調べる→「あれが違う、これが間違っている」と煽り口調であげつらう→
スレが長文化・統計、知識の披瀝場所となる→そんなのgoogleやニュースサイトに張り付いていれば
いいじゃん→このスレを読む必要なし→みんないなくなる・・この繰り返し。確かに
正確な情報・数値・統計・時期を知るのは必要だけど、このスレはそれを確認するために
あるのではない。もっと「みなで協力してより良い答えを出す」というスレにしようよ。

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/21(日) 14:03:03 ID:8v7mHsqgO
>>223
>>220
> 私見だというのは理解した。
> そして私の考えを述べただけだよ。

> 原発そのものは約半世紀前に完成された技術なんだが?
> 事故は基本的に人為的なものばかりだというのを知らないのかね?

>>222
> 別に間違いや思い込みで発言権を奪おうとしている訳じゃないんだが?
> まずは間違いを認めましょう、と言っているだけ。
> 間違った前提に基いて出た議論の結果は生産的とは言えない。
> もしも本当に生産的な議論に協力したいのであれば、
> 間違いを積極的に指摘し、それを受け入れる度量が必要になってくる。

> 個人的な好き嫌いで議論する姿勢は子供じみているだけだしね。

懐疑主義者は、はっきり出禁にするべきだな。スレ主は宣言した方が良い。余りにも酷すぎる。
低能のくせに攻撃的で論旨が判らないままレスをするから、みんながハァ?となるんだよ!
オマイ二度と書き込むな!

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/21(日) 21:42:41 ID:jtl3iPXSO
>>224
懐疑にそのような期待をするのは野暮というものでしょう。
揚げ足取りでもしなきゃ議論に首を突っ込む取っ掛かりが掴めないんでしょう。
アホのくせにお話し合いには参加したく、なおかつ自己顕示がしたいだけの単なる煽り厨に過ぎません。

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/22(月) 00:00:17 ID:tmfvkCi90
同意。会話したければ他スレでやってくれ
スレ主も長文もスルーを厳守しる

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/22(月) 12:22:55 ID:AnVsWHo90
★アメリカ製品不買運動スレ★

http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/news2/1266808622/


229 :陽之介:2010/02/22(月) 19:19:35 ID:/QnRrgYa0
>>211さん
いろいろ重要なポイントが指摘されていて、興味深く、示唆されました。

アメリカ(とイギリス)のイラン報道は、おれもおかしいと思う。
だいたい、「核分裂物質」から、システムとしての「核兵器」までは、
膨大な距離があり、実見、海発、難問、試行錯誤など、並大抵ではない。

単純化して言えばイランの「核爆弾」など、軍事的には実効性がない。
ようするに、これは政治問題なので、何が本当の政治目標かを知ることが重要だ。

その場合、戦後のモサデク政権転覆と、パーレビ政権創出と軍事大国化、
ホメイニ革命と、原理主義による中東全域の変質、という背景が重要だと思う。
おれの観点では、イランは宗教・思想的にはフランス革命に類似し、
政治的には、中国における共産党と国民党へのアメリカの態度に対比できる。

アメリカは、戦後の東アジアを国民党の中国で管理しようとしたが、ババを引いて
共産中国という「悪夢」を呼び起こし、結局倒せないことが分かると、
その「悪魔」と手を結んで(米中国交回復)外交上の大逆転をやってのけた。

アメリカの東アジアの基本構想は、敗戦国日本を再び立ち上がらせず、
中国と協調することで日本および、東アジアを管理することだ。
共産中国の誕生でこの構想は一次中断したが、結局復活して現在にいたる。

おれは、アメリカがニクソン並の「賢い外交選択」を行うなら、
イランと交渉し、妥協を経た上で、「強いイラン」を核とした中東支配の構造を作る。
一方で、「バカな選択」なら、イラク・アフガンはもちろん、パキスタンもふっとび、
エジプト、サウジさえ危うくなり、トルコまで原理主義の「病魔」が波及する。

ウクライナについては、snks。
旧ソ連の「財閥」って、すごいんですねえ。


>>212さん
おれは、核問題についてよく知らないが、
日本と一般の国(途上国ふくめ)原子力発電についてのイメージが違うのはその通りだと思う。
(日本では原爆体験の陰がつよすぎる)。

素人的感想だが、アフマディネジャドの
「濃縮度80%のウランを製造する能力もある」
というのは、限りなくウソに近いのではないか?
実際を言えば、「20%」も怪しいと思う。

もし、イランが本気で核兵器開発する気なら、もっと中国に接近するだろうな。
また、ロシアから高性能のSAMと戦闘機を買う。





230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/23(火) 01:45:09 ID:7Wsco49P0
【サッカー/ACL】長春亜泰(中国)の沈祥福監督、東アジア選手権優勝の中国代表の戦いぶりを打倒鹿島のヒントに
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1266856829/

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/23(火) 11:09:51 ID:x9x4sn+70
        |\           ___           /|
        ヽ `-、_     _  / ,--、`i __     _ -‐' ./
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       /⌒ヽ   /     (__人__)    \    /⌒l
       (Λ, | __`ー‐‐i-〈  `ー ´  〉-i‐‐'~_  / Λ)
       | |- | >ー二‐->ー`ー―---―'>‐' ̄-‐<__,|  | |,--、__
    / ̄⌒\l‐ `ーヽヽ \ / ̄`ー、,--‐'-\_,<_i‐'   | / /  )
   (_/~|/ヽ   i⌒| |' ̄l  / ̄ )  (  ̄\|ミ三(,-、i  ~ 人/\)
    \.|    .)/  )ノ  | -=・=‐  ‐・=- |,\/| \|    / /
     /~ヽi\   ~ヽ_ノ /l 'ー-‐'(_,、_,)'ー-‐')|、 ~i、_/   /),ニ、~)
     `ー<_> `、___/i ヽヽ/ くェェュュゝヽ/ノ )\∠_/<_)/
         ,___ / ヽ、/\ `ーー‐' /\ノ  \ __    ~
         \`ー、  /⌒\`ー―ー‐'/ ̄ ̄\___>'/
         /入  ̄`)(´⌒) \ニニニ/ ///~)_/  /\
        </  〉≪/+、/⌒`i.二i ̄`ー-i~\\_> `\>
           (  (三 )   ▽    ( 三)  )_
       -‐、-‐' ̄`ー―‐‐'`^\   , -‐' ̄`ー,-‐'/`ー,-‐,ー、__
     /,-‐l‐) ̄ ̄`' ̄`' ̄(`ー-、  >' ̄)`ー,-‐‐' ̄ ̄(`ー'、_/
      ̄ //~` ̄ ̄ ̄~ ̄`ー‐‐'  `' ̄~` ̄ ̄ ̄~ ̄`'~`ー'

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/23(火) 19:42:43 ID:sLwkqxyq0
>>224
google youtube ニュースサイト 全部米国経由だから加工&捏造くさい
情報ソースばかり。嫌中厨が好みそうなネタ満載。

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/24(水) 20:34:34 ID:nNmPjrjj0
>陽之助さん
>>229
>アメリカの東アジアの基本構想は、敗戦国日本を再び立ち上がらせず、
>中国と協調することで日本および、東アジアを管理することだ。
自衛隊設立の交換条件としてアメリカ市場の開放を行って日本経済を復活させたし、
朝鮮戦争の時には軍隊を持て、と言ったのがアメリカなんだが?
後者に関しちゃ、陽之助さん自身も知っている筈。

ちなみにアメリカの東アジア戦略は、一国が東アジアで覇権を確立しない事にある。
・ロシアが東アジアで覇権を確立しようとして起きた日露戦争では日本に肩入れ。
・日本が東アジア(及び東南アジア)で覇権を確立しようとした太平洋戦争では、中国に肩入れ。
イギリスのような典型的な介入政策を行っている訳だね。

中国が東アジアで覇権を確立しようとしたら、何らかの形で妨害に出る可能性は充分にある。
(前述の通り、東アジアの赤化を防ぐべく日本に働きかけた事実もある。)
まぁ、太平洋方面の軍備増強の動きもあるし、ある程度、既に動いているんだけどね。

>アメリカは、戦後の東アジアを国民党の中国で管理しようとしたが、ババを引いて
>共産中国という「悪夢」を呼び起こし、結局倒せないことが分かると、
>その「悪魔」と手を結んで(米中国交回復)外交上の大逆転をやってのけた。
ベトナム戦争を終了させる為って陽之助さん自身が言っていたんだけど。
それに中国自体が左程脅威ではなく、外洋で行動できる戦力を破壊すれば充分なんだよね。
占領せずとも軍事力(手足)を破壊すれば行動出来なくなる。

勝てないのではなく、攻撃するメリットが無いだけ。

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/24(水) 21:02:41 ID:nNmPjrjj0
どういう訳か携帯からの批判が殆どですねw

>>224
はいはい。
で、アメリカの軍産複合体陰謀論を批判する事は、揚げ足取りですか?
水資源を求めて主権争いに発展している事実を提示するのは、揚げ足取りですか?

>確かに正確な情報・数値・統計・時期を知るのは必要だけど、
>このスレはそれを確認するためにあるのではない。
>もっと「みなで協力してより良い答えを出す」というスレにしようよ。
お前さんが言いたいのは、統計が間違っていてもボクの聞きたい意見を出してって事だ。
馬鹿馬鹿しい要求は止めてくれ。
だったらブログでやってくれ。

>低能のくせに攻撃的で論旨が判らないままレスをするから、
その低能に事実をぶつけられて逃げる人も居るしねw

>>226
>揚げ足取りでもしなきゃ議論に首を突っ込む取っ掛かりが掴めないんでしょう。
YesかNoかで答えてください(笑)ってネタが使えなくなったのは失敗だったなw
しっかし、ここぞとばかりにヘタクソ(時代遅れ)な2ちゃん用語を使われてもなぁ・・・
お前さん、センスが無さ過ぎるぞ?

>>232
そうだね、googleの中国への言論弾圧協力を見るに信用できないね。

と同意してみたがお前さん、googleやyoutubeを理解していないだろ?
基本的にユーザーの提供するコンテンツを検索したり集約しているだけで、
ユーザーの提供するコンテンツを加工、捏造する能力は無い。
出来るのは精々、中国でやって見せた情報のシャットダウン程度なんだが。

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/24(水) 22:47:43 ID:P5Gvv6xP0
懐疑くん、どうせ誰も読まないのに、名無しでカキコしててむなしくない?

236 :懐疑@名無し主義者:2010/02/25(木) 16:02:42 ID:/tqJLOrQ0
>>235
むなしいですよぉ(苦笑
けど一番むなしいのは自演がばれたときですねぇ(苦笑
あ〜いつになったらこんな生活からオサラバ出来るんですかぇ(苦笑
誰か助けてくださいよぉ(苦笑


237 :陽之介:2010/03/01(月) 12:05:02 ID:/vEbpkq10
>>224さん
基本的に賛成だ。
ここは、アカデミックな論文を提示する場ではないので、
個々の言説の引用先を求めても意味がない。

まず、興味深い提案や、独自の見解の提示が優先されるべきと思う。
また、興味深い事実の紹介や、それに対する意見も当然おもしろい。

「協力してより良い答えを出す」
は、良識的な見解だと思う。


アメリカの戦後構想は、敗戦国である日本とドイツが、
再び軍事的脅威にならないようにすることが、第一のポイントだ。
両国の軍事大国化の基盤を破壊し、政治的にアメリカの支配下にはいるようにする。
また、国土の要所に米軍を配置して、圧力を加える。

両国は経済力でアメリカの役に立つようにするが、
独立した政治的意志を持たないようする。
軍事力も、自立できる内容でなく、米軍やNATOの補助兵力にする。

といったアメリカの日本とドイツへの戦後構想は、今も続いている。
ただし、ドイツは一貫して「限定された自立」路線を模索し、
EUという形である程度それを実現させてきた。
アメリカの戦後構想は、日本に置いて、より成功している。


238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/02(火) 22:36:38 ID:HpFSSL24O
もう完全にネタ要員だな懐疑w

239 :悪意があれば自明してしまうもんだな:2010/03/02(火) 22:42:54 ID:ivDxAgyH0

アメリカはトヨタ社長をつるし上げたが、
最大の自動車市場を持っていても中国はそんなことをやらなかった事実。
日本の足を引っ張りたがっているのはどっちか?

それでもアメリカがトヨタ叩きをほどほどにすませているのは
トヨタの米国人従業員のためと米国債購入国日本のためか?

240 :真相はどっちなんだろうか:2010/03/02(火) 22:46:10 ID:ivDxAgyH0

【小沢不起訴の流れを決めたのは小沢―キャンベル会談】(2月6日)
― 米国務次官補の民主党訪米団の派遣要請に小沢氏は前向きな考えを伝えた。
地検特捜部は米国の意向で動いているのではないか。(要約)
http://ayarin841.blog100.fc2.com/blog-entry-69.html#trackback4

週刊新潮2月18日号から抜粋 
― 『(小沢氏の立件で)公判を本当に維持できるのか』と“待った”を掛けた筆頭が、
東京高検の大林検事長と見られている。彼は政治の影響を受けやすいと言われている
法務官僚、いわゆる“赤レンガ派”。次期検事総長が確実視されている。
検察幹部(検事総長も含め)に民間人登用もあり得ると圧力を掛けていた小沢民主の圧勝だった。 

訪米団!!!中国にしたことと同じことをしろって、まるでギャグだなw
言下に断るのもおとなげないから適当に“前向き”な返事をしただけかな、と。

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/02(火) 23:01:54 ID:yxNvDe450
なんで、自国民虐殺しまくる糞下衆国家と同盟組もうと考えるだ、
頭悪すぎるぞ。

そんなに、「日本族」に成り果てて、日本自治区もしくは日本省に住みたいのか?
チベット、ウイグル、内モンゴルの現実を見てみろ
ラビア・カーディスが来日した時の談話、ちょっとググって読んでみろ。


242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/02(火) 23:10:22 ID:yxNvDe450
>1
自国民を虐殺するような国と同盟なんか組めるか!
そんなに、「日本族」になって、「日本自治区」や「日本省」で暮らしたか?
そんなに、小学校で、中国語を習いたいか?
ウイグル、チベット、内モンゴル自治区の現実を見てみろよ、
ラビア・カーディスが来日したときの談話、ググって呼んでみろよ、
本当に、本当に「今、そこにある危機」ってやつだぞ。

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/03(水) 02:45:12 ID:jmiKSrz0O
>>239
GM、クライスラーが破綻してトヨタが世界一になったからな、絶好の機会と叩いてるんだろう

>>240
大訪中団した時アメリカ紙はこぞって中国外交に完敗と書いた。
対米追従の優等生日本がアジアに目を向けることに危機感を持ったのかも

244 :陽之介:2010/03/03(水) 09:39:41 ID:SGjEab+d0
>>239悪意があれば自明してしまうもんだなさん
「最大の自動車市場を持っていても中国はそんなことをやらなかった」

アメリカのトヨタ叩きは、旧ビッグスリーと民主党の基盤の組合、自動車労連の
トヨタ憎しの怨念があったと思うが、アメリカ全体の国益から言えば、マイナスだ。

>239さんご指摘のように、中国はこの問題を静観した。
トヨタは、中国市場重視の発言を行い、ある種「感謝」の念を表明した。

これで、トヨタ(と日本のメーカー)の中国傾斜は、ある種のお墨付きを得た。
現在も、将来も日本にとって中国は、最大、最重要の市場である。
今までは過去の惰性で「アメリカが最重要」といった幻想があった。
今回の騒動で、アメリカ自ら、その幻想の幕引きを行った。



245 :陽之介:2010/03/03(水) 09:41:58 ID:SGjEab+d0
>>240 :真相はどっちなんだろうかさん

日本のメディアには「民主党=反米、小沢=中国より」といったお話しが出る。
これは、基本的に間違っていると思う。
民主党の「東アジアEU構想」「小沢大名行列」などは、今や誰が見ても明らかな、
日本経済にとって不可欠となった<中国重視>という、財界の要請だ。

小沢は、湾岸戦争の際、それまでまったく不可能だった、米軍への協力を、可能にした。
以後の自衛隊の海外派兵という大展開のきっかけは、小沢がやったもので、
湾岸戦費の80億ドル(100だっけ?)の事も含め、アメリカは小沢のことを評価している。

また、小沢は「民主主義原理派」みたいな所があり、「思想」から言うとアメリカの
独立宣言的な原理主義と良くマッチする。
日本のメディアが「小沢反米」、さらに「小沢独裁」などというには、
民主主義の原理を完全に誤解している証拠で、知日派のアメリカ人から見れば、
「どっちが民主主義なのか、分からん」と言うところだろう。

小沢の「民主主義は数」、メディア主流の「政治は徳」を比べると、
小沢の米国流、日本メディアの隠れ中華思想がよく分かる。

政治思想がどうであれ、日本は食うために中国と付き合わなければならない。
日本の根幹を握っている産業界は、皆そのことを痛いほど認識している。
一方で今の日本のシステムはアメリカによってつくられたので、対米協調も不可欠だ。
小沢一郎と民主党は、この現実をふまえ、日本の方向を転換させようとしている。


246 :陽之介:2010/03/03(水) 09:45:51 ID:SGjEab+d0

>>242さん
まあ、こういう話は良くあるが、まずは公平な比較が重要だと思う。

中国に関しては、チベットその他は、むしろ小さい問題だ。
革命後、大躍進、文革などでおおよそ3000万人ほど自国民(漢民族中心)を殺している。
ロシアはソ連時代、2000万人ほど粛正餓死で自国の人民を殺した。
アメリカはさらにすごく、数百万からのネイティブを、ほぼ根絶やしにした。
これは、特定民族、人種の計画的殺害で、いわゆるジェノサイドである。
日本人関連では、二次大戦中、日本人を強制収容所にいれ、財産を没収した。

特定の人種、民族を目的に迫害する傾向は、まずアメリカ、次にソ連が強い。
自国民の政治的粛正については、数では中国が圧倒的だ。

日本は、そういうアメリカと同盟を結んできた。
別に自国民を何百万人殺した国だろうと、問題はない。
日本は自国にとって、利益のある国と付き合えばいいので、外交は道徳ではない。


>>243さん
これは当たっていると思うし、賛成だ。
アメリカは、馬鹿な騒ぎをして、日本を中国に追いやってしまった、と
今頃ホゾを噛んでいるのではないか。

今度のトヨタ騒動で、一番得をしたのは中国で、次が日本、米国は損をした。



247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/03(水) 12:15:46 ID:c+mKU3gu0
>>241アメリカ人は日本人を何十万人と殺しましたよ。
それでもアメリカの犬となって他国を謗れるような
感性を持つ人間は、おそるべき脅威だと素直に感じられる日本人は戦後どれほど
いるのか。
敗戦後の日本人は
人から人らしさを抜かした人形のようだ。
こういう国はやはりなくなるべきなのかもしれない。
陽之助さんはこういう国でも天皇が生きている限り「なんとか再生する」と
おっしゃられたが、本当にこんな状態でいいのだろうか?
人を育み生かすのが国なのに、この国は敗戦後の世界秩序という結論を入力したロボットを
生産しているだけのように見える。
このような土地に生まれてくる子たちに、我々は敗戦後の立場を何と納得させたらいいものか。


248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/03(水) 16:45:50 ID:nQgBaYuu0
対米宣日中同盟を結ぶべき

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/03(水) 18:42:02 ID:H+u2MCB40
>>247
戦争の時に殺すのと平時の虐殺では全く違うでしょ。
根拠の無い妄想並べてないで議論したら?

アメリカの犬となって他国を誹謗するって人権云々の事?
だったら少数民族をこのご時勢に虐殺する国が良いって話になるよ。
戦前の日本だって頭が軍部ってだけで素直に従ってきたじゃん。

個人的なコンプレックスをナショナリズムに繋げるのは典型的なネトウヨ思想だよね。
親米か嫌米かってだけで、他国をバカにしているのは一緒じゃんw

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/03(水) 18:57:07 ID:H+u2MCB40
>>245
>小沢の「民主主義は数」、メディア主流の「政治は徳」を比べると、
>小沢の米国流、日本メディアの隠れ中華思想がよく分かる。
政治家として相応しくない行為がメディアの批判対象となっているだけだと思いますが。

徳と表現するか、潔癖と表現するかは別として、
少なくとも犯罪行為や汚職が存在すれば、民主主義的な数も下がります。

『徳の無い政治家が国民によって排除できる』のが民主主義に過ぎません。
基本的にどのような国も得の無い政治家は断罪されるでしょう。

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 08:22:42 ID:270J9mym0
全人代 目玉は選挙法改正 都市と地方「格差」に踏み込む
ttp://sankei.jp.msn.com/world/china/100303/chn1003031912004-n1.htm
イラン:「米が武器提供を約束」 スンニ派武装勢力指導者「暴露」
ttp://mainichi.jp/select/world/news/20100304ddm007030067000c.html
サドル師の逮捕状更新 イラク選挙直前、混乱も
ttp://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030301000058.html
パキスタン:タリバン幹部の国外移送禁止に 高裁命令、対米不信を反映
ttp://mainichi.jp/select/world/news/20100227dde007030006000c.html
パキスタン過激派関与か アフガン首都テロ
ttp://www.47news.jp/CN/201003/CN2010030301000028.html
イラク総選挙まで1週間 旧政権党排除 混迷の兆し
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-03-01/2010030107_01_1.html
チャラビ疑惑
ttp://newsweekjapan.jp/stories/world/2010/03/post-1054.php

5日から全人代が始まり、昨日から政治協商会議をやっている。
イラクは7日に投票が行われる。

昨日、ちょっと様子を見た限り、今年も都市・農村の格差問題が中心になりそう。
2日には戸籍制度改革をメディアが合同社説に掲げたりいるが、これは世論対策だろう。
むしろ気になるのが、為替相場と金融政策。不動産バブルを懸念する分析が急に強くなった。
(とっくにバブルになっていて、何を今ごろ言ってるんだとも思うが)

マルジャ攻略作戦は、米軍が拠点を制圧した(とされる)。
当時、タイミングの良すぎるアメリカ報道があって、
オマル師の「側近」「ナンバー2」のアブドル・ガニ・バラダル師をCIAとISIが共同作戦で拘束した
と言う戦果が発表された。これでオマル師の拘束も間近だ!みたいな感じだった。
ところがこの男、本当に現在そんな地位かも不明な上に、パキスタン側も少々迷惑そうで、
国務省や大統領報道官が勝手に「共同作戦」と連呼する間、あまり語らなかった。
挙句の果てにアフガン政府への引渡を司法が禁じた。
アメリカが便乗商法をやったのかも知れない。

前々から、米軍が作戦を開始したら、タリバンは抵抗のペースを緩めて、
カブールなどでのテロ活動で緩やかな抵抗を続けていくだろうと予想されていたので、
予想通りカブールで始まったなと言う印象しか持たない。
撤退開始まで何とか抑え込んだとしても、おそらく「勝利してアフガンから出た」とは、
アメリカ国内では認知されない。共和党はいま完全にオバマの失敗を待っている状況。
撤退まではオバマにやらせて、選挙前に景気とあわせて叩きまくるつもりだろう。

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 08:35:22 ID:270J9mym0
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2010-03-01/2010030107_01_1.html

なぜか、この赤旗の記事がイラクの政党地図関連で一番纏まっていた。
イラクに関してはマリキブロックが旧軍将校の復職を認めたり、宗派横断的にほぼ3割の支持率。
アラウィ元首相のブロックが2割強、SCIRIやサドル派が2割弱、クルドが1割、後はスンニ派の合意戦線。
ただアラウィ連合に属する「イラク国民対話」の140人が立候補禁止でボイコット騒動になった。
今は選挙戦に復帰しているけれども、選挙後に資格が剥奪される可能性もある。

現地米機関はこの状況にたまりかねて、駐イラク大使のヒル、駐留米軍司令官のオディエルノが
「責任追及委員会」に巣食って大量の失権者を出したチャラビを「イランとの繋がりがある」
などと厳しく批判して、にわかに米軍のイラク撤退日程への影響が取り沙汰されている。

チャラビはシーア派だが、周知の通りネオコンのファイスやウォルフィーに接近して
イラク攻撃を煽った詐欺師で、国務省ラインからは仇敵視されていた。
04年頃に米占領当局と関係を断絶したままのはずだ。
彼が親イラン派に転向したと言うよりも、占領政策がバース党排除から国民融和に変遷したが、
そこで排除された連中が追及委員会で資格剥奪をやって揉めていると言うだけの話だ。
イラクの治安回復の増派要因説を否定する論者は、マリキ政権の対イラン関係改善を1つの要素に挙げる。

昨夏の都市部撤退時は、思いのほか順調に見えた米軍の撤退戦略は
対イラン警戒と、イラク要人の権力闘争がいざ選挙と言う段階で浮上してきて、
どうやら選挙後の混乱を予想した報告も上げているようだ。

この直前にも「対イラン交渉はちょっと無理か」と思わせたのが濃縮開始の直後24日のバルチ人組織要人の逮捕。
ジュンドゥラーの要人で、「米国からの武器提供あり」とか言う供述テープだ。
去年の10月に国外移送案がイランでぶっ壊れた大きな要因が、東部バロチスタンでの革命防衛隊へのテロで、
アメリカの関与が当時から疑われていた。ほら見たことかと言うので、イラン国会は大騒ぎだ。
最初、バラダル師と同様、イランの政局がらみでは?と思ったのだが、米ニューズウィーク誌も1日に
革命防衛隊幹部の誘拐引渡計画を報道した。しかもこの組織のネタは去年の年末にもあって、
ブッシュ政権期に行っていた援助を停止したが、最近、再開されたなどと言う憶測もある。

国内ではますますムサビらが体制否定に踏み込んでいるし、政府はとても身動きが取れない。
ロシアが対イラン制裁にネガティブな態度を取っているが、イラクの選挙もこんなありさまだ。
オバマは制裁案上程、イランは対米徹底抗戦に引きずられていきそうな感じがする。

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 08:48:55 ID:270J9mym0
ロシア、中国だけと言うと、またうるさい人がいるので、
ブラジルのルラさんもイラン孤立化に反対だと言うソースを置いておきましょう。
目下クリントンが説得の旅に出てる
ttp://mainichi.jp/select/world/news/20100226dde007030007000c.html

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 18:32:55 ID:SwnXTjcZ0
>>253
だからその脊髄反射の粘着根性を止めなさいってw

ブラジルも反米色が濃かった記憶があるんだが。
しかも裏庭と称される国としては、アメリカの影響力がイランに向けられれば、
相対的に裏庭の管理が出来なくなり、自国の自由度が増す。
それを考えれば、別にブラジルが反対しても不思議ではない。
それよりも親米国家と反米国家とで、完全に対処が真逆である事に注目するべきだろう。

感情が先走ると冷静な判断が出来なくなるが、今回がそのパターンだな。
「ロシア・中国だけだ!」と騒ぐと言う予想は、それは呆れるような低レベルな行為。
君と違って現実を受け入れられるのだから、正しい情報を元に自分なりの考えを述べるだけだ。

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 20:13:17 ID:DSeWQEja0

中国潰し・小沢潰しのために政治・外交に道徳性を反映させたがっている人がいるが
人類の道徳も正義もとっくに敗北している。
現状維持大好き派は欧米の虐殺の歴史は過去の話だから水に流したがるが、
殺人罪に時効を設けていないのが欧米自身なのでそういう都合のいい話は
言ってるそばから破綻している。戦争行為だから許されるなどという
定義も何処から湧いて来たのか分からない理屈だ。
予告付きでやったのだから戦争行為だというなら、テロリズムも宣戦布告してから
やればいいということになる。
大方虐殺と呼ばれるものは非戦闘員に対する行為だしジュネーブ条約にも違反した。
それでも道徳に反しないなどというのは無理あり過ぎだ。



256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 20:44:58 ID:SwnXTjcZ0
正義や道徳が敗北していても、個人感情の集合体である世論として有効に機能している訳だが。
お前さんは区別が付けられないのか、それとも曖昧な形で個人的な奴隷根性を満たしたいのか?

1.戦争と少数民族の虐殺に関して
戦争は国家と言う、国力の差は有れど、対等な存在同士の戦い。
一方で自国内の少数民族の虐殺は、独裁国家であれば『独裁者が弱者を虐待する』と言う行為。
この段階で戦争と虐殺は違う。

2.テロリズムに関して
テロを実行するのは、国家でない集団。
今日の社会では『国家でない集団』には、戦争をする権利を与えられていない。
と言う訳で、テロリストが宣戦布告をしても良い、と言う理屈にはならない。

3.戦争と虐殺。
戦争にはルールがあり、その尊重が求められる。
貴方が上げたジュネーブ条約云々が、それに当る。
ところが貴方は、ジュネーブ条約違反を全ての戦争に当て嵌めて、
意図的に(でなければ無知の産物として)意見を述べている。
厳密な分析無くして、全ての戦争を非道徳的とするのは、ミスリードではないか。

また、非人道的行為はアメリカの拷問施設閉鎖が大統領選挙の政策の一部となり、
民主主義的な選択を経て、閉鎖された実績を見るに道徳の概念は存在すると言える。

4.中国の情報統制に見る人類の正義と道徳。
人類の正義や道徳が敗北しているのであれば、
何故、中国共産党と言う独裁政権は、チベット侵略を美化し、天安門事件を隠すのか。
答えは、不偏的な道徳や正義に反する行為であり、独裁政権に取って不都合な事実なのである。

感想:
全体的に混同と分析の浅さが目立つ。
意図的に物事を曖昧にしているのであれば、悪質極まりない行為だ。
敗北しているのは人類の正義でも道徳でもない。
君の正義と道徳だ。

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 21:32:33 ID:DSeWQEja0

今までに出た反中的予測―中国経済バブル崩壊予測とか内乱予測・国家分裂予測
など全部ハズレた。東西逆転が何年先だとかいう話もコロコロ変わるし。
もう資料も専門家も要らないな。


258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 22:06:22 ID:SwnXTjcZ0
>>257
えー、取りあえず貴方から反論が無いという事で宜しいですね?
と言う訳でワンサイドゲームになりました。

まぁ、中国経済ならリーマンショック直前に崩壊していますよ。
リーマンショックの影響が大き過ぎて目立ちませんでしたし、スルーされまくりでしたけどw
是非ともこの点にコメント頂けますか?

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 22:14:11 ID:270J9mym0
中国のバブルは飽きられた懸念になっているだけで、
やはり看過できないものがある。

>>254に関して初歩的な誤解に驚いたので強調しておく。
ブラジルは反米国家じゃありません。ルラ政権は中道左派政権です。
ブラジル・アルゼンチン・チリの前政権あたりは、
同じ中南米でもベネズエラやボリビアの左派政権とは性格が違います。基礎の基礎。
反米国家だなんてまあ失礼な。BRICSの一員に向かって無知もほどほどにしなさい。

それに、何で自分のことを言われたと思うんですか。
と言うか冗談で書いたのにそんな興奮しないで。
確かに憲法のほうのスレではプライド傷つけたかも知れないけど、
明らかな出まかせを書いてたから見ていられなかったんだもの…

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 23:04:36 ID:v5tSrql40
>>259
だから反応するなと言っただろう?
そいつは無知なんかじゃなくてただのキチガイ。いいかげん気付けよ。

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/04(木) 23:58:26 ID:Lolfzzww0
>>259
それが脊髄反射だって言うんですよ・・・
ほらよっと。
http://bizpoint.com.br/jp/reports/oth/st0407.htm

>確かに憲法のほうのスレではプライド傷つけたかも知れないけど、
>明らかな出まかせを書いてたから見ていられなかったんだもの…
んー、少なくとも議論する時にプライドは邪魔だと考えているよ?
間違いが認められないと、正確な判断の邪魔になるだけだから。
だって間違いを認められないのは、知性に対する冒涜でしょ?
1+1=3と意地を張っても意味が無いもの。

逆に聞きたいんだが、意地を張って事実を認められない人間の方が悲惨だと思わない?
前に中国の関税云々でやり合った時が有ったでしょ?
その時からちゃんと素直に出せない、間違っていたってのは認めている。
少なくとも私はそうしているけど、貴方はどうなんですか?と言う事。

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 00:02:39 ID:JIqyFx/E0
あ、それで質問なんですけど。

1.貴方自身は中道左派は良い印象をお持ちですか?
2.貴方の持つ反米国家へのイメージは、ポジティブなものですか?ネガティブなものですか?

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 07:46:10 ID:k3hqtLNM0
先輩…まあどこから手をつけて良いか分からない状態で、
とりあえずそれは日伯中央協会の会報に2004年当時載ったレポートなんですが、

当時ド素人だったルラ政権1期目の初年度の成果を褒めた記事なんです。
>ルーラの大統領当選が確実になった当初は、ラジカルな社会経済政策を恐れ、
>外資が逃避したため、為替の大幅下落、インフレ再燃、カントリー・リスクの上昇、
>国債の下落を招き、ルーラ政権の行方が心配されたが、
>予想に反し、前政権以上に堅実な経済運営により国際金融機関、投資家の信頼が回復し、
>ブラジルのマクロ経済は前政権以上に安定した。
>何よりも前政権が8年間取り組んで成功しなかった税制改革と年金改革に成功した事の意義は大きい。

前政権、つまり90年代にインフレ抑制に当たったカルドーゾ政権
(カルドーゾの名前くらいはいくら先輩でも知ってるでしょう。
ルーラは94年以降、大統領選でずっとPSDB=ブラジル社会民主党と戦ってる)
以上に安定してると褒めてるんだから、穏健でかつ、改革的な左派政権ですよ。

PSDBがMDB(ブラジル民主運動)の流れを汲むんですが、これを筆者は何と言ってますか。第一パラグラフをご覧なさい。
>また、彼らは政党間に若干の濃淡はあるが、
>軍政時代国外に亡命していた議員も含め社会の体制保守派であり、
>利益誘導型政治家である。
ルラは民主化の文脈から見ても、02年の得票や高い人気から見ても、
はたまた経済運営から見ても、自由経済を前提にした「本格左派政権」なんです。
当たり前ですがこれは「反米左派政権」を意味しません。
単なるポプリスモではないと言うことです。褒め言葉です。

ではここの最後の段落で「大衆迎合を時々やるよね」と懸念されている外交政策はどうか。
もともと中南米でカストロやチャベスと会わないような左派指導者はあり得ないし、
イラク戦争はバチカンも反対してたしメキシコの親米フォックス政権ですら決議に賛成しなかった、
と言う大前提は措いといて、その後のブラジルの立ち位置を説明したレポが同じ「ブラジル特報」にあります。
これはルラ再選後の2007年5月号だが、

中南米の盟主ブラジル
ttp://bizpoint.com.br/jp/reports/oth/ak0708.htm
>ブラジルのルーラ政権は、このチャベス政権と中南米における主導権争いをしつつ、
>緊密な関係を保っているように見受けられますが…(中略)
>ルーラ政権は米国とも良好な関係を維持しており、本年3月にはルーラ大統領とブッシュ大統領は、
>ブラジルと米国で立て続けに会談するなど親密ぶりを示しました。
>米国政府は、ブラジルを南米における地域大国・カウンターパートとして認知したように見えます。
>対立する米国とベネズエラの間に立って、現在ブラジルは中立的な立場で
>米国とチャベスの橋渡し役を行おうとしており、これはブラジルという国が成熟してきた証…(後略)

ここで筆者も指摘するごとくチャベス政権の人気を無視は出来ないことを頭に入れた上で
例えば同じ時期に、南米エネルギーサミットが開かれたんですが、
ttp://jp.ibtimes.com/article/biznews/070417/6521.html

ルーラは既にブッシュとバイオエタノールの推進で合意していて、
転用を批判したチャベスと事実上決裂した。ブラジルが親米路線を鮮明にしたと大騒ぎですよ。
ところがお互い、決裂と言われるのがイヤでチャベスが「米国は悪いエタノール、ブラジルは良いエタノール」
みたいなフォローしたな関係なんです。もともとブラジルは歴史的に親米国です。
04年の慣らし運転段階の「有識者」の懸念は、鳩山民主党外交への評価のような含みも多少あります。

中南米の左派政権ラッシュは、高校の地理の授業ですら注釈がつくように、国ごとに志向が違います。
大きく分けると、ブラジル・チリ・アルゼンチンとベネズエラ・ボリビアは違う。
ブラジルが「反米政権」ではないことはご理解いただけるかと思います。
ルーラにとって、チャベスやカストロと会うのも大事、対米関係も大事です。

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 07:59:25 ID:k3hqtLNM0
いま見たら、高校生向けに早稲田塾の先生が
メルコスール加盟国間の志向の違いも含めて、ブログで解説しておられますね。
個人ブログ貼っていいのか分からないから、貼らないけど。


265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 13:29:33 ID:RHooU47g0
>>237賛同ありがとうございます。多くの日本人の特徴として「最初から結論の決まっている
論にいかにみなを賛成させ、論者を黙らせるるか?」ということが議論だと思い込んでいて、
命題の解決とより良き結果への到達を考えないことがあります。これはやはり幼少期から
最初から答えのある試験をより早くより正確に応えることが問題の解決方法だという間違った
教育を受けているからなんですね。懐疑主義者というコテを見ているとその悪しき性質が
よく出ていると思います。まず現状がすべて正しく、そして後のはそのすでに定められた
絶対規定の中でぶれ幅が大きいか少ないかで外交問題・国内問題を捉えようとする。まるで
無能な外務官僚のように。こういう先細りと硬直した思考・姿勢が日本の歴史において大きな
負の側面を負わせたことは先の大戦を例に取るまでもなくいうまでもないことで、せっかく
こういった敗北を負ったのだから、考えてほしいことだと思います。もちろん「意に沿わない
統計・実情といった資料」を無視することはそれ以上に欠陥的な態度ですが、その提示ばかりでは
いつまでたっても何も解決しない。この点を、ここで誰もがすぐに知ることのできるような統計資料と
ニュースのリンク貼りを繰り返してる人にわきまえてほしいものです。

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 13:31:55 ID:RHooU47g0
>>256「五十歩百歩」という説話を知ってるかい?

