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■死刑賛成派と反対派の対談スレ■PART5

202 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2009/03/29(日) 17:30:20 ID:A+/uYFTU0

その防犯のための、死刑の理由は特別予防といわれる。
つまり、物理的に犯罪者を無力化してしまう、ということらしい。
死刑の理由としての一般予防(むせしめ)もばかばかしいが、
この特別予防の効果は無意味だ。
確かに江戸時代くらいだったら、凶悪犯が逃亡し、人殺しをする可能性はある。
しかし、現代において、脱獄して再犯する危険性はどれほどあるのだろうか。
少なくとも日本では、そもそも脱獄は殆ど記録されていない。
昨年だったか、東海岸で終身刑中の囚人が護送中に脱走し、民家に逃げ込み、人質を取った挙げ句、強姦し、
一家4人を殺害するという事件があった。
また、つい先週には、カリフォルニア オークランドで、仮出獄中の黒人が、逃走中に4人の警官を殺害する
という事件が起きたばかりだ。男は絶対に刑務所に戻りたくなかったという。
幸いなことに死刑囚が脱走したという話は聞いたことがない。もし万一、脱走したら、
「もう失うものはなにもない」わけだから、危険この上ないだろう。
でも、そんなことまで心配するなら、それこそ、仮出獄を認めない、死刑判決を増加させた上で、一時間以内に
執行する、というようにそれこそ、弁護士・中嶋博行氏が主張する「ウルトラ処罰社会」を
作ればいいのか。
中嶋氏の主張(この国が忘れていた正義)が頓珍漢なのは、今更言うまでもないことだろう(苦笑)
少数の凶悪犯に恩赦を下せと主張しているのではない。それなりの限られた空間でも、更生の道を
歩ませても、公共の福祉にもとることはない、と言っている。
彼等は「矯正の可能性は皆無」と断罪されたが、もし、万一矯正されたら、それこそ公共の福祉に貢献することになる。
実際に、死刑という刑罰に直面してから、「被害者に申し訳ない、恥ずかしくない立派な人間として死にたい」
と、神々しいほどの姿で死刑台に立った死刑囚も少なくなかったのだ。(殺してしまうのが勿体無いほど)
もし、そのことは、回りが必死で支えれば、どんな人でも更生(生まれ変わり)が可能ということを証明しているのではないか、
と思う。

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