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 18:31:35 ID:JIqyFx/E0
>>263
勉強不足で申し訳ない。
素直に間違いを認めます。

>先輩…まあどこから手をつけて良いか分からない状態で、
取り合えず、聞かれた事に答えたら良いと思うよ?

>>265
さて、君の考えでは『現状維持派が正しくない』と言う答えが最初から設定されている。
つまり君自身が、『命題の解決』や『より良い結果』を否定している事が解かる。

君自身が正しく敗北した日本人そのものと言う訳だね。
そこから進歩していないのだから救いようがない・・・

>もちろん「意に沿わない統計・実情といった資料」を無視することはそれ以上に欠陥的な態度ですが、
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/diplomacy/1263648204/
こちらを読んでくれれば、君の意見が間違いであり、私が間違いを認めてきたと解かる筈だが。

>>266
>「五十歩百歩」という説話を知ってるかい?
知っているが、君が逃げているのがよく理解出来る。
何ら反論になっていないしね・・・

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 20:38:50 ID:zeDslfIWO
酷い自演だ

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/05(金) 21:42:14 ID:RU/tU5MXO
懐疑‥完全に遊ばれてるな

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/06(土) 01:38:21 ID:HkU7vdAWO
遊ばれてるつか、まじで壊れてる>懐疑
これ以上触ったらヤヴァイ

271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/06(土) 09:26:07 ID:860aP4ma0
>>267だから人の文章をちゃんと読めるようになってから書き込みしろよ・・
いつまでたっても「文を額面どおりにしか理解できない」んじゃどうしようもないべ。

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/06(土) 09:37:16 ID:860aP4ma0
懐疑くんの思考類型
1、アメリカなしじゃ世界は生きていけない
2、それは僕が張り付いているニュースサイトなどで結論がでている
3、アメリカだけが民主主義である
4、それに論客が反対するのは非民主主義国家に毒されているからである
5、それに対して現状だけを示す統計・基礎資料を持ってくる
6、この資料が示す世界はこれからもずっと続くと考えている
7、だからアメリカに逆らうのは良くないし不可能だ
8、だからこのままがいい
9、解決策などない、あるいは単にそれはアメリカに逆らうことになるので無礼だ
10、1に戻る

彼は自民党にいたら党役員にまでなれたと思う。

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/06(土) 18:12:17 ID:A6eSLhoeO
懐疑主義者という輩はどうしようもない。
これだけ色々と批判を浴びていると云う現状を客観的に認識も何故だろう?
と論理的思考も出来ない。こいつだけだろ?これだけ批判浴びてるのは。
上で誰か云ってだが最低限の論旨、文意、読解力が出来るまで書き込むべきではない。
でも書き込むだろうな。攻撃的に相手を言い負かすような感じでな。
それがこいつの無能さと精神的な異常さを示す証左となる。


274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/06(土) 19:13:22 ID:860aP4ma0
俺はそこまでは思わない。彼はまめにソースや論拠を貼ってるだけ良質なコテだ。
だが受験生や官みたいに統計や具体的な数値、規定の論ばかり提出して「すでにこの
ように結論は決まっているのだから」という姿勢で議論に臨むのは非生産的で
よくないとは感じる。陽之助さんやその他の論客が望んでいるのは解決策であり
現状世界の支配者を正しいとする意結論の同意ではない。この点が彼には欠けている。
たくさんの人々と見識をぶつけ合うことができるのがネット世界の特性なのだから、
もっとそれを生かしてほしい。

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/06(土) 19:56:20 ID:n0GwKjcTO


276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/06(土) 22:41:24 ID:Mq7zgNf1O
>>274
良質?アホか。文意が読めんという時点でネット掲示板において既に論外。
かつては「ソースは?」などと散々相手を煽ってきたからな。
総スカン喰らい出してヤバいと思い始めネコかぶっているだけ。
「こんなにご丁寧にリンク先まで貼ってんだから僕を無視しないでよ!」という
自己顕示欲の発露でしかない。

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/06(土) 23:30:12 ID:ab8sOW8z0
>>272
誤解と悪意に満ちており、真実とは程遠いな。

>>274
その解決策とは、君たちの精神を満足させるものに過ぎない。
私が『解決策が不幸を齎す』と判断すれば反論に回る。
君たちは、まず最初に『利益の提示』を行わなければならない。

>>276
まぁ、私の悪口を書くのは構わんが、幼稚過ぎるので指摘しておく。
どうせ根拠も提示出来ないだろうしね・・・

『私は貴方の父親でもなければ母親でもない。』
文意が読めて当然、と言う考え方は幼児性の現れに過ぎない。
私は貴方の父親でも母親でもない。
ましてや付き合う事で経済的利益が発生するビジネスパートナーではない。
貴方がビジネスパートナーにメールする時に気を付ける事は何だろう?

誤字脱字は当然として、相手に誤解されない文章を作る事だ。
求められた事に単純明快に答え、主張も簡潔に行う。
文章を通してのコミュニケーションで重要だし、更に議論に於いても同様だ。
考えてみて欲しい、相手に解釈を委ねるような文章を書いたのにも関わらず、
文章・文意が理解されないと怒り出すのは、成人した人間のする事だろうか?

相手が君の家族であれば、理解しようと努力してくれるだろう。
君がクライアントであれば、相手は理解しようと努力するだろう。
(そこには金銭的なインセンティブが存在する。)
しかし、家族でもビジネスパートナーである私が、
何故、君の不完全なコミュニケーション能力を補完する努力をしなければならないのだろう?
そんな面倒を抱え込むつもりは無いし、君の甘えを増長させるつもりもない。
君が理解出来る文章を書けば済むだけだ。

ネット掲示板と言う場所で、君が君のご両親のような存在を求めるのは愚かしい事だ。
ビジネスパートナーに対して同じ事をしているなら改めるべきだろう。

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/06(土) 23:45:46 ID:N9BQ6c590
↑これでも良質なコテだと思うか>>274

そもそも他スレでコテで大暴れしてるのにここでは名無しで1人レス付けてブツブツ

すでに通院状態は確実

279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 00:05:22 ID:n1Ummz3T0
>>278
構わんよ、反論が無いのであればね。

>そもそも他スレでコテで大暴れしてるのにここでは名無しで1人レス付けてブツブツ
>>41

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 09:16:32 ID:D5INV0dOO
なるほど。荒らしと呼ばれるわけですね。
訳の分からないレスを連発。薄気味悪い。結局このスレはグチャグチャですね。

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 14:04:26 ID:vr1RVxG40
ところで懐疑くんは事業でも始めたの?急に経営者が云云言い出して。

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 15:00:08 ID:XtTE/G5k0
経営者が云々何て言ってないけど・・・
>>277の事を言っているなら、社会人として当然のことでしょ?

お客に誤解を招くような文章は書くべきじゃない。
相手に判断を委ねると、それこそ人の考え方・捉え方は千差万別だから面倒な事になる。
理解してもらえない・・・と言うのではなく、理解してもらえる文章を書きましょうって話だよ。

しっかし、こういう時だけ単発IDでスレが伸びるね。
週明け辺りに陽之助さんが復帰する傾向だな。

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 16:52:14 ID:6h7PV5P9O
荒らし君へ

社会人として当然ならスレタイみろ

なにがいいたいかわかるよな?

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/07(日) 22:52:52 ID:nyd2sHxZ0
まぁ、懐○に関してはもはや改善の余地は無いと思うな
当初から頭の悪さは際立っていたが最近じゃ頭のおかしさも手伝ってきてるもんな
上の書きこみなんて目も当てられん・・ネタで書いてるのか本気で書き込んでるのか
おそらく後者だろうな〜「で、具体的な反論は無いのかね?」と絡んでくるのが関の山だろ
こりゃあ三度スレ主、陽之介に注意喚起するしかなさそうだなw


285 :陽之介:2010/03/08(月) 11:15:56 ID:LDWHmhru0
>>251さん >>252さん
相変わらず、時宜を外さないリンクで、さすが目利きの選択だな。

中国の人民大の戸籍改革は、まったくのメディア対策だと思う。
今中国で、農村籍を外す、といった戸籍改革をやるはずがない。

ご指摘のようにインフレ対策が最重要課題だが、基本は元のドルペッグで、
これを外さないと本格的なインフレ退治は難しい。
一方で、もしペッグを外したら、今のドルは中国に支えられているので、
完全にアメリカ経済は沈没し、中国自体も大打撃を受ける。
中国としては、アメリカをおんぶしながら、なるべく早く重荷を下ろしたいところ。

しかし、アメリカの一部で「元切り上げ」を主張してる連中がいるが、
どういうことだろう? 自分の足元を崩すようなようなものではないか。

赤旗の記事は確かに面白い。
イランの革命防衛隊筋からすれば、かつての宿敵旧バース党を入れるわけにはいかない。

だがイラクをどうにかする、という立場なら、今取れる手は、
おれの考えでは、ロシア内戦の時の「トロツキー路線」しかないと思う。
(旧政権将校の登用、政治将校の派遣、厳格な規律、徹底した独裁と粛正)
これしか現在のイラク政府が生きのこる道はないが、
なーんだ、サダムと同じじゃないか。

アフガン・イラクに関して今アメリカができる最大のカードは、対イラン交渉だと思う。
ところが、おれの素人的観点だと、アメリカはまるで逆のことをやっている。
イランは「やる気」はあっても今のところ「核兵器」なんぞ作れはしない。
アメリカ亡き後、EUがイランと商売していたが、今や、中国との商売の方が大きいのではないか。

アメリカの「対決路線」は、結果的にイランを中国よりにさせるだけ。
今は「お願いする」しかないと思うが、なぜ逆をやるのか、わからん。


286 :陽之介:2010/03/08(月) 11:17:05 ID:LDWHmhru0

>>255さん
真っ当な指摘で、その通りだと思う。

「戦争行為だから許されるなどという定義も何処から湧いて来たのか」

これは私見では、国際法の基礎が出来た絶対王政時代からでた発想で、
当時の軍隊は傭兵主体だったので、王様の手持ちのコマなら、殺してもOK
というところあたりから来たのではないか。


>>257さん
「中国崩壊論」は、10年前からそれ自身が「崩壊」している。
「東西逆転」は、内容が問題だが、おれはの印象では、今世紀中に「逆転」はない。
ただし、中国のGDPがアメリカを追い抜く、のはあと20年くらいではないか。


>>265さん
「その提示ばかりではいつまでたっても何も解決しない」

現実的な指摘だと思う。
ネット時代では、「異論反論」を見つけるのは、簡単だ。
国連やジェトロの統計資料に対し、「そうでない資料」というのもある。

問題は、データを見るバランス感覚で、出来事や自体の軽重を計る感覚だと思う。
一件の残酷な事件を強調し、少年犯罪が増えている、といった感情論は、根拠がないし、
特殊な部分を全体だという強弁は、意味がない。


287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/08(月) 18:38:31 ID:07OhrUcB0
もはや組織内の権力闘争の様になっていますね・・・
どうせ反論は期待できないが、旧軍のような暴走をされても困るので釘を刺しますね。

>>286
>陽之助さん
>「戦争行為だから許されるなどという定義も何処から湧いて来たのか」
>>256を読んでね、その人が勝手に提示しただけだから。

さて、中国共産党は南京大虐殺を外交カードとして使用する一方、チベット民族への虐殺を行っている。
中国共産党は過去の虐殺を批判する一方で、自身が虐殺を行っている。
(そして天安門事件同様に自国民に隠している。)
仮に内部の権力闘争の道具だとしても、効果のあるカードだという事。

少なくとも普遍的な概念として虐殺は許される行為じゃない。
だから多くの民主主義国家では今日、虐殺を禁止しており止める為に介入を行うケースもある。
(その手段として戦争が選ばれる事もあるが、その行為は厳密な管理を受けている。)

288 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/08(月) 19:43:41 ID:RG099C7m0
>>285「その失敗で一番利益を上げたものを疑え」
支那はよくやってると思いますよ。政治という概念さえない
敗戦後の一般的な日本人でこういう話を見抜ける者はまずいない。
アメリカ国債がどんな意味を持つか、主権国家同士の
公益関係が最終的にはなにを目的とした行動なのか・・
わからないと>>287みたいな話になる。絶対善と絶対悪が
なにか知ってるが誰がそれを言い出したか考えない。
仮にこのような者が生き生きと(自民党とその官僚のように)
活動できるのが今後のあるべき日本の姿であるとするならば、
陽之助さんはそんな国が栄えたほうがいいと思いますか?


289 :↓こういう論評も疑問が残るわけで:2010/03/08(月) 22:13:40 ID:3ut1u7PC0
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20100301-01/4.htm
↑たいした根拠もなく数字まで示してアメリカ賛美。(文面中頃から)
これほどならなぜ米国はもっと中国に強気になれないのか。

引用したページの内容:
― 米国はイラク戦争、アフガン戦争の失敗で、出口戦略を模索せざるをえず、
年間1兆ドル以上の財政赤字が今後も続く中、在外兵力はさらに削減を迫られるだろう。
だが米海軍の戦力は、仮に今後10年間1隻も建造できなかったとしても(それはありえないが)
その間に退役する艦齢に達する艦を除いて、原子力空母10隻、戦略ミサイル原潜9隻、
攻撃原潜(対艦船用)36隻、巡洋艦16隻、駆逐艦64隻、揚陸艦27隻が10年後の姿であり、
装備、訓練など質の高さとあいまって、
全世界の他の海軍が束になってもかなわない実力を保ち続ける。
海外市場と輸入資源への依存度がさらに高まる中国は、
海洋を支配する米国との協調を一層強めることになろう。
米海軍と敵対して海上通商路を守ることは不可能であるだけでなく、
それにより米国市場を失い、外国企業が中国から引き揚げ、
米国債や投資など100兆円を超える在米資産が凍結されては元も子もなくなる。


290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/08(月) 22:48:01 ID:4iacaUyG0
>>288
>絶対善と絶対悪がなにか知ってるが誰がそれを言い出したか考えない。
少なくとも中国は、『南京大虐殺カード』の有効性を知り、それを最大限に活用している訳だね。
前述の通り、『虐殺を否定する感情』が普遍的である以上、日中以外の国を巻き込んでのプレッシャーとなる。
君の理屈で行けば、中国は日本に対して優位性を確保するべく『絶対善』をフル活用している。
これは、過去の清算をする事で開放される。

しかし、永遠に批判を受けるものだとすれば、奴隷の立場から脱出できない。
>>255は、日本は大虐殺の犯人であって戦勝国の奴隷であれと言っている。
このような人間が生き生きと活動できるのが、今後のあるべき日本の姿なのだろうか?

ちょっと考えて欲しい。
『先祖が大虐殺をすれば、未来永劫に奴隷として生きるのか?
 ご主人様が大虐殺を行っても、我々疑問を持たずに奴隷でいるのか?』
我々の子孫にそう聞かれたら、一体どうやって答えればいいのだろう。
多分、>>288はそんな事を考えてはいない。

>>289
そもそもアメリカの目的がはっきりしないのであれば、強気・弱気の判断が下せないんだが・・・
アメリカがどのような目的を持っていて、弱気になっているのか説明してくれる?

弱気ってのは、目的を実現する意思の強弱を測るものだから、目的無くして計れないんだよ。
どうせ答えは返ってこないだろうけどね・・・

291 :陽之介:2010/03/09(火) 09:48:10 ID:FJIL6Z2z0
>>287さん
趣旨がよく分からない。

<中国共産党は、過去に虐殺を行った>

というのは、誰でも知っている当然の事実で、おれがたびたび指摘しているように、
中共党は、特定期間(数年)の間に最大数の自国民を殺した(おそらく3000万人)。

同じようにイギリス(と連合王国)、アメリカ合衆国は、
他国民、他民族の組織的絶滅、虐殺を行った。
これは国連の定義で言うジェノサイドに当たる。

過去の話は水に流す、というのなら2003年から現在まで続いている
イラク戦争によるイラク市民の死者数は数万から65万(イギリスのランセット誌)と
みつもっている(他にもいろいろな推定数字がある)。

アメリカが開戦理由にした「大量破壊兵器」は発見されなかった。
つまり、イラクは無実の罪で外国の侵略を受け、政府が破壊され、
軍人はもちろん、無辜の市民が大量に虐殺された。

これが「虐殺を禁止しており止める為に介入を行うケース」というヤツである。


292 :陽之介:2010/03/09(火) 09:52:30 ID:FJIL6Z2z0
>>288さん
「そんな国が栄えたほうがいいと思いますか? 」

ある意味で深層を付いた「Q」ですが、とは言っても……。

おれの立場は、基本的に「尊皇穣夷」w。
天皇を中心とする伝統的な日本の国体、文化を守り、発展させ、
それを犯す外国勢力に対しては、国を守るために戦う。
上記の目的には、戦略、戦術があり、現実の力関係や、効率的は作戦が必要。

おれは民主党支持で、現在の政権はまあまともな方に舵を切りつつあると思う。
ここのテーマである外交に限れば、最終的に国内にいる外国軍は、排除すべきだ。
次に、国益を考えれば日中を中心とした東アジア地域の[EU」が必要。
この方向を目指して、今の日本はゆっくり向きを変えつつある。

おれが日本人である限り、日本が栄えようと、滅びようと、
日本のために頑張るしかないと思う。
母国が栄えているから愛し、衰退するから捨てる、という観点は、おれにはない。

君側の奸臣は常にいるし、内憂外患は常である。
しかし、日本と日本民族は、必ずこの国土で永続する。
天皇陛下、万歳。

というのが、日本人としてのおれの立場。

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/09(火) 18:40:43 ID:wumnJO7W0
>>291
論旨は『中国がダブルスタンダードを駆使し、日本の国益を損ねている』という事。

>おれがたびたび指摘しているように、
陽之助さんは、現在進行形のチベット民族絶滅政策には触れようとしない。
中国は、『チベット民族の絶滅』という明確な目的を持って行動している。

尚、恐らくこの箇所に関してはコメントが無いであろう、と予言するw
天安門もチベットにも触れない態度は、中国共産党のスポークスマンを思わせる(苦笑

>これが「虐殺を禁止しており止める為に介入を行うケース」というヤツである。
で、何処に虐殺があるんですか?
そうやって強引な関連付けはしないように。

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/09(火) 21:32:34 ID:90ZlUX1j0
勝ったら正義、負けたら悪、敗者は勝者に従う。これが現実
原爆、東京大空襲も立派な虐殺。 でも残念ながらアメリカ、中国は勝者であり正義、日本は悪
負けた日本が東京裁判が捏造と叫んでも無意味だ
チベット、ウイグルは世界も認めてる中国領であり虐殺があったにしろ中国が勝ったから正義。
アメリカはメキシコの一部とハワイを併合したがアメリカが勝者であり正義。

295 :陽之介:2010/03/10(水) 10:57:48 ID:ysdSwwoQ0
>>293さん
「ダブルスタンダード」

南京事件は戦時での二国間の事件、チベットは平時の国内問題で、
スタンダードが違うのは、当たり前だ。

「現在進行形のチベット民族絶滅政策」

今チベット地区で進んでいるのは、大規模な公共工事で、
道路、鉄道、通信、病院、学校などの建設である。
一般的に中国の少数民族対策は、経済面で支援し、政治的独立を破壊するというもの。

そのため大学入試などで、少数民族枠をもうけ、漢民族より優遇したりする。
前回起きたウイグルなどの「暴動」は、こうしたアファマティブ・アクションへの
漢民族側の不満が原因になっている。
アメリカでも黒人へのアファマティブに白人が反発するのと同じ。

どの国でも、政府に暴力で反対する集団には、強い姿勢で臨む。
中共党は独裁政権なので、政治的反対党派は粛正する。
一方で、政治に文句を付けなければ、生活を保証し、インフラを整える。


>>294さん
アメリカの対外的な侵略は、冷静に事実を見れば、恐るべきものがある。
フィリピン、ハワイの併合などは、当時の植民地政策から言っても、乱暴なものだ。


296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/10(水) 18:43:13 ID:jS79Ic1b0
>>294 ほんとそうだな
   歴史は勝者が都合のいいように作る
   

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/10(水) 22:10:53 ID:cQvmwx/+0
>>294
だとしても虐殺の実態を隠そうとしているがね。
少なくとも世論の反発はあるし、それが政治カードに化ける。

>>295
>南京事件は戦時での二国間の事件、チベットは平時の国内問題で、
>スタンダードが違うのは、当たり前だ。
侵略し、併合した際の虐殺。

>一般的に中国の少数民族対策は、経済面で支援し、政治的独立を破壊するというもの。
>一方で、政治に文句を付けなければ、生活を保証し、インフラを整える。
断種政策や虐殺を無視しているようだが。
また、チベットでは漢民族とチベット人との間に経済格差が起きているのも事実だ。

http://www.youtube.com/watch?v=P5sWncFiYnA
http://www.youtube.com/watch?v=hTKNENM2WoQ

外交に道徳など不要と言う陽之助さんが事実を無視して中国を擁護するのが不思議だ。
批判したら中国でのビジネスに支障が出るのかな、などと思ってしまうw

298 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 08:52:43 ID:yU6+9hsu0
印パ:アフガン巡り暗闘 影響力確保へ、「代理戦争」の懸念も
ttp://mainichi.jp/select/world/news/20100309ddm007030138000c.html
ギリシャ首相「IMF頼るかも」 米国行脚でEUを牽制
ttp://www.asahi.com/business/update/0311/TKY201003100497.html
中国、2月の不動産価格10.7%上昇 バブル懸念収まらず
ttp://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100310ATGM1003S10032010.html
6カ国協議再開「6月までに」 中国特別代表
ttp://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100305ATGM050EL05032010.html

中国の「内政での」アキレス腱は
@辺境統治、A国内のバブルと都市農村格差、B解放軍や現指導部批判派の存在
などなどであるのは間違いない。
ここで道義性だの何だの言っても何の意味もない。問題は統治能力が担保できているかどうかだ。
辺境統治に関しては開発−恩恵型の限界が新疆の騒乱で明らかになったが、
胡錦濤の体面にかけても引き返しは難しいだろう。

戸籍制度改革の問題も、問題としては意識されているが、実際問題「出来ない」のに、そのポーズを見せている。
まだ共産党への信頼を置いていると言われる農村の貧窮層が、はたしてどこまでこの状態に耐えられるだろうか。
08年以来の大規模な財政出動の影響で、中国、特に自治区を含む内陸部は2桁の経済成長を遂げている。
その中で、比較的低かったのが新疆と山西省だが、内蒙古は18%にも達している。それは貧困農民層には落ちていない。

中国は今年1月12日に、預金準備率の引き上げを発表し、引き締めにかかった。
ところが資金需要はまったく衰えていない。
沿岸部と異なり内陸部の不動産は危ないと警告を発するのが1本目の記事であり、
日本企業もどんどん内陸部に行けと言うのが2本目の記事だ。
ttp://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20100128/212454/?P=4
ttp://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20100210/212650/?P=1

まったく羨ましい限りで、自分も乗ってみたいなあとちょっと思ってしまう記事であるが、
はっきり言えば内陸部は完全に中国版のサブプライム。
懸念は2本目にあるように、中国独り勝ちに合わせて、
世界の投資機関がポートフォリオの組み直しをやっていることだろう。
この投資熱は、中国の人民元相場の緩やかな切り上げと言う米中間の暗黙の了解によって、
さらに強められている。国内バブルならまだしも、世界的な震源になりうる素地がある。

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 09:11:51 ID:yU6+9hsu0
イラクの治安改善では、「トロツキー路線」は事実上実行されていると言える。
アメリカでは「増派効果」と完全に誤解されているが、
主要因は抵抗勢力(スンニ派系とアルカイダ系)を分断し、前者を体制に取り込んだばかりか、
抵抗勢力への防壁として資金・武器などを供与したことにある。

地元のスンニ派や旧軍将校たちを取り込めれば、アルカイダ系は「ねぐら」を追い出された格好になる。
ところが困ったことに、イラク憲法ではサダム主義者、バース党員の復活阻止条項がある。
米国の方針転換への懸念もあって、亡命者たちがこの条項を押し込んだのだが、
これが同じシーア派のチャラビたちの責任追及委員会でフル活用されることになった。

三つ子の魂百まで、スンニ派は事実上取り込んだとは言え、体制の大義名分では「排除すべき対象」であり、
アメリカがいくら失権に対して非難しても、覆らなかった。
部族レベル地域レベルでの協力も、中央政府を圧倒的に支配するシーア派の一部政治家の意向で、
今回のように世俗・スンニの「イラキーヤ」の有力政治家ムトラクらの狙い撃ちにより、
瞬時に破壊されてしまいかねない。

今回のシーア派分裂選挙は、投票率は前回の76%から62%に減少、何とか面目を保ったものの、
地方選で勝って勢いに乗る法治国家連合・マリキへの権力集中を面白く思わない連中が
いくらでも騒ぐ余地が残っている。
チャラビは、存在感が薄れているスンニ派の苛立ちを直撃し、ライバルのマリキの足を引っ張った。

この過程で、イランとの確執が深まると厄介な材料がますます増えるだろう。

300 :陽之介:2010/03/11(木) 10:42:33 ID:fXC0sqBK0
>>297さん
「中国を擁護」

おれは「どの大国も虐殺やジェノサイドまがいのことをやっちえる、
かつ、中国はその中で最大の虐殺者レコードをもつ」と言っている。
「擁護」ではなく、「批判」の間違いだろう。


>>298さん
多角的な問題で、かつ、どれもが関連していると思う。

◆中国
ご指摘の「外資系は、地方にも目を注げ」では、すでに「実害」が出ている。
深釧(と珠江デルタ)の知り合いの企業(中小レベル)に、
「地方に支店(といったもの)をつくれ、特区のみだと税金(のようなもの)を課す」
という「命令」があった。

「税金」の額はいろいろだが、例えば現地従業員50人程度の工場で、
数千万円という金額である。
最近上がっているが、現地のワーカークラスの月給は150ドルから200ドル程度。
100万円あれば1カ月の全従業員の月給が払える。
限界的なコストダウンを行っている企業が、この「税金」をはらって、
新たに地方に「進出」するかどうかは、非常に疑問だ。

そのため、日系(外資系含む)企業では、他国へのシフト準備が進んでいる。
業種によるが、インド、バングラ、特にベトナムが有力だ。

都市部では、不動産バブルが加熱している。
おれの素人的観測では、このバブルは来年度中にはじけるが、
その前に中国政府は、元のドルペッグをどうするか、決断する必要がある。
ペッグを捨てて、中国が元を切り上げれば、バブル崩壊や経済過熱を軟着陸させられる。
また、世界の資金は中国に集まり、日本経済の中国傾斜も深まり、日本の景気は良くなる。

一方で、元でもっているドルは失墜し、ユーロもEU版IMFとかやっているので、下がる。
上がるのは、元と円で、ここに世界の金が集まる。
ただし、アメリカは再び大不況になり(今もそうだが)、対外強硬派が力を増す。


301 :陽之介:2010/03/11(木) 10:50:31 ID:fXC0sqBK0
◆イラン、イラク
それで、つながるのが、イランの「核疑惑」。

アメリカが再び金融恐慌に似た経済危機に襲われ、ドルが下がり、国債金利が高騰することになれば、
アメリカがやれる手は、戦争しかないし、そのための準備は着々と整ってきている。
(もう一つ、大緊縮財政もあるが、これは多分できない。ニューディールは金がない)

>>299さんが「事実上実行」というのは、なるほどと思ったが、現実を見ればその通りだな。
多分イラクには「トロツキー」的な優秀な将軍が何人かいる。
イラク人は、独裁の恐怖があれば、かなり機能的な近代的軍隊を持てる。
ボルシェビキの冷酷と果断さをもって、弾圧と粛正で締め上げれば、
必ずや統一の取れた、近代的な機能を持つ国家に慣れると思う。

ただし、それは「元の木阿弥」に近い。

一つお聞きしたが、クルド地区は「独立」するのだろうか?
その時、トルコはどうするのか?
「独立」すれば、石油会社は喜ぶだろうが、トルコが反発し、原理主義が流行らないか?

昨日CNN(日本版)でイスラエルでガスマスクが配られている、というニュースをやっていた。
どうせ、アメリカに「もっとSAMと金をくれ」というおねだりだろうが、
アメリカの強硬派が、現状打開のために、イラク爆撃をイスラエルにやらせるのがコワイ。

イスラエルがロシアに頼んだ新鋭SAM(S−300らしい)をイランに売るな、は失敗。
そのうちにイランにロシア製地対空ミサイルが到着する。
イスラエルと湾岸への配備されているパトリオットとは、また別の意味がある。

仮にそれがS−300だとすると、これは恐るべき能力を持ち、
いくら練度の高いイスラエル空軍といえども、イラン原子炉攻撃は、かなり困難になる。
攻撃に出たF−16が半分撃墜された、ともなると、イスラエルの軍事的威信に大きな傷が付く。
イランは、100発撃って95%パトリオットに落とされても充分有効だが、
イスラエルは、攻撃部隊20機の半分落とされると、内閣が危うくなる。

いずれにせよ、米イの強硬派は進退窮まった。
時間はイランに味方している。
中国はこれを機に、どさくさ紛れでイランとの関係強化を図れる。


302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 19:00:48 ID:1gOYyfiB0
>>298
>日本企業もどんどん内陸部に行けと言うのが2本目の記事だ。
合弁会社設立、撤退時には設備置いてけ状態で、内陸部に進むしかないのかも知れんね・・・

>>300
>「擁護」ではなく、「批判」の間違いだろう。
チベットでの民族虐殺政策に触れて批判した事が無い、と言っているのですが。

>>301
>アメリカが再び金融恐慌に似た経済危機に襲われ、ドルが下がり、国債金利が高騰することになれば、
>アメリカがやれる手は、戦争しかないし、そのための準備は着々と整ってきている。
戦争は必ずしも景気対策とはならないし、軍産複合体陰謀論も破綻済みな訳だが。
そもそも今、アフガンとイラクで戦争をやっているのに景気が良いか?と聞かれたら何と答えるのか。

景気が悪くなればアメリカは戦争をする・・・と言うのは、思考停止のバカ話に過ぎない。

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 22:01:52 ID:ARNNX8l10
君は「戦争の後に儲かる企業の市場規模」については知らないと言ったじゃないか。
それと「敵作り」というのは沈みかけた国が良く使う「内乱防止策」なのは
基本的な政策として常識の範囲内だ。さらにアメリカは国全体が公的に儲かる、
という儲け話では動かない。企業が一個人で売国して利を得ても「自由競争」
なのだからそれは可能である。貴方はどうしてそう頭が固いのか?

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 22:07:51 ID:ARNNX8l10
私的な企業がどこかの国に販路を拡大したい場合、まず問題になるのは関税である。
ある国が自分の売りたい商品に対して高い関税障壁をかけた。当然これは気に食わないことだ。
だから自分たちの純利や株式を迂回献金でも公の献金でもいいから「好戦的で野心を持ち、
しかしながらすごいバカ」な政治家に投資(政治献金)する。その後、かの地に戦争を
仕掛けさせ、廃墟になった土地に店舗を構え戦後の傀儡政権に大量受注でも安い税で商売を
許可でもさせれば御の字である。たとえそれが血の海に赤子の死体が浮かぶような状態に
占領地がなったとしても・・。だから「戦争は私的企業の陰謀」というのはあながち
間違いではない。それに国内の政治に対する不満のガス抜きでもできたら一石二鳥ではないか。
どうしても君の頭の中でアメリカが「正義のヒーロー」でなければいけないその理由はなんだ?

305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 23:14:50 ID:1gOYyfiB0
>>303
>君は「戦争の後に儲かる企業の市場規模」については知らないと言ったじゃないか。
おいおい、過去ログを読んでご覧。
戦争後に儲かる保証なんて無いんだよ。
それとも捏造をしているのかね?
知らないが、上手くいく保証も無いし、効果が出るのにも長時間掛かる、と。

言っていないなら説明しよう。
WW2で敗北した日本に参入するのにアメリカがどれだけ時間を掛けたと思う?
約40年だ。
それだけじゃない、日本を育て上げる為にアメリカ市場の開放まで行った。
ヨーロッパにしても然りで、復興まで相当な援助を行った。

>>304
>どうしても君の頭の中でアメリカが「正義のヒーロー」でなければいけないその理由はなんだ?
逆だね。
君が様々な歴史的事実を無視して『アメリカが戦争をするぞ!』と信じているのは何故だい?
それも人の発言を捻じ曲げて、或いは無視して、だ。

・・・一応、過去の発言を見てみた。
>>111で書いてあるね、その後の反論が停止しているけれども。

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/11(木) 23:18:57 ID:1gOYyfiB0
1.戦争によって経済的な進出に成功した例はあるのか?
2.アメリカが『非合理的な理由』で戦争をすると信じたがっている理由は何か?

さて、君が説明すべきは上記の二点だ。
ぐぐって出てくるような資料を眺めても面白くない、と言うのは事実だろう。
だからと言って知識無くして何かを説明できる訳じゃない。

議論したければそれに相応しい材料を揃え、間違っている時には認め、次のステップに取り掛かるべきだ。

307 :壊疑主義者:2010/03/12(金) 00:40:13 ID:DDgXzP4W0
>>306は私です。
最近私に対してレスをくれる人がいるから、うれしいんですよ。
ハートランドは心臓部なんですよ。
筆下しにはソープランドなんですよ(苦笑
私にも恋人が欲しいんですよ(苦笑
このままじゃ廃人になってしまうんですよ(苦笑


308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/12(金) 07:58:39 ID:XqtBMODz0
クローズアップ2010:イラク総選挙 マリキ首相「他会派排除せず」
http://mainichi.jp/select/world/news/20100308ddm003030091000c.html
米軍統合参謀本部議長、イラン攻撃に慎重論 「予期せぬ結果懸念」
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100215ATGM1500015022010.html
露、イランへのミサイル供与見合わせ 米に配慮か
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100217/erp1002172042001-n1.htm
http://latimesblogs.latimes.com/babylonbeyond/2010/02/iran-russia-promises-to-provide-tehran-with-promised-s300-missiles.html

S-300のイラン供与は、この2月17日以降の経過が錯綜していて、よく分かりません。
まずラブロフが(水曜日とあるから17日か?)供与に否定的な発言を行った。
ネタニヤフ訪露後17日には「技術上の理由」で取りやめると表現を和らげた。
19日には今度はリャブコフ次官が供与に言及した。
その後もラブロフは供与当面見合せと取れる姿勢を繰り返しており、
21日には苛立ったイランの改革派系の「エテマド」紙がロシアを非難した。
以下の事情をおもんばかると、ロシアは米仏との協議が生産的である間は、供与は延期するのでは。

ロシアはメドベージェフが今月のサルコジとの会談で
「イラン国民が人道的に困窮しない限り」制裁案を排除しないと言うポーズを見せた。
これは決して「ロシアの制裁案賛同」ではない。だから「人道」で釘を刺したので、
ただ米露関係を今壊したくないことから、個人的には制裁案にやや踏み込んだ印象を受けた。

オバマ政権の方針は、マレン氏の訪問での発言に見るように、
米世論の突き上げを宥め、イスラエルの突出を阻止する目的がはっきりしている。
ロシアがS-300を供与しないことは、むしろ対イラン攻撃の理由を失わせる。
オバマ政権は、しばらくイランの内政の対立でイランが対話不可能と見て、
「国際的包囲網を形ばかりでも作る」ことに腐心しているように見える。
それが結局は、米強硬派を宥める道にもなると思っているのではないか。

ところが、その追加制裁案に賛同する国そのものが少ない。
ロシアは何とか理解はしているが、ブラジル、トルコは明らかに反対だし、
スウェーデンのビルト外相も消極的な態度を表明している。中国はもちろん反対。
制裁案がまとまっても情けない内容になり、米世論やイランから嘲笑されたら逆効果だ。

どうも医療保険改革の大統領案の採決(オバマ案では公的保険は除外されたのに)でも、
共和党は本気でイランをどうこうと言うより、オバマの敵失を待っている所がある。

そして、イランの内政は保革対立で混乱が続くから、身動きが取れず、批判するネタは出てくる。
イラクの新政権がシーア派分裂に陥れば、再びイランが「主敵」として指弾される可能性がある。

進退窮まっていくのは、板挟みにあったオバマ政権、オバマに注意されているネタニヤフ現政権であって、
米国の強硬派はどうでしょうか。
なぜなら彼らは野党だからとりあえず突き上げていればよい。大統領候補を待っている段階だから…

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/12(金) 08:34:45 ID:XqtBMODz0
イラクに関しては「元の木阿弥」に今から戻すには、無理がありすぎますね。
ポジティブな意味ではなく、どう考えても穏やかに元通りにするのが難しいという意味。

連邦制とバース党を禁じる憲法を作ってしまったし、クルドに自治も与えてしまったし、
マリキが枠組をぶっ壊して強引な集権化をする方向に行き着くように思われる。
ソフトなサダム政権、弾圧と懐柔を織り交ぜた専制のようになるのかも知れない。
だがそれだと内紛必至だろう。

クルドとは、まず連邦制・分権志向か、中央集権かでマリキとは対立がある。
昨年も石油の移送・分配をめぐって中央政府はかなり不満を抱かされた。
米国はクルドとマリキの法治国家連合の連携に期待しているようだが、それは無理だろう。
トルコにも、イラクのクルド人地区への出兵を許容したし、イラクもクルドの過度の自立は抑えこむ。

やはり同じシーア派のイラク国民同盟と連携するしかないが、
マリキに押され気味のSIICや、特にサドル派が下で大人しくしているとは思われない。
しかも、事前にスンニ派政党から大量の立候補資格を停止させたチャラビはこのブロック。
彼らや国民の不信を買っている。

さらに昨日見た限り、やはり中部ではイラク国民同盟(世俗主義・スンニ派中心)がまだまだ強い。
スンニ派は今回、自前の強い政党がないわ、立候補資格は停止されるわ、
米軍引き上げ後は、部族レベルでの協力体制もどうなるか分からないと言うので、
投票意欲がさほど高くなかったが、しかしイラクの中核を担ってきたプライドは高い。

アレコレ考えると、米軍撤退後、マリキはクルドとサドリストを懐柔しつつ抑えこみ、
シーア穏健派やスンニ派有力者、旧体制関係者を取り込むほかないように思われるが、
そうなると米国の対イラン政策を支持するのかどうか。親米政権でい続けられるのか、あやしい。

サドリストやSIICがイランと接触を試み、内戦化して政権基盤が深刻な危機になれば分からないが、
そこまで追い込まれない限り、国民融和を優先させて、面倒ごとには反対するのではないかな。

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/12(金) 08:41:10 ID:XqtBMODz0
×マリキが枠組をぶっ壊して強引な集権化をする方向に行き着くように思われる。
○マリキが憲法枠組をぶっ壊して強引な集権化をするのを、ある程度許容しないと纏まらないように思われる


311 :陽之介:2010/03/12(金) 10:48:41 ID:RXB71ZwE0
>>302さん
「景気が悪くなればアメリカは戦争をする」

アメリカの戦争への傾斜は、景気のためではない。
ほとんどの戦争がそうであるように、政治目的のためで、経済は二次的な問題だ。
政治的な主導権、覇権獲得が目的である。

中東で全面的に失敗しつつあるアメリカとしては、対イラン戦で
失地回復を図れる可能性があり、また、イスラエル筋の圧力も強い。

>>305さん
横レスですが。

「様々な歴史的事実を無視して『アメリカが戦争をするぞ!』」

イラク戦争の時、「大量破壊兵器」所持の証拠があれだけアヤシイにもかかわらず、
アメリカは力業で開戦し、案の定、何もなかった。
「歴史適時事実」も「現実的事実」も考慮しても、あの時、イラク戦争の正統性は薄かった。
今回も同じ状況で、イランの「核兵器開発」は立証が不可能だし、
大方の意見では、「やっていない」。
普通なら、こんな不確かな根拠で、他国を軍事攻撃するなど狂気の沙汰である。

「歴史的事実」をみると、アメリカはそれをやる国だし、今後も可能性がある。
おれは、それを危惧している。
イラン戦争は、必要のない戦争だし、やればアメリカは一層弱体化する。




312 :陽之介:2010/03/12(金) 10:49:20 ID:RXB71ZwE0
>>308さん
S-300配備は、また不確定なんですね。
これがイランにいくと、中東の軍事バランスは、かなり変化するからな。

今イラン最大の輸出先は中国で、、石油・ガスが欲しいしイランは人口が多いから、
中国としてもこれからの商売先に絶対に確保しておきたい。
今回の「制裁措置」は抜け道が多く、安保理事国は「内緒でやればOK」みたいな所があるし、
そもそもアメリカ自体が、まともに制裁ができるかどうか分からない。

今時の貿易は、多国間、迂回、名義書換、コンテナに混ぜる、LCでインチキするとか、
特定の一国に対し、輸出入を禁じる、ということ自体が不可能に近い。

これでイランが「医薬品がなくて赤ん坊が死ぬ」とか言い出したら、
最初から無理がある「制裁」など、完全にザルになる。
その時、一番特をするのは、中国で、アメリカ追随の日本は、大きな損をする。


313 :陽之介:2010/03/12(金) 10:52:43 ID:RXB71ZwE0

>>309さん
なるほど、的確な現状分析で、納得できる結論だと思う。
ご教示感謝。

おれの素人的観点では、とりあえずのイラク問題は「東向き」と「西向き」があるw

「東向き」はアフガン、イランがらみで、この地の今後の帰趨がどうなるか。
イラクの転び方によって、アフガンが落ち着くか、米イラン交渉が進むか、
または、全部ご破算になって中国・ロシアの影響力が強まるか。

「西向き」はトルコと原理主義の今後。
中東の歴史を見ると、冷戦期は自由主義か、社会主義による近代化路線の選択があった。
イスラム原理主義が、社会に影響をおよぼすようになったのは、冷戦期以降だと思う。
原理主義が「西」なのは、ホメイニはパリから来たwように、
往々にして「右」は、敵対国の影響によってうまれるから。

おれの大ざっぱな観察だと、中東は欧米ソ路線の近代化は諦めた(不可能と知った?)。
そこで新しい文明の軸としての復古思想が盛り上がり、原理主義が政治的な意味を持った。

イラクはもともと世俗路線で近代化にある程度成功していた。
サウジなんかに比べれば、ずっと「人権」「女性の権利」があったw

どう考えてもおれには、アメリカのイラク戦争に、合理的な目的が見つからない。
以前は、いろいろ深慮遠謀があったのか、とか思ったが、最近は、
結局「バカ」だった、「失政」だった、というのが近いような気がする。

「西向き」のもう一つの焦点はトルコの内政で、ここも欧米化による近代化路線をやってきた。
その最終目的がEU加盟だが、それは無理だと分かった。
中東で「自由選挙」をやると、欧米的自由否定の勢力が優勢になるのは、興味深い矛盾。
なにか、ワイマール共和国とナチスの関係を思わせる。

トルコも、自由の内部から原理主義の勢力が拡大しつつある。
かつ、クルドで民族問題と領土が絡むと、トルコの大路線自他が揺らぎかねない。
万一、トルコがアタチェルク以来の近代化路線を変えると、とんでもない変化が起こる。


314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/12(金) 19:19:36 ID:70euy5WP0
>>305君はシーシェパードの情報工作も見抜けなかったし、アメリカの「正義の戦争」
をも妄信しているし、正直外交を考えるような資質は持っていない。なんどかカマをかけてみたが、
無駄だったようだ。事務処理には向いているかもしれないが、政治には徹底的に向かない。
1の「戦争によって儲けた企業」なんて数限りなくある。コカコーラやジャンクフード、
兵装・兵備、技術提供、建築資材・・こんなこともいちいち言わないとわからないのか?
2に至っては笑うしかない。陽之助さんがおっしゃられておられるようにイラク戦争、ベトナム戦争など
数限りない侵略戦争を仕掛けている。そしてその膨大な流血を見れば「非合理的」なのは
言うまでもない。

君は知能が根本的に足りない。
ゆえに「統計」や「公開ソース」に頼る。
なぜ?諸問題の結論だとみなしているに自分の知恵で考えなくていいからだ。
違うかい?
外交なんて所詮実定法と同じだよ。机上の空論を如何に現実味を帯びさせて
相手をびびらせ屈服させるかだ。相手の「公開情報」に頼っていればそれは
敵に制せられてしまう奴隷ができあがるだけだ。自分の頭で考えられないものは去れ。


315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/12(金) 19:33:05 ID:70euy5WP0
>>313イラクの傀儡政権がダメリカ軍撤退後延命するには自民党路線しかないと
思われます。まず第一にアメリカと協力しないと生きていけないと繰り返す、
外国の情勢を遮断する、ダメリカ軍が犯した犯罪を闇に葬る、彼らに不利に
なるような統計をごまかす、といった「情報統制」。第二に完全に傀儡政権経由による、
地方や野心家の企業への予算配分(ほぼすべて公共事業にまつわる金)の権利を
強力に握ること。こうすることでイラク土民は傀儡政権が配分する予算を如何に
多く地方や部族に持っていき故郷に錦を飾ることに夢中になり、真の敵が見えなくなり、
結果としてマリキ政権を倒すような内乱にならない。せいぜい学生運動みたいなものが
おきる程度だろう。一番大切なのは情報規制で、これによって大幅に宗派の対立を
なくし、傀儡政権の公共事業無くては国が成り立たない、といった「結論」をかなり
強固に貫き通すのではないか。当然その後はやれイラクの脅威のために戦闘機を買えとか
内需振興のためにアメリカの物産を買えとか、為替の価値も制御されるに違いない。
まさに「日本占領モデル」でいくのだと思われます。もしかしたらどこかに米軍基地を
残すかもしれませんね。イラク人はこんな有様でいいのだろうか?

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 22:18:19 ID:gNxKj6Zj0
パワーバランスの変化に伴ってアジア特に中国に媚を売るのは常道ともいえる政策だが、
アメリカは敵に回すとやっぱり怖いんだよな。最近特にそう思う。彼らは恐ろしいくらい賢い。

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 22:46:03 ID:xY3dJ7mw0
強国が厄介、なんて当たり前だろ。
欧米日本などに侵略されてた頃の支那が「彼らは強いから何もしないで
メスのようになっていよう」とすれば、今日の支那の独立はあったか?
米13州が「イギリス帝国は怖い」と感じて何もしなかったら、今日の
超大国はあったか?勇気と知恵があればできないことはない。ただやり方の
問題なんだ。「重大な問題を解決するにはそれに対応した丁寧で持続的な
戦略を行う必要がある。高い山に老人や幼子がいて周囲を見渡せるのはなぜか?
それは傾斜のゆるい坂を登ったからである。健康な若者がそこに到達できないのは
なぜか?崖になっているからである。およそ困難なことを達成するには段階を
踏むべきである」とは様々な異民族に苦しめられてきた古代支那の知恵である。
これは誰でもできる。やろうと思うか思わないかだ。

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 22:51:52 ID:xY3dJ7mw0
当然先に超大国になってる方はありとあらゆる手段を尽くして「挑戦者」の
勇気と意思をくじく戦略に出る。「アメリカが居ないと屁もこけない」とは
植民地・日本への贈る言葉である。「英語をしゃべれないと文明人じゃない」とは
英連邦への脅しと嫌がらせである。こういった情報操作・工作の限りを先行者は
行う。しかしその国(植民地)に真の知恵と勇気があれば、こんなことはどうって
ことない。「虚(単なる言葉)」で「実(実際の実益)」をわきまえ、動くものと
動かないものを見極めれば危ういことなんてないよ。

319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 22:58:33 ID:gNxKj6Zj0
虚勢を張って太平洋戦争の二の舞にだけはなりたくないというだけだよ。
彼らは本当にしたたかだからある程度仲良くしといたほうがいい。
今までは超大国にただこびへつらってたが、これからは場合によってはアメリカをイラつかせてもいい場面があるのは事実。

勇気とか誇りとかきれいな言葉に酔わないようにしたほうがいい。国の基本はもちろんそれだってことは忘れちゃいかんが。

320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 23:21:15 ID:xY3dJ7mw0
俺のレスのどこに虚勢を張れなどという言葉があるんだよ。
やるならやり方がある、と言ってるだけだよ。
アメリカに一度負けてそれがすべてである、などと間違った
考え方をし、そのような世界観をまだ持っているのであればやはりまた
困難な局面に対し間違った答えをその人たちは出すでしょう。


321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/13(土) 23:25:42 ID:xY3dJ7mw0
古代支那の戦国時代に「強くなった秦につけ」とか「みんなで連合して秦に
当たれ」という外交論が多かった。今の「アメリカの植民地でいい」とか
「支那と同盟して当たれ」というのと基本的には変わらない。で、結局
どうなったかというと戦国時代の国は全部滅びたw秦もわずかな覇権を得て
滅び、その他の合縦国も結局主権国家同士など信用できるかということで協力関係が
生まれずに秦にやられた。さてここで彼らに大事だったのはなにか?ということだ。
みんなで考えてもらいたい。外交とはすなわち何なのか?ということをね。

322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/14(日) 06:04:37 ID:87MZBNAC0
なるほど、それじゃあ、具体的にどうしたらいい。

323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/14(日) 15:07:52 ID:Q1DQALgy0
>>314
参ったな、知能が絶対的に足りないとは・・・

>1の「戦争によって儲けた企業」なんて数限りなくある。
日本語が読めないのか?
戦争終了後、経済的進出に成功したケースを教えてくれ、と言っている。
誰が『戦争で儲けた企業』の話をしているんだ?

>2に至っては笑うしかない。
>陽之助さんがおっしゃられておられるようにイラク戦争、ベトナム戦争など
>数限りない侵略戦争を仕掛けている。そしてその膨大な流血を見れば「非合理的」なのは
>言うまでもない。
ダウト。
非合理的な理由と言っているのに、何故か膨大な流血と言う結果を提示している。

>君はシーシェパードの情報工作も見抜けなかったし、
シーシェパードの情報工作を求めても、出せなかったでしょw
FBIにエコテロリスト扱いされて、船籍偽装がバレて、世界中の新聞で逮捕の事実だけが書かれて、
日本に対する批判すら行われていないのが実態だろ・・・

>アメリカの「正義の戦争」をも妄信しているし、
どこで盲信しているんだ?
出せないよな、捏造だものw

>違うかい?
違う・・・と言った所で日本語が理解出来ない貴方には無理だろうね。
残念な事だ。

324 :壊疑主義者:2010/03/14(日) 21:43:46 ID:cD+pJSB+0
>>323は私です。
抑圧された日常から離れ、せめてネットの中だけでも居丈高でいたい。そんな気分です(苦笑
あ〜、せっかくの日曜日に私は一体、何をやっているのでしょうか?(苦笑
私と陽之助さんとの間には、広大なバッファーゾーンが横たわっているんですよ(苦笑


325 :モーモー提督:2010/03/14(日) 23:21:16 ID:Gq19qKqj0
>>292陽之介さん
ひさしぶりです
さてここで質問があります
あなたは民主党のくそ外交を賛成されているのか?
確かに「東アジア共同体」が実現すればそれは大きな効果があるかも知れません
しかし現状の日中関係で実現できるのか
現在の民主党政権の外交は【反米媚中】と私は呼んでいます
あなたの考えである「日中同盟で反アングロサクソン」と言うのは
日本は中国の言う事を聞き、中国の世界覇権の獲得を応援すると言うものと私は考えています
私は日本と中国は仲良い関係を持つ事がアジアの繁栄につながると思いますが
同盟を結ぶのなら私は『対等』な物でないと思います
現在の民主党政権の外交政策や現在の問題だらけ(靖国問題や南京問題や尖閣諸島領有権問題)な状態でそれが出来るのか?


326 :モーモー提督:2010/03/14(日) 23:37:39 ID:Gq19qKqj0
>>292陽之介さん
続きです(>>325)
では仮にあなたの言う「日中同盟」中核としたアジアの「EU」とはどのような物なのか?
私はアジアにはEUのような共同体は作れないと思う
なぜかと言うとアジアにはさまざまな文化があり、ヨーロッパのように連合する事は無理なのだ
ヨーロッパがなぜEUのように団結できるのか。
それはアングロサクソン中心のローマ・キリスト教文化がヨーロッパ全体的にあるからです
それに比べアジアには宗教的には日本の「神道」中国からタイの「仏教」インドの「ヒンドゥ教」
インドネシアや中東の「イスラム教」のようにいくつもの宗教やその宗教に沿った文化があり
これを1つにするのは無理なんです
具体的な問題では
・どこがアジアのリーダ的存在になるのか(中国か日本か韓国かインドか他の国か)
・反アングロサクソンとは具体的にどうするのか
・中国=日本間 インド=中国間 韓国=日本間 のようにアジアの多くの国がアジアの国同士で対立しておりこれをどうするのか?
・宗教的や社会的な考えがばらばらなのでこれをどうまとめるか
この4つを少なくとも解決しないとアジアは団結できません


327 :モーモー提督:2010/03/14(日) 23:47:36 ID:Gq19qKqj0
>>295陽之介さん
チベット問題は中国の国内問題と言うがそれは間違いである
元々チベットは文化的に中国と離れており
歴史や地政学上も「独立国」である
しかし中国人民解放軍によって「不当」に占領され
中国によるかってな「民族同化」政策が行われている
http://www.tibethouse.jp/human_rights/index.html
このサイトを見て頂きたい(陽之介さん以外の皆様も)
これを見て私は涙が出ました


328 :壊疑主義者:2010/03/15(月) 10:49:14 ID:SV9hVrrF0
>>325-327も私です。
あまりにも、みなさんから嫌われているのでIDとハンドルネームを変えて工作してみました。
ただ、失敗だったなと思うのはキャラ設定が定まっていないのと、言ってる内容が同じだということです(苦笑
あ〜、どうして私ってこんなに詰めが甘いんでしょうかねぇ(苦笑


329 :陽之介:2010/03/15(月) 11:19:03 ID:DI0slub/0
>>315さん
「自民党路線」

確かに妙案だが、イラク人は戦後の日本人よりも、自由独立の機運が強いので、
かなり難しいと思われる。

情報統制は、今のインターネット時代に不可能だし、彼らには国家を超えた
宗派同志のネットワークがある。
この点、記者クラブ制度に守られ、外国にいる同族からのネタというネットがない
日本では、大きく状況が異なる。

>>317さん
「勇気と知恵があればできないことはない。ただやり方の問題なんだ。」

大いに共感する。
アメリカを異様に怖がるのは、中国への潜在的恐怖でもある。
ただ大国だからといってひれ伏すのではなく、自立の矜持をもつことが大事だ。

往々にして状況認識は、時代状況に左右される。
今の「常識」が、必ずしも正確な世界の姿でないことを理解する必要がある。
その基本は、まず、自主独立の意志だと思う。

近代を見ても、明治維新、日清日露の戦役など、事前には目的達成など、不可能だと思われた。
冷静な状況認識と、正確な判断、果断な実行力があれば、日本人はもっと大きなことができる。


330 :陽之介:2010/03/15(月) 12:02:22 ID:DI0slub/0

>>325:モーモー提督さん
「民主党のくそ外交を賛成されているのか? 」

基本方向は正しいと思う。
EUの「均質性」をいうなら、連中が無数に行ってきた、
血みどろの争い、殺戮、戦争はどうだろうか?
そのような過去を超えてEUは、統合に向かいつつある。

「東アジア共同体」は、それに比べれば、障害は少ない。

「チベット問題」

については、世界が「中国の国内問題」だとしている。
人権問題はまた、別の問題。

「歴史や地政学上」をいうなら、スコットランド、グダニスク、アルザス・ロレーヌ
イスラエル、シリア、ボスニアなどなど膨大な国々、地域で、
「独立国」だと主張するエリアや民族が出てくる。

国際法上の「国」とは、現状の国境で囲まれた地域をいい、
過去のあれこれは、別の話だ。



331 :モーモー提督:2010/03/15(月) 12:45:08 ID:s/EEbjzJ0
>>328
お前は誰だ??
>>330陽之介さん
確かにEUの「均質性」をいうなら、連中が無数に行ってきた、
血みどろの争い、殺戮、戦争はどうだろうか?
そのような過去を超えてEUは、統合に向かいつつある。

だからそれは前に言ったようにヨーロッパは広大だが文化や宗教が似ている(ゲルマンやスラブなどで多少違いはあるが)
それに対しアジアには複数の宗教がある
またヨーロッパでは民族的な価値観なども大変にているがアジアでは複数のまったく違う価値観ある
「チベット問題」

については、世界が「中国の国内問題」だとしている。
人権問題はまた、別の問題。

あなたはかなり中国よりの考えをしているな
チベット第2次世界大戦前には複数の国から独立国として承認されている。
また人権問題は別と言うが、ではあなたは少数民族の事をまったく無視するのか?
それではたしてアジアは団結できるのか?


332 :モーモー提督:2010/03/15(月) 12:55:36 ID:s/EEbjzJ0
>>330陽之介さん
では質問するがあなたの言う「東アジア共同体」とほ具体的にどのような組織にするのか?
細かく質問すれば
・まずどの国が「東アジア共同体」に加盟すのか(日本中国以外にはどこの国を参加させるのか)
・リーダはどこの国(日本・中国・それともほかの国)
・これは経済的な連合か軍事的な連合かそれとも経済軍事両方の連合なのか
この3つをまず聞きたい


333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 14:05:34 ID:hoff0lwF0
欧米列強を滅ぼし真のアジア解放を達成するべき

334 :陽之介:2010/03/15(月) 15:37:48 ID:DI0slub/0
>>331 :モーモー提督さん
「EUの「均質性」をいう」

言っていない。
ヨーロッパは、多種多様だし、ばらばらだし、ケンカばかりしてきた。

おれは、ヨーロッパは分裂・対立の激しい地域で、世界各地の中でも、
戦争や紛争の発生率では、突出した「ごたごたの多い」地域だ、思う。

「多少の違い」

どころではない。
カトリックとプロテスタント、ギリシア正教、さらにユグノー、カルヴァン派、
などなど、相互の殺し合い、皆殺しなど、その複雑さ、緊張と対立は、
とうてい東アジアの「穏やかさ」「統一」「均一性」とは、異なる。

「中国よりの考え」

そのことを言うなら、「チベット人より」といって欲しい。
前に指摘したが、今の「チベット話」では、チベットがユートピアのように描かれる。
実際のチベットは、20世紀初頭でも、中世的な農奴制の地域で、
一部の特権的な坊主が、祭政一致の全体主義的支配権を握り、濃度を搾取していた。
衛生状態、教育、人権などは、恐るべき低水準で、そこに暮らす一般の庶民にとっては、
奴隷生活そのものだったといえよう。

確かに「宗教的な幻惑」があるから、ハッピーだというのは、よろしい。
ただ、おれは大多数の国民が、栄養失調でのたれ死に、一生に一度も手を洗わないような生活で
襖や雑穀を食べ、新しい知識や移動の自由を禁じられた世界は、
人間にとって不幸だと思う。

ユーラシア中央部に影響力を及ぼしたいかつてのイギリスやアメリカなどの、
無責任な「人権マジック」で、現地の人を操るのは、当事者にとって、
どれだけ不幸なことだか分かっているのだろうか。
政治的な糸で、よその地域の人々の暮らしや命を操るのは、辞めて欲しい。



335 :モーモー提督:2010/03/15(月) 16:23:22 ID:s/EEbjzJ0
>>334陽之介さん
「多少の違い」

どころではない。
カトリックとプロテスタント、ギリシア正教、さらにユグノー、カルヴァン派、
などなど、相互の殺し合い、皆殺しなど、その複雑さ、緊張と対立は、
とうてい東アジアの「穏やかさ」「統一」「均一性」とは、異なる。

しかし結局は「キリスト教」が元になっている
それに対してまったく考え方の違う複数の宗教のあるアジアは団結するのが難しい。
「中国よりの考え」

そのことを言うなら、「チベット人より」といって欲しい。
前に指摘したが、今の「チベット話」では、チベットがユートピアのように描かれる。
実際のチベットは、20世紀初頭でも、中世的な農奴制の地域で、
一部の特権的な坊主が、祭政一致の全体主義的支配権を握り、濃度を搾取していた。
衛生状態、教育、人権などは、恐るべき低水準で、そこに暮らす一般の庶民にとっては、
奴隷生活そのものだったといえよう。
確かに「宗教的な幻惑」があるから、ハッピーだというのは、よろしい。
ただ、おれは大多数の国民が、栄養失調でのたれ死に、一生に一度も手を洗わないような生活で
襖や雑穀を食べ、新しい知識や移動の自由を禁じられた世界は、
人間にとって不幸だと思う。

ユーラシア中央部に影響力を及ぼしたいかつてのイギリスやアメリカなどの、
無責任な「人権マジック」で、現地の人を操るのは、当事者にとって、
どれだけ不幸なことだか分かっているのだろうか。
政治的な糸で、よその地域の人々の暮らしや命を操るのは、辞めて欲しい。

たしかに当時のチベットの生活水準は低かっただろう
しかいそこには「独自の文化」があった
しかし現在の中国はその「独自の文化」を認めず
さまざまな人権問題を起こしている
それに歴史的にチベットは独立していたのは事実
少なくともチベットを中国が支配しているのはおかしいと思うのだが?

336 :モーモー提督:2010/03/15(月) 16:33:06 ID:s/EEbjzJ0
>>334
では質問するがなぜ中国はチベットを自治区としているのか?
また民族自治区であるにもかかわらず、なぜ地元民族の文化を認めず
また大量に漢民族を移住させ。地元民族に一切自治区の政治に参加させず
さらには地元民族をさまざまに弾圧し差別
地元民族には「チベット」の文化や言語を教えず
また地元民族どうしの結婚を認めず
また強制的に地元民族の女性を漢民族の男性と結婚させ
また地元民族男性と結婚した女性に、避妊や中絶を強制させるのですか?
あなたは>>334で「チベット人より」の考えを持っているといったが
このような問題が起きている事に対してどう考えるのか?
聞かせて下さい
あとついでに>>332の質問も回答してくださいね

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 18:05:59 ID:TbkevbKZO
共通の利益があるから地域統合が行われてるわけであって価値観の違いと共同体の形成は別問題だろうな。
ASEANだって社会主義国やらわけのわからない王制の国が加盟しているにも関わらず一つの統合体として認識されてるわけだし。
モーモー提督がチベットの農奴制を独自の文化として容認するなら中国の人権問題にあーだこーだ言うのはダブルスタンダードだろ。
陽之介さんに質問なんですけどなんで共同体にしなくてはならないの?
過去ログ見てても経済的利益が重要なら多国間FTAなり関税同盟でいいわけで政治協力なりEUのような超国家機関にするメリットがよくわからないです。

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/15(月) 18:54:51 ID:LhWDgoyd0
>陽之助さん
>>334
>ただ、おれは大多数の国民が、栄養失調でのたれ死に、一生に一度も手を洗わないような生活で
>襖や雑穀を食べ、新しい知識や移動の自由を禁じられた世界は、
>人間にとって不幸だと思う。
中国侵略以前のチベットで大規模な飢餓は無い。
侵略後に一気に飢餓が広がって多くの人間が餓死した。

中国共産党に不都合な知識を得る事は出来ないし、
農村の人間が都市部に住む事も出来ない・・・という点で自由には疑問が残る。

>>335
他人のコメントを引用する時は、>を使って一部のみコピペすれば充分です。
今の書き方だと非常に読みにくくなるかと。

>>337
まぁ、EUも「これ以上戦争はしたくない」と言う目的もあった訳で。
少なくともリーマンショック以後のEUの対応を見ていると、
地域統合が決して良い手段でない事が解かると思うんですけどね・・・

339 :壊疑主義者:2010/03/15(月) 20:50:57 ID:SV9hVrrF0
>>338は私です。
陽之助さんは、私の正体とその馬鹿さ加減を充分見透かした上でレスをくれる
とても懐が深く誠実な方です。
陽之助さんが女だったらどんなに素敵だろうと、ポコチンをしごく毎日です(苦笑


340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/16(火) 08:49:20 ID:Qtj+A90Q0
イラク連邦議会選:首相会派、7県で首位 100議席超獲得か−−全18県暫定
ttp://mainichi.jp/select/world/news/20100316ddm007030110000c.html
銀行の国債保有最高 1月末126兆円、資金需要が低迷
ttp://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20100314ATGC1300D113032010.html
ダライ・ラマ後にらみ、中国が次々布石 公認の高僧抜擢
ttp://www.asahi.com/international/update/0315/TKY201003150089.html

議席の2割を占めるバグダッドがまだそれほど開いていないが、
順当にSLC(法治国家連合)が予想獲得議席を100超に伸ばしている(たぶん本当)。
一方でイラキーヤも予想より健闘しており、二大政党が伸びている。
予想を上回るダメっぷりだったのがINA。いまSLCとクルドが連立交渉に入っているが、
INAは従来の経緯から見て、マリキの首相職支持で纏まるかどうか疑問。

チベットに即して言えば動乱51周年の3月10日、08年の暴動2周年の14日があったが
厳戒態勢を敷いて何とか乗り切った
(チベットに同情している人間が、日付を注意していたかどうかは疑問であるが…)
しかし「ダライ後はコアがなくなる」と言う北京政府の見立ては楽観的すぎる
ダライも弱気になってきたことだし、対話の潮時ではないかと思うが無理なんでしょうね。

普天間はどうなるのかさっぱり分からない。
官房長官が1人で騒いでいるが、アメリカはまったく当てにしていないだろう。
小沢とサシで交渉したいようだが、応じますかどうか。
移転先のグアムのアセスメントに関して、EPAがインフラ整備を国防総省に促している。
ttp://www.asahi.com/international/update/0306/TKY201003050537.html
2014年度の移転期限延長なんてことになったら、県民の反基地感情が爆発するでしょうね。

不思議なのは、アメリカはこの問題をまだキャンベルと、ド素人のルースに任せっきり。
実力者に頼めば何とかなるわなんて自民党時代みたいな発想で、
ほんと日本対策にぜんぜん労力をかけてない。
「決める」こと自体は実に簡単なんだけど、その先を心配しないんでしょうかね。

341 :陽之介:2010/03/16(火) 13:43:13 ID:iekzYdVp0
>335 :モーモー提督sann
「「キリスト教」が元になっている 」

「元」が同じなので、対立、戦争が多くなっている。
過去1000年間の東アジアとヨーロッパ内部の戦争の歴史を見た方がいい。

「地元民族をさまざまに弾圧し差別」

当然だが、中国は中共党の独裁国家で、政治的な一元性が原則である。
反対分子は粛正、虐殺するのは当然だ。
中国は民主国家ではないし、まして先進国的な感覚は持っていない。
一方で、政治的に柔順ならば、アファマティブ的な政策で、漢民族よりも優遇する。

>>337さん
「共同体」

おれの仮想する「日中同盟」は、前にも出したが「関税同盟」が原則だと思う。
「共同体」は、現政権の「東アジア共同体」の連想だと思うが、
この場合は、明らかに経済的な協調、信用制度などの構築と、
それを支える法的なあれこれで、政治的な統合は、100年後ではないか。
EUもECC、鉄鋼・石炭同盟といった出発点があった。
政治的な統合は、「同盟」の場合、ありえないし、現在のEUの政治的統合もまだ先の話。

よく言われる「軍事同盟してアメリカと戦争」という話は、火葬戦記としてもありえない。
軍事的な連係なら、海賊退治などの国際警察、またはEUの国債旅団程度だろう。



342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/16(火) 13:50:22 ID:JAAxCJbz0
同盟?
まず三国志を読め


343 :陽之介:2010/03/16(火) 17:36:38 ID:iekzYdVp0
>>338さん
チベット前史についてはよく知らないが、
イギリスがインド統治からみで進出した前後からは、ハインリッヒ・ハラーの体験記、
河口慧海の旅行記、もちろん、ダライ・ラマの自伝である程度は推測できる。
特に河口慧海は、鎖国当時のチベットに潜入し、、チベット語、梵字を解し、
数年に割って現地で生活、修行した記録だけに、当時の証言としては信用できると思う。
簡単に言うと、20世紀前半以前のチベットは、
寺院農奴制が広範に見られる中世的な宗教封建制に近い、という印象を受けた。

中国のチベット民族の虐殺、弾圧については以前も取り上げたが、
「頭蓋骨のマントラ」というミステリが、僧侶の強制収容所を描いて、生々しい。


>>340さん
夕べ、BSでイラクの石油食糧交換計画に関する「汚職」の話をやっていた。
これは湾岸戦争後、イラクに賠償させるため、石油代金をプールして、賠償と残りを
イラク人への生活援助に充てる、という計画。
この裏に構造的な汚職があり、国連(と欧米各国)が水増し代金をせしめていたというもの。
特に石油代金(イラクの金だ)のうち90億ドルがアメリカ連銀に現金(100ドル紙幣)であり、
イラク戦争後、それを輸送機でバクダッドに運び、占領軍、現地政府などが、
どんぶり勘定で使いまくった(懐に入れまくった)という話がおもしろい。

普天間基地移転については、「基本から考える」という鳩山総理の方針が正しい。
背景から言えば、米軍再配置により、沖縄基地の必要性は薄くなり、
まして日本防衛には役立っていない(海兵師団の戦闘部隊は、1個連隊もいないだおる)。
米軍もグアム移転が現実的で、それ自体は大した問題ではない。

一方で辺野古移転については、ゼネコンや地権者の工事と土地利権、また、
外務省の親米派(ほぼ全部だが)の省益などがからみ、問題を大きくしている。
アメリカにとってこの件は、大した重要性はないし、扱いも小さい。
些末なテーマを、政治的に大きくして政局に利用しようとする典型的な手法だ。



344 :モーモー提督:2010/03/16(火) 18:17:45 ID:eQbpS/tx0
>>343陽之介さん
普天間基地移転については、「基本から考える」という鳩山総理の方針が正しい。
>それは軍事的な観点から間違っている
たしかに今後の将来に関していえば米軍にはいずれ日本から出て行ってもらいたいが現在の情勢では無理です

背景から言えば、米軍再配置により、沖縄基地の必要性は薄くなり、
まして日本防衛には役立っていない(海兵師団の戦闘部隊は、1個連隊もいないだおる)。
米軍もグアム移転が現実的で、それ自体は大した問題ではない。
>あなたは抑止力の意味が分かるだろうか?
なぜ米軍が現在も沖縄にいるか。
それは朝鮮半島と台湾方面ににらみを利かせるのにぴったりな場所だからだ。
東アジアの地図を見てみれば分かるだろう
現在アメリカの仮想敵国は中国と北朝鮮であり、また日本もこの両国の軍事的脅威にさらされている
もし米軍が沖縄から出て行けば起こりうる事は
・中国が尖閣諸島を占領する
・中国が台湾に圧力をかける
この2つは容易に起きるだろう
米軍は現在世界最高水準の武力を持っており中国も容易に手が出せない
このため尖閣諸島や沖縄の安全、もっと言えば日本の安全が確保されているのだ
もしグアムに海兵隊が移動すればおそらく中国は東シナ海での活動を活発化し
台湾に圧力をかけ、尖閣諸島から最悪先島諸島に手を出してくるだろう
この地図を見てもらいたい
http://kinmirai.iza.ne.jp/blog/entry/575699/
これは中国軍部が中心の戦略(中華思想)であり
このような考えを持った過激派(軍関係者)が現在中国の政治の大きく影響しているのである




345 :モーモー提督:2010/03/16(火) 18:28:06 ID:eQbpS/tx0
>>344の続き
つまり私としては民主党の外交安全保障政策は全面的に間違っていると思う
普天間基地は私としては、辺野古沖合い移転案がベストであると思う
理由
・海上に基地を作れば、事故がおきても地元住民には被害はでない
・普天間周辺は安全になる
・騒音問題も起き難いし、起きても被害は少ない
・抑止力は現在と変わらない
このメリットがある
またこれが無理なら「ホワイトビーチ沖案」が日本の安全保障的な問題上
辺野古移転案以外実行可能だろう
沖縄県民の負担は問題だがその代わり政府は沖縄に大規模な補助金を出し
経済的・住民生活的にこれを支えれば問題無い。
もし米軍をグアムに移すとなれば
・在沖縄の自衛隊兵力を強化
・自衛隊の増強(空自や海自)
・防衛予算の増額(少なくとも1兆円規模)
この3つを実行しないと沖縄の安全は保障できなくなる


346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/17(水) 06:48:15 ID:G50PVj2f0
だから懐疑君は「アメリカがないと日本が生きていけないという結論」を
なんとかしろよ

347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/17(水) 07:18:05 ID:J/ig0+Gy0
中国が尖閣諸島を占領してもアメリカが守かどうかは態度をはっきりしてない、その時の政権次第
地域紛争に中立的で日本より影響力の大きい中国だと最悪の展開も考えられる。
不法占拠であれ何であれ、取られてすぐに奪い返せなかったものは
奪った国に実行支配権が生まれる。
竹島、北方領土、在日米軍
憲法で攻撃型兵器を禁じられ、戦争を放棄している日本は不利になっており、そこを狙ってアメリカが利益を得ている。

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/17(水) 07:48:00 ID:aklT8tMM0
普天間ではどうも、赤い布振ったら軍談を始める人が多くて困る。

ここでは技術的問題を論じる意図はないので、政治外交として私の観察を記す。
日米同盟にとって大した問題ではないと言うスレ主の指摘は正論なんだが、
他の問題と化学変化を起こすと、アメリカにとって大きな問題になる危険性がある。

アメリカは今、議員さんがそもそもグアムに移転する期限を延ばせ、
と言う話を公然としているんですよ。実はこの延長話は昨夏からチラホラ出てたんですね。
金欠なので、日本の新政権は関係なく。だから2月に移転費用だけクリントンが日本に確約させた。
上記のEPAの国防総省への報告に見るように、「現行案そのものが」難儀している。
しかも海兵隊も本音では不満。去年の6月に司令官が「現行計画に」不満を表明している。
だからって代替案は追い出し宣告も同然なので、もっと嫌でしょうがね。
グアム訪問のとき、メディアはカマチョ知事の話を半分しか報道しなかった。
彼は「今でも手一杯なのに」これ以上は無理だと言った。前から憂慮されてたんです

司令部機能その他がグアムに移転して、代替施設が完成しなければ普天間は返って来ないんです。
ハリセン叩いて沖縄に基地が必要でございますと言ったところで、
もう越年しちゃったし、名護市長は変わったし、しかも今年は県知事選があるんだ。
今でも沖縄は基地関連の訴訟を抱え込んでいて相当マグマが溜まってるんだ。
しかも本土世論も、メディアがあれだけアメリカ怖いといってるのにいまだに見直しが移転派と拮抗してる。
この上に海に土砂を流し込む映像なんて流されたら誰も火中の栗は拾わない。

小沢を呼びつけて、鳩山が腹を切って、さてその後でこれをどうしろと言うのか?
橋本や小渕時代のような根回しはもう効かないんだな。キャンベルはそれが分かってない。
参院選で、現状ではどうも現政権がかんばしくないのはアメリカは分かっている。
その場合、小沢は失権する。そもそも小沢は「大きな話をしたい」と言っている。
暗に「ガキの使いなんてバカらしくてやっておられん」と言ってるんだが、通じてるのかどうか。
施設の完成は鳩山後の政権、次の総選挙後の政権まで課題を引きずってしまう。
これがアメリカにとって本来、一番頭の痛い所なんだ。

日本にとってよりアメリカの対日外交にとって重大な話なんです。
そもそもオバマ政権はルース大使任命の初っ端から日本と波長が合ってない。
トヨタ問題でも、遠洋漁業問題でも、事実上政治的フォローが皆無なんだが、
理由は3つあるでしょう。
1つは純粋に人手不足、
1つは国内の各部への調整が出来ない(アフガンや核廃絶政策での国防総省優勢がその典型)、
1つは日本への認識が甘い。自動車や遠洋漁業と絡めて、オバマ外交が同盟国で日本で最初に破綻する危険がある。

べつに日本世論が排外色を強めるかもなんてナイの心配は、私の知ったことではないが。

349 :陽之介:2010/03/17(水) 11:15:11 ID:K2MoBfhs0
>>344 :モーモー提督さん
「現在アメリカの仮想敵国は中国と北朝鮮であり、また日本もこの両国の軍事的脅威にさらされている 」

米中は、軍事的に対立していないし、むしろ「不可欠の準同盟国同志」と言った方がいい。
正しく言うなら、「日本は、『米中両国の軍事的威圧下にある』ということだ。

米軍は沖縄の空軍基地、本土の解空軍基地は、最後まで手放さない。
一方で、海兵隊基地が無くなっても、大きな変化はない。

「米軍は現在世界最高水準の武力を持っており」

アフガニスタンにも敗北するようでは、「最高」とはいえない。

>>347さん
「不法占拠であれ何であれ、取られてすぐに奪い返せなかったものは奪った国に実行支配権が生まれる。 」

正しい指摘だと思う。
国際社会は、法的な秩序はあるが、それを砲兵に執行する能力はない。
したがって、自国の権利は、最終的に自国が担保しなてはならない。
現在の世界各国の国境は、多くが>>347さんの言う「実効支配」を、後で合意したものだ。

「憲法で攻撃型兵器を禁じられ、戦争を放棄している日本は不利になっており、そこを狙ってアメリカが利益を得ている。」

まさに、ここが問題の焦点だと思う。
竹島、尖閣列島を取り返したいなら、まず憲法改正、自主外交・防衛せいさくをとるべきだ。


350 :陽之介:2010/03/17(水) 11:21:31 ID:K2MoBfhs0
>>348さん
興味深い指摘がいろいろあり、考えさせられた。

今度の移転騒ぎの発端は日本の建設利権(ゼネコン・自民)だが、それは言わないとして、
アメリカ側に、再配置計画に伴う手順ミスがあったのではないかと思う。
アメリカ側は、いわば鷹をくくってやっていたら、実はそれが大きな問題を引き起こした、
というところではないか?

おれは、ずっとアメリカには深慮遠謀があり、PAC3とか、
日本を新冷戦構造にもっていくための工作の一端かと思っていた。
が、>348さんもご指摘のアメリカ政府、また軍部の対応が、分裂的で、不可解。
ようするに、これはイラク戦争やアフガンの時のように、「ミスった」というのが妥当かな。

ミスはミスでも政局の焦点となり、現実的な影響は出る。
おれの素人的な予測。

(1) アメリカがおいしい案を出して、そこそこ妥協する場合。
アメリカは民主党に大きな恩を売り、「湾岸戦争の財布」の小沢もいるので、
以後かなり長く日本の強いサポートが得られ、外交、経済面でも利益を享受できる。

(2) アメリカが民主案に難色を示し、日本の親米派が対立を演出した場合。
民主党は参院選では辛勝するが、国内政局は「政党再編」を含めて混乱する。
国民世論は、全体的にはアメリカ不信の「右」的な方向に流れ、再編もその辺が目玉になる。
結果的にアメリカは日本の「思いやり」その他に期待できなくなり、損をする。

この場合、中国はどう出るか。
もちろん、地域全体を平穏にして、(1)に傾かないようにするだろうが、北をおさえ、
あるいは「訪朝」とかのカードで応援するかも知れない。
また日本の「親米派」(利権団体で、アメリカの意志、国益とは関係ない)を応援して、「外交密約」的な仕掛けを暴露し、自滅させるという高等手段もあり得る。

この件は、アメリカが相当注意を払って対処しないといけない問題だ。
マスメディアは、「日本がアメリカに捨てられる」といった論調だが、実態はまるで違う。
アメリカが日本を手放さないように用心しないといけないのに、逆のことをやっていて、
しかも、タイミングが圧倒的に良くない時にそれをやっている。
結果的にごたごたが落ち着いた後で、

「アメリカの核の傘の幻」、
「在日米軍の日本防衛効果はどうなんだ?」

といった結果を日本国民の間に残すのではないか。
もし、民主党政権がそれを狙っているとしたら、さすがだと思うが……。



351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/17(水) 13:12:39 ID:7XE5G10K0
知り合いの米軍の将校が「沖縄は米軍の保養地」って言ってたよ。

352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/17(水) 18:53:58 ID:JMvbUwqc0
>>349
>米中は、軍事的に対立していないし、むしろ「不可欠の準同盟国同志」と言った方がいい。
>正しく言うなら、「日本は、『米中両国の軍事的威圧下にある』ということだ。
対立しているように見えなくもない・・・というレベルであって、
アメリカによる太平洋方面への戦力移動を見るに、水面下での敵対化が進んでいる。

>アフガニスタンにも敗北するようでは、「最高」とはいえない。
対称戦に於いては世界最高水準だと思われるが。

>背景から言えば、米軍再配置により、沖縄基地の必要性は薄くなり、
必要性が薄くなったら完全撤退するよ。
沖縄に残されているのは、確か離島防衛に必要な最低限の員数。
守りつつ受け入れ態勢を維持するのが目的。
それに理想的な中継地点としての沖縄の機能は技術的制約から変わっていない。

>まして日本防衛には役立っていない(海兵師団の戦闘部隊は、1個連隊もいないだおる)。
そうでしたっけ?
手の元の資料だと、第三海兵連隊、第四海兵連隊、第十二連隊、第一強襲大隊が居る。
まぁ、沖縄に限らず縦深性が無い日本に取って、陸上戦力は最後の砦。
重要なのは、本土からの増援受け入れ態勢であって、沖縄駐留部隊そのものではないって事。

>「憲法で攻撃型兵器を禁じられ、戦争を放棄している日本は不利になっており、そこを狙ってアメリカが利益を得ている。」
>まさに、ここが問題の焦点だと思う。
>竹島、尖閣列島を取り返したいなら、まず憲法改正、自主外交・防衛せいさくをとるべきだ。
なんで憲法改正・日米同盟を推進しないの?
防衛政策が自主防衛なら、シーレーン防衛に必要な足の長い兵器を新規購入したら日本が財政破綻を起す。
それに紛争発生以前に集団的自衛権の行使が認められていれば、侵略される可能性も低かった筈。

353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/17(水) 21:10:57 ID:aklT8tMM0
これや提督くんが普天間と言う赤い布を振ると興奮して軍談を始めるウシです。
だから私は普天間話を控えていたんだ。
しかし第三歩兵連隊…?

集団的自衛権の行使解禁と竹島の防衛、
どう関係あるのか、私にはまったく分からないが、
もうこないだのブラジルみたいな恐ろしい無知を聞きたくないのであえて聞くまい。

354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/17(水) 21:57:49 ID:iZNX/6vO0





       台湾土人が日本人女子学生を目隠しして集団レイプ!


   http://www.youtube.com/watch?v=7psuvP-f5sU&feature=player_embedded#






355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/17(水) 22:01:45 ID:JMvbUwqc0
>>353
>しかし第三歩兵連隊…?
第三歩兵連隊の話なんぞしていないんだが・・・?

>集団的自衛権の行使解禁と竹島の防衛、
>どう関係あるのか、私にはまったく分からないが、
質と量の話が理解出来ない上に抑止力の概念も無しか。
まぁ、竹島の話に限定しているのなら解かっているんだろうけどw

356 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/17(水) 22:06:49 ID:JMvbUwqc0
ああ、失礼。
第三海兵連隊は、こちらの間違いだ。
駐留しているのはカネオヘ・ベイの間違い。

そうそう、私以上にお詳しい様子ですので、陽之助さんの間違いを指摘されたら如何ですか?
そうすれば余計なコメントを私もせずに済みますので。

357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/17(水) 23:09:07 ID:aklT8tMM0
先輩、もったいぶらずにちょっと教えて下さいよw
竹島はアメリカじゃなくて日本が領有権を主張してるんですよね。

なぜ日本が集団的自衛権の行使を解禁する必要があるんですか?

358 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 00:10:58 ID:bCcGJ/7o0
>>357
竹島問題の紛争当事者は誰だね?
無論、韓国だ。
そして韓国と日本、そしてアメリカは同盟関係にある。
少なくともアメリカは韓国側への配慮として、現状が続く限り当事者同士での解決を望むだろう。

さて、ここまではいいかね。
だとすれば、尖閣諸島問題はどうだろう?
私は事前に、と前置きをしているが、米中の経済的な関係が強化されているとはいえ、
ある種の抑止力が働くであろう事は予想できる。

君の意地悪なつもりの質問は、文脈を無視している訳だね。
とはいえ、文意を読めないのを攻めるつもりはない。
君が底の浅い悪ふざけをしていても、下らん茶々を入れられる責任は私にあるのだからね。
もっとも、君は答えを出してからも粘着するからな。
その点が改善されている事を望む。

359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 01:23:29 ID:vb2J86W70
いえ、そんなややこしい話じゃないんですよ。一言で言いましょうか。
先輩は「集団的自衛権」の定義を知らないんです。さすがに驚きましたが

360 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 04:27:00 ID:/3RXKQJJ0



アメリカが日本列島に基地を築いている目的はそもそもなんなの?????






361 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 07:47:13 ID:gjQ5i0oD0
>>359

  教えて。

362 :陽之介:2010/03/18(木) 12:09:21 ID:5NfxKBNo0
>>352さん
「対称戦に於いては世界最高水準だと思われる」

一次世界大戦に、ナポレオン戦術は役に立たなかった。
二次世界大戦に、大艦巨砲主義は、時代遅れになっていた。

今のアメリカ軍の戦略、兵備、訓練などは、時代と状況に合っていない。
ナポレオン軍が現代で「最高」ではないように、
現代のアメリカ軍は、特定戦場でしか役に立たない、「弱い」軍隊だ。

「縦深性が無い日本に取って、陸上戦力は最後の砦」

どこの国が日本に「本土上陸」する意図、能力をもっているのか?
そんな国は、アメリカしかない。


おれは、竹島、尖閣列島話は、ツマラナイと思うのだが、
「日米同盟」の関連でちょい触れる。

竹島、尖閣列島、北方四島は、日本の領土で他国が「不法」占拠している。
国土の侵略行為は、まさに安全保障の最重要問題である。

日本とアメリカは日米同盟で、アメリカは「日本の安全保障」をしている、といわれている。
では、上記の日本の受けた明白な侵略行為に、アメリカは何をしたか。
何もしてない。
沖縄の海兵隊は、尖閣列島や竹島を取り戻すために何をしたのだろうか?

したがって、日米同盟は、日本本土侵略に対して、機能していないw



363 :陽之介:2010/03/18(木) 12:11:46 ID:5NfxKBNo0
>>360さん
「アメリカが日本列島に基地を築いている目的」

これは、「逆」を考えてみれば、よく分かる。
仮に、二次大戦で<日本がアメリカに勝利し、米本土を占領>した場合を考える。

日本はどのような方針で臨むだろうか?

(1) アメリカの武装解除と、対日反撃能力の破壊
アメリカが、今後日本に対して脅威にならないように、非武装にするか、
あるいは、国境警備、または、日本軍の役に立つ傭兵軍に仕立てる。

(2) アメリカの反攻を防ぐため、要所に軍事基地を置く。
アメリカが日本に対して反攻できないように、日本軍を要地に駐屯させ、
占領状態を持続し、できれば、そのコストは敵国(米国)に負担させる。
東海岸ではノーフォーク、西はサンディエゴ、陸軍はワシントンDC周辺、ハワイ
あとは、旧米軍の重要基地、また、周辺地域への展開の拠点に日本の海軍、陸軍基地を置く。

日本に置かれた米軍基地は、上記の視点で見れば、完全に納得できる展開である。
まず、首都東京を囲む地点に基地を確保、北(三沢)南(イワクニ)に航空基地、
横須賀、佐世保、呉の旧海軍工廠を占拠、日本と南方交通の要の沖縄に基地を置く。
アメリカは、日本の主要部を、瞬時に破壊することができるし、
全土を制圧するポイントに航空基地をもっている。

これによって、日本の軍事的反攻を防魏、支配することができる。




364 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 16:59:12 ID:+lLqNDqZ0
そもそも論だけど、アメリカは世界一の軍を持っているというが
WW2ではアジア諸国と戦争して疲弊しまくった日本へ後攻めしているわけだし
朝鮮戦争時も疲弊した北朝鮮軍へ後攻め。
ソ連とは冷戦でやり合わず、情報戦のみで終了。
先制攻撃したベトナムは圧倒的有利な軍事力にも関わらず勝利できずに、
イラクのような軍事的弱小国にバンバン爆撃するだけ。

実は大国相手のガチの戦争は弱かったりして。肥満大国だし。

まあ近代で大国戦になると核戦争になるだろうからどうなるかわからんが。

365 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 18:40:32 ID:3aPqmxvu0
>>359
それで?としか言いようが無いね。

>>362
>今のアメリカ軍の戦略、兵備、訓練などは、時代と状況に合っていない。
>ナポレオン軍が現代で「最高」ではないように、
>現代のアメリカ軍は、特定戦場でしか役に立たない、「弱い」軍隊だ。
表現は正確に。
非対称戦に弱く、対称戦では最強の軍隊、と言う表現が正しい。

ここで重要なのは、日本の防衛に於いて戦略・兵装・訓練が変化していない、というところ。
日本が諸外国の軍事的脅威に晒された時に、どのような戦争になるか。
それはWW2以降、左程変化していない・・・と言える。

>したがって、日米同盟は、日本本土侵略に対して、機能していないw
一方で朝鮮戦争には、日本への配慮から参戦をしているがね。

>>364
>WW2ではアジア諸国と戦争して疲弊しまくった日本へ後攻めしているわけだし
>朝鮮戦争時も疲弊した北朝鮮軍へ後攻め。
長文学生君、出番だぞw

366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 19:24:54 ID:vb2J86W70
それで?じゃないですよ。集団的自衛権とは何ですか?

政府の答弁では
「自国と密接な関係にある『外国に対する』武力攻撃を、『自国が直接攻撃されていないにもかかわらず』、
実力を持って阻止する権利」を一般に言うと解されています。

その上でなぜ、自国領土への侵害行為に対して、韓国もしくは中国に対して防衛するために、
集団的自衛権の行使の解禁が必要なんですか?

他人に対して「正確に」などと勿体ぶるなら、先輩も正確にご説明をお願いします。

367 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 20:05:43 ID:3aPqmxvu0
>>366
ああ、予想通りの回答だねぇw
文意を読めない人間は出てけって話があったろ?
私は構わんが、そいつに言わせるとお前さんは出て行く必要があるな・・・

>他人に対して「正確に」などと勿体ぶるなら、先輩も正確にご説明をお願いします。
んー、YesかNoかの回答すらしない人間に求められてもね?
と言っても、お前さんは態度を改めないだろうなぁ・・・

オーケイ、以前のパターンで行こう。
お前さんが>>364での間違いを指摘したら、私も正確にコメントする。
これでどうかね?

368 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/18(木) 21:51:04 ID:vb2J86W70
>>364を書いたのは私ではありませんから、ご自分で相手になさって下さい。

私が聞きたいのは、
「自国領土を防衛するためになぜ集団的自衛権の行使の解禁が必要なのか」
と言うことです。説明をお願いします。

369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/19(金) 00:13:59 ID:xho3QMYq0
>>368
>説明をお願いします。
>>367で条件は提示しているのだが、君は日本語が理解できないのかね?
だとすれば説明しても無意味だな。


370 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/19(金) 00:47:06 ID:yFGR+lAs0
私がなぜ赤の他人の意見にコメントしないと、あなたは自分の文意を説明できないんですか?
あなたが書いた文章でしょう。説明しなさい。

371 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/19(金) 03:31:29 ID:tZerXuH80
>>364のどこに間違いがあるのか全然わからない

米国の戦争史の見方の一つとしては正しいと思うが?

372 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/19(金) 04:22:34 ID:x1PjoKhW0
昨日の道新一面に元毎日新聞記者、西山と元外務省アメリカ局長、吉野の対談が載ってた。
吉野氏は「日本が金を払わなければベトナム戦争を遂行できないし、撤兵も出来ないというのがニクソン大統領の腹。対米輸出を続けるためにも、いくらでも払ってやれと言うのが福田外相の考えだった」っと。
 『いくらでも払ってやれ』
外国軍の国外基地移転に前例のない6千億負担といい、湾岸戦争で米兵の給料1兆円負担といいこれでいいのかと思いますね・・・
当時沖縄返還のため仕方ないとも言えますが(全部返還されてないw)
アメリカの軍拡に貢献し自衛隊を弱体化させる構図を治さなければ!

373 :陽之介:2010/03/19(金) 09:53:05 ID:c+iSEw/O0
>>364さん
「大国相手のガチの戦争は弱かった」

なるほど、そういう視点で考えたことがなかった。
歴史の通念を切り裂く、達見だと思う。

アメリカが「大国」とやった戦争といえば、独立戦争、米英戦争、米西戦争
米墨戦争、等が頭に浮かぶ。
独立戦争は、フランスの圧力でイギリスが手を引いた状態。
米英も辛勝にちかく、首都ワシントンに振興され、ホワイトハウスを燃やされた。
対スペイン、メキシコ戦は、弱小国相手の戦争で、領土を奪う侵略戦争である。

本格的な一次、二次以降は、>384さんのご指摘の通り。
結果的に、アメリカが最も激しく戦ったのは、南北戦争か。
二次大戦後、アメリカは、地上戦でまともに戦って勝ったことはないのか。
勝てるのは、中南米の小国、謀略でクーデターをやる程度が実態なのか。


374 :陽之介:2010/03/19(金) 09:56:45 ID:c+iSEw/O0

>>365さん
「対称戦では最強の軍隊」

上記のように、歴史的事実から言えば、最強といより、弱国にちかい。

「日本が諸外国の軍事的脅威に晒された時に、どのような戦争になるか。
それはWW2以降、左程変化していない」

二次大戦後から冷戦時、冷戦後と2回、大きな変化があった。

>>371さん
賛成だ。

>>364さんの見方は、大胆だが、事実を正しく説明していると思う。
戦後の日本人は、「物質的に強大なアメリカ」という幻影に惑わされ、
粘土の足の巨人を、いたずらに怖がっていたのかも知れない。
上半身は強くても、本格的な地上戦では、明白に弱点を示す。



375 :陽之介:2010/03/19(金) 09:58:27 ID:c+iSEw/O0
>>372さん
「アメリカの軍拡に貢献し自衛隊を弱体化させる構図」

共感する。

沖縄についての「何か」は、>372さんが暗示するように、自衛隊の制限、
といったものではないか?
おれが「日中同盟」を<仮想>するのは、それ以外に米国の軛を逃れる手段が無く、
それ以外に、日本が自国を守る新の軍隊を持つことができないからだ。

自衛隊が、日本人のための日本軍となるためには、アメリカからの独立が必要で、
それには、米国独立戦争でフランスが果たしたような役割を、中国を使って行う必要がある。

「拡三原則」問題は、自民党にとって致命的な打撃だ。
今は「中程度」の政治問題かも知れないが、これは国家に対する決定的な背信で、
ボディブローのように自民党の背骨をへし折ったと言える。

以後、仮に自民が政権に復帰しても、国民は、彼らの外交を信じないだろう。
おれの素人的意見では、沖縄返還に関しては、さらに重大な「秘密協定」があると思う。


376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/19(金) 18:39:10 ID:sjDeuzE50
>>370
>あなたが書いた文章でしょう。説明しなさい。
都合の悪い事実から逃げ回る君が言っても説得力が無い。
だから君をテストしているんだ。

以後、此方の要望に応じてからコメントする。

>>374
>上記のように、歴史的事実から言えば、最強といより、弱国にちかい。
これは軍事・戦争への無知・無理解を示しており、対称戦と非対称戦の区別が付いていない証拠。
中越戦争で米軍との戦いで疲弊したベトナムに勝利できなかった中国は、弱国ではないか。
その上、弱国アメリカのように機械化、空母打撃群の保有、情報化を進める中国は
多額の軍事費を投入して弱国を目指している事になるが?

>二次大戦後から冷戦時、冷戦後と2回、大きな変化があった。
これも軍事・戦争への無知・無理解を示す。
大きな変化の内容を述べていない以上、それを知らない・若しくは意図的に無視している。
他の国家が日本を攻撃しようとした時にどのような能力が求められるか・・・
と言えば、基本的に第二次世界大戦から変化していない。
日本の制空権と制海権を打破し、着上陸を実現する能力が求められる。

>上半身は強くても、本格的な地上戦では、明白に弱点を示す。
イラク戦争でアメリカがイラク軍に圧勝した事実をご存じないのだろうか?
となれば正しく無知・無理解である事が証明される。
現在、イラクやアフガニスタンで行われているのは、本格的な地上戦ではなくゲリラ戦だ。

>自衛隊が、日本人のための日本軍となるためには、アメリカからの独立が必要で、
>それには、米国独立戦争でフランスが果たしたような役割を、中国を使って行う必要がある。
これはシーレーン防衛を悪戯に無視し、日本の国力を弱体化させる背信行為に他ならない。
核武装もシーレーン防衛能力の獲得も、日本の国家財政を破綻させる。
それとも陽之助さんは財政の限界を把握していないだけなのだろうか?

377 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/19(金) 19:44:35 ID:jQgNZV+20
>>376
テストは私がするもので貴方がするものではない。すぐに答えなさい。


378 :モーモー提督:2010/03/19(金) 23:18:43 ID:rDVRaLaK0
>>375陽之介さん
「アメリカの軍拡に貢献し自衛隊を弱体化させる構図」
>たしかに完全な間違いではないだろうし、一部は同感だ
おれが「日中同盟」を<仮想>するのは、それ以外に米国の軛を逃れる手段が無く、
それ以外に、日本が自国を守る新の軍隊を持つことができないからだ。

自衛隊が、日本人のための日本軍となるためには、アメリカからの独立が必要で、
それには、米国独立戦争でフランスが果たしたような役割を、中国を使って行う必要がある。
>おれはそこが陽之介のだめな所だ。あなたは中国の恐ろしさを理解していない
これを見たまえ
http://ryutukenkyukai.hp.infoseek.co.jp/spy_boshi_1.html
これは中国の中でもかなり過激な考えを持った者たちの文章だ
しかし現在中国共産党内ではこのような過激な考えを持った者たちが、中心的に権力を持つようになっている
私はあなたのこの意見には危険(日本が中国に飲み込まれる)が多い事に賛同できない
たしかにあなたの理想には賛成だが、中国に介入させるべきでない

379 :モーモー提督:2010/03/19(金) 23:39:02 ID:rDVRaLaK0
>>378の続き
俺はアメリカからの完全独立する考えは賛成で
私としては2050年前後には米軍を日本から完全または少なくとも戦闘部隊全てを撤退させるのが私の考えている事だ
具体的には
・新憲法制定(交戦権、自衛隊の保持を明記)
・国会議員の定数削減(参議院を廃止しかわりに元老院を設置し衆議院は定数を300前後に)
・元老院は定数100程度 衆議院で5期以上勤めた人と学者を対象にした元老院の設置
 元老院議員は政党に参加しないことを条件に衆議院で5期以上勤めた人と学者を50人ずつ選んで(無論選挙で)
 任期6年(3年ずつ半数改選)とする(参議院と同じ役割を果たす)
 また元老院議員の給料は衆議院議員の半分程度
・スパイ防止法の制定
・ロシアとの平和条約締結
・日本主導によるロシアとの経済、航空宇宙技術提携の強化
・中央アジア諸国との経済提携を強化
・対中ODAの即時停止
・有事法制の整備、強化
・防衛費の増額(GDP比1.5%前後)
・情報収集、分析能力・防諜能力の強化
・敵地攻撃能力の整備
・海上自衛隊、航空自衛隊の増強
・陸上自衛隊の整理縮小、展開能力の大幅な強化
・即応予備自衛官制度の拡充、強化
・海上保安庁の増強
これを2050年頃までに実行すれば、日本から米軍を撤退させても、日本は安全保障などを独自の体制に出来ると思う
また日米安全保障条約は、存続してもよいだろう(ただし存続の場合はもっと公平的な物に改定するのが条件)

380 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/20(土) 03:52:53 ID:3b+QH5t20
日本周辺が中国の政治的影響力に飲み込まれ、日本一国が割拠したところで
その政治的影響力から逃れられるかな?
篭城戦は政治的にしろ軍事的にしろ過酷だぞ。日本の地勢を考え、マクロ的視点で
中国との均衡を考えたほうが良いのではないかな。合従・連衡は昔から均衡を考えた
常套。日米同盟は今や日本一国の為のものではない。日米同盟がなくなれば、
アジアのバランスは一気に崩れる。アジア諸国の中国へのフィンランド化は
止めようがないだろう。今はアメリカという都合のよいバランサーがいるので
大陸との均衡を保っていられる。2050年だろうが、3000年だろうが合従・連衡の
昔からの均衡策はなくならない。


381 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/20(土) 06:54:24 ID:AWZjWzvg0
テストですか。私のところは期末のテスト終わっちゃいましたが。
まあ、面倒なのでもういいや、私が先輩の間違いを訂正しておきます。

集団的自衛権は自国でなく、他国(たとえばアメリカ)の防衛にかかる問題ですので、
自国領土である尖閣や竹島の防衛に、日本が集団的自衛権を行使する必要はありません。
尖閣・竹島と集団的自衛権の行使解禁の議論は、無関係です。

382 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/20(土) 07:03:16 ID:AWZjWzvg0
・ロシアとの平和条約締結
・日本主導によるロシアとの経済、航空宇宙技術提携の強化
・中央アジア諸国との経済提携を強化

この3点は素晴らしい。私もこれには、もろ手を挙げて賛成ですね。
中央アジアは小泉首相が在任中最後に訪問して、貴重な外交成果です。
日露平和条約も悲願ですね。
問題は日本が北方領土問題で、どこまで政府が国民世論に対してメッセージを発せられるか。
四島返還は、タイミングと、かなりの国家的決意が必要ですよ。
現実的には二島返還、二島は共同管理とか、そのあたりで手を打っておくほうがマシですが、
ロシアは今後2012年前後に政治的変動に襲われる可能性がある。
だが、祖国の領土を「売り渡す」ことに対するロシア国民の世論は侮れない。
日本としてはまず穏健な入り方をすべきでしょうね。

383 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/20(土) 08:36:24 ID:D8achhOK0
私も将来の米軍撤退は賛成する。

ただアメリカは将来基地撤退すると約束してない
以前、日本、ドイツは他のアメリカ海外基地と違いアメリカが占有権を持っていると聞いた事がある。
つまり国が土地を貸してるわけじゃなく正真正銘アメリカ領土でありアメリカは土地を返還する義務はない。
安保破棄してもアメリカの国益が不利益になると判断したらそのまま居座り続ける。キューバみたく。

色々調べたが主権回復を約束されてない以外わからなかった。間違いがあれば
訂正してくれ

384 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/20(土) 14:32:55 ID:AFP+DWN+0
真の知恵は繁栄を、勇気はよりよき将来のためにある

ダビデは巨人ゴリアテに立ち上がった
だが彼がそのときぶん回しを持っていなければ
ゴリアテとその部下に肉餅にされていただろう
これは知恵という武器だ

彼が立ち上がらなかったら、そもそも
彼の後ろに国はなりたたなっただろう

これは勇気である

「アジアには女しか居ない」という
白人たちの思い上がりをくじくには
本当の知恵と勇気がいるのです

みんなで立ち上がりましょう

385 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 07:52:48 ID:NzLW7//a0
>>381
他のスレでも言いましたが、集団的自衛権行使の問題は竹島とか尖閣だけの問題ですか?
本当にアメリカだけの防衛に関わる問題ですか?
真に竹島や尖閣を守るには地図を広げたマクロ的戦略が必要で、その為の双務的共同防衛を
成し遂げる集団的自衛権の行使が必要になるのではないのかな?

386 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 11:14:08 ID:L6oJ/YlT0
>>379
シーレーン防衛どうするの?

>>381
予想通りの回答でした。
集団的自衛権が行使できなければ、他国との同盟関係も結べないだろ、と言うお話なんですが。

387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/21(日) 11:45:22 ID:lA4ka6gC0
いや、集団的自衛権の射程範囲も理解できてない人に予想できるわけがない。

日米安全保障条約は同盟ではない、と言う詭弁を弄するなら別ですが。

>>385
日本が集団的自衛権の行使を解禁しても、竹島に関してアメリカは介入しません。
米韓間は相互防衛条約だが、米国は韓国の見解を支持していない。無駄な弁解です

388 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/22(月) 23:14:12 ID:SBPIzC9j0

[対談]欺瞞について ―ノーム・チョムスキー+ロバート・トリヴァース (共に反戦活動家・学者)

“(欺瞞の例として)たとえば中国がパイプラインを管理したら,それは威圧と脅迫の道具になる。
しかし、アメリカがパイプラインを管理すれば,慈善的で自由ですばらしいことなのだ,という。”
“(米国にとって)中国の脅威というのは,つまり,中国を威圧できないということ”
“主要な権力のなかでは中国がもっとも軍事的に穏 健”

http://74.125.153.132/search?q=cache:qKusCaZbrPgJ:www.scribd.com/doc/6499512/
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389 :陽之介:2010/03/23(火) 10:44:51 ID:TGgw8ZqA0

>>376さん
「ベトナムに勝利できなかった中国は、弱国ではないか。」

その通りだ。
歴史的にみても、中国は大帝国の時代に、拡大戦略を採るが、
多くの場合、劣勢で敗北が多く、自然境界以上の拡大に失敗している。

北、西戦線は、常に匈奴その他の遊牧民族に劣勢で負けが多い。
東はついに日本列島を占拠できず、南はベトナムによく反撃される。

これをローマ帝国と比べれば、中国の「弱さ」は明らかで、
ローマは地中海全域、東は春かパルティア、西はイギリス、北はライン川までいった。

近代以降の戦争では、アヘン、義和団、日清、日中、朝鮮、ベトナムと、
大兵力を動員した割りには、形勢が悪く、まず「負け」という状態。
その意味で中国は、軍事的には「弱国」だろう。

「イラク戦争でアメリカがイラク軍に圧勝した」

二次大戦で、日本軍が真珠湾で圧勝した事実を知っているだろうか?
戦争とは、一部の局面だけで見るのではなく、「戦争目的」を達成することが勝利だ。
アメリカの戦争目的は、イラク全土の平定と、民主化、短期戦である。
そのいずれも失敗している。


390 :陽之介:2010/03/23(火) 10:47:17 ID:TGgw8ZqA0
>>378 :モーモー提督さん
「中国の中でもかなり過激な考えを持った者たち」

おもしろいリンクで興味深い。
ただこれは、冷戦時のもので、こうした「共産革命路線」は、おわった。

>>379 :モーモー提督さん
「独立後」の政治システムの再構成は、真っ当だと思うし、多くは賛成に近い。
ただ「2050年前後には米軍を日本から完全または少なくとも戦闘部隊全て」は、
理想だが、現状の政治路線、外交構造のままでは、不可能だ。
政治にはできることとできないことがあり、
現実可能性のためには、どういう条件が必要かを考える必要がある。

おれは、2050年以前に陸上部隊(海兵)は当然撤退するだろうが、
海軍空軍基地、補給拠点は、現状のままでは、アメリカは維持すると思う。

>>380さん
「中国との均衡を考えたほうが良い」

その通りで、そのための「日中同盟」である。
現状の「対米一辺倒」では、米中に飲み込まれるだけだ。

>>384さん
「安保破棄してもアメリカの国益が不利益になると判断したらそのまま居座り続ける」

その通りだと思う。
今の海兵隊などは、小さな問題で、もともと日本に配備しなくても問題ない。
アメリカが欲しいのは、横須賀、佐世保、厚木、三沢、岩国などの海空軍の基地と、
日本の補給、修理能力で、これは簡単に手放さない。
この外国軍を日本から排除するためには、中国と東アジアの力が必要だ。


391 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/23(火) 19:17:39 ID:W8/uQ8FA0
>>389
>その通りだ。
だとすれば、その弱国と同盟するメリットは何か?

>二次大戦で、日本軍が真珠湾で圧勝した事実を知っているだろうか?
私が主張しているは、国家間の戦争ではアメリカが強国である、という事。
実際にイラク軍に圧勝した事実は存在する。


392 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/23(火) 19:33:13 ID:HTVOj8yQ0
中国残留日本人孤児の暗部

中国の美談、美徳のように伝えられているが、
良心的な中国人に育てられて生き延びた例のほうが少ない。

女児は性奴隷、男児は強制労働、の商品として人身売買された。
鬱憤晴らしの嬲り者にされた日本人孤児もいるという。

393 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 08:49:11 ID:aikwRBSa0
ttp://www.themajlis.org/projects/iraq-results

イラクが予想外の展開になった、混乱必至

394 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 09:24:59 ID:WE+9l8Fa0
>>391戦争は殴り合いじゃない。何度も言われてるだろ「勝利条件の達成と
その後に勝ち逃げ条約を結べた場合が国家間の戦争の勝利といわれるものである」と。
初期ドイツ軍や日本軍は戦闘行為自体はその兵装・士気の劣悪に比して無敵無双だったが
戦争で負けた。なぜか?「勝利条件を達成できずに不平等条約を結ばれたから」だ。
実のところ戦争は首都陥落でも敗北にはならないし、こちらの10倍にあたる敵兵を
殺傷したとて勝者にはならない。あくまで勝利条件と敗北条件の達成をもって決まる。
面白いことにベトナム戦争以後どういうわけかアメリカは「勝利条件」を公表しなくなった。
中東戦争でも現在のイラク戦争でもそうだ。勝利条件をいわず「民主主義の勝利」とか
わけのわからない「勝利宣言」を行うようになった。戦闘行為で多数の人員を殺傷し、政治首都を
征服すれば彼らは「戦争に勝った」と宣伝するようになった。これは実に変な詭弁で、
最近の米国はまさに目的のはっきりしない戦争(戦闘)を繰り返している。このような
行いを見れば「誰かある特定の勢力のために戦争を仕掛けているのではないのか?」という
疑惑は当然わき、以前の「軍需産業と戦後の企業」に話が戻るわけだ。この戦争なり戦闘なりで
アメリカ全体が「よりよき結果」になるより「一部のアメリカ」が潤えばいいというような
状況になっている。このように近年の戦争は妙なものが多い。


395 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 09:36:45 ID:WE+9l8Fa0
戦争に関して連戦連勝の英帝国も、じつは局地的な戦闘に弱くかなり負けている。
英国のほうが兵装や軍備に関し優勢で「ここで負けなくてもいいだろ」ってとこでも
士気が低かったり昇降の能力に問題があるのでよく敗走する。だけどその脱落した兵を
補って余りある生産力と地の利が持続的な戦争を可能にし、外交関係の変化と持久力を
以っていつも彼らは勝利する。戦争とはこういうものなのだ。そういう意味では実は
支那も戦争に強い。局地戦では見ての通り戦わずに略奪をする兵が「不戦自焚」しているが、
最終的に夷を追い散らし独立を勝ち取り勝利する。この考えが古代から徹底しているため
支那は戦闘になるとやる気が出ずに潰走する兵が続出するのである。「戦争は殴り合いでは
なく生産力と外交」で決まると考えましょう。

396 :陽之介:2010/03/24(水) 10:56:19 ID:TbXWjG800
>>391さん
「同盟するメリット」

(1) 経済的利益
中国は日本最大の貿易相手。20年後には世界最大のGDPとなる。

(2) 政治的利益
「日中同盟」により日本のの政治的立場を強化できる。

(3) 軍事的「弱国」
中国は日本への侵攻能力がない。一方で戦略核を持つ。
日本国内から外国軍を排除し、自立した日本軍を持つために、丁度いい条件だ。

「実際にイラク軍に圧勝した事実」

戦闘での勝利は、戦争の勝利ではない。
ナポレオン軍は、スペインで勝利したが、ゲリラ戦で苦しみ、
これがフランス敗北の原因になった。
アメリカはイラク軍を破ったが、イラクを占領・支配できていない。
近いうちに戦争目的を達成できないまま撤退する。
これを「敗北」と呼ぶ。


397 :陽之介:2010/03/24(水) 10:58:23 ID:TbXWjG800
>>394さん
「勝利条件と敗北条件の達成をもって決まる」

詳細な記述で説得力があると思う。賛成だ。
>394さんの指摘から連想した余談。

「フセイン政権を倒したという、失敗」

19世紀にプロイセンとオーストリア間で普墺戦争が戦われた。
プロイセンは、諸会戦、特にサドワ会戦で大勝利を収め、オーストラリア軍の背骨をへし折った。
このとき、プロイセンでは、敵の首都への侵攻とハプスブルグ家の改編を望む声が多かった(特に軍部)。
しかし、ビスマルクはあえて軍を押さえ、敵と交渉を行い、領土その他の莫大な利益を得た。

仮に「敵国を打倒」していたら、戦後の混乱は長引き、諸外国の介入(特にフランス)、
相手国内部の小邦の分裂と反攻などで、戦争が長引き、戦果の多くを失っただろう。

もし、ブッシュがビスマルクの智恵とヨーロッパの伝統外交を知っていれば、
イラク軍を全滅させ、かつ、フセイン政権を残して傀儡とし、間接統治を行ったはずだ。
後に自由に使える傭兵としての新イラク軍(多分日本の自衛隊と似たものになる)と、
秘密警察を使ってイラクを支配すればいい。

ようするに、アメリカはイラク戦争で戦略的な失敗をした。
戦闘に勝つだけが、戦争の勝利ではない。
勝つためには、敵を助ける(ように見せる)ことも重要である。


398 :陽之介:2010/03/24(水) 11:41:18 ID:TbXWjG800
また、余談に近いが、クロマグロに関するモナコ案(禁止)が、
圧倒的多数で否決された。
非ヨーロッパ、実査にはアフリカ諸国の票が、反対でまとまったことが大きな原因。

ほぼ、日本をターゲットにしていたヨーロッパ系の主張名だけに、まあ幸いな結果。
この票決の背後には、もちろん日本の各方面の外交努力があったが、
それ以上に、中国が動いたことが大きい。

中国は資源外交、援助などで、地道にアフリカ諸国との関係を深めている。
日本もODAなどで援助額は大きいが、これは国際機関を通しての援助で、
政治的な使い方で制限がある。
どうせやるなら中国のように、完全に紐付きの効果的だ。

日本の外交筋では、中国の影響力を実感したはずで、今後こうした協力関係が多くなると思う。



399 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 12:26:54 ID:WE+9l8Fa0
クロマグロやクジラの本丸は支那でしょう。
1、提唱したのは小国モナコ(後ろにいるのは恐らくEU,米豪)
2、目的は日本だと言っているような誘導、印象操作
3、2の理由は政治力がまったくない日本を標的にすれば
  国際条約になる可能性が高いから
4、支那が将来の支那の海洋資源開発(食料もそうだし、環境を破壊するとかなんとか
  言いがかりをつければ開発も中止させられる)が真の彼らの意思だと見破って
  反対に回る
5、否決
ということです。
衰退しつつあり、人口も減る日本列島はもはや我々が思っている以上に主権国家にとって
「眼中に無い」状況だと思います。
おそらく日本の武器(というか産業)になるのは真水資源だと思います。

400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 12:29:56 ID:WE+9l8Fa0
・・これから太平洋などは支那の食糧事情をささえるために大規模な
漁業資源の開発が行われるでしょう。インドもそうだし、その他の欧米に
苦しめられてきた国々がその食生活を全うするために大々的な取引が
行われるものでしょう。このとき水産資源を「禁止」にすれば彼らの
食卓を飾るのは欧米豪の畜肉である。そうなれば「食の支配」につながり
支那の発言権を押さえ込むことができる。

401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 14:23:42 ID:ZmT03GmsO
南米アメリカ、オーストリアなんか白人が奪った国。ほかっとくとあちこちやられるぞ!
これからは黄人が進出する時代だ!

402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 16:12:06 ID:3la7nL7p0
オーストラリア、な

403 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/24(水) 18:49:20 ID:n6Y5+hUp0
>>384
>実のところ戦争は首都陥落でも敗北にはならないし、こちらの10倍にあたる敵兵を
>殺傷したとて勝者にはならない。
戦争を遂行するイラクのフセイン政権は破壊されているんだが?
フセイン政権は勝利条件を達成する事が永遠に出来なくなった訳だが、
これは敗北している、という事だ。

>このような行いを見れば「誰かある特定の勢力のために戦争を仕掛けているのではないのか?」という
>疑惑は当然わき、以前の「軍需産業と戦後の企業」に話が戻るわけだ。この戦争なり戦闘なりで
>アメリカ全体が「よりよき結果」になるより「一部のアメリカ」が潤えばいいというような状況になっている。
その当然の疑惑の根本を聞いたが、貴方答えられていないでしょw
別人かもしれないから、>>306から抜粋。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
1.戦争によって経済的な進出に成功した例はあるのか?
2.アメリカが『非合理的な理由』で戦争をすると信じたがっている理由は何か?

さて、君が説明すべきは上記の二点だ。
ぐぐって出てくるような資料を眺めても面白くない、と言うのは事実だろう。
だからと言って知識無くして何かを説明できる訳じゃない。

議論したければそれに相応しい材料を揃え、間違っている時には認め、次のステップに取り掛かるべきだ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

尚、既に>>314>>323で絶対的に知能が足りない回答だと説明済みなので、新たに回答を出す事。
まぁ、>>323を理解出来ていないのかもしれんね・・・

>>396
>中国は日本最大の貿易相手。20年後には世界最大のGDPとなる。
別に現状維持で充分では?
ちなみに30年後には、中国のGDPがアメリカ以下に下がる・・・という推測もありますが。

>「日中同盟」により日本のの政治的立場を強化できる。
どのように?

>中国は日本への侵攻能力がない。一方で戦略核を持つ。
>日本国内から外国軍を排除し、自立した日本軍を持つために、丁度いい条件だ。
自立した日本軍と中国では、シーレーン防衛が出来ないって指摘しているんだけど?

>近いうちに戦争目的を達成できないまま撤退する。
>これを「敗北」と呼ぶ。
戦争目的が達成できないままフセイン政権が崩壊しましたね。
これも「敗北」ですな。
アメリカは敗北しても次の機会があるが、フセイン政権には次が無い。

404 :陽之介:2010/03/25(木) 09:56:45 ID:Mn8/pGk60
>>399さん
「本丸は支那」は、なるほどそうかも知れないですね。慧眼。

バックが欧米なのは確かで、大きく見れば「地球温暖化」キャンペーンと同じ。
現在の欧米優位の世界秩序を維持するために、後発国の発展を阻止する、
というもので、パラダイムとしては19世紀以来変わっていない。

それがいい悪いと言うより、国家利益の追求とはそのようなものなので、
>399さんの指摘のように、日本は「政治力の弱さ」をどうするか、考えるべき。

日本の水は、全体の量もさることながら、利用しやすいシステムがあり、
メリットなのは、確か。


>>400さん
「食の支配」も言えてるな。

連中のやり方は、一部の問題を拡大し、それを元に自分に有利な
ルールを作り、公平や全体の利益という名目で、自分が支配すること。
ようするに、タイ決め得分を借りた支配で、これに対抗するには、
別の大義名分を建てる必要があるな。

一番有力なネタは、「貧乏人の主張」で、以前はネルーやスカルノがやった。
中国は自ら「途上国」を協調し、アジア、アフリカのリーダーになっている。
「発展途上の貧しい人々の権利」という主張は、かなりよいカードだと思う。


405 :陽之介:2010/03/25(木) 09:59:10 ID:Mn8/pGk60

>>403さん
「イラクのフセイン政権は破壊されている」

当然だが、フセイン政権が「勝った」などとは、誰も思っていない。
アメリカはイラク軍を破ったが、イラクとの戦争には敗れた。
この戦争はアメリカがある目的のために始めたが、失敗した。
それに尽きる。

以下余談だが、「相手政府を倒しても、敗北した例」を挙げる。

ナポレオンの大陸軍は19世紀初頭、欧州最強、最大で連戦連勝だった。
その最初の大きな敗北と、その後の没落への道筋を付けたのが
スペイン戦役である。

大陸封鎖令後、フランス軍はイギリスと通じるイベリア半島に侵入した。
スペイン王のカルロスは退位し、実権を持っていたゴドイも追放、政権は倒れた。
一方、スペイン残存軍、民衆のゲリラ戦が続き、フランス軍は二十数万の大軍を派遣。
数万のスペイン軍と2,3万のイギリスの援軍に翻弄されて敗北した。

このとき、フランス軍はゲリラ戦に手こずり、大量のスペイン市民を虐殺し、
都市や農村を破壊、つまり、焦土作戦を行ったが、最終的にスペインを掌握できなかった。

その後の経過も、やや現代に引き寄せて考えると、興味深い。
フランスのナポレオン政権は、「戦争の勝利」「軍事的な支配力」に依存した政府。
スペインで敗れたため、ロシア征服を企図し、これに大軍を派遣して、
さらに大きな敗北を喫し、これがナポレオンを最終的に倒すことになる。

アフガン侵攻の失敗をイラク戦で糊塗しようとしたが、結局両者とも敗北した
アメリカの例となぞらえて考えると、今後の推移の参考になる。


406 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 18:24:34 ID:C0ktwinh0
貴方は「いじめられる側にもいじめの原因がある」と思ってませんか
或いは「死刑には凶悪事件の抑止力がある」と思ってませんか
或いは「掲示板で不愉快になったらその原因は発言者にある」と思ってませんか

これらの考えの根っこは、実は同じです(※善悪の話ではありません)

これまで当たり前だと思って、深く考えなかったこと・・・
周りに言われるままに、何の疑問も抱かなかったこと・・・
それらが本当に正しいのか、ちょっと立ち止まって考えてみませんか


いじめに関するよくある勘違い
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/youth/1268212962/

死刑制度に関するよくある勘違い
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/court/1268212298/

外界は内界を映し出す鏡だって言ってたようちの嫁も
http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/philo/1264845494/

407 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/25(木) 18:36:09 ID:PctyPRdq0
>>405
全体的に軍事知識の欠如を物語る文章である。
もしかして抑止力の概念をご存じないのだろうか?
そもそもアメリカが勝利条件を達成できない国家=弱国というのは、浅はかな考え以外の何物でもない・・・

問題は、敵対して受けるダメージ。
一体、何処の政権が崩壊する事を望んでいるのか?
仮に政権崩壊が起きなくとも、長期間に渡って投資してきた軍事力が打破される事を望むのか?
合理的に考えれば、アメリカが勝利するにせよ敗北するにせよ、軍事力は脅威以外の何物でも無い。

408 :モーモー提督:2010/03/26(金) 15:42:52 ID:EPACIs280
>>396陽之介さんは中国を
(3) 軍事的「弱国」
中国は日本への侵攻能力がない。一方で戦略核を持つ。
日本国内から外国軍を排除し、自立した日本軍を持つために、丁度いい条件だ。
>私は逆に中国が日本を戦略核で威圧し傀儡状態にして事実上支配する危険があると思う
だから私は中国よりもロシアとインドの力を借りるのが一番安全だと思う
現在中国はアジアの覇権を制するべく、対インド政策として「真珠の首飾り」と言う方法を取っている
中国の戦略は高い軍事力と経済力でアジアを事実上支配する政策を取っており
現在の状況から見れば陽之介さんの意見に従えば日本は中国の傀儡政権下に置かれ
事実上「属国」になってします
私は日本を一種の「スイス」のような「永世中立国」にしたいと思っている
しかし現実的にはそのためにはまず
・新憲法制定(交戦権、自衛隊の保持を明記)
・国会議員の定数削減(参議院を廃止しかわりに元老院を設置し衆議院は定数を300前後に)
・元老院は定数100程度 衆議院で5期以上勤めた人と学者を対象にした元老院の設置
 元老院議員は政党に参加しないことを条件に衆議院で5期以上勤めた人と学者を50人ずつ選んで(無論選挙で)
 任期6年(3年ずつ半数改選)とする(参議院と同じ役割を果たす)
 また元老院議員の給料は衆議院議員の半分程度
・スパイ防止法の制定
・ロシアとの平和条約締結
・日本主導によるロシアとの経済、航空宇宙技術提携の強化
・中央アジア諸国との経済提携を強化
・対中ODAの即時停止
・有事法制の整備、強化
・防衛費の増額(12兆円前後)
・情報収集、分析能力・防諜能力の強化
・敵地攻撃能力の整備
・海上自衛隊、航空自衛隊の増強
・陸上自衛隊は規模を現状維持しつつ、展開能力の大幅な強化
・即応予備自衛官制度の拡充、強化
・海上保安庁の増強
・インド・ロシア・台湾・東南アジア諸国連合と経済的関係を強める
・中国やアメリカともある程度経済的関係は持つ
このようにこれから日本が平和であり続けるには陽之介さんの言う「中国の力を借りてアメリカを排除するのではなく」
日本を中国=アメリカ・中国=ロシア・中国=インド・のように中国と複数の国の間の架け橋にすべきと考えている
こうすれば中国の拡大政策にも対抗できるしアメリカの軍事力にも対抗でき
日本は真の「独立国」となるはず
無論日米安全保障条約もいらないし、日中同盟も必要ない
日本は他国の争いに関係しないのが、日本人の国民性などからみて一番だと思う
日本が安全を確保し、かつ戦争に巻き込まれず平和な国でいるためにはこれ位は必要だろう


409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/26(金) 20:24:01 ID:OFBPgffl0
>>408
永世中立国になれる訳ないじゃないですか・・・財政的に考えて。
スイスと違って日本には海があって、海軍はとってもお金の掛かる組織なんですよ。

大体、アジアのバランサーやれるほどの国力も無いし、
アメリカとの同盟関係を無くせば、アメリカを敵に回すのと同じ。

架け橋、バランサー理論なんて韓国のノムヒョンがチャレンジして失笑された政策ですが、
それでも貴方は同じ失敗を繰り返すつもりですか?

410 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/26(金) 21:47:36 ID:iAHdUnZb0
>>404海洋資源開発禁止の次は恐らく「南米開発禁止」を言い出すはず。

411 :モーモー提督:2010/03/26(金) 22:12:36 ID:EPACIs280
>>409さん
じゃああなたどうすれは良いと思うの
このままアメリカとの関係を維持して、アメリカに頭下げ続けるの??
中国の属国になるの??
ためしに意見述べてよ
人の意見を批判する前に

412 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 07:14:03 ID:iXQWwSOl0
↑自演乙
ホント懲りない奴だ

413 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 14:17:39 ID:QWUgP9Fl0
とにかく「たんぱく質(魚介・畜肉)の確保」が当面の食糧問題だわね

414 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/27(土) 14:25:32 ID:vbGY3zIZ0
http://atlantic2.gssc.nihon-u.ac.jp/magazine/021/esse4.htm
終戦60周年という避けて通れないこの節目を戦勝国イギリスで迎えた敗戦国の私。

テレビを始めとするマスメディアはこぞって第2次世界大戦を取り上げている。
特に日本の特集番組が多く作られ、そのモノクロームのフィルムから今の日本は想像できない。
イギリスでは今でも毎年この時期になると、戦勝記念祝賀会を催している。
年々、参加する往年の元兵士たちの数は減少しているが、
そのお祭りムードの盛り上がりに衰退の様相は見えない。体型の変化のせいか軍服姿での参加者はいなくなったが、
それぞれが授与された色とりどりの勲章をスーツの胸に誇らしげにパレードをするのだ。

何人かの友人は母国日本へ避難している。彼らは10年以上前からイギリスに住み、
10年前の「対日戦勝50周年記念キャンペーン」時に、半年にわたりうけ続けた
日本バッシングの再来を危惧している。その時の様相は、マークス寿子さんが書かれた
『戦勝国イギリスへ、日本の言い分』(中公文庫)にも詳しく記されている。
25年もイギリスに住みイギリス貴族と結婚歴もあるマークス寿子さんでさえ、
味わったことのない不快感であったと書かれているが、
友人たちのような小市民が受けたバッシングはそんな物ではなかったそうである。
卵をぶつけられたり、玄関ドアに「くそったれ日本人」と書かれたり、
中華レストランで入店を拒否された者もいるという。
現地校に通う子供たちが受けたいじめは通常の比ではなかったという。

415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/28(日) 00:12:18 ID:E/ufRIbM0
>>413
越後平野を全てクロレラ栽培に回せば、日本一国分のタンパク質だか何だかが賄えるらしい。
(ちらっと耳にした事がある。)
後、東南アジアの某原住民は、腸内細菌の関係で芋だけ食べていても筋肉質になるそうだ。

どうせだったら科学技術でタンパク質の確保に挑もうぜ?

416 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/29(月) 07:07:44 ID:Z7Nx5tdm0
それもいいね。

417 :陽之介:2010/03/29(月) 11:22:16 ID:dDCaS9zZ0
>>407さん
「軍事力は脅威以外の何物でも無い。 」

実効性のない軍事力は、ただのがガラクタである。
仮に今大西洋に大艦巨砲の戦艦がいても、日本には何の脅威ではない。
ナイジェリアが、機動力をもたない陸兵100個師団を持っていても、日本には無関係だ。

軍事力とは、ただあるだけだけでは、何の価値も効力もない。
それが実際に昨日するかどうかが問題だ。

アフガン、イラクを例に取れば、アメリカの軍事力は限定的で、かつ脆弱だということが証明されている。

>>408 :モーモー提督さん
「日本は中国の傀儡政権下に置かれ事実上「属国」」

日本は現在、アメリカの軍事的支配下にある「属国だ。
一方、中国は日本を支配できる軍事力は持っていない。
したがって、中国は日本を属国化できない。

日本の「防衛費の増額(12兆円前後) 」は、国力から勧化TEX可能だ。
外交上、等距離外交は難しく、現実性が薄い。
日本は、最大の国益をもたらす中国、東アジアと連係を強めるのが、合理的。

>>409さん
「アジアのバランサーやれるほどの国力も無いし」

その通りで、賛成だ。
「スイス」話は、戦後の「非武装中立平和国家」といった左翼の理論を思わせるな。


>>414さん
なるほどのレポートで、そんな感じだと思う。

たまたま2,3年前、Vデイだかにイギリスにいたことがあるが、
テレビはどこを見ても、二次大戦のイギリス勝利の映像と、ユダヤ人収容所、
日本軍のビルマ、シンガポールでの残虐行為の記録映像ばかり。
帝国軍事博物館にいったら(ここには「誉」の実物があるw)、
解説人のボランティア?のじいさんに、あからさまに嫌みを言われた。

おれの狭い経験の範囲だと、日本人を「人種的に」嫌っているのは、
まずイギリス、次にオランダ、やや離れてドイツ(低地の方)だと思う。



418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/29(月) 14:15:40 ID:YSZtxEi80
自衛隊の選りすぐりの美人で中国語ができるのは、
人民解放軍のエリート士官と、結婚させろ。

スポーツ選手で美人でスタイルが良いのは、
中国人と結婚させたらどうか?

ていうか国策でキャリアウーマンは、全員この
計画に参加させろ。


419 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/29(月) 20:14:34 ID:Gel7Dg/T0
>>417
>軍事力とは、ただあるだけだけでは、何の価値も効力もない。
>それが実際に昨日するかどうかが問題だ。
抑止力の概念と全く関係の無い文章なので意味が無い。

>アフガン、イラクを例に取れば、アメリカの軍事力は限定的で、かつ脆弱だということが証明されている。
一体どのように限定的なのか?
この文章は、私が述べる国家対国家の関係を否定していない。
(単純に限定的としているだけ。)
反論として全く機能していない、と申し上げておこう。

>一方、中国は日本を支配できる軍事力は持っていない。
>したがって、中国は日本を属国化できない。
シーレーン防衛が出来ない日本と空母艦隊を設立しようとしている中国。

日本本土への侵攻能力が無くとも、生命線たるシーレーンを遮断されれば、
日本は中国の要望を飲まざるを得ない。

420 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/29(月) 21:12:16 ID:Z7Nx5tdm0
>>417やっぱり「水資源」を買いに出ましたよ、外資。
日本は天然の超規模水資源ろ過装置が奥羽山脈にあり、これを
有効利用すればとてつもない利に繋がる。ただどうやって
それを販売するか?です。第一水なのですごく重いから支那や
アフガンあたりに送るのは恐らく輸送料金のほうが高くつく。
それに上流で真水を撮り尽くしたらおそらく河川の流れが止まり、
海に流れる栄養源がいかなくなり日本の近海が死の海になって
しまう可能性も。

421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/29(月) 21:15:00 ID:Z7Nx5tdm0
それとイギリスについて。彼らは本当にバカですよ。上流階級から
下層民まで微妙な奴が多い。しかしだからこそ戦争に強いのだと
私は思います。逆に個人個人の能力が高い国は戦争に弱いです。
なぜでしょう?ちょっと陽之助さんに質問してみます。
「なぜ国民がダメな国は同程度の国力の場合戦争に強くなるのか?」


422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/29(月) 23:04:34 ID:Gel7Dg/T0
>>420
ソース位貼っておけ。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100329/crm1003290107000-n1.htm
取り合えず中国は水資源の購入を始めた様子。
他の外資って何処?

>>421
まぁ、その馬鹿がナポレオンとヒトラーに勝利したんだけどな。

イギリスに限らず戦争で勝利できる国は、
戦略を変更出来る柔軟性と確固たるリーダーシップを発揮できる環境にある。
ナチスドイツも日本もそれが出来なかった。

423 :陽之介:2010/03/30(火) 09:52:55 ID:x0iiPYg00

>>419さん
「抑止力」

抑止力は、相手への「効果」が予想され、その相手が被害可能性を理解しなくては、
そもそも、なんの抑止力にもならない。



>>422さん
戦争遂行のためのリーダーシップについては、賛成だ。
二次大戦の日本の敗北は、明確な戦争目的の欠如、国家の方針のブレである。
原因としては、軍人官僚の暴走に尽きる。
政治家の言うことを聞かず、軍という官僚機構が、省益のために
国民を無視した施策を繰り返し、失敗の責任を取らず、日本を破滅させた。
この官僚の暴走は、現在の官僚機構の腐敗と、似ている。


424 :陽之介:2010/03/30(火) 09:56:58 ID:x0iiPYg00

>>420さん
「中国による水資源話の買い占め話」は、東京財団が大きな発信元になっている。
東京財団は、「親米・安保強化」に利害関係をもち、「反中」世論に利益がある。
この場合の「親米」は、アメリカと日本の国益がある、というのではなく、
官公庁政財界などの、検疫グループにとっての利益、ということで、
国益とは区別しなくてはならない。

「水資源」は、「中国を含む外国から打診があった」ということが、ネタらしい。
対象は山林で、山林を買うことが「水資源」とどう関係するのか?
森林内の小川にダムを造り、貯めた水を中国まで運ぼうというのだろうか?

林業に多少とも関心があるなら、日本の林業が壊滅状態なのが分かる。
安くて質の良い外材に推され、日本の林業資源は、競争に敗れた。
その結果、林業労働者は高齢化し、森の木は利用されていない。

つまり、日本の山林は、整備されず、林道その他のアクセスが極めて悪い。
例えば、長野県の山林で木を切って市場に持ってくるより、
カナダの森で切った木を船で運び、港湾で陸揚げし、市場に運んだ方が安い。

このことは次を意味する。
外国が日本の山林をいくら買っても、そこに意味のある構築物をつくれない。
なぜなら、山林にはインフラが整っておらず、仮にダム、導水路などを
建築する場合、建築費は膨大である。
比較的人里に近い八ッ場ダム問題を考えても、答えは明白である。
日本で新たにダムを造る(しかも外国が)ことなど、狂気の沙汰である。
ダムなどの構造物がなくては、取水ができず、水を獲得できない。

最大の問題は、水源地(らしい)山林を持っていても、その水に権利があるかどうかだ。
日本の森林は、全体の半分近くが、水源涵養林として指定され保護されている。
これらは、主要水源、ダム湖の源流などの大半を含む。

つまり、このヨタ話の結論は次のようだと、おれは考える。

(1) 山林からの取水するための設備(ダムなど)建設には膨大な費用が掛かる。
(2) 水源として意味のある山林の大半は、開発や伐採などの規制がある。
(3) 水源涵養林からの水利用の権利は、外国にはない。
(4) 「外国資本」の山林購入「打診」は、リゾート開発関連が多い。
(5) 意味のないショービズムを喚起する、一部の勢力がある。


425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/30(火) 18:26:45 ID:+LbN3ioU0
中国ってさ。今、滅茶苦茶危機感を持っているんだよな。日本の二の舞いに
なるかも知れないって危機感。85年の時、日本はアメリカに抵抗できなかったけど、
中国はどうなんだろう。当時の日本はアメリカに工場を移してなんとか生き残ったけどさ。
今度はアメリカの失業率の上昇で日本企業のパッシング始まったよね。
中国って日本の次は俺たちじゃね? ってわかってるから、ビクビクしてるはずなんだ。
中国の政治家は優秀なのが救いかな。


426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/30(火) 18:48:30 ID:727Gc3ef0
>陽之助さん
>>423
>抑止力は、相手への「効果」が予想され、その相手が被害可能性を理解しなくては、
>そもそも、なんの抑止力にもならない。
抑止力にならなくとも、充分な軍事力であれば撃退は可能なのだが。
やはり脅威以外の何物でもないw

さて、アメリカの軍事力はどのように限定的なのか説明願いたい。
また、その分野に関して、他国と比較した場合の優劣の説明も合わせて行うべきだろう。

でなければ、陽之助さんは「アメリカの軍事力が対称戦で最強」という考えを否定出来ない。

>>424
>この場合の「親米」は、アメリカと日本の国益がある、というのではなく、
>官公庁政財界などの、検疫グループにとっての利益、ということで、
>国益とは区別しなくてはならない。
日中同盟の利益を説明出来ない(しても間違っている)陽之助さんの利益と、
国益が全く違うという事ですね、解かります。

>>425
>中国って日本の次は俺たちじゃね? ってわかってるから、ビクビクしてるはずなんだ。
中国バッシングは始まっている。
google、人民元問題等々。
80年代の日本と違って中国は、市場参入の障害が無いので叩き難いだけだろう。

>中国の政治家は優秀なのが救いかな。
中国の政治家は国民を管理しきれておらず、対米関係以上に自国民の暴走を恐れているだろう。
毒餃子問題や台湾への中国人の感想を見れば解かる。

427 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 00:10:22 ID:AKhjHobQ0
目標が中国だけに絞られているとは到底思えないな。
アメリカの失業率が10%を超えているとメディアは言っているけど、実質の失業率は13−15%。
さらに失業申告みたいのがあって、それを申告して受理されて半年後にはじめて失業した事になるんだ。
それが実際には13−15%いるんだよ。さらに単純に仕事を失っている人間を合わせれば18−20%になる。
そういう状況の中でアメリカ市場で大きくシェアを持っている日本や中国、その他諸々のアジア諸国が邪魔に思うのではないのだろうか。
オバマ大統領を支持しているのがアメリカの労働組合である以上、こういう製品をたたいて自国企業の製品のシェアを伸ばし、失業率を少しでも減らしたいはず。
だからアメリカが現在敵視しているのは中国だけではなく。日本もそのひとつという可能性を否定できないんじゃないだろうか。
俺の結論だと、アメリカは低いコストで大量生産できる中国と、高性能、高品質を誇る日本はどちらも敵視しているとしか思えない。

アメリカだからそこまではひどくしてこないだろうと思っている人がいたら間違いじゃないのかな?
いままではソ連という敵がいて日本は戦略上非常に重要な位置にいた。だから日本企業がアメリカ市場を荒らしまわっていたとき、それを黙認していたんだ。
80年代になってソ連が崩壊しかけていた時、その矛を日本に向けた。85年のプラザ合意以降、円高で日本の輸出企業は大きなダメージを受けた。だから内需しかないと
アメリカに指摘されたとき、日本は大量の資金をもって国内開発といいながら、バブルという悪魔を生み出したんだ。
バブル崩壊後、大量の負債と通貨の膨張によって競争率がどんどん落ちていく製造業。この二つが連動して、日本の経済成長はほとんどゼロに近い低成長になってしまった。
俺が中国がビビッテいると言ったのは、85年の日本の状況に似ているところが多々あり、日本の二の舞じゃないのか? と政府が恐れているからなんだ。(実際に不動産価格が際限なく上昇している)
そんな時に通貨が膨張してしまえば、資本が大量に中国に流入してしまう。こうなれば中国はもう政府でも不動産をコントロールできなくなる。
さらに中国の消費がGDPに占める割合はたったの25%…。70%は公共投資…。バブルが爆発して負債が大量に残り、中国は起死回生が不可能になる。
工業水準も先進国に比べれば劣り、付加価値の高い製品の競争力も低い。これらの要素をくわえてみれば必然的にビビル。

 政治家が優秀だと言ったのは、あれだけの人口と社会不安、さらにはアメリカからは為替操作国といわれてプレッシャーをかけられている中でがんばれているというのを評価したいんだ。
日本の鳩山だったらどうだったんだろうね。



428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 00:36:44 ID:PmXY+rGS0
>>423いや「リーダーシップ」ってのは戦争にとって無いほうがいいんですよ。日本帝国が
負けたのは軍部の過剰な指導欲だ「政治家が無能だから軍事力で国をひっぱり白人を
倒す」として勝手に指導力を発揮した結果、外交・物資を無視してあのような敗北をきっした。
軍人らしいから、戦争に負けた。矛盾しているようですがそうじゃない。本当の勝利は
そういった超人が一個人の武勇・統率力を発揮して戦うのではなく「バカでもチョソでも
扱えて大きな出力を発揮する武器を大量に配備」する勢力に訪れるのです。将校が平凡で
あっても大量の軍備・後続の輜重物資があれば10中2負けても8は勝てる。将校が
山下海軍中将のように最大に有能な人物であっても物資が無ければ10中2を見事な勝利で
飾っても8負けて結局戦略的に敗北するのです。そうであるなら、たとえば「どんなに難しい
構造を持った兵器でも扱える国民が多数いる」のと「民が薄らバカで簡単な武器や隊列法しか
理解できない」という国なら、その政治家はいったいその国にどのような軍の配備をするのか?
もうお分かりですよね。国民が有能な国は現場の有能さに頼るあまり物資の量を軽視し、
兵隊の技術や根性に期待しがちになります。民が無能な国はバカにでも扱え、平凡な将校が
兵を率いてもなるべく勝てるように初めから兵装を大量に整えます。これが勝利を生む戦略なのです。
今もし仮に「自衛隊はリーダーシップがないからそれを発揮せよ」などとおっしゃると、また
戦前のようになるでしょう。実際二次対戦中の南方戦線など将校の責任感が強すぎる余り9割もの
日本兵が壊滅しました。このように戦争には兵装と現場適応力しか必要ないのです。陽之助さんに
こんな説教じみた話をしてすみません。でも私は戦争とはそんなものだと考えてます。どうでしょうか?

429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 00:43:21 ID:PmXY+rGS0
>>424なるほど、そんな背景があったのですね。確かに山林をダム化しないと
真水の確保はできないし、第一どうやってそんな重い物質を支那まで運ぶのか?
といった問題が起きます。でももしかしたら清涼飲料水、ビールなどの工場を
作るかもしれません。私はその辺くわしくはないのですが、飲み物としてだったら
案外簡単に支那に運べるかもしれません。しかしその前に山林を「浄化装置」として
機能させるために適度な伐採という管理をしなくてはいけないし、膨大なインフラ
整備のための資金も必要だ。当然おそらくその辺りが議題に上ると法で防衛されるかも
しれない。観光資源としてあの辺りが使えるかというのも微妙ですしね。

430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 00:49:39 ID:PmXY+rGS0
>>425主権国家なのだからなんとかできるのでは?むしろダメリカのほうが
危ないでしょう。彼らがこさえた膨大な借金、それを返せるアテもないのに
最大のお得意さまである支那に「アメリカが生き残るために妥協しろ」なんて
いえるものなのでしょうか?ダメリカ得意の侵略戦争をけしかける、といったかつての
方法も核兵器を持ち常任理事国である支那には通用しない。だからこそ人民元の
切り上げを執拗に迫っているのでしょう。戦争もできない、借金も返せるアテがない、
おまけに自国の国債を大量に保持されている、じゃ話にならない。ダメリカの対策として
1、チベット問題などを長年かけて作り上げてきたので欧州の犬などと協力して国連で非難決議
2、1をテコにして経済制裁
3、支那が折れて人民元切り上げ
こんな感じでしょうな。なんにしろ情報戦・謀略戦の嵐になり、自分で考えることの許されない国は
ダメリカに巻き込まれて痛手を負う。

431 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 00:58:29 ID:PmXY+rGS0
>>427
>こうなれば中国はもう政府でも不動産をコントロールできなくなる。
これは余りにも甘くみすぎなのでは?政治の無い(許されない)日本の
大蔵省と、主権国家の法を伴った政策ではまったく意味が違う。ダメリカで
さえ難しいと思われていた医療保険改革をなしとげた。あんなに反対があったのに。
でも必要だと思うから、政治家が知恵を行動力を尽くして実現させた。支那も
やはりバブルを懸念すればそうするでしょう。植民地のバカと主権国家の政治家じゃ
余りにも違う。おもちゃの武器と本当の武器くらいに違いますよ、そりゃ。

432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 01:07:27 ID:AKhjHobQ0
今まで中国に進出した中小企業はひどい目にあっているし、日本人の思い描く
平均的中国人は貧乏で薄汚い。大部分の人間は収入が低いからそれはしかたないのかもしれない。
そして日本人がもっと嫌う、謝らない、自分の非を認めない。それは中国は口と関係というネットワークでなりたっている世界だからである。
非を認めれば自分の負けということになり、ネットワークの中では負け犬というレッテルを貼られ、発展していけないのだ。
中国は長い歴史の中で、絶対権力を持っているものを上に持ち、その下で自分自信でネットワークをつくり、関係という
見えない仲間内の中から自分に相応しい位置を見つけ出し、将来をやっと見出せる国民性がしみ付いてしまっているのだ。
ようするに極端な負けずぎらいであり個人能力主義、己の力でそのネットワーク内で這い上がらなければならないのだ。
たぶん大多数の日本人はそんな負けず嫌いで個人主義、平均的には貧しい中国人が本能的には嫌いなのだろう。







433 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 01:18:00 ID:PmXY+rGS0
ダメリカに進出したトヨタなどといった自動車産業はさしたる
過ちも無いのに「儲かりすぎている」という理由ではひどい目にあってるし、
大部分のダメリカ人は「白人」ということに自信を持ってるだけの、
貧困白人と英語さえまともに話せないバカばかりで形成されている国家であり、
しかも「何かしでかして当事者に謝罪する」と途端に訴訟が発生し、
天文学的な賠償金を支払わなくてはならない国でもある。昔それを称して
「けして自分から謝ってはいけない国」といわれていた。まさに孔子がいう
「法まぬかれて恥なし」を地で行っている超個人主義で多くの人は
医療保険さえ入れないほどの貧困国家である。こんな国はふつう日本人が
もっとも嫌う国である。


434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 01:21:08 ID:AKhjHobQ0
>>431 あまりにもアメリカを過小評価しすぎないほうがいいような…。
 過小評価をすればするほど痛い目に合うような気がする。アメリカは法律の厳格さ
そして数年、数十年の時間をかけてゆっくり組み上げてつくるその戦略の緻密性は恐ろしいと思うのだが…。
少なくても、アメリカは失敗もあるもののソ連や多数の国々をいくつも退けては、いまだに圧倒的な国力を
持っているのはすごい事だと認めざるをえない。そして、何十年も地球の覇者でいた事で他の国にはない経験と
ピンチな時の対処方法をいくつも知っている。

435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 01:29:07 ID:AKhjHobQ0
>>433 それでもトヨタはやられてしまっている。その次は他の日本の産業が
狙われる可能性もゼロではない。日本の次は低価格ではあるが品質は劣る中国の産業が
いいターゲットなのではないだろうか。アメリカはまるでだめな国とは言うけれども、あの
強大な市場を持っているのはアメリカである。アメリカの市場であり、外国の市場ではない。
と本心ではいいたいのだろう。

436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 01:55:56 ID:PmXY+rGS0
>>434アメリカの法律の「何が」厳格なんだい?現場の刑事は優秀じゃないし、
法は州によって違う。さらに有能な弁護士を雇えば黒を白と言いくるめることなど
簡単じゃないか。単に量刑が地獄のように重いのを厳格な法とはいえない。
第一昔のアメリカは借金をすれば侵略戦争を起こしてそれを解消し、現在は
べらぼうな借金をして豪華なくらしをしてるだけだ。アメリカ軍を担保にしてね。
こんな国は軍の抑止力がなくなればすなわち国ごと崩壊するのだし、軍に依存する
以上上手な国家運営をしているとはいえない。君はすこし自分の頭でなにが
国を強くするのか考えてみたらどうだ?

437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 02:00:43 ID:PmXY+rGS0
>>435ダメリカは買いはするが代金を払えぬ国だ。それはたとえれば立派な外見の洋館を
窓からのぞいてみたら、その豪華なすべての家具に「売却済み」とか「質」と
書いてある紙札が貼られているようなもので、とてもじゃないがそんなのは「成功した
家」とはいえない。そしてそれをマシンガンを持った嫌われ者の兵が守っている。
そんな感じだ。植民地の人間が思う宗主国はそんなものでいいのかもしれないが、
主権国家はダメリカをそんな風にはみていない。

438 :陽之介:2010/03/31(水) 10:51:15 ID:G58haf9M0
>>425さん
面白い視点だと思います。

中国は「日本の失敗」を徹底的に分析して、指針にしていると思う。
最大のポイントは、「政治的自主性の欠如」でいわゆる「対米従属」だ。
経済・技術が良くても、それを国益に役立てる政治力が無くては、利益は相手に取られてしまう。

なぜ政治力がないのか、一つはもちろん敗戦国だからだが、
その結果としての軍事的な占領下にあり、いまだにそれが続いていること。
また、米国の支配に対抗できる第三国との協調に失敗し、孤立していること。

これを中国はよく学び、日本の失敗を繰り返さないように努めるだろう。

>>426さん
「アメリカの軍事力はどのように限定的」

イラク、アフガンの地上戦で敗退している。

>>427さん
筋の通った分析だと思う。

ただ、どこでもそうだがアメリカの政治勢力も分裂している。
日中アジアの米国進出が「邪魔」な層と、それが利益となる層がある。
米国の国家意志を決める大きな要素は、多国籍に足場を持つ巨大資本で、
実際の所、中国の対米輸出商品の多くは、アメリカ資本のものだ。
つまり、資本家は、中国でつくってアメリカに輸出するのが一番利益が上がる。
こうした層は、米中の協同と緊密化が最も利益が上がる。
また、金融資本も、急成長の中国市場への投資が儲かるので、絶対に中国を捨てない。

仮にアメリカ国内で失業率が20%になっても、資本は中国と手を組んで儲かるなら、
自国民がどうなろうと気にしない。



439 :陽之介:2010/03/31(水) 10:54:09 ID:G58haf9M0
>>428さん
「政治家が無能だから軍事力で国をひっぱり」

これは、賛成だ。
軍人も基本的には官僚で、本人たちは「馬鹿な政治家、無知な国民」よりも
国のことを知り、自分らの方がリーダーとして相応しいと思っている。
こうした、間違ったエリート意識と、官僚主義が日本を滅ぼしたし、
今も、そうなりつつある。

>>435さん
「トヨタはやられてしまっている」

アメリカメディアの「トヨタ攻撃」のウソは、相当バレてきている。
確かに意図的な面もあるが、ようは国民全体に自国の製造業のダメさが分かってきたからだろう。
アメリカの製造業は、本当悪い。
医薬品、兵器、航空などはまあまあだが、一般の民生品は、
日本と中国に完全に負けている。

しかも、今後の展望はさらに暗く、「新時代の産業」であるはずの「第三次」も
一部の高級取りと、大多数の単純労働のタコ部屋構造だと分かってきた。
金融については、夢はどっさり語られたが、ようするに借金でやるバクチだ。
タコ部屋とバクチ稼業とケンカだけでは、国民は豊かになれない。

その怨嗟の象徴が、21世紀に主流になるトヨタの技術へむかった。
自動車の省エネ技術はいろいろあるが、短・中期的にはハイブリッド、長期は燃料電気。
トヨタのハイブリッドが、20世紀初頭のダイムラーのガソリンエンジン並みの
画期的な技術だということは、すでに分かってきている。
それにまったく追いつけないアメリカ人が腹を立てる。



440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 18:48:42 ID:NBoQS/eC0
>>427
>80年代になってソ連が崩壊しかけていた時、その矛を日本に向けた。
どれだけの人間がソ連崩壊を想定したいたんですかね。
それは後付では?

>>428
既にイギリス人が戦争に強い、という話じゃなくなっているなぁ。

>日本帝国が負けたのは軍部の過剰な指導欲だ「政治家が無能だから軍事力で国をひっぱり白人を
>倒す」として勝手に指導力を発揮した結果、外交・物資を無視してあのような敗北をきっした。
それ、リーダーシップじゃないだろw
目標に向かって、説得して納得させて実行させた訳じゃないんだから。

>もうお分かりですよね。国民が有能な国は現場の有能さに頼るあまり物資の量を軽視し、
>兵隊の技術や根性に期待しがちになります。
逆だ、逆w
国力が無いから現場の有能さに頼るしかないんだよ。
ナチスドイツも大日本帝国も有能な現場の人間を育てるのに腐心したんだ。
自衛隊も然りで、ハードに制約があればソフトでカバーするしかない。

それに旧軍は火力重視で物量に頼る軍隊だったんだぜ?
悲しいかな、それを支える国力が無かった。

>このように戦争には兵装と現場適応力しか必要ないのです。
戦争に適していない兵装を変化させるだけの判断力と国力が必要になるんだが?

結局、理想論に終始していて分析になってないだろ、お前さん。

>>430
>ダメリカ得意の侵略戦争をけしかける、といったかつての
>方法も核兵器を持ち常任理事国である支那には通用しない。
侵略戦争を仕掛けて事態が好転した例なんて有ったか?
何時の時代の政策だよ、それ。

>戦争もできない、借金も返せるアテがない、
>おまけに自国の国債を大量に保持されている、じゃ話にならない。
国債保有は政治的なカードにならないって散々指摘されただろうが・・・
なんかもう、イデオロギー優先で事実が見えていないだろ。

>>431
>植民地のバカと主権国家の政治家じゃ余りにも違う。
リーマンショック以前に一遍、バブル弾けているだろ。

>>433
>しかも「何かしでかして当事者に謝罪する」と途端に訴訟が発生し、
>天文学的な賠償金を支払わなくてはならない国でもある。
懲罰的な意味があるからねぇ。
制度そのものが違う点を理解している?

>>436
>第一昔のアメリカは借金をすれば侵略戦争を起こしてそれを解消し、現在は
>べらぼうな借金をして豪華なくらしをしてるだけだ。
アホか。
経済的利益を齎したのはWW1とWW2と朝鮮戦争だけだし、
それがアメリカが引き起こしたなんて一体、何処の歴史の教科書に書いてあるんだよw

441 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 19:06:14 ID:NBoQS/eC0
>陽之助さん
>>438
>イラク、アフガンの地上戦で敗退している。
それは正規軍相手ではない、と既に申し上げておりますが。
この点に反論が無い以上、対称戦に於いてはアメリカは強い、という事で宜しいですね。

442 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 19:35:36 ID:PmXY+rGS0
>反論がない



誰もお前を相手にしてないだけだよ。消えろ

443 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 20:33:54 ID:Z78qZwz/0
>>438
>金融資本も、急成長の中国市場への投資が儲かるので、絶対に中国を捨てない。

“外資にはもうけさせないという中国政府の操作で中国がアジアの、
いや世界のルールセッターとなり人民元がやがて基軸通貨となる。”
ピーター・ナヴァロ著『中国は世界に復讐する』(09年7月刊)から
http://blogs.yahoo.co.jp/raccoon21jp/folder/1254587.html


444 :443 補足:2010/03/31(水) 20:46:22 ID:Z78qZwz/0
現実は中国と外国資本は相互依存している面もあるので
438の記述が間違ってるわけではない。
ただ、中国政府はかなり強気らしいが。

445 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 21:28:13 ID:lLl2Rga20
>対称戦に於いてはアメリカは強い

すごく無意味な議論だなあ。
対称戦においてアメリカに敵対できないのが分かりきってるから、
どんどん非対称的な形態に「戦闘」の定義が広がってきてる。
WTCのビルに飛行機1発ぶち込んだだけでアメリカは9年も泥沼に引きずり込まれた。
当時アメリカはこれを「対テロ戦争」として正当化したんだから、
今さら概念を変えても話にならない。

米軍もイラク戦争はラムズフェルドの戦争であって、古典的な物量戦で圧倒したわけじゃないよ。
敵軍中枢が破壊されても敵戦力や官僚機構は温存されている以上、
予後のことまで考えてない戦争は戦略的敗北に他ならない。
日本でも交戦権の定義に関して占領行政を含むとか含まれないとかは必ず出てくる。
主要都市を占拠するまでが戦争で、それ以降は単なる治安維持に過ぎないと言うのは、
「対テロ戦争」と言う警察的な戦争形態を正当化したことから見ても矛盾があり過ぎる。

イラクの今の選挙を見ると、結局最初のボタンの掛け違いは最後まで付いて回る
と言わざるを得ない。

446 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 22:05:52 ID:NBoQS/eC0
>>445
どうにも対称戦を理解していない様子だな。

>対称戦においてアメリカに敵対できないのが分かりきってるから、
>どんどん非対称的な形態に「戦闘」の定義が広がってきてる。
いや、非対称戦自体は昔からあったんだけどね?

>当時アメリカはこれを「対テロ戦争」として正当化したんだから、
>今さら概念を変えても話にならない。
イラク正規軍対有志連合は対称戦なの?それとも非対称戦?

>当時アメリカはこれを「対テロ戦争」として正当化したんだから、
>今さら概念を変えても話にならない。
概念を変えているんじゃなくて、対称戦という分野の話をしているんだけど?

>米軍もイラク戦争はラムズフェルドの戦争であって、古典的な物量戦で圧倒したわけじゃないよ。
そうだよ?
でも、それは私が述べている対称戦の否定にならないんだけど(苦笑

>敵軍中枢が破壊されても敵戦力や官僚機構は温存されている以上、
>予後のことまで考えてない戦争は戦略的敗北に他ならない。
イラク戦争で現在米軍と戦っているのは、官僚機構なの?
そして敵戦力の主体って一体何なの?

447 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/03/31(水) 22:10:11 ID:NBoQS/eC0
なんつーか、中身が無くて対処出来ないんだが、これが非対称戦なんだろうなw

さて。
幾つか定義をはっきりさせちゃくれんかね?
1.対称戦とは、どのような戦争の形態を表しているのか?
2.ラムズフェルドの戦争は、どのように対称戦を否定するものなのか?

取り合えずこの2点だな。

448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/01(木) 01:24:50 ID:2476bzdg0
ラムズフェルドの戦争は「古典的な物量戦」に対置したもので、
「対称戦」に対置したのではないですよ。
古典的な戦争形態と異なり、指揮命令系統が寸断されたとは言え、
武装した敵戦力や官僚機構が温存されている以上、これへの対処に失敗すれば内乱は必至です。
03年から4年間に及ぶ激しい内戦と死傷者、莫大な戦費を考えれば、
緒戦の主要都市の占拠をもって「勝利」と実感できるかどうか、常識で考えれば分かる。
私が申し上げたいのは、今さら「対称戦においてアメリカは強い」と連呼することの無意味さです。

>いや、非対称戦自体は昔からあったんだけどね?

既にスレ主にそう指摘されていますよね。
私はその「非対称的な形態」が広がってきていると申し上げました。
例えば911テロは、米WTCとペンタゴンの攻撃だけで、
アフガンの泥沼に米軍を釘付けにすることに成功した。
アフガンではイラクに釘付けにされた有志連合軍の虚を衝いてタリバンが支配地域を拡大し、
攻勢をかけられれば今度は首都でのテロなどを中心とする緩慢な抵抗に移行している。
「対称戦においては米軍が優位」と連呼するのは、
「打ち合いになれば○○が優位」と言っているのと同じようなものです。
敵は米軍の高コスト体質や莫大な戦費、民主主義国の世論、不慣れな戦場、地元との協力や情報交換、
こう言った弱点を的確に衝くことで米軍の戦略的勝利を阻むことができると証明してしまった。

>イラク正規軍対有志連合は対称戦なの?それとも非対称戦?

なぜイラク戦争において「正規軍」のみを対抗戦力として想定するのか、
これがそもそも分かりません。2003年中盤以降に起きた武装勢力との泥沼の戦いは何だったでしょうか。
対称戦において米軍が勝利したと連呼したところで、あまり意味がないのですよ。
私がイラクの武装勢力なら「対称戦なんぞ犬にでもくれてやる」と笑うでしょうね。

449 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/01(木) 01:34:15 ID:2476bzdg0
×古典的な戦争形態と異なり
○古典的な戦争イメージと異なり
こう直したほうがよいかな。

そもそもアフガン戦争もイラク戦争も「対テロ戦争」と言う警察的武力行使なんですね。
それなのに、対称戦で勝った勝ったと強調することにいかほどの意味があるのか。
現にアルカイダ系武装勢力は主要都市制圧後に流入したではないですか。
現在、内乱が中断しているのは、
皮肉にも開戦当初の主敵であった旧バース党員、軍人・公務員などスンニ派系・旧政権機構構成員
を米軍が再度、取り込んだのが大きい。つまり米軍は「対称戦で勝ったはずの敵に頭を下げた」とも言えるわけです。

450 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/01(木) 01:44:08 ID:mZeSTfzx0
>>448
ダメだこりゃ・・・
言い負かすのが目的になって、完全に議論を放棄している。
こうなった長文学生は壊れたCDプレイヤーそのものだからなぁ・・・

>ラムズフェルドの戦争は「古典的な物量戦」に対置したもので、
>「対称戦」に対置したのではないですよ。
だからさ、対称戦の定義を述べろって言っているじゃんw

>なぜイラク戦争において「正規軍」のみを対抗戦力として想定するのか、
>これがそもそも分かりません。
だからさ、対称戦の定義を述べてくれる?

>なぜイラク戦争において「正規軍」のみを対抗戦力として想定するのか、
>これがそもそも分かりません。2003年中盤以降に起きた武装勢力との泥沼の戦いは何だったでしょうか。
だからさ、対称戦の定義を述べてくれる?

>私がイラクの武装勢力なら「対称戦なんぞ犬にでもくれてやる」と笑うでしょうね。
で、武装勢力は官僚機構とイラク軍の残存した兵装を使っているの?

>>449
>こう直したほうがよいかな。
お前さんが定義付けから放棄している点に変わりは無いよ。

>それなのに、対称戦で勝った勝ったと強調することにいかほどの意味があるのか。
>現にアルカイダ系武装勢力は主要都市制圧後に流入したではないですか。
ありがとう、米軍の対称戦に対する能力の高さを認めてくれて。
私としては陽之助さんが認めようとしなかった点が肯定されて助かったよ。

451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/01(木) 02:08:14 ID:2476bzdg0
なぜ海外の武装勢力流入が主要都市制圧後に発生したではないか、と言ったら
「米軍は対称戦の能力が高い」と言う結論になるのかしら…

>>445で私が申し上げたのは、米国が「対テロ戦争」と言う戦争類型を創設し、
また古典的な物量戦とは異なり、指揮命令系統の中枢を遮断して目標都市を制圧するような戦争形態では、
(当然、そのような形態では武装した旧軍構成員がかなり無傷で残存するわけだから)

正規軍同士の衝突による主要都市の制圧と言う緒戦(もしくは戦略の初期)段階での成果を誇って
「対称戦でアメリカは強い!」と言ってみても、何か意味があるのかと言うことなんですよ。
むなしい限りでしょう。
先輩の相手をうっかりしてしまったので、イラクの選挙の話はまた今度にしましょう。

452 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/01(木) 02:36:47 ID:mZeSTfzx0
>>451
>また古典的な物量戦とは異なり、指揮命令系統の中枢を遮断して目標都市を制圧するような戦争形態では、
>(当然、そのような形態では武装した旧軍構成員がかなり無傷で残存するわけだから)
これは既に問い掛けているんだが回答が無いな・・・
不都合な事実を無視した回答の典型的なパターンと言える。

そもそも指揮系統の崩壊に伴ってロジも同様に崩壊、軍隊としての機能が失われた。
また、今日の武装勢力は旧軍構成員のみならず、周辺諸国から流入してきたテロリストも含まれる。
つまり必ずしも戦闘の対象がイラク軍ではない、と言う訳だ。
(その段階は既に終了している。)
この点に関しては、国境封鎖を実施しなかったラムズフェルドの失点だがね。

>なぜ海外の武装勢力流入が主要都市制圧後に発生したではないか、と言ったら
>「米軍は対称戦の能力が高い」と言う結論になるのかしら…
主要都市の迅速な制圧は高度な対称戦能力を証明する訳だが。

>正規軍同士の衝突による主要都市の制圧と言う緒戦(もしくは戦略の初期)段階での成果を誇って
>「対称戦でアメリカは強い!」と言ってみても、何か意味があるのかと言うことなんですよ。
意味があるだろw
抑止力としての働きは大きいのだから。

「長年に渡って税金を投入してきた財産である軍隊」を破壊される事は、「政権に取っての大打撃」だ。
更にベトナム戦争と違い、政権の維持すら出来ておらずフセイン政権は完全に消滅した。
この点において、フセイン政権は戦略目標の達成が出来ていない訳でね。

これは既に述べているんだが・・・またしても流れを無視しての書き込みかな?

453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/01(木) 03:20:25 ID:iM9hn7Vt0
>>450
貴方完全に逃げに回ってますね、答えるべきことには答えるべきでしょうね。

454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/01(木) 03:22:03 ID:iM9hn7Vt0
終始軍論しかないのはやっぱアホしか集まってないのかここ。

455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/01(木) 03:33:04 ID:Atz5HoJ1O
中国が今になって毒餃子の犯人を挙げて来た狙いは?
5月からの上海万博開催前の地ならし?これで解決として火消しにしたいの?

456 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/01(木) 04:09:16 ID:DVPaDi6H0
『9.11テロ疑惑国会追及──オバマ米国は変われるか』
http://www.amazon.co.jp/dp/4906496431

 先日、民主党国際局長である藤田幸久参院議員の911事件の疑惑に関する発言が、
マスコミを賑わせた。「911事件が米政府の陰謀であると示唆した」などと、米ワシントン・
ポスト誌の社説で取り上げられた事件だ。日本でも盛んに報道されたものの、その後
藤田議員の反論が同誌に掲載され、同誌が沈黙する形で事件は幕を降ろした。
http://www.election.ne.jp/10870/82214.html
http://www.election.ne.jp/10870/82281.html

 大問題になるか、議員辞職かと騒がれたものの、このような結末を迎えるに至った
最大の理由は、そもそもの藤田議員の主張が真っ当であるからに他ならない。


「9.11テロ事件に関する疑惑の解明は、「現代」を理解する上で最も重要なことである。
藤田議員は、ブッシュ政権の時代にこの疑惑追及に取り組んだ。勇気ある行動である。
藤田幸久参議院議員は筋金入りの平和主義者である。日本にとって必要で大切な政治家
である。本書は「現代」の解明を求めるすべての人の必読文献である」
                       ──────────森田実
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C05379.HTML

457 :陽之介:2010/04/01(木) 10:30:10 ID:8/f1A2rN0
>>427さん
冷戦後の国政府の舵取りを概観してみると、欧米日ロ等と比べると、
やはり、中国非常に巧みであり、実績を上げた点では、トップクラスだと思う。

ロシアの混乱はもちろんだが、アメリカもテロ戦争などの無駄な資源を使い、
結局ドイツをEUに取られ、子分だと思ったイギリス、イスラエルに振り回されている。
EUは、複雑な統合作業をさすがの政治テクで進めているが、何せ足腰が弱い。
連中の基本構想は、自分らが世界の「掟」をつくり、成長をコントロールすること。
しかし、中国という伏兵は、したたかにアジア・アフリカをまとめて、「掟」に乗ってこない。

中国の強さと弱点は、両方とも「政治の強さ」に起因する。
1990年代からの経済運営は、一種の奇跡とも言えるほど、高度で見事だった。
これは、1950年代からの日本の通産省などの「国家指導」と類似している。
公的部門の大きさとコントロールしやすさは、方針の迅速な実施と量的拡大には向いているが、
だが、ご指摘のように、その後が難しい。

おれの素人的感想では、対ドル関係、特に元の値上げによって、中国は劇的に代わる。
それがいつになるか分からないが、「元ドル関係の調整」の瞬間は、
21世紀前半の、ある種のターニングポイントになると思う。


458 :陽之介:2010/04/01(木) 10:33:51 ID:8/f1A2rN0

>>445さん
的確で冷静な議論だと思う。基本的に賛成だ。

よく「二次大戦で、戦艦同士の艦隊決戦をやったら、日本が勝った」といった議論がある。
アメリカの得意な条件と戦場で戦えば、それは有利(トートロジーだが)に決まっている。。
イラクの反政府組織が有利な条件にアメリカを引きずりこめば、反政府側の有利。

有利な戦場を選べるかが勝利のカギだと、ナポレオンも言っている(ソースなしw)。
ハンニバルは、この原則で戦術的にローマ野戦軍を壊滅させたが、
戦略的にローマの同盟都市国家の離反に失敗し、戦争に敗れた。
同様に、アメリカは戦闘に勝利したが、戦争に敗れた。

「「対テロ戦争」と言う警察的な戦争形態を正当化」

これは、その通りで、おそらく後世の歴史家は、侵略戦争と位置づけるのではないか。
国連の規約の「反撃」は、例えば、ゲリラが空港を占拠した場合、
即座に治安部隊が武力で鎮圧する、といったケースを想定している。
それを1年もかけて正規軍を準備し、証拠も明確でないままに、外国に攻め込む、
というのは、冷静に考えれば、狂気の沙汰である。

アメリカにとっても、911は、司法警察にまかせ、国際法廷でテロの卑劣さを暴く、
といった法廷ドラマにした方が、「正義」を明らかにするために、ずっと効果的だった。
まさに、孫子の下策そのものである。


459 :陽之介:2010/04/01(木) 10:35:30 ID:8/f1A2rN0

>>448さん
まあ、ご苦労だとは思いますがw、余談。

おれはイラク戦で、トルコ方面からの攻撃ができなくなったことが、
米軍の大きな失敗の一つだったと思う。
これでクルドの勢力が増し、フセイン政権の残存勢力も取り逃がすことになった。
この時点で、繰り返すが、普墺戦争戦略に切り替えるべきだった。

過去200年の歴史をみても、アフガニスタン、イラクの直接統治は難しい。
間接統治のためには、強力な現地政府が必要だ。
それは、サダム・フセインを置いて他にない。

イラク軍は親衛軍以外はそのまま残し、サダムだけを裁判にかけて懲役10年くらいにする。
あとは、軍、警察、政府をそのまま雇用し、統治に使えば、
アメリカ好みの施策が可能で、石油も自由に盗むことができる。

こんなことは、ヨーロッパの歴史では呆れるほど当然な戦略なのに、
なぜアメリカは歴史の教科書を読まないんだろうか?w


460 :陽之介:2010/04/01(木) 10:36:38 ID:8/f1A2rN0

>>4441さん
「正規軍相手ではない」

非正規軍にも勝てないような軍隊だ、ということ。


>>443さん
「外資にはもうけさせないという中国政府の操作」

現に外資は相当もうけているし、投資先として伸びている。
リンク先のブログはおもしろいが、そこだけを見ると、
(1)、(2)、(4)、(5)、(6)、(7)は、結局、アメリカが戦争をしたがている、
ということではないか。

>>456さん
この件については、知らなかったので参考になった。
ご教示、ありがとう。

藤田議員の質疑については、全体を知らないが、
「捜査情報や事故調査委員会報告を米国側に求め」ることは、賛成だ。
おれが知る狭い範囲でも、911事件の犯人グループと、アルカイダとの関係立証は、
進んでいないと思う。
911事件の犯人が、アルカイダと関係なければ、アフガン攻撃は、
完全にアメリカの「侵略」となり、立場が逆転してしまう。

日本人犠牲者のためにも、911事件の捜査についての情報開示は、必要だと思う。



461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/01(木) 18:47:22 ID:mZeSTfzx0
>陽之助さん
>>460
さて、>>441の質問の内容を確認しましょうか。
問い:それは正規軍相手ではない、と既に申し上げておりますが。
    この点に反論が無い以上、対称戦に於いてはアメリカは強い、という事で宜しいですね。

ここで答えるべきは、対称戦に於ける米軍の強弱。
ところがその回答は以下のように対称戦に関して触れていない。
>非正規軍にも勝てないような軍隊だ、ということ。

という訳で質問の回答になっておりません。
更に非正規軍に勝てないアメリカにイラク正規軍が負けた訳ですがw

462 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/02(金) 08:44:53 ID:omSrT/Kk0
ttp://english.aljazeera.net/news/middleeast/2010/03/2010313163935700455.html
イラク国民議会選挙でかなりの数の人が内心驚いているのは、
マリキ首相の与党(SLC、法治国家連合)が第二党(325議席中89議席?)に甘んじたことだろう。

フランスメディアによる事前の世論調査(1回だけだが)を見ても、
現地の予測を見ても、投票率が62%も行けば選挙は成功の部類に入り、
後は同属のシーア派のINA(SIICやサドリスト、チャラビの国民会議など)とは、
首相続投に強硬に反対する連中を排除して、クルドと数合わせすればいいだろう…
こんな絵を予測していたのではないか。
何しろこの2年間で、米国の占領政策の転換があったとは言え、治安は最悪期を脱している。
「マリキ集権」と言う懸念は一般国民には共有されないだろうし、
米国依存から次第に脱却した姿勢も(対イラン攻撃に関する基地使用や駐留協定問題)
特に「失点」となる要素は外部にはうかがえなかった。

開票当初も南部バスラ、首都バグダッドなどの大票田で与党SLCは出足が極めて順調で、
一方のシーア派INAはなかなか伸びないなと言う印象だった。

ところが選挙中盤から、スンニ派の強い州でアラウィブロック(イラキーヤ)が完封に近い圧勝を収め、
キルクークでもクルド同盟を抑えてトップに立ち、バグダッドでも大接戦を展開。
終盤に逆転を果たすと、262万票と263万票の差で逃げ切ってしまった。
INAも70議席を取って思ったよりは凋落を抑えたし、クルド同盟らクルド系政党も健闘している。

原因は諸説ある。マリキ与党が治安改善には尽力したものの、庶民生活では不満が残存していたこと。
集権や汚職への不満。選挙前に、特にイラキーヤを狙い撃ちにして行った立候補資格停止。
宗教政党離れ。シーア派地域での旧バース党関係者の存在を挙げる大記者もいる。

前回の選挙でも連立交渉が長引き、これが宗派対立に結びつくことになった。
今回も予想外の第一党の誕生で、マリキはますます続投のために障害が増えたように思われる。
とりあえずはクルド同盟とシーア派合同(ただし、サドル派排除)による連立を目指すだろう。
第一党であるイラキーヤを排除して大統領が組閣を命じてもいいものなのか?
この点、マリキはさっそく最高裁の見解を正したところ
「事前の政党ブロックではなく、事後のブロック連合の勢力の多寡に拠るものでよい」
と言う見解を得たと言う情報があり、たぶんそうなるのでしょう。

イラキーヤ中心の連立は、新生イラクの国是から見ても、北部で競合する反クルド派の存在から見ても、
現時点ではシーア派政党の疑念も濃く、対イラン関係もあり、かなり難しそうだ。
世俗・スンニの第一党と、国民融合を目指すシーア派の第二党の大連立はどうかと言えば、
主導権争いで、これも現段階では難しい。マリキも予想外だったのか、手作業での再集計を要請していた。

最大のネックは、まだ資格審査が残っていることでしょう。
だが、第一党でも排除される構造に、はたしてスンニ派や旧バース党関係者(軍人、公務員)が黙っているのか。
自分はむしろこのブロックのほうが親米と言うか、実務的な路線を選択できる人々に思えるので、
長期化による撤退日程の混乱を恐れたアメリカが介入する可能性はあるが、それもまた混乱する。

しかし、どう言う政党間の組み合わせを考えても、どこかが反抗しますね。ほんとに困ったこと。

463 :i774w ◆i774wMgNeA :2010/04/03(土) 19:06:50 ID:WcUgTx9dP
z

464 :陽之介:2010/04/05(月) 09:52:55 ID:QWU5YfQx0
>>461さん
「アメリカにイラク正規軍が負けた」

イラク戦争の初期段階で、イラク軍がアメリカ軍などに敗れことは言うまでもない。
問題は、当初の二方向の攻撃軸(バスラ方面とクルド方面)の作戦構想が、
トルコとの交渉失敗で、1軸になり、挟撃作戦ができなかったことである。

「○○では強い」といった想定のみ言うのは、戦争ではあまり意味がない。
<日本軍は、真珠湾であまりか艦隊に勝利した>
といったこと「のみ」を言うようなもので、重要なポイントは、

(1)アメリカ機動部隊をのがしたこと
(2)真珠湾の補給・修理施設を破壊しなかったこと、

にあり、このことは戦術的勝利のプラスをマイナスにするようなミスである。
イラク戦でのアメリカ軍の当初の作戦は、もっと別のやり方をすれば、
最終的に米国が敗れるにしろ、もう少し長持ちしただろう。


465 :陽之介:2010/04/05(月) 09:53:35 ID:QWU5YfQx0
>>>462さん
詳細で正確な分析で勉強になる。
おれの観点で、胸部部会ポイント。

○「世俗的イラク」には、戻れないのか。
もともとイラクは、中東ではイスラム色を少なくし、世俗的な方向を目指した国だった。
バース党自体が、トルコ的な近代化路線を目指す性格であり、サダムもその系統だ。

話をはしょると、イラク、いや中東で、アメリカが組むべき最上の相手は、
バース党だったのではないか。
これはベトナム戦争で、当初は民族主義的な集団だったベトナム解放戦線(ベトコン)を
敵に回して、間違った相手(南の保守・宗教勢力)と組んだ失敗の繰り返しである。

○連邦国家は可能か
>462さんの分析から見ると、どう考えても最大与党の政権運営、
議会制民主主義は、難しい。
もともと、分裂志向の強い国で、普通選挙をやると、対立が激しくなる。
イラクの場合、とりあえず取り得る方策として、各地区に自治権を与え、
それを統合するゆるい連邦国家ぐらいしかないのではないか。


466 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 01:00:38 ID:1vG/sGVk0

立て続けに暗殺された米国大統領

http://akiba.geocities.jp/pxzuwp/0203/36/249.html

第一代大統領 赤穂浪士の吉良邸討ち入りの日死亡

第二代大統領 
第三代大統領 米国独立記念日二人同日に死亡

第四代大統領 ナポレオン皇帝退位の日死亡

第五代大統領 米国独立記念日に死亡

第七代大統領 赤穂浪士の吉良邸討ち入りの日暗殺未遂

第十二代大統領 米国独立記念日に死亡

第十六代大統領 タイタニック号沈没は、その暗殺に合わせたパロディ

     ・    

     ・    

     ・ 

467 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/06(火) 23:03:54 ID:Py49cwVB0
TBSのアクセスの後の番組やってるな。

videonews.com on USTREAM ニュース専門のインターネット放送局
ビデオニュース・ドットコム
http://www.ustream.tv/channel/videonews-com-live

今後これをやってくれるなら、NHKなんか見る必要ない。テレビは捨てて
NHK契約解除するべき。年間26000円も払うのはどう考えてもばかばかしい。


468 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/07(水) 09:35:52 ID:El5lySMt0
>>462マリキ政権って自民党でしょ?簡単に言えば。だからこそ言葉の上だけで
米軍撤退だのアメリカに対する悪口などを言う(虚)。一方その裏で着実に
アメリカの植民地化(実)を行っている。しかし彼らイラクの民は日本やドイツなどの
敗戦後の傀儡振りをずーっと見せられている。それを見ていれば目先の豊かさにつられて
国家の独立を放棄するのは許せないのでしょう。彼らは戦っている。でも我我は
アメリカの強さだけを語り深窓の乙女のクリトリスのようにプルプル震えているだけ。
男が男らしく生きられるっていいですよね。

469 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/07(水) 18:57:49 ID:tCCZx4rE0
>>464
>問題は、当初の二方向の攻撃軸(バスラ方面とクルド方面)の作戦構想が、
>トルコとの交渉失敗で、1軸になり、挟撃作戦ができなかったことである。
それがどの様な問題に繋がっているのか?
挟撃作戦が出来なかったが、イラク正規軍に勝利している訳だが。
取り合えず難癖を着けよう、という姿勢では意味が無い。

>「○○では強い」といった想定のみ言うのは、戦争ではあまり意味がない。
><日本軍は、真珠湾であまりか艦隊に勝利した>
>といったこと「のみ」を言うようなもので、
全く違う。
日本軍はアメリカ軍がアメリカ本土で組織的な抵抗が出来ない状況に追い込んだわけでは無い。
一体、何処が同じなのか?

470 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/08(木) 03:55:50 ID:BS79FEJRO
>>457
多くの共産党員がアメリカの一流大学に留学しているからね

国際感覚は日本の官僚以上
このエリート集団が、13億の莫大な人口と多民族、他言語、他宗教国家中国をまとめるため中国流の民主主義、経済統制を敷き着実に力を付けている
優秀な独裁者の集まりみたいなもんだから国家を正しい方向に素早く導きやすい
シンガポールもこれに当てはまるかな


471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/08(木) 04:03:50 ID:BS79FEJRO
一方日本は政治家の地位が極端に低く(ワイドショーのバラエティー化で影響力の強いタレントにバカにされてるためか?)国のトップが一、二年ごとにコロコロ変わる異常な国
まぁ官僚がしっかり機能していれば問題ないが

個人的に日本はイギリス流の制度は合わないと思う


472 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/08(木) 08:12:04 ID:OhZP1hDD0
U.S. base in Kyrgyzstan at risk (again)
ttp://thecable.foreignpolicy.com/posts/2010/04/07/us_base_in_kyrgyzstan_at_risk_again

プーチンが政府、反体制派両者に混乱拡大を避けるよう言ったばかりだった。

473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/08(木) 09:08:53 ID:HhPtzjJo0
>>470-471俺は他国を権威にしてる様な人が一番上にいる国は
ダメだと思うね。そんなにアメリカが最上の存在なら支那人は支那など
滅ぼしてアメリカ国の一員になればいいのだ。そちらの方が民が喜び
みなこぞってアメリカの名門大学を目指し、英語を喜んで話すのだろう。だれも
支那に「間接統治」を共産党になど求めやしないよ。直接アメリカ人に
なればいいのだから。・・俺は現在の支那を見るに最終的には「大きな香港・上海」に
なってしまうのではないかと危惧している。彼らは日本人みたく欧米人を
神のように扱い、自慢げに英語を話し、念願の欧米にいけば「チャイチャイ」と
いわれて石を投げられ、女は白人相手の売春活動に余念がない。当たり前だ
最高の存在は白人だと国家ごとひれ伏しているのだから。こういった
ある意味逆説にこれからのアジアは強烈にさらされる。彼らが発展したって
欧米は単に玉座に座っていればいい。何か問題があれば自己を基準とした「人権」とか「民主主義」とかで
アジアをそしり続けることが可能だし、その度にアジアの政治家・国家は「欧米の基準」に翻弄される。
現代支那の「文明」運動も将来的には欧米の奴隷になることしか未来はないと思うのだが、
なぜ彼らはこんなことをし続けているのだろうか?そしてそういった政治家ははたして
有能だといえるのだろうか?

474 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/08(木) 21:12:20 ID:HIG8Xw5X0
>>473
しっかりしろw
反米感情が強過ぎて捻じ曲がって物事を捉えているぞ。

他国を権威にしているんじゃなくて、他国の中枢を担う連中と共に一時を過ごすって話だろ?
『敵を知り、己を知れば何とやら』って訳だ。
敵を理解した上で国家の舵取りを行えば、スムーズに行くのは当然の事だ。
お前さんが愚かな点は理解せずに脳内白人を罵っている事に尽きる。
イギリス人が戦争に強い理由も述べる事が出来なかったろ?

脳内中国人や脳内日本人で物事を考えるのは止めるべきだな。

475 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/09(金) 09:04:48 ID:scDt4lVD0
キルギス臨時政府 軍・治安機関を掌握
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2010040902000059.html
「裂けたチューリップ」 キルギスで臨時政府が権力掌握 南北対立深刻「革命」のサイクルへ?
ttp://sankei.jp.msn.com/world/europe/100408/erp1004081955009-n1.htm
ロシアがキルギスに派兵、ロシア国民の保護が目的=露国営メディア
ttp://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT863076420100408

とりあえず野党は冬の議会の審議で米空軍基地(マナス)の使用延長に反対していたので、
オトゥンバエワ(前外相、女性、チューリップ時の首都近辺での指導者)は記者会見でまず
マナスは存続を認めると言った。
オトゥンバエワはモスクワの大学を出て駐英大使などをやっていたので、両方の事情が分かる人。
チューリップの抗議運動と言えばもともとこの人だった。昨日もすぐプーチンと電話会談をやっていた。
だがバキエフはロシアの言い分を入れて1回基地閉鎖を決めたのに米軍基地を別目的で使用させ、
相当顰蹙を買っていたので、どこかで1回整合性をつけることになるだろう。
だから「当面」の意味かも知れない。

まだバキエフがキルギス南部のオシにいると言う報道がある。
前回も選挙の際に南部のジャラルアバドとオシの両州の抗議行動(こっちはバキエフの地元)が、
首都ビシュケクに波及したので、まだ国内で抵抗するなら混乱が長引く展開もあり得る。
北部ではロシア系がかなりいて、そっちに人気のある指導者もいる。

ロシアがカントに派遣した兵力は少数で、プーチンも混乱の拡大を避けろと随分言ってきたし、
キルギスは元来がバランス外交なので政変が直接的に米露関係に影響することはないと思われる。
ただ基地や今後の政権との対応をめぐって間接的に(誤解や疑心暗鬼で)影響はあるかも。

また、新首班もバキエフもソ連時代からのエリートで、今回もどれだけ民心を掌握できるか分からない
中央アジアはどうしてもこう言う縁故政権になりやすく、前回のように近隣国に波及すると困る。

476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/09(金) 09:24:10 ID:scDt4lVD0
キルギス動乱で米軍基地どうなる
ttp://newsweekjapan.jp/stories/world/2010/04/post-1165.php
キルギス:政権崩壊 汚職体質、克服できず 露が臨時政府承認
ttp://mainichi.jp/select/world/news/20100409ddm007030028000c.html

野党のは主に賃上げ要求(改訂後でも年60億円+α、ロシアは総額2000億円かな?)だったので、
外交官のオトゥンバエワを首班に持ってきたことから考えても事態をもつれさせないと思うが、
とにかくキルギスは09年は不況でお金がない。
かりに交渉が長引いた場合、バキエフが厄介。南部には米兵も駐屯しているし、オシには飛行場もある。

477 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/09(金) 21:27:18 ID:TzM/ufse0
>>475-476
中央アジアを巡っての米露対立ですな。
アフガン情勢がどうなる事やら・・・

478 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/10(土) 12:08:54 ID:IgqMHOM/0
>>475-476これはこの先100年くらいの国家存亡の類例となりうる重要な出来事ですよ。
ダメリカがいま以上領土を拡大し「核保有国」にまでそれが及べばもはや核の傘は
ほぼ無効となるという答えを含んだ未来となる。つまり核保有国の内部で離間・独立に繋がる
情報工作を行い(民主化運動ともいうw)、傀儡政権がその土地を切り取って独立主権と
なった後に「同盟国を守る」という口実で米軍がいすわり対外覇権を握るわけだ。こんな
形で今度はロシアの中央に近い部分を「民主化」させ、その内モスクワも「民主化」させて
残るのはアメリカのルーシ・シベリア植民地である。だがそんなことをさせないとロシアの
攻防も激しさを増している。この結果如何では植民地・日本の将来もある程度予測できるでしょう。


479 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/10(土) 13:41:24 ID:MO61F3mc0
>>478
植民地相手にゴネられてアメリカ市場を開放し、貿易赤字出したりするアメリカの何処が宗主国なのっと。

>傀儡政権がその土地を切り取って独立主権となった後に「同盟国を守る」という口実で米軍がいすわり対外覇権を握るわけだ。
流れを見れば解かるが、握れていなんだわ。
キルギスは他国に安全保障で依存している国家。
んで、アフガン紛争が始まって、今までロシアにしか依存できなかったキルギスに選択肢が生まれた。
ちなみに前の基地使用料の時も、キルギスに主導権があって米露どちらを取るか決める事が出来ただろ。
何処が植民地なんだよ、ドアホ。

>こんな形で今度はロシアの中央に近い部分を「民主化」させ、
地図ぐらい見ろよ、ドアホ。
カザフスタンを挟んでいてロシアの中央部とは結構、距離が有るんだが?

>その内モスクワも「民主化」させて残るのはアメリカのルーシ・シベリア植民地である
モスクワって民主化されてるだろw
俺は怪しいと思っているけど。
そもそも民主化=親米路線では無いしな。

>この結果如何では植民地・日本の将来もある程度予測できるでしょう。
キルギスは米露のグレートゲーム、日本は米中のグレートゲームか?
日本はアメリカから離れれば中国の植民地になるってか。

なんだ、独立じゃなくて中国の植民地にしたいのが本音なんですねw

480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 01:07:27 ID:Z0gG0DuMO
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100216/212780/graph01.jpg
アメリカは宗主国です。
重要なことは経済成長したかどうか
日本は経常黒字国でも20年間富が増えない
それは日本がアメリカに投資しアメリカは日本に投資しないから


481 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 02:03:26 ID:DVrXdaub0
アメリカは日本に借りた金に利息を着けて返済しているんだけど、
これって宗主国のやる事なのかw

>>480
>それは日本がアメリカに投資しアメリカは日本に投資しないから
米国債は確実に利息が着く代物って理解しているのか?
為替の変動があるとしても確実に増える訳だ。
(まぁインフレも関連するのだろうが。)
だから中国もガンガン買い漁っていた訳だ。
これは一つのビジネスで利益が見込める訳だ。

さて、ちょっと考えてみようか。
・ちょっと前に中国の米国債保有が日本を越えた。
 つまり・・・中国経済成長をしていないのだろうか?
 (そして中国が米国債を買い始めたのは何時か?
  それは中国経済の成長と関連性があるのか?)


他のサンプルと比較すれば、米国債の購入が国内産業の投資と関係が無い、と言えるだろう。
まぁ、他にも内部留保なんていって労働者に利益を還元せず、設備投資をしまくっていた実績もあるしな。
それを渋って景気が悪い、車が売れないって言われてもねぇ・・・

確実なのは中国がアメリカの植民地って事だけだなw

482 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/11(日) 10:54:20 ID:DVrXdaub0
追記:
確かGDPってのは土地の売買をしてりゃ上がるような代物だった筈?
住宅バブルで売り買いが活発化すればGDPは自然と上がるし、
アメリカやイギリスの住宅バブルってのは、お前さんの出したグラフの時期に起きていたんだっけ?

金融に特化したアイスランドも凄まじい経済成長を叩き出した。
(破綻したら大変な事になったけどw)
http://ecodb.net/country/IS/imf_gdp.html#index01

でも、金融による経済成長ってのは破綻する代物に過ぎず、
現実としてグローバル経済(笑い)から独立している日本と中印は比較的ダメージが少なかった。
(前者と後者では先進国経済と途上国経済とまた違う訳で。)

経済成長って結局何なんだろうな?
散々、批判が出ている金融商品による経済成長の無視して、
日本は成長していないって言われても、様々な要素を無視した意見になっちまうな。

483 :陽之介:2010/04/12(月) 10:22:27 ID:1g/9QMXw0
>>468さん
「マリキ政権って自民党でしょ?」

自民党は、在日米軍基地撤退について、正面切って発言したことはないように思う。
その意味では、マリキの方が、骨があるw

>>470さん
シンガポールの成功例について、中国は層と学んでいると思う。
リー・カンユーも、もともと社会主義革命にかぶれていた「アカ」。
その後、劇的な転換をおこなって、成功した。

冷戦後の世界各国の経済運営を偏見抜きで見れば、中国の成功は際だっている。


>>483さん
「現代支那の「文明」運動も将来的には欧米の奴隷になることしか未来はない」

連中の目指しているところは、その逆だと思う。
「欧米の奴隷」では、日本と同じ糊塗になってしまう。

>>475>>476さん
詳細な情勢分析でなるほどと思う。
バキエフも「チューリップ」もこまったもんだ。

一般論だが、もともとここにアメリカが基地を作ること自体に無理がある。
いくらアフガニスタンのテロ戦争ネタで強弁しても、長く続くはずがない。
キルギスのリーダーたちは、その辺を見込んで、当座の金稼ぎを目論んだのだろうが、
まさに、ハイリスク・ハイリターンである。

アフガンの「北部同盟」は、アメリカの「味方」だったはずだが、
今はどうなっているのか?
マスードが生きていた頃が、なつかしいw



484 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/13(火) 17:21:18 ID:4i+BRHbq0
そうですかあ?陽之助さんにはいつもこの手の皮肉を言いまくっているのですが、
仮に「イラクも支那も欧米の影響を一切受けず、アメリカがいう民族自決の概念に
したがって平和に民族・宗教の根拠を取り戻せる」ってことが現実にあるのなら、
そもそもダメリカやサイコ欧州帝国は覇権を行う必要はなかったはずです。基本的に
世界は全部彼ら白人の植民地で良いように搾取・支配するのが奴らの生まれながらの
性質なのに、白人の軍門に下った彼らを奴らが何もせずに放っておくなんてありえないと
思います。そんなに世界は甘くない。

485 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/13(火) 17:28:34 ID:4i+BRHbq0
かつて日本帝国の外交的使者が清朝を訪問したとき、清の人間はこう
言いました「あなた方は白人と戦うといいながら白人のまねばかり、格好も
胡服被髪して恥ずかしくないのか」と。それに応えて「支那人は女真の
胡服辮髪をして恥じず、同じではないか」と。清人はそれに答えを出すことが
できずその場をさります。しかし日本人が論争に勝利したわけではありません。
単に「虎の威を借るキツネ」の、背後が強いか弱いかだけなのです。我々は
こういう話に目を背けるわけには行きません。清・日両者共に敗北し滅亡したのですから。
本当の自国の拠って立つモノがない国に、けして勝利は訪れないのです。

486 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/13(火) 22:01:21 ID:JYMl4nRt0
>>485
>単に「虎の威を借るキツネ」の、背後が強いか弱いかだけなのです。
また勘違いしているぞ、坊や。
虎の威を借りたんじゃない、自分自身が虎になったってのが日本だろ。
アジアで唯一、独力で近代化を果たして欧米から独立し、戦った訳だ。

それとも日本人は西洋の技術を取り入れず、日本刀だけで戦うべきだと言いたいのかね?
勝利する為に敵の技術を吸収する事が出来ない国は負けると相場が決まっていてな。

>本当の自国の拠って立つモノがない国に、けして勝利は訪れないのです。
だとすりゃ欧米人の真似をしている中国人も勝利できない、と。
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=22762
日本人よりも凄まじいんじゃないか、これ?

487 :陽之介:2010/04/14(水) 09:37:16 ID:P56oRT/80
>>484さん
「支那も欧米の影響を一切受けず、アメリカがいう民族自決」

すべての国は大小を問わず、影響関係にあり、他国の影響がない国家はない。
その意味で、「桃源郷」「完全鎖国」はありえない。

>>485さん
弁髪胡服の話は興味深い。
他文明や他国の影響を言う場合、日本では、往々にして「良くない」というニュアンスがある。
例えば、欧米は「自前の文化文明」だが、日本は「借り物、ものまね」といったぐあい。

おれは、こうした考えは、歴史的事実を無視した、間違い、だと思う。
欧米などは、相互にマネのし合いである。
英仏独伊濠その他はもとより、オスマントルコ、エジプト、マグレブなど、
イスラム系の影響を幅広く受け入れている(まねした)。
連中が「西欧文明」と言うとき、起源をギリシア・ローマにして、
あたかも、ギ・ロは自分達の直系の先祖であるかのように、いいつくろう。

同じスタイルで言うなら、春秋戦国は地中海文明、
秦・漢は、ギリシア・ローマ帝国、隋・唐は東ローマか神聖ローマ帝国にあたり、
日本は東アジア全体を「我が文明の先祖」であると誇れる。

>>486さん
その通りだと思う。
西欧の武力の中核となった、火薬は中国、軍の編成はトルコ、
軍事思想は古代ローマのマネであり、選りすぐれたものをマネしたものが勝利する。


488 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/14(水) 21:43:14 ID:f/p+WDw/0
私は日本の教育、特に明治以降に関してはすべて「欧米は一人で何もかも発明し、
それを他の国に授けた」という述べ方でした。それは陽之助さんがおっしゃっている
ように完全にウソで出任せなのは当然なのですが、困ったことに今もそういった
歴史記述をしています。私のいう「自国の根拠」とはある時代の一点だけに固執し、それを
守るのではなく「動くものと動かないもの」という共通の根源的立場から現在の自分に合ったモノを
新たに創造し、取捨選択できる制度と価値観を言うのです。現在では欧米で無から生まれた
文物を二次的に単なるモノマネとして取り入れるのが日本である、という誤った状況を
自国の根拠としているように思えます。支那の「文明運動」も基本的にはそのやり方です。
何が何でも欧米基準でいこうというものです。こうではなく、人々共通の立脚点から自分たちを
考え選べるような状況が望ましいのではないかと考えます。それならまずまったく無から
自己が生まれるはずはないので当然それまでの自民族の培ってきた歴史、ご先祖様の知恵と
努力の正当な評価と「出発点として固定」が必要となるのです。そうでなければ強国が
興ったらその度に頭のてっぺんからつま先までその国の風俗・文化に染まり、いつまでたっても
自分たちの独立はできないピエロ国家となってしまいます。

489 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/14(水) 21:49:50 ID:f/p+WDw/0
西に被髪する国が現れたら自らも被髪し、東にスーツを着る国があったら
それを着、北に英語を話す国があれば英語を国語とし、南に植民地があれば
自国も植民地を形成する・・「便利だから」とみなに合わせ、その結果
自分の真に見合った現状をつかみとることができず、いざというときに「やれ東だ西だ、南だ
北だ」などといって滅ぶ。自分の根拠がなければ自分に対して何をしていいか
分からなくなるからだ。こういった話は「国家」を、その外交を語る際に避けて
通るべきではないと思いますが如何ですか?

490 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/14(水) 22:40:11 ID:IhCjfPyu0
>>488
>困ったことに今もそういった歴史記述をしています。
同志、情報不足だな。
世界三大改良という表現を使う教科書もあるぞ。

それに、だ。
一体明治以降のどんな発明が教科書に載っているというのか?
是非とも説明を聞きたいものだが。

>現在では欧米で無から生まれた文物を二次的に単なるモノマネとして取り入れるのが日本である、
>という誤った状況を自国の根拠としているように思えます。
同志、君の無知には頭が下がるな。
改良するのが日本である、というのが正しかろうよ。
近年では日本国内の独自発展をガラパゴスと称して、その独自性に触れている。
そこまで別物に改良して、一体何処が単なる物真似なるのかね?

>こういった話は「国家」を、その外交を語る際に避けて通るべきではないと思いますが如何ですか?
同志、君はある種の病気の持ち主なのかね?
君の述べる事柄には、多くの不信な点がある。
政治将校としては二流、いや三流だな。

491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 02:27:45 ID:9wR6xb3N0
一流である必要はないさ。政治家としての有能さを問うなら「いかに多くの人間の
協力を得られたか」だろう。自分で何もかもしようとするのは三流の政治家だよ。

492 :陽之介:2010/04/15(木) 11:17:32 ID:zjSwsfmv0
>>488さん
「自民族の培ってきた歴史、ご先祖様の知恵と努力の正当な評価と「出発点として固定」」

賛成だし、大いに共感する。
この「歴史・先祖の智恵」などを、おれの言葉で言うと、「国体」となる。
日本の国体とは何かを考えると、例えば源氏物語、和歌、建築、自然・風土、お城、
民俗芸能、棚田、神社仏閣などなどさまざまなアイテムが出てくる。

おれの観点では、こうした個々のパーツを統合するものは、
日本においては「万世一系の天皇制」しかあり得ない。
中国や欧米、イスラムなどの他文明と比較した場合、日本の独自性はここしかない。
日本の天皇制には、政治・宗教・文化総てを統合する機能があり、
かつ、その系統は神話時代からの一系を受け継ぐ。
こうした国は、世界の中に、日本しかない。

中国の国体は、易姓革命である。
不徳となった前王朝を正しい次の王朝が滅母子、次が受け継ぐというもの。

欧米の国体は、パトリキ(支配層・貴族)とプレブス(民衆・人民)の連合体で、
利害調整のための「議会」が生まれた。

日本の国体は、「家」が中心で、先代から受け継ぐ血統や家風を伝承する。
その象徴として万世一系の文武を統合する天皇陛下の存在がある。

戦後の敗北後、こうした国風を無視した欧米一辺倒の教育を行っため、
日本文明の特色はおろか、総てはモノマネという自虐的な史観がひろまっている。
原因は、アメリカの日本に対する洗脳教育と、それに乗った日本支配層の対米追従である。

なぜおれが、「尊皇穣夷」といった下手な例えを言うのかと言えば、
日本人の誇りを取り戻し、自立した国家になるには、
尊皇(日本の国体を再認識する)、穣夷(米国の支配を脱する)が基本となるためだ。
幕末維新の目的はこれだが、政治的な方途として開国が最善だった。

21世紀の状況で、尊皇穣夷を行うためには、「日中同盟」が最善の策だと思う。


493 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/15(木) 19:15:58 ID:IjWuX34W0
>>491
えーと、>>488が無知の産物であるという事で宜しい?

>政治家としての有能さを問うなら「いかに多くの人間の協力を得られたか」だろう。
>自分で何もかもしようとするのは三流の政治家だよ。
お前さんに対して政治将校と言った理由が解からんのか?
奴隷根性の持ち主で権威を借りようとする姿勢をバカにして政治将校だと言っているのだ。

>>492
陽之助さんも大変だなぁ・・・と。

>おれの観点では、こうした個々のパーツを統合するものは、
>日本においては「万世一系の天皇制」しかあり得ない。
古典文学であったり俳句であったりと様々な文化があるんだが?

逆に天皇制が、天皇が軽んじられていた時期にどのような働きをしたか説明して欲しいもんだな。
江戸時代や安土桃山時代に、天皇はどのような文化的機能を果たしたんだろうな。
それこそ尊皇攘夷というウソに塗れたプロパガンダで日中同盟を推進しようとしているようにしか見えん。
右翼層の支持集めでもやってんの?

>戦後の敗北後、こうした国風を無視した欧米一辺倒の教育を行っため、
>日本文明の特色はおろか、総てはモノマネという自虐的な史観がひろまっている。
そりゃ>>488だけなんじゃないか?
前述の通り、ガラパゴス化している上に舶来物を有り難がるのが昔からの習慣だと思うし。

>21世紀の状況で、尊皇穣夷を行うためには、「日中同盟」が最善の策だと思う。
日本人の独自性なんて外国人と接していれば自然と理解出来ると思うんだが。
結局、他人であったり外国人と接する事で特異性が見えてくる。

洗脳教育だ!とレッテル貼りをしても根本的な解決にはならんよ。
他人と自分の違いを理解しようとせにゃなぁ・・・

494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 02:27:58 ID:YBYyW/iaO
懐疑の壊れっぷりがすさまじい

もう入院or犯罪者まで秒読み開始

495 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 02:44:22 ID:Fr1rPr0HO
>>492
素晴らしい考えだと思います
しかしあなたのような政治理念の政党が一つもないのが残念です



496 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 14:00:58 ID:mwa2Vk8l0
492さんに同意します。今アメリカが中国にやっていることは、
昔日本に対してやっているのと同じ、いわば戦争をせざる状況においこんでいるのです。
今の保守系の人たちは狂ったように日米同盟堅持といっておりますが、やはりこれはアメリカの洗脳により、隷属させれたのと
同じだと思います。このような人たちがいる限り、日本は一生アメリカの犬になるでしょう。


497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 21:30:15 ID:1YNbyZab0
すげぇ・・・
右派の取り込みだろって冗談飛ばしたら、そのまんまのリアクションをしているw

引っ込みが着かなくなったのか?

498 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/17(土) 14:01:08 ID:dmvxkzO7O
日米同盟なかったら、今頃、中国語喋ってたろうな

499 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/18(日) 01:02:38 ID:BK1N6+bs0
長年日米同盟やってるのに英語ぐらいは国民全員が喋れるように教育しろよな。

500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/18(日) 01:16:53 ID:S/5ue7OE0

 天安門虐殺 (Tiananmen Square Massacre in 1989) 六四事件

 http://www.youtube.com/watch?v=mXBSlmqy2O4


501 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/18(日) 22:00:48 ID:V/URqeouO
名無し懐疑をあぼんする方法ってない?

502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/18(日) 22:47:01 ID:tKmlbrDc0
【政治/国防】悪意に満ちた周辺国・不可解な岡田外交…民団から組織的な選挙支援を受ける民主党 [10/04/18]
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1271589340/

503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/18(日) 23:38:47 ID:z+jwsgHy0
>>501
ID
497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/16(金) 21:30:15 ID:1YNbyZab0
534 :懐疑主義者 ◆gp8K9xaeSI :2010/04/16(金) 21:12:47 ID:1YNbyZab0

504 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/19(月) 08:23:50 ID:5wpU6jGM0
在日米軍は、実はもしもの日本がアメリカに反発したときに日本人を皆殺しにするためにあるんだぞ!!

505 :陽之介:2010/04/19(月) 09:58:27 ID:R/4eBLrZ0
>>493さん
「天皇が軽んじられていた時期にどのような働きをしたか」

当然だが、安土桃山時代でも天皇は「軽んじられて」は、いない。
織田信長、豊臣秀吉が天下を取る、という場合の天下とは、
天皇の承認による武家の権力、ということである。

すべての戦国大名は、上位の官位をとろうと必死だった。
官位はもちろん、征夷大将軍じたいが、天皇制の制度下にある。

基本的に日本の文化伝統はもちろん、歴史さえもよくご存じないようだ。
もし、日本人であるなら、嘆かわしいし、「反中」の根拠を何に置くつもりだろうか。
それが「アメリカ人としての日本列島人」だとしたら、すでに「売国奴」である。


506 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/19(月) 10:51:55 ID:5wpU6jGM0
白人どもはいつもアジアの人々をいがみ合わせ、不幸にしてきた。
こんな奴らと一緒にいると日本も近くに滅ぼされるに決まっている!!

507 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/19(月) 13:34:04 ID:R31IwH+vO
はい。反日プロパガンダの作品である南京虐殺も従軍慰安婦も
すべてアジア人同士をいがみ合わせる白人どもの捏造ですね。


508 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 07:46:42 ID:Ufpn2kTj0
南京云云は武器商人だったドイツ人が言い出した話やな。
それを1980年代に朝日新聞が宣伝しだした。
従軍慰安婦はオランダじゃねーの(といっても被害者というか
当時の高級娼婦が白人だったからわめきだしただけ)?これもまた
朝日新聞が1980年代に煽りだしたと記憶している。
これらの後ろについてるのは米豪英などの白人団体であり、
彼らの軍事力で日本を押さえたい支那の思惑でもある。当然「下級工作員」の
在日朝鮮人が現場で工作しているのは言うまでもない。支那と白人連中はどうも
ある時点まで戦略的同盟国家として行くらしいな。


509 :陽之介:2010/04/20(火) 09:44:47 ID:94BbZ78b0
>>506さん>>507さん
まあ、そうも言えなくはない。
特に「南京虐殺」問題は、ソ連の動きも重要ではないか。

>>508さん
ラーベの日記の件ですかね?

余談だが、ドイツというと三国同盟のせいか「親日」という印象がある。
実際はそうでもなく、特に南京事件当時の日独は、むしろ「敵国同士」にちかい。
南京事件の前段階である、第二次上海事変では、日本の敵となった、
国民党軍の実質的に指揮していたのは、ドイツ国防軍から派遣された将校だった。

「二上海」での蒋介石の目論見は、堅固な防御陣地地を用意し、
日本軍を徴発して予定戦場におびき寄せ、殲滅することで
有利な条件で対日講話をすることだった。

中国参入の機会を狙っていたドイツは、武器貿易の盛んに行い、
大量のドイツ軍兵器を売り込み、また、国民党軍にドイツ式訓練をほどこした。
ラーベらは、このときの武器取引に関係している。
当然、日本は敵であり、お客である国民党側の肩を持つのは当然だ。
作戦指揮は独国防軍のファルケンハウゼンがとった。

実際の戦況では、当初日本軍は苦戦したが、兵力増強と見事な作戦式により、
国民党軍とドイツ軍を打ち破った。
作戦を指揮した松井岩根陸軍大将は、卓越した作戦能力を持つ将軍である。
おれの個人的印象では、松井将軍はマンシュタイン、ブルシロフに匹敵する。
いずれにせよ双方会わせ70万、80万の兵力を集中した大会戦で、
当時の日本陸軍の作戦指導、訓練、兵備の優秀さを物語る。

また、このときの日本軍の浸透戦術、航空機の偵察・阻止攻撃は、
典型的な「電撃戦」であり、当時の世界最高水準のであったとおもう。
戦車を使うから電撃戦というわけではない。

問題は、上海戦で日本軍があまりにうまく勝ちすぎたことと、
その後の国民党との政治交渉構想を、日本政府が持っていなかったことである。
日本軍は、敗走する国民党軍(とドイツ軍)を追って南京まで進撃し、
南京事件を起こした。



510 :↓これらも中国の外交戦略なのか:2010/04/20(火) 20:34:09 ID:LexDQZw80

●独シュピーゲル誌が中国軍事委員会の文書を掲載
【我々は米国との大規模核戦争にも勝ち抜く。】(2000年2月)
http://www.asyura.com/sora/bd5/msg/519.html

●中国国防相・遅造田(当時)の仰天発言 ―『米国民殲滅計画』(05年8月)
http://english.epochtimes.com/news/5-8-8/31055.html(英文)

↑中国の妄想だとしても、言われた方(米国)は萎縮するだろう。



511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 21:40:54 ID:Nkckr3xU0
それなら、税込20万でどうですか?

512 :陽之介:2010/04/21(水) 09:41:50 ID:s4CMWtTo0
中国ネタあれこれ

○やっぱり犠牲者が多かった青海省の地震

当初の報道だと、犠牲者は「数百人」「600人」程度だったが、1週間後で2000人を超えた
青海省はチベット族が多く、中国政府は、異例(むしろ異常か)ともいえる支援を行っている。
食糧、寝具、生活物資がトラックで大量に運び込まれ、住民にばらまかれている。
この辺は中国でも貧しく、感じでは月収5千円程度ではないか。
そこにカップ麺、毛布の配給だから喜ぶ。
上海万博が迫っているので、相当気を使っている。

○まともな解決を選んだ餃子事件
毒入り冷凍餃子事件で、中国政府の選択として
(1) しらばっくれる
(2) 日本国内流入も可能性あり、と強弁する
(3) 正直に認める
の3つの対応策があったが、(3)を選んだ。
中国国内の反日派、一部世論を考えれば、おれは(1)の可能性が高いと思っていた。
反対派を圧迫し、(3)を選んだのは、「独裁制」のメリットである。

○岡本真夜は、うまいことをやった
上海万博テーマソングの中国側盗作問題で、岡本真夜が
「どうぞ使ってください、嬉しいこと」
とコメントしたのは、名実共にうまい対応だった。
連中はメンツを大事にするので、今後岡本真夜は、中国で最大級の厚遇を受ける。
もちろん、著作権料以外に、裏金がたっぷり出るし、中国内でのコンサートの
チケットは、必ず完売になるはずだ。



513 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/23(金) 08:38:18 ID:kCauTEtS0
だから、どうだと言うの?

514 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/24(土) 20:03:35 ID:JBMeEy+V0
俺は陽之助さんの「天皇家ありせば」論は良くないと思う。以下理由
1、その皇室の効用ないし倫理規定が明文化されてない以上各人権力者の恣意が生じる
2、1によって「アラヒトガミ」化する恐れがある(カルト創価や北朝鮮はこの模倣)
この辺はどう思われますか?



515 :モーモー提督:2010/04/25(日) 20:49:39 ID:6BMyfWl10
>>492陽之助さん
ひさしぶりです
さて
>21世紀の状況で、尊皇穣夷を行うためには、「日中同盟」が最善の策だと思う
これは間違いだと私は思う
たしかに中国の力があればアメリカを追い出せるだろう。
しかし今度は中国軍が日本に駐留する事になるぞ。
日本から中国の力を借りて米軍を追い出せば、アメリカは日本を「敵国」と判断して日本に対応するようになるだろう。
そうすれば日本の自衛隊だけでは圧倒的な米軍の戦力からは日本を守れないだろう。
しかも中国の力を借りる(つまり中国にアメリカに圧力を掛ける)のだから無論中国もただでは力を貸してくれないだろう
おそらく何かしらの利益を中国に与える必要が出てくる
そうすればおそらく中国は
・東シナ海のガス田権益の全面的中国への譲渡
・尖閣諸島を中国に割譲(日本が尖閣諸島の領有権を放棄する)
・沖縄への中国軍の駐留を認める(台湾や韓国に圧力を掛けるためと対米軍の戦略)
・日本国内で日本政府、中国企業に対して減税などの何かしらの利益を与える
これ位は譲歩しないと中国は日本に力を貸さないだろう
それならばこのために必要な多額の費用を防衛費に回して、憲法改正等を行い
日本自らが独力で国を守るための力を日本自身が持てばいいと思う

516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/26(月) 06:19:15 ID:S4sdgaqy0
譲歩しても中国は力を貸さないので、つまらないことを心配しなくてよい

517 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/26(月) 08:14:42 ID:S4sdgaqy0
5月6日に英総選挙があり、翌週にフィリピン総選挙がある。
(タイでも解散総選挙が年内にも行われるかも知れない)

木曜日(22日から3週連続)に保守、労働、自民の党首討論があり、
1回目は国内問題、2回目が外交政策で、今週が一番関心の高い経済財政政策。
選挙戦スタート時には自民クレッグがまだ20%台の支持率だったが、
1回目のディベート後にクレッグ人気が急上昇して、特に労働党支持を食う形で
世論調査上は第一党に限りなく近いポジションまで上昇した。
勝者判定もクレッグ>キャメロン>ブラウンと言う結果で、自民支持率が30%台に乗せた。
これが危機感を募らせたのか、玄人筋が有利な「外交安保」がテーマの第2回討論では
クレッグのイラク政策や核搭載潜水艦、移民政策などで
キャメロン、ブラウンの双方から叩かれる結果になり、やや支持率も低下したようだ。
(とは言っても、労働党もイラク問題の調査を意識して「米国との特別な関係」を見直すと言い出している)

本当の勝負は第3回の国内政策だが、大チョンボがない限り、保>自>労の構図で選挙に行くだろう。
ところで選挙マップを見ると分かるが、選挙区割が労働党政権の10年でだいぶ労働党有利になっている。
また自民党の支持は二大政党の隙間なので、支持率が高いと言っても取れる選挙区はスコットランドとか、
二大政党の基盤が弱い所になるので、結局は保守か労働かが最多議席かなと思う。

ここで保守党が順当に第一党になったとして、
過半数が取れる見込みはなくなりつつあるので、
(労働党は自民党との連立に柔軟だが、保守党は公約面から自民党とは組めない)
少数内閣で年内に再選挙になると言われている。
もちろん労働党が第一党を保てば連立だが、自民はその場合でもブラウン退陣を要求しているので、
後継をミリバンドの線で固めるのだろう。
再選挙と言うことになると、金融市場がどうなるのかやや心配な所ではある。

米国は一時、原油が87ドル、長期金利が4%に達した。金利はともかく原油、商品市場は金融緩和の影響だろう。
中国も裏統計?が民間金融機関の調査で色々耳に入ってくるが、農村部は予想以上に厳しいようだ。
温家宝もそれを承知しているのではないかと思われる。
昨年の今ごろは人民銀総裁が脱ドル論を書いたり勇ましかったが、今はそのような動きは目だっていない。

米中関係はいま蜜月期を迎えているように見えるけれども、いま、中国国内では譲歩を強いられている
と言う不満が鬱積しており、年初の通商問題などから始まって対米強硬論が台頭している。
米中関係は万博から夏までがピークと自分は予想している。
あとは、一般に予想されているより、はるかに悪い展開になるでしょう。

518 :陽之介:2010/04/26(月) 14:35:53 ID:4Q6MASgg0
>514さん
「アラヒトガミ」化する恐れがある」

ご指摘のポイントは天皇制だけでなく、政治哲学の中心的な、超重要問題だと思う。
大きなテーマなので、ここでは「天皇制問題」に限定する。

(1) 天皇の権力が無限定の極大化し、祭政一致のような独裁政権ができるかどうか。
(2) 天皇の「力」を恣意的に利用する政治勢力(君側の奸)が利用する危険。

日本の長い歴史と文化から育まれてきた天皇制の特徴は、
A. 「権力」(武家政権、近代政府)と「権威」(天皇)の分離
B. 「権力」は合議制や制限されたものが多く、独裁者が出ても天皇の権威には及ばない。

以上の特徴から、(1)、(2)の危険性は非常に少なく、世界的に見ても
安定した政治、社会、文化システムと言える。
例えば、中世以来真の独裁者は日本には存在しない。
織田信長、徳川家、まして明治以来の政府は、天皇の権威の下にあった。



519 :陽之介:2010/04/26(月) 14:36:41 ID:4Q6MASgg0
>
>>515 :モーモー提督さん
「中国軍が日本に駐留する」

日中同盟は、日本がアメリカと敵対する同盟ではない。
日本が潜在的な核保有国であれば、日本の安全保障は保たれる。
(自衛隊の対米従属軍からの改編は必要、例えば攻撃原潜、軽空母、揚陸艦)
「東アジア版EU」が前提であり、今の世界情勢で軍事基地提供などは非現実的。

もちろん、中国企業の誘致のための「特区」といった政策は必要だろう。
これは、日本の利益になる。

>>517さん
詳しい情勢分析でなるほどと思う。

おれ的な観点では、アメリカ発金融危機の影響を最も強く受けたのは、
アメリカではなく、イギリスではないか(アイスランドなどは、この際除く)。
これまでの「EU内のアメリカの出島」的な立ち位置は、変更を迫られるのではないか。
もしギリシアがユーロ圏でなければ、とっくに破綻していた。
イギリスは、長い間の逡巡を経て、結局ユーロに入るのでは?
そのための政界再編成の前段階を、今やっているような気がする。

中国は、ちょっと調子が良すぎるw
上海万博がらみの金が出すぎていて、バブルの臭いが濃くなっているが、
今のペッグ制では、調整に限界がある。
これが、中国とアメリカ、その余波をもろにかぶる日本にとって、大嵐になる。



520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/26(月) 21:49:20 ID:6AUIM7m70
>>518「ないと思う」ではダメですよ。それじゃあ「日本は平和国家と宣言したから
戦争はないと思う」というのと同じになります。天皇制を実現させるには具体的に
天皇と天皇家に対して「法」を適用することになります。どこかの間抜けな英帝国みたいに
軍事権の放棄だとかプロテスタント以外は王はなれない、といった王族をも縛る法です。
ですが天皇(天皇家)を至上の存在としてしまうと彼らの行動を制限する法は矛盾した
存在となり、両者とも平行して存在できないものとなってしまう。欧州やメソポタミアの
王家王族は王の上に神を置いて神の名の下に王を定義(支配)する法があるのですが、
最大の地位となっている天皇にこれはできません。天皇より上がいないからです。だから
結局のところ法は戦前みたいに天皇の勅令となるか、天皇を傀儡とさせた勢力の口から
発せられ、その時々によってやることとなすことがてんでばらばらになり国家の大本を
見失い破滅に向かう。私は天皇とか言う以前に「天皇の根拠」なる法典・経典を探り、
それをまず日本の国民の基本的な考え・立場とした方がよいと思うのですが如何ですか?

521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/26(月) 22:02:20 ID:6AUIM7m70
昔、王とは「民に先んじて天(神)にぬかづく者」でした。そして天(神)に対する
まつりごと(政治)と民を繋げ、その健康と安心とを達成する者でした。陽之助さんの
いう天皇はまつりごとと民の間に居ることはあっても、天の下に立たない存在となっている
のです。ここでいう「天」とはつまり人々の幸福と同時に死をももたらす最高至上の理屈、存在ですね。
これがある一人の人間に内包され同一の存在となればそれは必ず「独裁者」となるのです。
本人が望もうが望むまいが制度がそうさせるのです。昔始皇帝は自らの内に天ありとし、
独裁政権をしき、数代もいかずに滅びました。戦中の日本帝国もそうでした。国民を守るはずの政治家や
天皇がその本職を忘れ、政治を恣意した結果、民が滅び国が潰え世界の笑いものとなってしまいました。
なぜこうなったのかといえば、この両者にとってそもそも国は、人はなんなのか?という「天」が
なかったからです。このごく根本的で基礎的な天皇とか日本国民とかいう以前のものを
まず制定しないといけない。当然お笑い新憲法なんて米軍に押し付けられたものではなく、
本当の根拠・ことわり(理)です。これを無くして天皇も日本もないです。

522 :陽之介:2010/04/27(火) 14:16:27 ID:P47NMOh90

>>520さん

もちろん、日本の天皇制は、日本国憲法の下にある皇室典範に定められている。
それを超えた独裁的な権力など、持つはずがない。

「「ないと思う」ではダメ」

いくら厳密な法律をつくっても、超法規的な行為(クーデター、革命など)があれば、
それらを完全に替えることも可能だ。
例えば、世界一「民主主義的」な憲法を持ったワイマール共和国は、
民主的な自由選挙によって、独裁制のナチスを選び出した。

おれの考えでは、政治体制は、結局その国の歴史・文化・伝統・国民性、
つまり「国体」の範囲を出ることがない。
その意味で、日本の天皇制は、独裁制とは遠いシステムである。


>>521さん
おもしろい問題点だが、どうもご指摘の「神」は、一神教を指しているらしい。
日本は多神教の文化であり、天皇以外の豪族、貴族は、それぞれの神をもつ。
また、天皇ですら、複数の神、さらに仏すら崇拝する。

唯一絶対の最高神の以降を借りて独裁を行うなど、
日本の歴史、文化には、まったく相応しくない姿だろう。

大東亜戦争を歴史的見れば、むしろ「天皇の意向がフエってゐだった」から起きた。
最大の原因は、軍部の規律違反、つまりは官僚の独走である。
軍官僚らは、天皇の命令を無視してまで、栄達や軍の利益を計った。

先の戦争で天皇がもうすこし「政治を恣意」できたら、
あれほどの悲惨な結果にはならなかったろう。


523 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 20:25:52 ID:23Eocbaa0
いや、仮に天皇制(天皇主権)にするとしたらどうしてもその存在や権限・責務を
「法」で定義しないといけなくなるのです。ダメリカ製の新憲法なんてダメです。話になりません。
本当の上位法(倫理法、根拠法とでもいうべき)で天皇ほどの存在をある意味縛るのなら、
その法の根源は何なのか?ということになります。天皇を形作る法は当然天皇より
偉くないといけないのです。この根拠はなにか?です。かの皇室典範は天皇よりも下位のものに
対する姿勢を現すものなので実際はもっと上の根本的な法ないしは思想が必要となります。
それはなんですか?これをはっきりさせないと必ず天皇の存在は「いま強い者」の定義となり、
それは必ずしも民の安全と安心を担保にしなくてもよい行いとなってしまいます。これを
「日本人の文化・民族性に任せれば大丈夫」などと言っても戦前戦中を見ればそれが期待に
反する結果を生むことは明らかです。陽之助さんはそもそもなぜ天皇が誰の何のために必要なのか、
考えたことがありますか?

524 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/27(火) 20:52:10 ID:gi6qpRXA0

http://www.youtube.com/watch?v=KGSaea1CGv4

525 :陽之介:2010/04/28(水) 09:29:11 ID:rAEyfguD0

>>523さん
「仮に天皇制(天皇主権)にするとしたらどうしてもその存在や権限・責務を
「法」で定義しないといけなくなる」

おれは現行憲法は改正が必要だと思うが、国民主権、議会制民主主義は、必須だと思う。
「天皇主権」などは、日本の伝統に合わないし、100%反対である。
天皇陛下は、日本の歴史と文化を支える深い核として、
「存在」していただくだけでよい。

天皇は、政治権力を持つべきではないし、政治的には中立を貫くべきだ。
その意味で、天皇は特定の党派ではなく、日本国民すべてのために必要だ。



526 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/28(水) 19:01:10 ID:WSebTK/W0
天皇機関説の天皇を支持します。

ただし、天皇としてふさわしい能力を有しているかは重要な問題、
それを誰が判断して、どのように交代をさせるかを決めておくべきだと思う。

527 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 00:23:01 ID:ilRa2sv10
>>525その「天皇をお飾りにする」のはどんな「権威・根拠」でそれが可能なのですか?

528 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 00:59:33 ID:GvjijoQaP

【民主党】青森県連代表  民主党を批判する反革命分子に負けずに、
 この危機を乗り越えて行かなければならない」 小沢幹事長の前で決意
 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1272468104/l50

529 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/29(木) 13:36:40 ID:YvEAJjEm0
小沢は有罪。
秘書が勝手にやったことなんて言い訳が通用するか!

小沢に逆らえない国会議員ばかりの現実を見ていれば、
小沢の秘書が小沢の意思を無視して行動するなんてことが、
有り得ない事と子供でもわかること。

逆らう秘書を小沢が三人も放置していると言うことの不自然さを無視する奴らは信用できない奴だ。

530 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 18:11:17 ID:BJpF9a1g0
そうだよなホンット小沢って頭くるよな。
あいつ連休中に訪米する約束したけどまたすっぽかすんだろ。
日本人のくせにアメリカをコケにするなんて生意気なんだよ。
出る釘は打つべし!!!
小中学生の時に教師にタテ突く生意気な奴みんなでイビったみたいに
小沢叩きまくってとっとと政界から追い出そうぜ。

531 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/30(金) 19:26:00 ID:1tWny0G+0
小沢って田中角栄みたいになりたいんだろ?でまた支那にフられて死ぬと
思うぜ。主権を持ってから主権国家に挑まないと相手になんかされないよ?

532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/01(土) 16:00:29 ID:dGYwXUDQ0
いいすれ

533 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/01(土) 16:15:23 ID:SftAs7+l0
>陽之助さん
>当然だが、安土桃山時代でも天皇は「軽んじられて」は、いない。
>織田信長、豊臣秀吉が天下を取る、という場合の天下とは、
>天皇の承認による武家の権力、ということである。
これは文脈が読めていない証拠。

江戸時代や安土桃山時代に天皇がどのような文化的働きをしたか?と聞いている。
権力者の承認という制度的な話ではなく、芸術に与えた影響等を聞いている訳だ。


534 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 15:53:30 ID:9RhGXiHW0
北朝鮮へ、中国の核ミサイルを中国人核ミサイル・オペレーターとともに秘密裏に
持ち込める。北朝鮮と中国は地続きで国境を接している。


【 北朝鮮=中国 】


北朝鮮は、クリントン大統領のときに、ワシントンのホワイト・ハウスへ核搭載テポドン
を撃ち込んでやると声明を発表。その当時は、 突然だったから、もともと戦争向けでない
大統領のクリントンは青ざめていた。
現在の万博にみられるような中国の経済発展は、北朝鮮という世界を恐怖のどん底へ
陥れられる核ミサイル基地があるからだ。


これ、豆知識な、『世界中のギャング、地下暴力犯罪シンジケート組織の大もとは中国。』


535 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/02(日) 18:44:54 ID:WrMR/5O30
暗愚露搾孫、世界各地で悪事を働く悪魔の化身。

536 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/04(火) 06:41:38 ID:QT77jpve0
奴らが居なければ違う奴がそれをするだけさ。

537 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/07(金) 07:27:12 ID:9KyEqNxx0
いまBBCの開票で、保守305、労働255、自民61、他29と出ている。
投票日前に保守党の苦戦でハングパーラメント、ハングパーラメントの連呼で
国民が危機感を持ち、自民がそんなに伸びなかったのだろうか?
この出口が本当かどうか、事前の各党支持率から見て自分はちょっと疑わしいが、
かりに300なら少数与党のキャメロン内閣が長く続くかも知れない
たぶんLibLab連立なら過半数を超えると思うのだが…

証券市場は偽りの夜明けを弱小国への市場のアタックが暴いてるような変な動向だが、
世界経済の実力はこんなもの。

538 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/07(金) 19:18:56 ID:/Wly/9Ee0
イギリスはいま何をしたいの?

539 :陽之介:2010/05/12(水) 22:42:19 ID:kGMmWKPn0

>>526さん
「機関説」だと、天皇陛下ご自身の「能力」は、あまり関係ない。
いらっしゃること自体に、意味がある。

>>527さん
「権威」の最大根拠は、「古代から今まで続いてきた伝統」。
それで、充分可能だと思いますね。

>>529さん
小沢問題には幾つかのレベルがある。

法的な問題では、秘書の記述ミスは、「微罪」であり、
この基準で、全国会議員を捜査すれば、過半数の議員(秘書)が逮捕されるだろう。

政治的な問題では、民主党の小沢一派の目論む、
「官僚支配構造の改革」
に対する、官僚たちの抵抗は、非常に激しい、ということだろう。


>>533さん
「江戸時代や安土桃山時代に天皇がどのような文化的働きをしたか?」

既述だとおもうが、

(1) 官位をあたえた (「部下」にした)
(2) 宣旨、口宣をあたえた (命令をくだした)

などがあり、どの戦国大名も天皇の権威の中で動いている。
他に「暦の制定」なども重要だ。

>>537さん
結局保守党中心の連立政権になりましたね。

端的に言って、金融危機でアメリカ・イギリス中心の金融立国システムは、終わった。
イギリスは、ユーロに入っていないし、基軸通貨でもないので、
アメリカよりも傷が重く、おそらく、回復は不可能だろう。
一方のユーロは、ギリシア救済で先延ばし政策を採ったが、イギリスよりはまし。

仮にイギリスがユーロに入り、アメリカの出先でなく、本当のヨーロッパの国になれば、
アメリカは、ヨーロッパへの手がかりを失い、一層中国に傾斜するだろう。


540 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/13(木) 19:40:14 ID:NzgBnovr0

>>520
>ですが天皇(天皇家)を至上の存在としてしまうと彼らの行動を制限する法は矛盾した
>存在となり、両者とも平行して存在できないものとなってしまう。欧州やメソポタミアの
>王家王族は王の上に神を置いて神の名の下に王を定義(支配)する法があるのですが、
別に矛盾した話ではありませんよ。
神そのものである王に対する規制・ルールは、世界中に数限りなく存在します。
寧ろ神であるとされる地域では、神である存在に対する規制が強い。
貴方が例として出した欧米以上に天皇は規制されている存在なのです。

法典や経典を探るまでもなく、天皇は政治に口を突っ込む事が出来ません。
そして天皇を政治利用しようとする行為は、現行の憲法で禁止されています。
陽之介さんの尊皇攘夷もある種、天皇の政治理由のような気がしますw
戦前の陛下のお声!に近い要素が含まれている訳ですね。
それを防止するには、やはり現行の憲法が一番良いかと思いますが
どうして米国製の憲法ではいけないのでしょうか。

>>539
>既述だとおもうが、
江戸時代や安土桃山時代の芸術等に与えた影響を聞いているのですが・・・

541 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/14(金) 19:10:26 ID:UBGNM4bF0
>>539「誰によって」天皇が居さえすればよい、と決まるのでしょうか?例えば
それが明治時代だったら時の学者や公家たちで、しかしそれは天皇自身が決めたわけでも
日本書紀にそう書かれていたわけでもないのに、なぜそんなものが権威たりえるので
しょうか?彼らは帝国大学を出ていたり皇族であったりはしても天皇自身じゃないし、
何か世界的な偉業(例えば戦争に勝って大帝国を築く)といったこともしてません。
単に横から「日本は、天皇は、こうである」と言ってしまえば馬の骨が言ってるわけです。
いわば単なる人間が、人工的にとってつけたようにそう宣言(旧皇室典範)したわけです。
こんなものが万人を尊敬させ畏敬の念を抱かせるような統治機関の最大根拠になって
いいのでしょうか?

542 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/14(金) 20:04:24 ID:Dbau7rOl0
>>517
予測が外れて残念でした。

>陽之助さん
>>519
>もしギリシアがユーロ圏でなければ、とっくに破綻していた。
東アジア共同体は失敗するという証明になるケースですね。
EUのような経済圏を作れば小国が経済破綻しそうな時に援助しなければならない。
つまり足を引っ張られる。

逆に距離を取っていれば財政破綻を起してもIMFが借金の取立てをやってくれる。
やはり東アジア共同体は作らない方が日本に取ってプラスになると思いませんか?

結局の所、(アイスランドを除外したとしても)金融に産業をシフトしたイギリスが問題であって、
金融に特化していない日本には左程関係が無い話ですしねぇ・・・

543 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/16(日) 18:30:52 ID:74gDlIgv0
中国で「国防動員法」が成立。
http://www.afpbb.com/article/politics/2702433/5406430
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100427/chn1004270738002-n1.htm

外資系の資産没収の可能性もあるので海外資本の参入に対する障壁となる可能性も。
万博のタイミングに合わせて施行するってのも何らかの意図が読めますが。
外交だけでなく国内問題への対策も含めているのでしょうか。

544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/17(月) 21:50:47 ID:CfwJTlRY0
何を馬鹿なことを言っておるんだ…

545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 00:13:32 ID:j0OO08oH0
>>544
陽之助さんの東アジア共同体論が馬鹿馬鹿しいって事?


546 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 00:16:58 ID:j0OO08oH0
あ、水資源問題の時みたいに不都合な事実から逃げ出すならコメントは不要ですw
>>194以降の質問から逃げる姿勢を見る事。)

547 :陽之介:2010/05/18(火) 10:20:49 ID:vutG3vaH0
日本の天皇制は、古代の律令時代以降、「絶対者」ではない。
その権力は、制度的にも、日本人の意識的にも、相対的で厳しく制限されてきた。

「尊皇攘夷もある種、天皇の政治理由」

ご明察。
おれは天皇陛下と天皇制を中心とする日本の国体を尊崇する。
一方で、「天皇の政治的な効力」は、厳然としてあるので、
これを利用した、しようとした歴史的事例も数多くある。

現在の日本の不幸の第一原因は、二次大戦処理の未決による、対米隷属である。
これを解決するには、中国の力を利用するのが最適で、
その際、日本人の民族意識の高揚も同時の行うべきで、天皇制はその中核である。

日本が自分の姿に迷ったときは、「天皇」を中心に考えた国家像を考えれば間違わない。

そうすれば、左翼的な共和制や、米中などの外国追従は、ありえない。


>>542さん
「東アジア共同体は失敗するという証明」

もし、EUが無ければ、ギリシア、スペイン、ポルトガル財政は破綻し、
それらの国に債権をもつ、独仏英などは、甚大な被害を被った。
EUの協調介入や支援があったから、それを回避できた。
これを口実に、EUの独仏は、弱小国へ財政への介入権をつよめる。


548 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 15:23:52 ID:je5T+h8/0
なんでアジアは仲良くやれないの?
いじめられっ子のままでいいの?

549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 19:05:03 ID:mq3VgB/V0
>>547
>日本が自分の姿に迷ったときは、「天皇」を中心に考えた国家像を考えれば間違わない。
つまり天皇だけ見て天皇を利用する実力者を見るなって話ね。

仮にアメリカ人や中国人が天皇から官位を授けられて、
外国人が日本を実質的に支配しても構わないって事だねw
言い換えれば民衆を思考停止させる危険な道具を陽之助さんは使おうとしている、と。

>もし、EUが無ければ、ギリシア、スペイン、ポルトガル財政は破綻し、
>それらの国に債権をもつ、独仏英などは、甚大な被害を被った。
だからIMFが存在するじゃないw
IMFが介入すればデフォルト無しで債権回収が出来るのを知らないの?
まぁ、無知なのか東アジア共同体実現の為に無視しているのか知らないけど。

それにギリシャへの介入は自国の利益ばかりで決定に三ヶ月くらい掛かったじゃない。
加盟国が他の加盟国に資金提供だかをするのはEU条約違反だとか、様々な問題がある。

ここら辺は長文学生君が詳しいんじゃないかな。
東アジア共同体なんてのはイデオロギーの産物に過ぎないし、実際に何の助けにもならない。
PIGSにしてみれば救われたのだろうけど、救う側からすれば余計な出費が増えるだけだ。
それだったらIMFに融資して発言権を強化した方がよっぽど効率的だ。

550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 19:20:56 ID:mq3VgB/V0
まとめ:
1.天皇の政治利用は国民の思考停止を齎す危険な行為です。
  尊皇攘夷を叫び、天皇を政治利用する人間は信じてはいけませんw

2.東アジア共同体を維持する為には、財政破綻を引き起こす国を救わなければなりません。
  助けても支援した資金が返って来るとは限りませんし、IMFに任せた方が安全です。
3.そろそろ不都合な事実を無視した反論がきそうな予感がしますw
  この予言は当るでしょう。

551 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/18(火) 19:52:24 ID:+rQSGGCe0
まあそれより、インチキ市場経済シナの心配をしたほうがいいと思うが


中国農業銀行、数百億元の不正融資 専門家: 「国有銀行の融資多くは回収不可能」


--------------------------------------------------------------------------------
 【大紀元日本5月18日】中国当局の会計監察機関 「国家審計署」はこのほど、中国農業銀行本店と11の支店を対象に会計監察を行った結果、数百億元(1元=14円)の不正融資が判明した。同銀行は国有で資産規模は全国で4番目。

 英紙「フィナンシャル・タイムズ」の報道によると、中国農業銀行は数ヶ月後、香港と上海の市場で株式公開する予定。公募資金は史上最高の300億ドルと推定されている。

http://academy6.2ch.net/test/read.cgi/china/1156571409/l50

552 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/20(木) 20:07:33 ID:IX+Ux6Tz0
陽之助さんはそんな人だったんですか。何の功もなくして万人の上に立つ者がいるような
国は必ず合理をまとった国に侵略され、地獄のような陵辱を味わい滅ぶ。敗戦後の日本において
創価学会というキチガイカルトや統一教会、ヤクザ、部落・同和利権がはびこったのも
これが根本的で大きな理由です「リクツ無くして偉い人がいる」。陽之助さんは何が日本列島に
住まう民を不幸にしたのか、どうしてきちんと認識しないのです?まともな人なら日本人を
最大に不幸にしているのは天皇とその権威にまつわる迷信であることはすぐにでも分かるはずです。
それとも自らに高貴な血が流れてる故の天皇びいきでしょうか?こんなことでは世界的に
独立を獲得するなど夢のまた夢でしょうよ。

553 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/20(木) 21:57:23 ID:xg/pQt1Q0
自分探しならぬご主人様探しの旅はまだ続いていたのか・・・

>>552
だから天皇にどんな決定権があるんだよw
同じように王室を持つイギリスにも「理屈なくして偉い人が居る」だろ。
思うに現代での天皇ってのは日本の文化であって、支配者ではないだろ。
(実質的な支配者であった時期は限られている。)
そもそも天皇が君臨し続けた全ての時代にキチガイカルトやヤクザ、部落・同和が蔓延っていた訳じゃない。
天皇が居るから戦後が乱れたんじゃなくて、現代日本特有の問題なんじゃないか?

お前さんの理論は完全に破綻していて、ある種の妄想の範疇に入り込んでいるぞ。
幾ら探しても根拠なんぞ無いだろうし、在るとすれば精々「民族自決」やら「民主主義」のような代物に過ぎん。
いい加減、もっと現実的な話をしようぜ?

554 :陽之介:2010/05/21(金) 01:34:35 ID:z9oGegHX0
>>548さん
「なんでアジアは仲良くやれないの?」
その通りだと思いますね。
一つは、アジアが仲良くすると、デメリットのある外部勢力の干渉。
二つは、どこでも近隣国は、対立するネタを抱えている。

>>549さん
「外国人が日本を実質的に支配しても構わない」

今現在、日本はアメリカに「実質的に」支配されている。

「だからIMFが存在する」

今回の件では、IMFも介入してくる。
90年代のアジア金融危機でのIMFの不手際などで、
IMFの「ひどさ」は、有名だ。

「天皇の政治利用」

おれは、もちろん、天皇陛下を「政治利用」するな、といっている。


555 :Mr民間人:2010/05/21(金) 07:58:58 ID:uAEEVxG+0
>>554氏
貴方があげた一つ目の理由やはり、一番の原因はアメリカにあると思います。
今回の北朝鮮の魚雷攻撃についても、アメリカの何かしらの工作があると思います。
「やられたらやり返す」というのが連中のやり口です。今回の件についてもそれが当てはまります。
やはりアメリカは、アジア侵略を未だにねらっているのでしょうか?

556 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 11:09:16 ID:31lq3QPb0
ベトナム戦争も最初は「北ベトナムが撃ってきた」だったんだよな。
でも後でウソがばれた。俺も今回の魚雷は極東を占領し続けたい
アメリカの謀略だと考えてる。北朝鮮が脅威のやいのといえば、
発言権のない韓国や日本は従うしかないし、極東の軍事利権をもつ
アメリカの軍人たちは大もうけできるからだ。ただ恐らくアメリカでも
軍事的な征服・支配の負担と自国内での財政赤字を気にする勢力とで
相当もめてるはずで、今回の事変をきっかけに再びアメリカ内部で
分裂する動きがあるだろうと思われる。そこをついて、おそらく支那の
ロビイストたちは攻勢を強め、極東の米の軍事力は支那のために動かされる
可能性が高くなるかもしれない。具体的には尖閣諸島から台湾〜沖縄諸島に
かけての海の出口に関する何らかの圧力をかけることを米軍に依頼し、
日本の影響力を退ける形で支那が独自に政治的影響力を拡大する方向に
でるのでしょう。上手な世界戦略ですよ。

557 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 11:15:44 ID:31lq3QPb0
しかしその思惑も万全なものではない。軍事は凶器とはまさによく言ったもので
いつも勝手に意思を持って突っ走る軍隊に国家というものは翻弄され続けている。
最近では何のかんのといいながら欧州全域の交易活動を防衛してきたアメリカの駐留欧州軍。
これは結局イラク戦争に動員され、地域の不安定化に大きく貢献した。欧州の
政治家たちは自分たちが体よく利用してきたつもりだろうが、ブッシュにやられてしまった。
日本と韓国の占領軍も、支那や日本の欧米利権をもつ大企業連中にこのまま飼いならされて
いくかどうか、今回の動きでものすごく不透明な状況になってきた。陽之助さんは
今回の魚雷事件をどう思われますか?

558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 21:25:15 ID:XhcBNEuN0
>>555
アジア侵略してどんなメリットがあるの?
好都合な事に成長する中国へのカウンターパワーとして
東南アジアのアメリカの介入を望む声は大きくなっている。
未だにアジア侵略を狙っているっていうけど、アメリカが積極的に侵略をした事実があるのか?

>>556
どうして北朝鮮と繋がりのある中国が自作自演したケースを想定しないんだろうなw
それに底が浅すぎる。
努力の痕跡はあるが、言っている事が対中封じ込めを単純に日本に適用しているだけの底の浅い陰謀論。

>具体的には尖閣諸島から台湾〜沖縄諸島に
>かけての海の出口に関する何らかの圧力をかけることを米軍に依頼し、
頭が悪過ぎる。
典型的な中国封じ込め路線を日本に適用しただけだが問題に気が付いていない。
台湾・沖縄・尖閣諸島を封じ込めても、日本には太平洋側の港が存在する。
上記の戦略は日本が防波堤のように塞ぐ中国に対してのみ有効である。
さらに日本は軍事的な影響力を殆ど持っていない。
憲法9条の縛りでそのような戦力投射能力を持つ事が出来ない。
根底にあるのは馬鹿馬鹿しい、戦略意識の欠如した陰謀論的なイメージだろう。

>極東の軍事利権をもつアメリカの軍人たちは大もうけできるからだ。
一体、軍人達がどのような軍事利権を持っているというのか?
更にシビリアンコントロールが徹底しているアメリカにおいて、軍隊の暴走の可能性は低い。
実行しても本国からの支援が打ち切られて、海外に展開する米軍は干上がるだけ。

>欧州の政治家たちは自分たちが体よく利用してきたつもりだろうが、ブッシュにやられてしまった。
軍隊蛾の暴走ではなく完全に文民たる政治家の仕業に摩り替わっているだろw
妄想が暴走してまともな判断が下せないのか?

559 :陽之介:2010/05/21(金) 22:48:55 ID:z9oGegHX0
>>555Mr民間人さん
「アメリカの何かしらの工作がある」

その可能性は高いと思う。が、今時点では実証が難しい。
あまり報道されていていないが、哨戒艇は、米軍との合同演習中の事件だった。
魚雷の場合、発射時や潜水艇が、米軍に探知されていなかったはずがない。


>>556さん
「アメリカの謀略」

その場合、アメリカの意図は、>556さんが言うように中国との関連で見た方がいい。
中国は「困った顔」をしているが、北を押さえられるのは中国しかなく、
この事件で、朝鮮半島への影響力を強めることができる。
また、普天間問題で出てきた、日本の「反米、独立志向」も、完全に潰すことができる。


560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/21(金) 22:57:08 ID:XhcBNEuN0
>陽之助さん
>>554
>今現在、日本はアメリカに「実質的に」支配されている。
陽之助さんは天皇の承認さえ与えられていれば、外国人が支配しても構わないんでしょ?

>90年代のアジア金融危機でのIMFの不手際などで、
>IMFの「ひどさ」は、有名だ。
今回のEUの援助も酷いのが有名になったと思うけど。

>おれは、もちろん、天皇陛下を「政治利用」するな、といっている。
尊皇攘夷とか言っている段階で政治利用。


561 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/22(土) 21:42:09 ID:wPNpSsVZ0
>>559仮に「北朝鮮の仕業」だとなった場合誰が一番得するか。その勢力が
もっとも疑わしいでしょう。今回の事件で一気に戦闘再開機運が高まり、
やはり、というかなんというか、すばやくアメリカが反応した。前から
「イラクの次はイラン、北朝鮮」がブッシュを代表とする十字軍勢力の
餌食になるとは盛んに言われていましたが、それが現実のものとなるのでは
ないでしょうか。イランはロシアという後ろ盾を得てますが北朝鮮は
どうだろう?これを口実に北朝鮮をアメリカ(韓国軍でも意味は同じ)が
攻めたら?あるいは極東の軍備増強を言い出したら?支那は困るのではないだろうか。

562 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 11:06:41 ID:J1hqIH4fO
そこで日本が率先して、友愛外交に踏み切るのです。
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1252715374/l50
今となっては、貴重な政治体制を擁護するのです。

563 :モーモー提督:2010/05/23(日) 17:59:35 ID:8hZki07p0
>>559陽之介さん
「アメリカの何かしらの工作がある」
>それは無いと思う、なぜか。それはアメリカに何一つ利益が無いからである
まず現在アメリカはイラク戦争の影響で国内でかなりの反戦論が高くなっており現在のオバマ政権はその点を突いて政権交代する事が出来た
それに確かに事件は米韓共同の演習中に起きたが、まず基本的に魚雷を撃つ事は無い
哨戒艇が模擬的に実弾射撃をする事はあっても危険な魚雷を潜水艦から発射する事は無い
また仮にアメリカがしたにしてもやはり利益は無いし、それどころか陰謀でそんな事してバレれば米韓同盟は崩壊するだろう
それに北朝鮮が潜水艇を出動させて魚雷を撃てば必ず、その潜水艇や魚雷は探知されると陽之介さんは言うがそんな事は無い
現在小型潜水艇が今でも運用されているかと言うと探知されにくいからである
大型の潜水艦でも日本の海自が運用するおやしお級や中国海軍のキロ級などの通常動力艦は探知するのが簡単では無いし(これは日米間の合同演習でたびたび実証されている)
まして小型の物なら探知は非常に困難である。この小型潜水艇が至近距離に接近して魚雷を撃てば、探知されずに十分命中できる。
>>554
「日本は現在日本は実質的に支配されている」と陽之介さんは言うが
いったいどのように支配されているのか?
私には分からないのだが・・・・・・・
それに>>560の意見は私は正しいと思うがどうだろうか?
「尊皇攘夷」と言っている時点で天皇陛下を政治利用している
ちなみに私はイギリスのような「王室外交」は日本ももっと積極的にやっても良いと思うし
女系天皇などの問題は政治は余り口出しせずに皇室に任せるべきだと私は思うがどうだろうか?



564 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/23(日) 19:09:36 ID:aetMLFDf0
>>561
>>556-557で述べた陰謀論が穴だらけって事で終了ね。

>今回の事件で一気に戦闘再開機運が高まり、
高まっている訳が無い。
開戦すれば一瞬で首都ソウルが砲撃で灰燼となる。
韓国も韓国に投資しているアメリカも攻撃は避けたいのが当然。

>やはり、というかなんというか、すばやくアメリカが反応した。
そりゃ同盟国を安心させる為だから当然だろ。
というのも韓国は北朝鮮の核保有に伴って、米国の核の傘の再確認を行っていた。
このタイミングで問題があった時に行動するのは自然な事。

>前から「イラクの次はイラン、北朝鮮」がブッシュを代表とする十字軍勢力の
>餌食になるとは盛んに言われていましたが、
で、大統領が変わっている訳なんだけど?

>>563
>それに確かに事件は米韓共同の演習中に起きたが、
ソースを出して頂けますか。
確かKBSだかどっかが報道して、それっきりですよね?
確か極秘演習中って話でウラが取れていない情報だと思いましたが。

565 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 05:41:51 ID:n1tujGTK0
>>564
お前の自演工作の方が穴だらけだな(笑)

566 :Mr民間人:2010/05/24(月) 08:10:21 ID:TIfCfrSY0
アメリカが侵略侵略したことがないとかかれた方がいましたが、アメリカが侵略したという証拠を挙げてみます。

例1日露戦争後、日本に対して満州の利益を譲渡するよう日本政府に要求した。日本政府がNOと返答したら腹いせに在米日本人や日系移民を弾圧した。

例2第二次世界大戦後日本の有能な政治家を政界から追放し、アメリカの傀儡政権を樹立させた。また、軍高官を報復的、人種差別的な白人本位の観点から処刑した。

例32003年にイラクに核兵器があると、話を作り上げ、フセイン政権を滅ぼした。

例4テロとの闘いをスローガンに、中東に大軍を送り、掃討作戦の一環として、罪のない人々まで巻き込んだ。

例5ベトナム戦争で北ベトナム政府が気に入らないという自分勝手な理由で北爆を開始し、ゲリラを見つけるために
大量の枯れ葉剤をまき散らし、民間人を殺し、苦しめベトナムの自然までもを破壊した。

例61972年に沖縄を返還した後に、日本に対して不利な条件の条約を突きつけてきた。
また、海兵隊による幼女レイプ事件をはじめとする不祥事で沖縄県民を傷つけてきた。

例7日米安保でアメリカが日本との対等な同盟と声高に叫んでいるが、実際は前世紀の帝国と植民地との関係とほとんど一緒である。

以上です。

567 :Mr民間人:2010/05/24(月) 09:28:10 ID:TIfCfrSY0
>>モーモー提督さん
しかし、ニュースを見たら魚雷が水中で爆発し、その衝撃で艦が真っ二つにおれたと説明されていた。
しかも、映像を見る限り、艦前方の砲塔部分にも破損箇所があった。魚雷が直撃したのならとともかく、水中で単に爆発が起こったのなら、あのようにはならないと思う。
どうでしょうか?

568 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 12:24:49 ID:rkKUlwAN0
そいつキチガイだから触らないで!頼む。

569 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 21:39:21 ID:qm09qbRS0
>>566
侵略ってのは目的でなく、目的を達成する為の行為によって決まるんですかw

>アメリカが侵略侵略したことがないとかかれた方がいましたが、アメリカが侵略したという証拠を挙げてみます。
前述の通り、貴方が出したのは目的を達成する為の行為であって、
侵略の証拠ではないし、間違いがあるな。

>例1日露戦争後、日本に対して満州の利益を譲渡するよう日本政府に要求した。
これは典型的なアメリカの防衛戦略なんだがw
というのも、ロシアを破った新たな大国との同盟関係を模索したもの。
日本政府が・・・正確には小村壽太郎が拒否した結果、アメリカの恐怖心を煽るに至った。
それに満州利権は譲渡でなく、共同開発。

更にカリフォルニアで行われた日本人排斥運動に関しては、
当時のルーズベルト大統領が異例の介入を行って沈めたケースが存在するのだが。

>第二次世界大戦後日本の有能な政治家を政界から追放し、アメリカの傀儡政権を樹立させた。
これは侵略ではなく統治行為だが・・・まぁ良かろう。
さて、日本が実際に傀儡政権であるか?と言われれば答えはNoである。
日本政府はアメリカ側からの軍隊保有要請を蹴り、警察予備隊や自衛隊設立に至っては、
要請を呑む代わりにアメリカ市場への参入を約束させ、高度経済成長を遂げた。
このように傀儡政権ではないのであるw

>2003年にイラクに核兵器があると、話を作り上げ、フセイン政権を滅ぼした。
後出しでは何とでも言えるが、ブッシュ政権がイラクの大量破壊兵器保有を信じていた可能性は高い。
作り話で侵略したかどうかは、未だにはっきりとしていない。

>テロとの闘いをスローガンに、中東に大軍を送り、掃討作戦の一環として、罪のない人々まで巻き込んだ。
これは前述の目的を達成する際の行動の結果であり、侵略を示すものではない。

>ベトナム戦争で北ベトナム政府が気に入らないという自分勝手な理由で北爆を開始し、
気に入らない、というよりも赤化の連鎖に恐怖し、南ベトナム軍への援助を開始した。
東南アジアの赤化を防ぐのが目的であり、空爆や枯葉剤は手段である。
これまた侵略の証明になっていないw

以下、具体例が全く出ていないw
>1972年に沖縄を返還した後に、日本に対して不利な条件の条約を突きつけてきた。
不利な条件とは何か?

>実際は前世紀の帝国と植民地との関係とほとんど一緒である。
何処が一緒なのかね?

570 :陽之介:2010/05/24(月) 22:14:45 ID:whRKVj+m0
>>561さん
「誰が一番得するか。その勢力がもっとも疑わしい」

その通りで、結果的に「新冷戦体制」を臨む勢力が、得をする。
ただし、一つの国の内部にも当然対立があり、北ですら一枚岩ではない。

>>563 :モーモー提督さん
おれの同意する「工作」は、アメリカが「魚雷を撃った」ということでは、ない。
先にも書いたが、潜水艦が魚雷を発射、というのは、ああいった浅海域では、探知されやすい。
「魚雷のスクリュー」などの証拠物件が出ているが、
まったく根拠なしwでいえば、おれは「機雷」ではないかと思う。

「事件」を勝手に推理すれば、
米韓の共同演習中、「事故」があった。
その事故は、北領海内への侵入が前提の、機雷敷設、情報収集などではないか?
哨戒艇は、北か米韓どちらかが敷設した機雷による事故で沈没した。
しかし、事故原因を明らかにすると、上記の「侵入」がばれるので「工作」した。

>>564さん
横レスですが「米韓共同の演習中に起きた」
ということに関しては、以下。

http://www.chosun.com/site/data/html_dir/2010/03/29/2010032901461.html



571 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 22:49:32 ID:qm09qbRS0
>陽之助さん
>横レスですが「米韓共同の演習中に起きた」
>ということに関しては、以下。
100キロ離れた海域で演習をしていた、という事なんだけど。

572 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/24(月) 23:36:58 ID:Q/Ti2s2i0
ID:qm09qbRS0
内容がない上に読みづらくてかなわん

573 :モーモー提督:2010/05/25(火) 04:19:03 ID:Gwv8hUf40
>>567Mr民間人さん
今回の事件で使用された魚雷の炸薬はおよそ250キロとかなりの量が入っており
250キロの火薬が哨戒艇の直下で爆発すればすさまじい威力である
対潜水艦兵器として爆雷があるが、この爆雷は相手の潜水艦の上やある程度はなれた横で炸裂してもたいしたことは無いが
真下で炸裂すると大きなダメージを与えた。
これは爆発エネルギーがほとんど上に(水面)に向かうからであり今回も一緒だろう
砲塔が損傷したのはおそらく爆発の影響だろう(哨戒艇が真っ二つに成る程なのだから)
砲塔が損傷していたから、実は砲撃されたとか、対艦ミサイルを喰らったと言う事無い


574 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/25(火) 08:24:06 ID:SjTjFgI90
test

575 :Mr民間人:2010/05/25(火) 09:54:42 ID:98luchcr0
>>596
しかし日露戦争以後、欧州では黄禍論がおき、アメリカの世論もそれに同調する動きがあった。
そこでアメリカは日本に対し、満州の共同経営という名目で中国に大軍を送り、いざ、と言うときには
太平洋と大陸からの、進行が可能になる。また、当時、アメリカは、中国に対し、ほかの列強に遅れをとっていた。
これで日本を押さえ、大陸にも侵略できる、一石二鳥なわけ。

イラクが目理科によって攻められた理由は核兵器所有の疑いは建前で、実は、中東の資源を独占しようとし他のではないかと思う。
もし、本当に、核兵平気所有の疑いがある国と戦争するとしたら、アメリカは日本と韓国にも攻めてくると言うことになる。

さらに、民間人が巻き込まれたという書き方をしたが、厳密にはただ目の前にある村を焼く、出てきた住民を射殺する。と言った
あからさまな虐殺であり、よくアメリカ軍の誤爆が報道されるが、上記の虐殺をカモフラージュするためのものである。

日米安保の不利な条件

@本当にロシア、中国に対しての在日米軍なら、沖縄から日本海沿いに基地を設ければいいだけの話であって、わざわざ横須賀に大艦隊を置いたり、首都周辺に兵力を展開させることは不自然である。
これは、恐らく日米同盟が破棄された時に、即日、首都を攻撃、占領するための部隊である。これは 銃を突きつけながら「俺たち友達だよな」
と言っているようなもので、日本独自の外交を阻害してきた。

AF-X戦闘機の候補にF-22のライセンス生産をアメリカに打診したときに、
「NO」と言う返答が帰ってきた。これでは同盟とはいえない

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>>340
ラズベリー >>358


個人的に駄作などは削除してあります、秀作のみを集めてみました。 href="../test/read.cgi/kao/989644592/72" target="_blank">>>72 >>114 true" target="_blank">>>3
人造人間19号 >>106
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